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突然ですが、新しいブログに引っ越しをしてみたくなりました。理由は「過去ログの強化」まだ開設したばっかりなのですが、ちょっとずつ引っ越ししていきます。よかったら、時々遊びに来てください。http://tantamago906.blog84.fc2.com/
2007年11月30日
今週に入って、ググッと冬らしくなってきましたね。まぁ、10月の天気が穏やか過ぎたせいですが、子供はともかく寒いのが苦手な大人はついていけません。寒がり暑がりのばぁばのために、じぃじがコタツを出したのですが・・・中に入ると動けませんね。気がつくとみんな人部屋にかたまっている・・・「こんなんじゃだめだ!!」と気合を入れて洗濯干して・・・。でもやっぱり寒い。雨のせいで、まだ冷え込みは厳しくないはずなのに・・・やっぱり年か(>_
2007年11月28日
タンタマ母が念願だった“遠鉄童話大賞”を受賞しました。(11/21静岡新聞発表)で、タンタマ兄弟でお祝いの会を開きました。「記念に何かプレゼントしようよ」ということで、みんなで話し合って、これをプレゼントしました。そう、鳩時計です。タンタマ実家には私が子供のころから鳩時計があったのですが、ずいぶん前から壊れていて修理に出したところ「部品がない」との理由で断念。プレゼントの話が出た中で、みんな自然に鳩時計の方向で考えがまとまっていました。今、鳩時計って減ってきているんですって。しかも、鹿の形がついたものは手間がかかるため、鹿ではなく鳩の形の板をつけていたり、ただの三角屋根になっていたり。昔ながらのものが見つかって本当に良かったです。今回の作品はミカンの話らしいです。早く発売されるといいな。
2007年11月25日
子タマが急に熱を出しました。土曜日夕方からやけにグズグズしていて眠そうにするので、ご飯もそこそこ寝かせようとしたら、体が熱い。熱を計ると38.3℃あわてて痙攣止めの座薬を使いました。座薬が効いてそのままぐっすり(痙攣止めの座薬は副作用で眠くなるんです)。30分後熱を計ると37.7℃に落ち着いているので一晩様子を見ました。日曜日はYちゃん一家と久しぶりの動物園遠足を計画していたのに・・・ごめんなさい。朝37.8℃。食欲はそこそこ、水分も取れました。午前中天竜休日救急へ。「喉もそれほど赤くないし風邪でしょう」との診断で抗生物質を処方していただきました。ところが・・・お昼過ぎから、また急に発熱。しかも今度は38.9℃。痙攣止めと熱さましの座薬を使用。いったんは落ち着いたものの熱さましの座薬が切れる頃には、39.4℃に。もう、絶対インフルエンザだ。明日、K小児科へ行ってきます。
2007年11月18日
悲しいことがありました。お世話になっているK内科の事務長さん(おばぁちゃん先生の旦那さん)がお亡くなりになりました。タンタマ家はK内科と同じ町内なので、訃報が回覧板で回ってきたんです。あまりに急でびっくりしました。ぱぱタマと「・・・病気だったみたいだから、看病のためにおばぁちゃん先生引退したのかな・・・」って話もしました。待合室でよく「かわいいねぇ」と声をかけていただいていただけに、とってもさびしいです。ご冥福をお祈りいたします。
2007年11月17日
最近ぱぱタマは忙しい。加えてタンタマが子供を寝かしつつ一緒に早寝をしてしまったりするものだから、なかなか話をする時がない。まして、このところ朝起きれなくなってきて見送りもしていない日が多くなってきている・・・まずいなぁ。お昼頃、珍しくぱぱタマが電話をかけてきた。ぱぱ「おう、ちびタマの具合はどうよ」タン「元気だよ、熱も高くないし。昨日、K内科行ってきたし」ぱぱ「K内科に行ったのは知ってるよ」タン「ああ、ばぁばから聞いたの」ぱぱ「違うよ、昨日ブログに書いてただろ。朝、母さんともしゃべってないよ」そうなんです。特にひどい症状もなかったから『早く帰ってきてコール』もしなかったので、ぱぱタマはちびタマが風邪気味なの知らなかったんです。こんな使い方もあるのね・・・と思いつつ。ちゃんと起きてあげんと捨てられるなと危機感を感じたタンタマでした。
2007年11月15日
今日はH保育園へ遊びに行く日だったのだけど、ちびタマの鼻水が黄色くなってきたので残念ながらお休み。近所の内科へ行ってきました。10月11月はどうも風邪をひきやすいようで、去年もこの時期から病院通いが頻発してました。ちびタマも同じみたい。家での症状はとっても軽いので、熱も計らずに受診。「念のために計っておいて」といわれて体温計を脇にさしたら・・・・みるみる上昇(@_@;)38.3℃まで上がった時は『ごめん、そんなにしんどかったの?! 気づいてあげられなくてごめん』って心の中で叫んでた。すぐに下がって37.1℃・・・なんだよ、体温計(-_-〆)「喉も赤くないし、胸の音もきれいだから大丈夫。この後、咳と痰の症状が出てきたら、風邪で間違いないよ」鼻水の色が黄色いので、鼻水止めと抗生物質を混ぜたお薬をいただきました。近所の内科もいよいよ世代交代らしく、今月から若先生だけの診察になっていました。おばぁちゃん先生、引退なんだなぁ。・・・ちょっぴりさびしいです。ちびタマなんて2か月の時からお世話になっているし、子タマも色々疾患があって覚えやすい子だった様で、顔見ただけで名前呼んでくれていたし。K内科医院のおばぁちゃん先生。今までお世話になりました。お疲れ様でした。ありがとうございました。
2007年11月14日
U愛でやっている絵画教室へ参加することになりました。広報に載っていたんです。“電話で申し込み・多数なら抽選”ということだったのでぱぱタマに早めに相談。「専門の先生が付いていてくれての教室なら本人に合ったペースで進めてくれるのでは」「子タマにはプラスになるはず」で意見が一致。申込日にさっそく電話で申し込み、人数枠に入れてもらうことができたんです。電話で申し込む際に「下の子連れでもO.K(というか親子分離とのこと)」と聞いていたので『マジックミラーみたいな感じの部屋とかがあるのかな・・・英語教室みたいな感じ?(イメージでしか知らない)かな』なんてドキドキして会場へ。場所は夏休みの時に行ったおもちゃ図書館のホール・・・と思ったら、受付後子タマだけ別室へ。そこは8畳くらいの広さの部屋。机が6台くらい置いてあってクレヨンとかも置いてあって『きっと絵画教室ってこんな感じなんだろうな』って感じの空間(ってどんなだよ)で、子タマ普通に椅子に座りだした。・・・で、扉が閉まった。えっっ??中全然見えないの?? 親はホールに置き去り??これなら確かに下の子は邪魔しない(親も邪魔しない)。時折聞こえてくる声をたよりに『子タマ、嫌がってないかな・・・迷惑かけてないかな』とドキドキ・ハラハラの一時間でした。待っている間教室に参加しているママさん達と少しおしゃべりしました。みなさん以前教室に参加したことのある方たちのようで、すでに顔見知りの様子。タンタマも仲間に入れてもらえてよかったです。話をしていく中で・・・なんと、このブログを見てくださっていた事実が判明!!とってもびっくりしました。こんなところでこんな出会いがあるとは!!しかもちょっと役に立っていたらしく・・・お恥ずかしい限りです。親子ともどもよろしくお願いします。子タマのおかげで、新しい出会いができたことに感謝×感謝です(*^_^*)一時間たって出てきた子タマの顔。いい顔してました。今回は描く・切る活動だったようです。楽しんでくれたみたい。3月までに8回、お休みしないで通えるように頑張るぞ
2007年10月16日
先日一緒に子ども館へ遊びに行ったFちゃんはお料理がとっても上手。自家製パスタなんかも作っちゃうんです。で、この前遊んだ時に差し入れしてくれたケーキが美味しかったので、レシピを聞いたら、なんとハガキで送ってくれました。Fちゃんありがとう(●^o^●)早速作ってみました。おいしそうでしょ。レシピはリンゴ2個使用でしたが、1個のみ使用しました。
2007年10月13日
友達と浜松子ども館へお弁当持ちで行ってきました。前に来た時は、子タマもぱぱタマも一緒だったので特に意識していなかったせいか(というか事前に調べていないだけ)ザザシティの中でちょっと迷ってしまいました。待ち合わせには間に合ったものの、ドキドキしてしまいました。平日ですいていたから良かったけど、休みの日で込んでたら泣いてたな私(T_T)最近こういうことが多いです。なんかいやな感じ・・・年か??『平日ってこんなにすいてるんだ』ってはじめのうちは思っていたけど、10時半過ぎからちびタマよりちょっと小さい感じの子が一杯。色々イベントとかもやっているんですよね。場所が遠いせいか、全然利用していないタンタマには結構新鮮でした。街中に住んでいる友達は回数券も持っているとか。タンタマも街中ならそういう利用の仕方もあるなって思いました。でも、やっぱり私は田舎の方が合ってるかな。帰りの駐車場代・・・高かったです。もう少し安くなるとうれしいです。
2007年10月05日
ちびタマを連れて美容院へ行ってきました。ここは子供連れでもO.Kなところなので本当に助かります。以前は髪を切りに行くために、ばぁばの機嫌を見計らい、時には実家に子タマを預けたりしていくだけで一苦労でしたから・・・。ちびタマはお店の人に愛想振りまきつつも、私がシャンプーに入ると大泣きなので、必ず私のおなかの上に乗ってます。見えなくなっちゃうのが嫌なんでしょうね。シャンプーが終わってしまえば、後はずっと遊んでいられるんですよ(^_^;)時間もカット&シャンプーで一時間程度なので、それも助かるポイントの一つ。行きつけが近所に見つかって本当によかったです。だんだん寒くなるし、伸ばしていけるようにしてもらいました。タンタマは髪の量が少ないので、湿気が多いとぺったんこになってしまいます。髪の多い子タマがうらやましい。ちびタマは相変わらず伸びません・・・七五三までに伸びるかしら・・・心配だ。
2007年10月04日
体操教室へ行ってきました。子タマは風邪気味のせいか少し眠そう・・・車の中でちょつとウトウトしたりして。どうしても片道40分はかかるので乗っているだけで眠くなっちゃうよね。今日はタイミング悪く(子タマにとっては良かったかも)ちびタマがお昼寝中で家に置いてきたので(もちろんばぁばが見てますよ)、練習中もずっとついてあげられました。もうすぐ体操教室の運動会なので、メニューも運動会向けです。今年は子タマの好きなダンスはなく、幼稚園クラスはリレーをやるとのこと。子タマはリレー初体験。しかも「バトンを持って走る」だけでなく「バトンをもらう」「人に渡す」いろいろなポイントを理解できるのかしら・・・。親の不安材料は一杯。当の子タマは、バトンをもらったまでは良かったけど、スローモーションのような走り。嬉しそうなのはいいのですが『競争』なんて意識はとてもとても・・・。まぁ、嬉しそうなだけ良しとしなくては。来年に向けてのいい経験になってくれるといいです。
2007年10月03日
昨日の夜の発熱がウソみたいに、朝37.0℃になっていた子タマ。痙攣止めの副作用で目がトロンとしてるけど鼻水も透明になっているし。なんとかこのまま治ってくれるといいな。
2007年09月29日
昨日くらいから黄色い鼻水が出始めた子タマ。夜歩いたりしたし、疲れもたまってきたのかな。K小児科へ電話してみたら、予約は午前中一杯だったので、朝近くの内科へ行ってきました。K小児科へ一時期通っていたせいか、こっちはものすごく久しぶり。受付の方にも看護士さんにも「久しぶりじゃん、元気でなにより」なんて言われてしまいました。それくらい去年はしょっちゅう通っていたのよね・・・。子タマ丈夫になりました。で、特に喉も赤くなくて元気もあるので、お薬をもらってそのまま幼稚園に。先生に「クラスで熱がはやってきているんです」っと言われて「そうなんだ。今のところ鼻水だけなので大丈夫だと思います」なんて話して置いてきました。ホント、熱もなかったので安心していたのですが・・・。夕方からパ~ンと発熱。18時 37.7℃ 痙攣止めの座薬使用19時 38.2℃ 座薬が効いてきてそのまま寝てしまいました。母の判断ミス(T_T)ゴメン。ちゃんと治さないとだね。
2007年09月28日
今夜はお月見ですね。皆さんの家からはお月さま見えましたか?ところで「お月見泥棒」って聞いたことあります?お月見泥棒(おつきみどろぼう)は各地で行われている子供達のお月見イベントのひとつで、中秋の名月(十五夜)に飾られているお月見のお供え物を、この日に限って盗んでいいというもの。昔はお月見団子を子供達がとっていくことで「お月さまが食べてくれた」と解釈したようです。今回、子タマ・ちびタマはその「お月見泥棒」デビューをしたんです。タンタマの住んでいる地域では普通に今でも残っている行事で(ぱぱタマも子供のころに行ってる)朝から「私のところにもあるから、泥棒にきてね」なんてちょっと変わった会話をしてました。ママさん達から幾つぐらいお菓子を用意したか聞いて、タンタマは問屋さんでお菓子を購入。ばぁばもじぃじも懐かしいみたいで「お菓子足りなくなったら大丈夫かしら」って心配してました。夕方17時半にRちゃんと妹のSちゃんと一緒に出発。お互い初デビューだったので勝手も分からず「知ってる友達の家だけでいいよね」なんて話していたら・・・・。小学生も中学生も?懐中電灯持参?リュックサック持参?自転車で回ってる?お菓子を置いてある家の数もとても多く、19時近くまで歩き通し。嬉しそうに二人で手をつないで歩いていた子タマとRちゃんも、だんだん疲れて無言になってました。でも最後まで歩けて偉かったね。で、今回のお月見収穫です。来年は我が家もお菓子をもっと用意しとかなきゃ・・・。地元ならではの行事っていいですね。
2007年09月25日
午前中お墓参りに行って、そのままタンタマ実家へ。タンタマ母の用事のため父一人ではちょっとさびしいかなってことでお留守番係です。妹家族もお留守番係に来てくれたのでそれほど長い時間ではありませんでしたが。今年はおはぎのお手伝いは全くせず・・・ばぁばにまかせっきり。来年頑張ります。夕方の散歩で見つけました。小さい時、この花がある日突然咲いていてびっくりした記憶があります。今は散歩でのんびり外を歩く機会が増えたおかげで、つぼみの時から見つけるようになったけど。赤い花が緑の中に浮かんで見える・・・不思議な感じです。
2007年09月23日
ほぼ毎日のようにパソコンの前にいるのに、仕事が終わらない・・・仕事、そう家計簿。8月分の更新を夏休み中ほとんどさぼっていたせいなんです。つけが回ってきたっっ。ちびタマが昼寝したすきに、カチャカチャやっていても、タンタマの集中力の短さと家事とで進まない。ちゃんとやっておけばよかった・・・。こういうところは、子供の時から変わらない・・・。今日は朝早くから鰺をさばいてました。Rちゃんママが朝早くに届けてくれたんです。Rちゃんパパはトラック乗りなんですが、魚屋さんからもらったそうで、新鮮そのもの。昨日乾燥豆を一回分無駄にしてしまって、落ち込んでいただけにとっても嬉しい差し入れ。今夜は鰺のフライかな。
2007年09月21日
タンタマ家は煮豆を作るとき、乾燥物を戻して使います。ここのところ暑い日が続いていたので、煮豆から遠のいていたのですが『久しぶりに食べさせたいな』と昨夜から水につけていたんです。そうしたら・・・。午前中までは良かった豆がお昼の段階でやば~い感じに・・・。そう、この暑さで傷んでしまったんです。冷蔵庫に入れておくのを忘れたばっかりに。一品無駄にしてしまいました。ショック・・・。節約しているときの食材消耗はメチャクチャくやしい。ああ、主婦失格(>_
2007年09月20日
当番の帰り道です。だんだん大きくなっていく稲穂。農家の方々の努力が感じられます。この夏、台風の被害にあわれた方々、丹精込めて作った畑が大変なことになってしまった方々。どうか負けないでください。心から応援しています。
2007年09月11日
今日はちびタマの1歳6ヶ月検診へ行ってきました。子タマのお迎えはじぃじたちにお願いしたので、じっくり時間かけて受ける気マンマン。だって普通に受けても『測定⇒問診⇒小児科診察⇒歯科診察⇒フッ素ぬり⇒相談(希望すれば栄養相談あり)』長いんですもの。子タマの時に経験済みなので、長いのには慣れっこ。しかもばっちり質問するつもりで来ましたから。すぐには帰りませんよ(^◇^)。さて、測定。大泣きして私にしがみつくちびタマ。親子で体重計に乗りました。身長79.4cm 体重9.8kgした。「9.8kg・・・ちょっと少ないね」がぁぁぁん。10ヶ月検診の際、体重が9.56kgで「少し太り気味」と言われていたちびタマ。おやつもすきあらばのんびり食べてる子タマの分も取ってしまうので、おやつ少なめにご飯を多めに・・・ってやっていたのに。「正常範囲だから大丈夫だけど、グラフが横ばいだからね」これは栄養相談でしっかり聞かなくちゃ。で、問診。今回の問診担当が子タマの時にお世話になったタンタマ地区の保健士さん。お互い「お久しぶりです」なんて和やかにスタートしました。ちびタマの問診ついでに子タマのいまの様子も報告できてよかったです。色々させるんですよ、1歳6か月検診は。積み木とか、絵をみて「ブーブーは?ワンワンは?どれかな?」と指さしとか、ちょうだい、とか。ちびタマは今『ものを指さして「こえ、こえ」って言いながら大人に言わせる』段階なので、そのことを伝えると「今口にしている言葉は? パパ・ママ・じぃじ・ばぁば・ねぇね・とって・やって・うんま・・・ね。なるほど、自分に必要な言葉はちゃんと獲得できてるね」と言ってもらえました。おしゃべりに関しては、親の言っていることも理解しているし、ちょっとした言いつけもできるし、言葉については子タマの時の経験で親の方も心配してないんです。普段の生活の話をしました。1日のリズムは、6時頃起床、7時朝食、10時おやつ、11時頃昼食、12時~15時ぐらいまで昼寝、18時半夕食、20時入浴、21時には消灯という感じで「すばらしい生活リズムですね。」と太鼓判押されました。次は小児科医の診断。ここでも大泣き。先生すみませんって感じです。ここで一つ質問しましたが「心配しなくて大丈夫」とのこと。次に歯科検診。泣く泣く。でも、問題なし。で、フッ素塗布→歯科衛生士さんの話。歯磨き好きなちびタマ。泣きながらもちゃんと歯ブラシをもらってきました。「おしゃぶりしてるでしょう。なるべくやめる方向で、でも無理して急にしなくていいから」とのこと。あわててません、のんきに構えてます、はい。相談。今回タンタマが一番聞きたかった事に、ちびタマの感情の激しさがあります。子タマと遊んでいてエキサイトしすぎると、タンタマの所まで走ってきて背中を噛んでみたり。怒ると体をこわばらせてみたり。子タマの時とは全く逆で戸惑ってしまうんです。噛むという行為も気になるし。・・・やっぱり私が子タマに手をかけすぎてて、ストレス感じてるのかなぁ。「この子は気持ちを体で表現するタイプみたいですね。この時期の噛む行為が即座に『お友達に噛みつく』ことへつながっていくことはないですよ」とのことでした。今やっている対応として、噛みついてくるのが私のところにだけなので「痛いから嫌」と怖い顔をして伝え、抱きしめたり。逆に走ってきたら体を向けて迎え入れるようにしていることを話すと「その対応でばっちりです」やったね(*^^)vただ、怒って体をこわばらせる理由が(ご飯時食べたくて待っていられない)(もっとほしい)とかが多いので「体重のこともあるし、おやつが少なめでお腹がすきすぎちゃうのかもしれないね。15時のおやつを少し増やすか、18時半の夕食を18時にするか少し工夫してみるといいかもしれません」とのことでした。話をしている間、ちょっとウロウロしては「まま~」って戻ってくるちびタマの様子も見ながら「お母さんとの関係も安定しているみたいだし(そうじゃなかったらこういう動きは出ないよね)お母さん自身が『上の子に手をかけすぎててこの子がストレスためてないか』って意識を持っていることもいいことですね。下の子は強いからそんなに心配しなくても大丈夫だけど、下の子の気持ちをうけとめようとするのって大事だものね」母乳(寝るときのひと飲み)がなかなかとれないことを話すと「こういう不安な環境でほしがらないってことは、もうほとんど卒乳出来てるってことだからあと少しがんばって」と言われました。はい、がんばります!!で、栄養士さんと面接。ここでもタンタマ質問。ちびタマの食べ方・・・がつがつ食べて、とにかく噛まない。小さくすれば飲み込むし大きくすれば少し噛んで出して、また食べてって感じだし。白米苦手だしおかず大好きっこだし。「食べることに興味がもてているのはまず何より。好き嫌いも料理の仕方で食べてくれるなら何も問題ないですよ。お母さん頑張ってますね」って誉めてもらっちゃいました。噛まないことについては「う~ん、それはかなり頑固者かも。もぐもぐ♪ってやっても駄目か・・・気長にやっていくしかないね」やっぱり頑固ゃんですね、ちびタマは。がつがつ食いはやはり夕食時に見られるので時間もしくはおやつの量を工夫する必要あり。偏食がある子には、色々食べてもらいたいから好物は後で出すように指導するけれど、何でも食べようとする子には特に別のお皿にする必要はないそうです。体重のこと。「肥満度-2%・・・もう少し食べさせても大丈夫だけど、これで急激に増えてしまうのも問題なので気をつけて。年末くらいに様子見せに来てください」と言われました。今まで食べ過ぎを気にしていたこと、朝から味噌汁2杯食べたりしていることを話すと「この子の食べたい物はお菓子じゃなくてごはんなんだから、そんなに心配しなくていいよ。味噌汁の中身は野菜でしょ。野菜系のものならたくさん食べた方がいいもの。脂っこいものばっかりじゃ困るけど」とのことでした。たっぷり時間をかけているつもりでしたが、意外と早かったような。それだけ気持ちの余裕があったからかも。初めての子だと様子も分からないし、いろいろ質問されて戸惑ってしまったりするしね。子タマの時はとにかく子タマのことを分かってもらおうって気合いが入っていたから、それはそれでよかったのかもしれないけど。結構怒れちゃってるママさんとかいて、子供達もそれを感じ取っているから泣けちゃったり。もう少し1日の人数減らすとかすればいいのになって思ったりもします。それにしても今回は、保健士さん達の言葉が『すごく気を使っている』感じがしたのは気のせいか・・・合併前の某保健所では大変問題になったらしいからかなぁ。保健士さん側も大変だ。なにはともあれ、無事に終わってよかったです。
2007年09月06日
今日から2学期スタート。子タマが支度をするのをみて「まま、ブー(ままブーでおでかけ)」とはりきって玄関で待っているちびタマ・・・。これから毎日二人分の支度をしないといけなくなりそうです。初日なので、午前中で終わり。遊び足りなくてぐずぐず、寝たいはずなのになんだか寝たくなくてぐずぐす、二人でぐずぐず言われると母もつかれちゃうので公園に行ってきました。家から車で10分くらいの場所にあります。おやつ&水筒持参でたっぷり遊んできました。ここ南部緑地は浜北大橋の堤防の内側にあり、気づかなかった方もいるかもしれません。風も防げ、なかなか素敵な公園ですよ。芝生広場も遊具もあるしドングリも拾えます。屋外テーブルもいくつかあります。トイレもきれいですよ。
2007年09月03日
今日で夏休みも最後・・・小学校の子供達は31日登校していたみたいですが、幼稚園は明日からです。家の中をいい加減『休みモード』から『日常モード』に切り替えないと・・・と思って、早起きする予定だったのに・・・起きられませんでした。我が家の子供達、午前4時に起きだすんだもの。早すぎです(-_-メ)おねしょしないで目が覚めた子タマ、とっても偉かったんだけどね。ねぇねに付き合ってご機嫌で起きちゃったちびタマも偉いんだけどさ。もう一度寝かしながら、二度寝しました。それでも片付けと掃除だけはちゃんとやりましたよ。タンタマも偉い。ぱぱタマの提案で、お昼を食べてそのまま午後はばぁば実家へ遊びに行きました。おおばぁばもいとこのHクンも元気でよかったです。子タマ・ちびタマは畑で採れたブドウを食べてご機嫌。タンタマはものすごいたくさんのトンボをみて、捕まえたくてうずうずしてました。おととしはHクンと子タマとでトンボ捕りをしたのですが(網じゃなくて帽子で)、ちょっと大きくなってきた彼はさすがに『トンボなんかとんないよ』って感じ。でも、ものすごい数なんですよ。見たら大人だってわくわくします。毎日見てると違うのかなぁ。帰り道、車で走ってきたら『あれ?お祭り?』お祭りの案内の看板には来週って書いてあったのに・・・。屋台も出てて、あれ?Kくんもいるじゃない。お祭りの1週間前に神事とかあるのかな・・・。Kくんの地区のお祭りもとっても賑やかなんですよ。子タマ、また「お祭り、いこう」って言い出すかも。昔からの地元のお祭りっていいですね。タンタマの町のお祭りもずっと続いていくといいな。
2007年09月02日
今日は子タマの誕生日でした。5歳になりました。おめでとう(*^_^*)。タンタマ家では誰かの誕生日の時だけケーキを買います。なので子タマもちびタマも『ケーキ屋さんに行く=誰か誕生日』と思うみたいです。ちびタマは初めて体験した誕生会がじぃじだったので、ハッピーバースディ♪の歌を歌うと「ディア・・・」の後が必ず「じぃじ!」になっちゃいます。覚えるの早いね。すごいなぁ。子タマは『今日は自分の誕生日だ』ということを自覚してきたようで、生まれて初めて「プディキュアのイチゴケーキ~♪、ママ、プレゼントは?」と要求してきました。ビックリです。本当のプレゼントは自転車なのですが、現在発注中で・・・。でも、彼女のプレゼントのイメージってかわいい袋に入ってて・・・なんだろうな。と急遽、家にあるものを探しプレゼントを作りました。アンパンマンのティッシュと紙笛。キティちゃんの袋に入れてあげました。こういうイメージが出てきたことに感動してしまった母です。大きくなったね。パーティを始めようとしたころに、たくさんの仕事を宿題に帰ってきたぱぱタマにも感謝。じぃじ、ばぁばも一緒に歌ってくれたね。みんなでお祝いができてよかったね。
2007年08月23日
何が写っているかというと・・・お祭り用のバンダナキャップです。手拭いを使って手作りしました。だって、せっかく法被とおそろいの手拭いがあるんだし、何より・・・お祭り用品高いんだもん。見本にしたのは工事現場の人たちが使う様に売っていたバンダナキャップ。自分で型をとって見よう見まねで作ったので、近くで見られちゃうと辛いけど。裁縫が苦手な私にしては上出来。子タマも気に行ってくれたし。なので、一杯やってます(*^。^*)今日は午前中U愛のおもちゃ図書館へ行ってきました。週に一度開放していることは知っていたけど、なかなか行ってみる勇気がなくて・・・。心理でU愛に来るようになって、少し気持ちが楽になったのもあるかもしれません。10時くらいから行ったのですが、早い方はもうおもちゃを出して遊んでいました。おもちゃはたくさんあってびっくり。ボランティアさんが時々修理をして下さるらしく、私ももう少し子育てが落ち着いたらぜひ参加したいなって感じました。ホールの横には保育園のような子供用トイレがあって、トイレトレーニング中の子にも使いやすそうでした。たくさんのおもちゃを前にして、はじめはどうしたらいいのか戸惑っている様子の子供たちでしたが、すでに遊んでいる子の横にチョコンと座りながら「いれて」って声をかけてみたり、ほかの子が使い終わったおもちゃを使って遊んでみたり。初めてだったのでわからなかったのですが、外の遊具もこの時間帯は開放しているようです。最後の方でちょっと遊んでみたら、ものすごく楽しくて(親も)案の定「帰りたくない」とぐずられました。おもちゃで遊ぶ子供達を見て『もっと早くここに来る勇気があればよかった』と思いました。というのは・・・タンタマは子タマへのおもちゃ選びをするのがとても辛かったからです。おもちゃ屋さんへ行っても『この子はこのおもちゃを楽しめるのだろうか』『今この子が望んでるものは何なんだろう』悩んで悩んで悩みすぎて、おもちゃ屋さんで泣きそうになった事もあります。今考えれば、そんなに悩まなくても良かったことなんだけど。発達がのんびり・音に敏感・・・周りでおもちゃをほしがって駄々をこねている子がどれだけうらやましかったか。ここで一杯さまざまなおもちゃに出会っていたら『あ、これは苦手なんだ』『これは意外と楽しんでるみたい』とか観察もできたのに。私自身の変な感情がたくさんのチャンスを消してしまっていたんだな・・・またまた反省です。もし、私みたいにお子さんのおもちゃ選びに悩んでいる方がいたら、ここはお勧めですよ。
2007年08月22日
今日は子供達を連れてバーベキューへ行ってきました。高校の同窓会です。場所は春野の明日キャンプ場。川がとってもきれいで気持ちがよかったです。子供達泳ぎました。川初体験です。いい経験ができました。タンタマ一家はアウトドアに詳しくないけど、便利なグッズたくさんありますね。ぱぱタマ、色々教わってました。タンタマが子供の頃は川に行くと必ずボンカレーでした。子供の人数が多かったのとお湯を沸かすだけで食べられるからだと思います。ちなみにご飯は炊飯器そのものをおひつ代わりに積んでいました。恐るべきタンタマ実家。トイレもシャワー室もあるし、ちょっと遊具もあるし。子供達にとってはこの「ちょっと遊具」って大事なんですよ。初めての場所で、食べて飲んで泳いで・・・でもそれだけじゃ疲れてしまうし、つまんなくなっちゃう。ちょっとの遊具って自分たちのやりたいことが見つけられるきっかけになるし、危険も少ない。もちろん、大人は目を離しちゃいけないですけどね。水の事故多いですから。場所代は一人当たり300円前後のようです。すごくいい場所でした。久しぶりに顔を合わせた友達もいて、もっとたくさんしゃべりたかったような・・・。企画してくれたK君楽しかったです。ありがとう。準備も片付けもほとんど手伝えなかったのが申し訳なかったです。
2007年08月18日
夏休みお出かけ第二弾。今日は名古屋港水族館へ行ってきました。直前までじぃじ達も一緒にと誘っていたのですが、「親子で行ってきな」とのことで・・・。遠出の場合、自分達だけのペースで行けた方が実は何かと便利。行きたがっていたばぁばには申し訳ないですが、ちょっとラッキーでした。さて、今回は東名高速と伊勢湾岸自動車道を使っての旅。車の中で歌ったり手遊びしたり子供達も長距離を楽しんでくれたようです。最終目的地は水族館ですが、その手前にある「刈谷ハイウェイオアシス」も楽しみの一つでした。まずは「えびせんべいの里」へ。ここではほとんどの商品を試食できて、一袋のおせんべいが300円~500円前後。しかも量が多い。着いてすぐにお土産を購入しちゃいました。それから「デラックストイレ」・・・入ってみるとサロンの様。子供づれだとちょっと『入っていいの?』って躊躇しちゃうかも。とってもきれいです。難点は子供の高さの手洗い場がなかったことかな。ソファでくつろいでいらっしゃる方たくさんいました。お昼を食べる場所はたくさんあるけれど、やっぱり混みます。お弁当を持ってきて外の芝生で食べるのもいいですよ。木陰は少なかったですが、子供達の遊べる噴水があったり芝生もきれいです。我が家は帰りにもう一度よって、夕飯も食べて芝生で少し遊びました。一番の楽しみはなんといっても「観覧車」。実は子タマ、赤ちゃんの頃たくさん動いていないせいか高いところが苦手。だいぶ平気になってきてはいるけれど、今回乗れるかどうか正直心配でしたが・・・乗ってみたらお気に入りに!!。なぜか「いちごうしゃ」って覚えてしまってもう一度乗りたがりました。値段が高いのがちょっと残念。JAFの割引もう少し訊いてほしかったです(>_
2007年08月05日
今日はぱぱタマがお休みだったので、ちょっとお買いもの・・・と、懲りもせず混み込みのS友へ行こう(ぱぱタマは新しい場所が好き)としていたら、妹から電話。「旦那が出張で実家にいる。Kが暴れてるからどこかいいと来ない?」と緊急指令(笑)。双子ちゃんのお兄ちゃんになったKくん、弟達はまだ一緒に遊べないし、家の中だけじゃパワーが有り余ってしまうんですね。というわけで、予定変更でタンタマ実家へ行きました。みんなでお昼を食べて、子タマとちびタマ、Kくんとで自転車に乗ったりボールで遊んだりしました。遊び相手がいるとお互い助かります。双子ちゃんがお昼寝をしている間、Kくんは、ぱぱタマを独占して昆虫講義開始。虫嫌いなぱぱタマも「ふんふん、なるほど」なんてしっかり相槌してくれるもんだから、嬉しかったみたいです。やっぱり男の子は男同士の方がなんか楽しいんでしょうね。それにしても、講義30分は長いです。すごい集中力。タンタマ、ちょっと『つぎは男の子がいいな』って思いました。おいおい(^_^;)おやつを食べた後、まだまだ元気いっぱいの子供達。そこで、美薗中央公園まで行ってきました。この日はクマゼミの大群が、遊具近くの木にひしめき合っていて大合唱。蝉取りに来ていた小学生達はものすごく盛り上がっていました。双子ちゃんとちびタマは日陰でお昼寝です。タンタマも実家じぃじとのんびり子守。ぱぱタマ、子タマとどんぐりの林のところで水遊びをしたり、遊具で遊んでくれたり大活躍でした。ありがとう。トイレもきれいだし、テニスコートもあるので、年配の方も来やすい公園です。ここは電車でも来れる場所なので、また来たいです。今度は自転車をもってこようかな。
2007年08月04日
気がつけば、8月ですね。毎日暑くて大変だ。パソコンの前に座る時間が夏休みは特に減りますね。昨日ものすごく久しぶりに、片頭痛になりました。数日前からひどい肩こり&首の痛みで整形外科にかかる予定だったのですが、待っている間にものすごい状態になってしまって・・・脳外科へいってきてCTを取ってきました。以上はなかったですが、頭痛と気持ち悪さは治まらず点滴を打ってきました。この日は、子タマの眼科(視力チェック)や家の買出しとか、やらなきゃいけないことがいっぱいだったのに・・・参りました。今日は頭の痛みはないものの、肩の張りは相変わらずなので整形へ。そちらの判断は「片頭痛というより頚椎症では」というものでした。首の4番目の骨が角のように頚椎を刺激しやすくなっているようです。痛くなる症状も自分のパターンと似ていて、納得しちゃいました。肩に注射を打ってもらって、すごく楽になりました。自分の体もちゃんとメンテナンスしないとですね。子供たちの面倒見てくださって、じぃじ達ありがとうございました。
2007年08月01日
薬の効きがいいのか、鼻水はすぐに出なくなった子タマ。今日はラジオ体操にも行ってきました。去年はずっと立っているだけだったのが、今年はちょっと足を開いたり、首の体操はやったり参加する部分が増えてきています。家では全部順番も覚えて体操しているのに・・・。まぁ、マイペースな子タマらしい成長ぶりですね。ちびタマは自分も連れて行ってほしいので、朝から『私を置いて行くなんて許さないんだから』って感じで、玄関前でスタンバってるし・・。そのはりきりパワーを子タマねぇねに分けてあげたい気がします。ぱぱタマがお休みになったら一緒に行こうね。午後はタンタマ実家で遊んできました。3歳になる妹の子Kくんが双子の弟達と一緒にほぼ毎日実家にいるので、遊び相手になってもらってます。双子ちゃんは一卵性なので、ぱっと見は区別がつきません。時間がたつとわかってくるんですけどね。子供たちのパワーはすごい。タンタマ実家保育所と化してます。
2007年07月24日
夜ちょっと子タマの鼻息が気になっていたんだけど、朝起きてみたら黄色い鼻水。クーラーを長くかけすぎちゃったみたい・・・。ちびタマも少し鼻水が出ていたので、一緒にK小児科へ行ってきました。病院で熱を測ったら、ちびタマの方が熱が37.7℃と高い。うそぉぉ(>_
2007年07月23日
今日はぱぱタマと、近所にオープンしたS友へ行ってきました。まだ全館オープンではないんだけどすごい人。ちょうどうちわのプレゼントをしていて、ぱぱタマが並んでくれたおかげで2本ゲット。よかったです。夕方は近くの神社までみんなでお散歩。楽しい一日でした。
2007年07月22日
今日から夏休みスタートです。『毎日どんなふうにして過ごそうか』ちょっとドキドキしてます。だって、子タマにとってもちびタマにとっても、すごく刺激の多い夏休みになりそうな気がするからです。特別どこかへ行く・・・とかじゃなくて、二人が一緒に(ほんの少しだけど)遊べるようになったからこそ、色々な出来事が深みを増していくような気がするんです。子タマのこの夏のお手伝いは「食事の準備や片づけを手伝う」です。とっても大きい目標みたいだけど、お皿を運んでもいいし、テーブルを拭いたっていいし、おやつや料理をしたって全部当てはまるでしょ。今日は早速夕飯を一品手伝ってくれました。ちびタマの目標は「たくさん遊ぶ」すでに毎日達成してるかもね。そして、タンタマの目標は「子タマをラジオ体操に連れて行く」・・・彼女を連れていくには5時半に起きていては間に合わない。朝ごはんを作んないとぱぱタマを送り出せないもの。連れていくだけなら簡単なんだけどね。去年は6回参加したので、今年は10回が目標。頑張るぞ!!
2007年07月21日
今日は、子タマの誕生会。やっと自分の名前が言えるようになってきたものの、人前で言えるかどうか、それよりもみんなの前に立っていれるかどうか・・・(去年は台に座っての参加だった)ドキドキ。雨ふりだったけど、じっくり見たかったし、できたら園長先生とも少し話がしたかったので、ちびタマも連れていきました。誕生会ではちゃんと台の上に立っていられた子タマ。もちろん途中で降りたくなって、何度か実際に降りたけど、そのあともちゃんと自分から台に上ってほかのお友達のインタビューを聞いてました。さて、自分の番になったら・・・司会の子「組と名前を教えてください」子タマ「おにょょょ」周りの子達爆笑。苗字を言っているつもりのようです。先生クラスで練習してくださったんですね。先生が間に入ってくださって、もう一度司会の子にお願いしてくれました。司会の子「おなまえおしえてください」ゆっくり言ってくれました。子タマ「子タマです」周りの子ザワザワ。子タマがしゃべったことに驚いているようです。しゃべってるんだよ、いつも。 司会の子「好きな色を教えてください」『好きな色かぁ』・・・質問はいつも司会のグループの子達が決めるんですが、去年は「好きな食べ物だったので、家でもそれを練習していたんです。どうなる事かと思ったら・・・ 子タマ「あかぁ!」周りの子「おおっ」と歓声。タンタマ涙が出てきてしまいました。本当に大きくなりました。誕生会が終わって、園長先生にこちらから声をかけました。そうしたら先生の方も「一度じっくりお話をしたかった」と言ってくださって、1時間弱話をしました。ちびタマは遊び疲れて腕の中で熟睡。それはそれで偉かったです。ありがとう、ちびタマ。前にも書きましたが、今年から新しい園長先生になった幼稚園。ぱぱタマもお世話になった先生です。保育時間中ほとんど机に座っていない、常に子供達と一緒にいる先生で親の顔を覚えるのも早い。子供達もなんだか先生の話の時はキュッと締まる。赴任する前から人気のある先生です。でも、子タマのように発達のハードルがある子に対してはどうなんだろう・・という不安はありました。まず「どういう思いでN幼稚園でなく、この園を希望しているか」「親として子タマにどう育ってほしいと感じているか」を聞かれました。地元で一生暮らしていく以上、少しでも周りの人たちに子タマの個性を理解してもらいたいこと。小学校ではもしかしたら発達学級かもしれない、でも周りの子供たちに『この子知ってる、一緒に過ごしたことある』接点がたくさんあれば、助けてもらうことだってスムーズだろう。N幼稚園で丁寧にみていただいてのびたとしても、小学校で0から人間関係を作ることの方が子タマには負担ではないか・・・。というようなことを伝えました。今回話をするにあたって、園長先生としては、私たち親が「のんびり育ってくれれば」と担任に言っていたセリフがとても気になっていたそうです。子タマの実態を十分受け止めた上でのセリフなのか、ただ漠然と簡単に考えているだけなのか・・・真意が知りたかったそうです。今までの発達相談の経緯や指導していただいた内容、今課題だと感じているポイントなど思っていたことをこの際いっぱいしゃべりました。園長先生も、今日の様子を“子タマの頑張っている姿”として受け止めてくださっていて「子タマちゃんのことを、そこまで受け止めて冷静に見守ったり・・・。そこまでの気持ちになるのに、とっても時間がかかったでしょう」と言ってくださったんです。タンタマ、泣けてしまいました。正直、去年の悔しかった出来事もぶっちゃけて来ました。去年があるからこその今なのだけど。園長先生は、タンタマのことを元看護士か何かだと思っていたようです。病気にやたら詳しいかららしく・・・同業者と知って、お互いかつて体験した事例を挙げあっての話もしてきました。最後に園として、ただN幼稚園を進めるだけじゃなく、ここを希望しているのであれば、今ここでできる最高のことを子タマにしてあげたい。と言ってくださいました。子タマは本当に運のいい子です。心臓にしても、人とのめぐり合わせにしても。親がしてあげられる面、療育でできる面、園で体験させてもらえる面それぞれをしっかり結んでいけるように。夜、ぱぱタマに今日のことを報告しました。ぱぱタマも嬉しかったみたいです。一緒に頑張っていこうね。
2007年07月18日
新潟県中越沖地震および台風4号の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。こんなに台風の勢力が毎年ごとに強くなっていったら、この国はどうなっちゃうんでしょう。地球が悲鳴を上げている証拠でしょうか・・・。ぱぱタマが出勤中に災害にあったら・・・たぶんぱぱタマと再会できるのは数日後・・・。だって、タンタマ家は北の端、ぱぱタマの会社は南の端。交通機関がマヒしてしまったら、歩いて帰るしか方法はない。もしそうなったら、家族を守るのはタンタマしかいない。母強くなんなくちゃ
2007年07月17日
子タマを迎えに行く途中です。こんな風景を見ながら登園できる子供たち。幸せだね。数年したらこの風景も変わっちゃうかもしれないけど、覚えていてくれるといいな。
2007年07月16日
台風が夜中にすぎてくれて良かったんですが、我が家にもちょっと爪痕が・・・。窓を開けたとたん、ベランダがものすごく臭い(>_
2007年07月15日
当番の帰り道、雨がひどくなってきたので(朝は降ってなかったからカッパはないし)ちょっと近道しちゃいました。距離はそれほど縮まるわけじゃないけど雨はしのげるからね。なにより小学生に戻った気になっちゃうから楽しいし。と言っても通ったのは今日が初めてなんだよね(;^_^A 小学生の頃数年住んでたところには、住宅街なのに隠れ家作れそうな竹藪とか抜け道みたいなところがあってよく遊んで帰った記憶があります。今は治安が悪くて気楽に寄り道なんて出来ないよね。
2007年07月13日
詩人の宮沢賢治、私は「セロ弾きのゴーシュ」と「銀河鉄道の夜」が大好きなんですけど。彼の作品に「雨ニモ負ケズ」という有名な詩がありますよね。今ネットを開いて、ニュース欄に目をやった時、パッと目に飛び込んできた記事。読んで胸に突き刺さりました。以下、ニュース抜粋 そのパロディーに「雨ニモアテズ」というのがある。賢治のふるさと・岩手県盛岡市の小児科の医師が学会で発表したものだそうである。職業上多くの子供たちに接していて、まさにぴったりだと思ったという。作者はどこかの校長先生らしい。(産経新聞)是非、アクセスして読んでみてください。読んでみて『自分の子育て』をふり返り反省できる親でいたいと思いました。強く生きていける子供たちに育てたいと思いました。世の中何かがずれているのかも。ずれているのは自分自身かも。それを直していくのはやっぱり自分なんだよね。みんなそれを知っていて、動かないのかもしれないけど・・・。【Aポイント付】NHK「にほんごであそぼ」~雨ニモマケズ編~ (CD)
2007年07月12日
子タマのヘルパンギーナ疑惑がおまったと思ったら、今度はちびタマ。日曜日、急に発熱37.6~38.2℃に上昇したので、天竜にある休日救急へ。待っている人は誰もいなくて、すぐに診ていただきました。「のどはそれほど赤くない」とのこと。とりあえず熱さましの座薬で様子を見ることになりました。元気はあるものの16時には39.2℃まで上がり、一晩座薬のお世話になりました。月曜日、K小児科を受診。すると「のど、ものすごく赤いよ。典型的なヘルパンギーナ」と言われました。のどにしっかり口内炎が確認できたそうです。6つくらいって言ってたかな・・・それでも食欲が落ちなかったちびタマはすごい。そのおかげか、火曜日には熱も落ち着いてきました。参観会でもらってきたのはあなたの方だったのね・・・軽くすんでほんとによかった。H保育園の“ひろがれ”にいけなかったのは残念だけど、元気になったらまた参加しようね。
2007年07月11日
子タマののどのばい菌の検査結果がでました。「やっぱり予想していたものでした。それに合わせたお薬を飲んでいたし、今もう、じんましんが出ていないになら大丈夫でしょう」とのことだったので安心していたら・・・。夕方、子タマとちびタマを連れて買い物に出たら『なんか子タマのおでこが熱い』家に帰って測ったら38.2℃・・・ひぇぇぇ(>_
2007年07月06日
七夕ですね。家でも飾り作りをちょこっと始めました。こういう工作を一緒にやっていると、子タマの苦手な部分が色々見えてきます。例えば輪飾り。のりをつけるところまではいいけれど「左手でつまんでいて、右手で紙のはじっこを持って」という指先の動きが難しい。輪っかじゃなくてしずくみたいな形にくっつけるにしても、ぎこちなくて本人も嫌になってしまう。小さいものをつまんだり、ハサミやお箸の使い方は少しずつ上達しているので、指先の細かな動作を楽しめる遊びを探さなきゃです。
2007年07月04日
子タマの具合も落ち着いて、ほっと一安心。なんだけど、なんなんだ、このいやぁな感じ。私の周りがぐちゃぐちゃ。台所もお風呂場もパソコン周りも。やることだらけ・・・というか、やんなきゃいけない事が一杯( ̄□ ̄;)!!最近どうも頭がまわらない。仕事してる時には一度に色々考えていられたし、やりたい事もこなしてたのに。はぁぁぁ。というわけで、気分転換に散歩です。タンタマの家の近くにある神社?遊具はブランコしかないんだけど、子タマもちびタマも私も結構好き。前はガラスのかけらとかいっぱい落ちていて危なかったけど、このころはすごくきれいになっていてうれしいです。夕方じゃないと暑くて散歩も出られないなんて、夏になったらどうしよう。
2007年07月03日
お薬を頑張った飲んで、つまんないけど家の中で過ごした子タマ。おかげで熱は一度も上がらず。今日もう一度K小児科を受診してきました。「のどの赤みも消えているし、じんましんもあれから起きていないなら、これで治療を終了しましょう」と言ってもらえました。よかったね。普通に生活して良しとなったので、プールもできるよ。やったぁ!!私もちょっとのんびりできるかな・・・。
2007年07月02日
熱は微熱程度37.4℃~37.1℃を行ったり来たり。痙攣止めの座薬を使わずに済みそうです。本人もとっても元気・・・なんだけどやっぱり夜になるとじんましんが出る。薬ももらっているから、かゆがりもしないし本人何も気にならないみたいなんだけど、見ているこっちはハラハラ。早く治ってほしいよぉ。
2007年06月30日
検査ができる小児科ということで、朝初めてK小児科へ行ってきました。噂で厳しい先生だと聞いていたのでドキドキでした。食事の記録とか書いて持って行ったら「この月齢でもう食べ物のアレルギーってことはあり得ないし、今までK内科でこれだけ風邪薬を飲んでいたら溶連菌っていうのもありえませんね」と言われました。「のどがとっても赤いのでのどにいるバイ菌が悪さをしているんでしょう。麺棒で菌をとって検査してみましょう」ということで、検査。子タマ、麺棒でこすられている間も頑張ってました。結果は1週間後。それまでは症状から予測できる菌に効き目のある薬を出してくれました。小児科のみの看板を出している病院に来たのは実は初めて。待合室も風邪気味の子用と検診用の子と別れていたり、看護士さんたちが子供にとってもやさしかったり。先生と私が話している間(子タマは心臓やら何やらチェック項目が多いので、初診の時に説明が必要)子タマの遊びに付き合ってくれていたり、遊びながらいつの間にか体重測っていたり・・・。K先生メチャクチャ厳しくて恐かった(>_
2007年06月29日
6月初めころからずーっと風邪気味と言えば風邪気味だった子タマ。元気だし熱もないんだけど咳だけ抜けない・・・。そのことも関係しているのか、夜急にじんましんがでて夜間救急へ行ってきました。着いたころには湿疹は消えていたんだけど、看護士さんに相談したら「念のため診てもらいましょう」ということになって診察へ。すると「溶蓮菌かも」って(>_
2007年06月28日
子タマ、幼稚園がちょっと嫌になっています。朝、やたらぐずぐずしてるし。でも、園に着いてしまえば笑顔で遊びだしていたので、親が神経質になってもいけないし、様子見ていました。そしたら今日ついに夜泣きをしました。「嫌、M先生バイバイ(T-T)」これはまずい。あきらかにまずい。今朝は個人登園にして、少し担任の先生に相談しました。とりあえず、親からみて一番今負担になっているのは「牛乳のこと」かなって思ったので、それを伝えてみました。先生も「園に来ている時は好きな遊びを楽しんでいるし、友達の存在(お世話焼いてくれたりしてる)も負担じゃないみたいだし。やっぱ牛乳かねぇ」とのことでした。とりあえず、飲めるところまでで頑張りを認めていく方向で様子を見ることになりました。夜泣きも、園での体験とか家で思い通りにならなかったこととか、いっぱい色々感じたことをため込んで、自分なりにもどかしさとかを感じ取っているから出るものだと思うんです。それだけ子タマが育ってきた証拠だと思うんです。だけど、自分の思いを話し言葉ではっきり表現できていない子タマにとって、『私ちょっと今いっぱいいっぱいかも・・・』って合図なのかもって思ったりもするんです。訴えたい気持ちがあるんだろうな・・・。ちゃんと受け止めてあげれてないな。今回、夜泣きの時に発した言葉がとっても具体的だったことに嬉しさを感じつつも、自分の力のなさに反省の母です。
2007年06月27日
お昼を食べた後、ちびタマを寝かし付けてたら、自分も寝ちゃった・・・。「今日は当番の都合で園の駐車場解散!」って言われてたのに・・・通園班ママ友達からの携帯で起きた。大騒ぎで迎えに行ってきましたよ。ちびタマが寝ている間にやりたい事があったのに・・・ショック(>_
2007年06月26日
今日は子タマの個別面談がありました。昨年はたくさん話すことがあったせいか(園長・主任同席とかね)一番最後にされていた子タマですが、今回は明らかに出席番号順。かなりドキドキして行ってきました。初めのうちは「子タマちゃん頑張っていますよ」とか「こんなことを今楽しんでます」とか楽しい話でした。こっちも子タマが『これをやりたい』っていう気持ちを園で出してくれていることが嬉しいのと、それを先生がちゃんと受け止めてくれていてさらに嬉しいと伝えました。・・・で、ここから本題。「ごめんよ、私が力不足だもんでねぇ」という前置きから始まった・・・(そう、今年の先生はとってもタメ口なのだ)内容は主にこんな感じです。その1父親参観会前に一斉活動で絵画をした。説明をしている間に子タマいなくなった。先生は絵を描かせることに一生懸命だったそうだ。子タマを探しに行って、度絵を描くよう勧めてみたが気分が乗らなかった。その2牛乳苦手。半分は飲めるけど付きっきりでないと全部は無理。先日、主任先生が付きっきりで1時間かけて飲ませてくれたらしい。その3プール好きなんだけど、大きいプールだとみんなが盛り上がりすぎるせいか、子タマ引いてしまう。この前気がついたら消毒層にいた。初めのころは準備体操の後、先生が気づくまで年少さんの小プールにいた。そして最後に「N幼稚園は考えてないじゃんね」と言われました。『やっぱり言われた』覚悟はしていたはずなのに胸が苦しくなりました。タンタマが話を聞いている間、子タマは楽しそうに同じクラスの女の子と遊んでました。面談に来ている子たちだけなので、少ない人数のせいか、子タマも途中で遊びから抜けてもまたスッと戻れる余裕があるみたいでした。泥んこまみれになって遊んでました。「そんな風になってる姿は初めて」だそうです。家では最近泥にはまりつつある子タマ。それも、友達のRちゃんが一緒にやってくれたからです。友達がいるから。力になってくれるから。そういうつながりを経験を幼稚園の間にさせたいんです。小学校に行ってからではたぶん無理だから・・・。子タマは言葉の発語は少ないけど理解力だってちゃんとある。お友達と遊ぶのも好きだしコミュニケーションを取ろうとする意思だって感じられる。十分、成長していく要素は備わってる。もちろん、たくさんの人手が必要なことも分かってる。だけど、その分価値があるんじゃないかな。やっぱり無理なお願いなんだろうね。『大変な子はN幼稚園』という浜北区の方針・・・絶対ケンカ売ってるよね、私。
2007年06月25日
このところ頻繁に、同じクラスのRちゃんが遊びに来てくれます。6月に入ってこれで3回目です。庭でシャボン玉をしたり、ブランコをしたり、どろんこをしたりするのがお互い楽しいようです。私は子供のころ、自宅に友達を呼んで遊ぶ経験があまりなかったので、大人になった今でも、子タマの友達が来るのに『楽しんでくれるかな、つまんなくなっちゃうかも』ってとても緊張します。去年も何人かこちらから声をかけて、来てもらったりしていたけど、そのたびに冷や汗かいてました。でも、最近『子タマにまかせておいても大丈夫』って感じる場面がいくつも出てきたんです。Rちゃんが「ここはこうして」「○○持ってきて」というのに対してうなずいてみたり、自分のしたいことをつぶやいていたり。どろんこもはじめは全然触らなかったのに、水運び係から距離が縮まって。今日は子タマのつぶやきがきっかけで、どろんこケーキにローソクと石のイチゴがのりました。遊びを創っていくんじゃなくて、子タマのつぶやきを代わりに伝えることで、自然に遊びが成り立つようになった・・・すごい成長ですよね。何よりうれしいのは、遊びに来てくれたRちゃんは「子タマちゃん、しゃべれないの?」とは言わないこと。しゃべってることに気づいてくれたんだろうなって思います。ありがとう、Rちゃん。
2007年06月22日
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