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【8月29日・その1】2011年1月16日から同年3月20日までフジテレビ系列で21時から放送されていたたドラマチック・サンデー「スクール!!」の第8話から最終話を見ました~!!ドラマチック・サンデー「スクール!!」第8話のストーリーはこちら。。。 教育委員会の方針で新宮小学校が廃校になるかもしれないと聞いた成瀬誠一郎(江口洋介)は何としても学校を守ろうと心に誓う。そして、ともに話を聞いた脇谷九重郎(塩見三省)にこの件を内密にするよう念押しする。 学校へ戻った成瀬は校庭で体育の授業をやっていた5年生を見る。と、スタートを切ろうとしていた原翔子(荒川ちか)が突然、その場にしゃがみ込んでしまう。大橋仁(塚本高史)が駆け寄ると翔子は過呼吸を起こしていた。 保健室に運ばれた翔子は落ち着きを取り戻すが岡本幸恵(市川実和子)はその様子から翔子がいじめなど、過度のストレスにさらされているのではないかと言う。その後、職員会議で翔子が何かに怯えているようだったと報告すると桐原伊織(西島秀俊)は家庭内暴力(DV)の可能性を示唆。それを聞いた武市かの子(北乃きい)らは驚くが桐原はDVを受けた児童がいじめっこになるケースがあると話す。 早速、成瀬は大橋と翔子の自宅を訪ねる。玄関のドアを開けたのは翔子で両親は留守にしているという。成瀬が家に上がり込もうとすると翔子がそれを止め「不法侵入だ。」と大声をあげた。すると兄のアキラ(竹内寿)が出てきた。アキラは翔子の学校の校長先生だという成瀬に礼儀正しくあいさつを返した。結局、成瀬と大橋は家に上げてもらえず引きあげることに。その様子を2階からアキラが見ていて・・。 「学校を潰す。」との成瀬誠一郎(江口洋介)の宣言に新宮小学校は揺れ動いていた。 原翔子(荒川ちか)の前で倒れた武市幹城(岸部一徳)は翔子が呼んだ救急車で病院に搬送された。知らせを受けた成瀬、武市かの子(北乃きい)、吉村百合子(堀内敬子)は病院に駆けつけ主治医(山本圭)から病状を聞く。 予断を許さない状況であるものの幹城は気丈で廃校問題で悩む成瀬に教師は子どもに裏切られるのも仕事だ、あきらめずに向かい続けろと助言する。 病院を出た成瀬は翔子の自宅に向かう。幹城に翔子が兄のアキラ(竹内寿)から暴行を受けているらしいと聞いたからだ。呼び鈴を鳴らすと翔子がドアを開けた。成瀬は翔子に武市家へ来るよう言うがアキラが出てきて誘拐罪で訴えると反発。しかし、成瀬は抱えるようにして翔子を外へ連れ出した。 成瀬は翔子に夕飯を作ってやるが翔子は反抗的な態度を崩さない。それでも成瀬は本当にこのままでいいのかと訴え続ける。 翌朝、翔子が教室に入ると一瞬にして空気が凍りついた。自分を静観するクラスメートに翔子は自分をいじめないのかと挑発。しかし、児童たちは成瀬に言われたことをきっかけにいじめは止めたと告げた。それでもおどけた態度で挑発する翔子に児童たちは次々と翔子が嫌いだと言いはじめた。ショックを受けた翔子は教室を出て行く。それを見ていた成瀬は・・。学校の廃校問題が急浮上して、それを阻止すべく奮闘する成瀬校長。最後は見事にハッピーエンドでしたね。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『江口洋介』関連 通販一覧『北乃きい』関連 通販一覧
2016年07月03日
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【8月23日・その2】1999年10月20日から毎週水曜日の午後7時から放送開始されたアニメ「ワンピース」の第1話から第10話までを見ました~!!第1話のストーリーはこちら。。。 海を漂う樽を豪華客船レディ・メリィ号の水夫が引き上げた・・。アニメーション『ワンピース』は海の上から始まる! 樽から飛び出たルフィがアルビダ海賊団の雑用係コビーに勇気を与え、“スベスベの実”を食べる前のイカついアルビダをぶっ飛ばす!! その隙にMissラブ・ダック号から宝を盗むナミがいた。未だに原作漫画は少年ジャンプに連載中の長寿番組であるアニメ「ワンピース」の記念すべき第1話から第10話までを見ました~。原作漫画は単行本を揃えて持っているものの、まだ最初からきちんと読んだことないので時間があるときにまとめて読んじゃいたいところですが、アニメも何気にきちんと見たことないので有料の動画配信サイトで第1話から見始めました!さすがに原作も読んだことないので新鮮で面白いですね~。第10話までなのでまだまだルフィの仲間がゾロとナミ、そしていずれ仲間になるウソップが登場したところまで。いつになったらチョッパーが登場するのかがちょっと楽しみだったりします。^^さすがにまだまだ先が長いので、本放送に追いつくのはかなり先になりそうですね。(^_^;) 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ワンピース』関連 通販一覧
2016年07月02日
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【8月23日・その1】2011年1月21日から3月25日まで毎週金曜21時からテレビ朝日系列で放送されていたドラマ「悪党 ~重犯罪捜査班」の第2話~最終話を見ました~!!【送料無料】悪党~重犯罪捜査班 DVD-BOX価格:12,768円(税込、送料別)最終話、ストーリーはこちら。。 里中啓一郎(小泉孝太郎)の留守中に自宅に上がり込んだ県警警務部長・前島隆造(村上弘明)は駆けつけた富樫正義(高橋克典)と里中に「今回の事件から手を引け」と脅すと、富樫に「俺に牙をむくようなら、大切なものを失うことになるぞ」とすごんで出て行く。 その夜、富樫が帰宅すると富樫と血が繋がっていないことを知った娘ののぞみ(宮武美桜)が全寮制の学校に行くと言い出した。姑の佐知代(大森暁美)は富樫が引き止めるものと思っていたのだが、二人に危険が及ぶことを案じた富樫はわざとのぞみを突き放す。 翌日、富樫たち“横浜港町警察署刑事課第四係”の不正を告発する怪文書がマスコミに送りつけられ、署内は騒然となる。インターネットでは顔写真と実名まで公開されていた。第四係は謹慎を命じられ、県会議員の藤堂秀司(春田純一)殺害事件は猪原勇作(デビット伊東)ら第一係が引き継ぐことに。そして、森川明日香(滝沢沙織)殺害未遂事件は単なる事故と片付けられようとしていた・・。すべては前島の仕業なのか!? 憤る飯沼玲子(内山理名)や山下学(平山浩行)に富樫は「これ以上、傷が深くなったら刑事ではいられなくなる。手を引くぞ。」と告げる。 その後、富樫は明日香の入院先へと向かう。自分たちを潰しにかかるなど、前島らしくないやり口だ。そう直感した富樫は別の何者かが口止めのために明日香を再び襲うのではないかと危惧していたのだ。そこへ、資料課へと左遷された石黒孝雄(梅沢富美男)がやってくる。見張りを申し出る石黒に後を頼み、病院を出た富樫は街中でサラリーマンを装った連中に突然、襲われる。そのとき、海外に逃亡したはずの柴田安春(鈴木浩介)が現れ、富樫に加勢。二人でどうにか相手を追いやると驚く富樫に柴田はある情報を伝える。 それは明日香が転落する前に藤堂の秘書・岩村正則(滝藤賢一)らしき男と一緒にいたのをホームレスの老人が見ていたという目撃情報だった。藤堂を殺したのも岩村だったのか・・? 二人が岩村を探していると里中から明日香が意識を取り戻したとの連絡が入る。駆けつけた富樫に前島の命令で岩村が藤堂を殺害したこと、しかし岩村の背後には警察庁の幹部や与党の大物政治家がおり、彼らを敵に回した前島にはもう後がないと語る明日香。前島の周辺を探っていた明日香は岩村とその手下に命を狙われ、橋の上から落とされてしまったのだ。 明日香が意識を取り戻したことが分かったら、岩村たちは再び彼女を襲いに来るかもしれない。そう考えた富樫は里中をはじめ、玲子や山下、そして柴田の協力を得て明日香を別の安全な場所へと移す。すると案の定、岩村の手下と思われる男たちが明日香の入院する病院に現れる。5人は力を合わせ、男たちを確保。そして、岩村を藤堂殺害および明日香殺害未遂で逮捕すると富樫と里中は前島のもとへと向かう。 前島は中華街で警察庁長官官房長の黒沢達矢(石丸謙二郎)、与党元幹事長の白川泰作(山田明郷)、国交省幹部の土田慎吾(坂西良太)らとテーブルを囲んでいた。藤堂の殺害を命じた理由を聞かれた前島は藤堂が汚い真似をしたからだと答える。欲に目がくらんだやつは許せないという前島に黒沢らは「君は我々とは違う人間だ」と言うと「永遠に沈黙を守ってもらうしかなさそうだ」と続ける。それを聞いた前島はテーブルの下に隠していた日本刀を取り出すと黒沢に無理やり料理を食べさせようとして・・。 そこに富樫と里中が到着した。「自分は正しいことをしてきた。美しい街を作ろうとして何が悪い?」と尋ねる前島に里中は「どんなに見かけが美しくても犯罪が亡くなるなんてことはない。」と答え、富樫も「俺たちは自分の手を汚してでも弱い人間を守らなきゃいけねぇんだ。」と続ける。それを聞き、「なぜそこまでやる必要がある?」と問う前島に富樫は「刑事なんだよ、俺たち。」と力強く言い放つ。 そのとき、猪原が部下を引き連れてやってくる。銃刀法違反で前島に手錠をかける猪原。前島が連行された後、安心した表情を見せる黒沢らに富樫は「終わったと思うな。てめえらの悪事は必ず暴いてやる。」と拳銃を向けて・・。一方、前島を乗せた車は横浜のとある場所で停められる。猪原は前島の手錠を外し車から降ろすと一緒にいた津上譲司(八神蓮)の肩を撃ち抜く。逃亡しようとした前島が津上の銃を奪って彼を撃ち、銃を取り返した津上が前島を射殺する。上層部から命じられた筋書きを実行するため、今度は前島に銃を向ける猪原。しかし、そこに富樫が現れ猪原から銃を奪うと前島に向かって発砲する。 翌日のニュースは逃亡した前島が警察官の発砲を受け、海に転落。その後、行方不明になっていると伝えていた。そして、前島が持っていた警察庁幹部や政治家らの不正の証拠品はマスコミに匿名で送られ、検察も動き出すことに。「すべてはあなたの筋書き通りですか?」と問う里中に富樫は何も答えず・・。しかしその頃、ホームレスが集まる橋の下で前島によく似た男があの歌を口ずさんでいた。「おいらはチャンピオン・・。」と。 笑顔で中華街を歩く第四係の面々。山下は息子のためのおもちゃを買いに行き、玲子は家の掃除をすると言って家に帰る。そして里中は自分はこれからも変わらない。富樫の行き過ぎた行動には目を光らせると宣言して帰って行く。一人になった富樫にのぞみから電話が入った。「私のお父さんはお父さんしかいないから。」という娘の温かい言葉に富樫が胸を熱くしたそのとき、前方から歩いてきた男が富樫を刺す! 男は玲子の元彼・西村和也(敦士)だった。玲子に自分が捨てられたのは富樫のせいだと勘違いしての犯行だった。和也はそのまま逃げ去り、富樫は倒れながらも「すぐに帰るよ。」とのぞみの言葉に答える。電話を切った富樫の傷口からは大量の血が流れるが、それでも富樫は立ち上がると家に向かって歩き出す・・。主人公・富樫刑事と手を組んでいたはずの上司・前島が真犯人と言うオチで、最後は殺されたと思いきやホームレスになって生き残っていたと言う~。で、血が繋がっていない娘に父親として受け入れられるハッピーエンドと思いきや、最後にとんでもない展開で同僚の元彼に刺されてしまいましたね。果たして、命は助かったのか?後味の悪い終わり方でしたね・・。 応援よろしくお願いしますーポチっとな!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『内山理名』関連 通販一覧『悪党 ~重犯罪捜査班』関連 通販一覧
2016年07月01日
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