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ホークスの柳田選手の所有馬のうち2頭が競走馬登録されていた。柳田選手の性格らしく、本人は慎重な姿勢。そんないきなり重賞を勝つようなことは微塵も思っていない。一つ勝つだけでも大変なことを心得ている。
2024年03月04日
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今季のPayPayドームでのホークス戦が今日からスタート。今日はオープン戦ではなく、韓国の斗山ベアーズとのスペシャルマッチ。珍しいので行ってきた。ちなみに斗山ベアーズの監督はイ・スンヨプ。日本代表の試合、国際試合をおそらく見たことがないので、試合前に日韓両国の国歌が流れたのは新鮮な経験だった。韓国の応援スタイルは台湾に近いのかなーとか、チアはみんな背が高くて足が長くてほっそい!!とか、普段とは違う感じで楽しかった。試合も5-2でホークスの勝利!今季の幸先良いスタートになった。オープン戦は熱心に行くつもりはなかったのだが、行きたくなる理由ができてしまったので、できる限り足を運びたくなった。残業三昧でどれだけ行けるかわからないが、今しかないんだ。
2024年03月03日
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◎9ダノンエアズロック◯5シンエンペラー▲6トロヴァトーレ馬単ながし 9→5・6 各400円
2024年03月03日
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◎1バースクライ◯10ビッグシーザー▲14オタルエバー△13ダディーズビビッド 16シナモンスティック 4グレイトゲイナー馬連ながし 1-4・10・13・14・16 各200円
2024年03月02日
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◎5ミラビリスマジック◯16タガノエルピーダ▲6スウィープフィート△7フルレゾン 2ラーンザロープス馬連ながし 5-2・6・7・16 各200円
2024年03月02日
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先週初めて宮田厩舎に入厩し、ようやく晴れて競走馬登録されたアージェント。本日ゲート試験に合格できた。それでもまだトモ高でバランスが整っていないとのこと。まだ時間が必要。
2024年03月01日
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『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』49分の短いドキュメンタリー映画。大部分が関係者へのインタビュー。きっと当時の状況や彼のことを知っていたほうがより楽しめたはず。でも逆に知らないことを知れたという部分では良かった。映画を観たあとでTRAILERを見たらそこにも出ていたのだが、「何を血迷ったのか(『ボヘミアン・ラプソディ』を)編集するよう提案したバカは私です」という自虐はおもしろかったな。=====2024年鑑賞映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『窓ぎわのトットちゃん』『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』『ゴールデンカムイ』『コーヒーはホワイトで』『◯月◯日、区長になる女。』『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』
2024年02月29日
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2月が終わるかと思いきや終わらない、そんな閏年。
2024年02月28日
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なんか最近家電製品がまとめておかしくなってきてる。洗濯機(これはずっと前から。脱水前の排水で、どこからか不明だけど水がバシャバシャ漏れるし、本当は買い替えるべきだとわかってる)、テレビ(電源ランプが点滅してテレビが作動しないことがある)、パソコン(なんか立ち上げの時に変)。んー、まとめて買い替えるのは大変すぎるから、なるべく粘ってほしいんだけどなー。新生活応援かなんかで今安いのかな。どうなんだろ。
2024年02月27日
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キャロットクラブ2歳馬の馬名が発表された。私の愛馬ピースエンブレムの22はウィッシュツリーとなった。Wish Tree(英語) 願いを叶える木。母名より連想なんかかわいい名前!この仔に託したいたくさんの願いを叶えてほしい!!
2024年02月26日
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『コーヒーはホワイトで』の鑑賞日記で、「3月にもう1本観るかもしれないが、そのあとの鑑賞予定は今のところない。」なんて書いておきながら、その舌の根も乾かぬうちに(笑)、なんなら「3月にもう1本観る」前に他の映画を観に来てしまった。映画『◯月◯日、区長になる女。』イントロダクション「東京都杉並区。57万人が暮らす緑豊かな街で、行政主導の再開発、道路拡張、施設再編計画が進んでいた。そんな状況のなか迎えた2022年6月の杉並区長選挙。住民たちは、ひとりの候補者を擁立する。ヨーロッパに暮らし、NGO職員として世界の自治体における「公共の再生」を調査してきた岸本聡子だ。地縁なし、政治経験なしの彼女の相手は3期12年続く現職区長。しかも岸本が日本に帰国したのは投票日2ヶ月前。ここから岸本と彼女を擁立した住民との当選を目指しての本気の対話が始まる。」この映画を観ようと思ったきっかけは、自分が学生時代に杉並区に4年間住んでいたからだった。自分に縁がない区だったら観ようと思わなかったかもしれない。何の知識もなく観に行くつもりだったが、映画を観る前に岸本さんが杉並区長に当選したことは知ってしまった。当選後の初議会で、自民党議員から「杉並区に縁もなく、2ヶ月前まで外国に住んでいた人」とかしょうもない揚げ足取りでネチネチ言われている様子が映っていた。杉並区に住んでいる自民党議員がこんなだから今こんな惨状になっているんだろうが。これは野党から区長が出てもつぶしにかかるという構造を象徴しているように思えた。すごいなと思ったのはそのあとのことで、こんな議会じゃどうにもならんと思ったのか、区長選挙では岸本さんの支援者だった市民が、翌年の区議会議員選挙に立候補して軒並み当選。現職議員を相次ぐ落選に追い込んで、区議会議員の女性比率が50%を越したという結果を得たのだ。だがここで止まっていては、またいずれ悪しき時代に逆戻りしてしまうこともあろう。これを今まで国政でも何度かあった一時的なムーブメントに終わらせてはいけない。だからこそ、この映画で出てきた「選挙はつづくよどこまでも」という言葉が強調されているのだろう。そんなわけで、この先自分が東京に住むことはきっとないと思っているのだが、万が一住むことになってしまったら、その時は杉並区がいいなと思ったのであった。=====2024年鑑賞映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『窓ぎわのトットちゃん』『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』『ゴールデンカムイ』『コーヒーはホワイトで』『◯月◯日、区長になる女。』
2024年02月25日
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◎5ヒシイグアス◯3ソールオリエンス▲2ソーヴァリアント△13マイネルクリソーラ 8マテンロウスカイ 10ラーグルフ馬連ながし 5-2・3・8・10・13 各200円
2024年02月25日
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小倉競馬場に行ってきた。ブルーペクトライトとの1年ぶりの再会。口取りの権利を持って来場していたので、総合インフォメーションそばからターフビジョンやコースを見ながらの観戦。もはや場内テレビで見た方がわかりやすいとは思っているが、せっかく来たので生観戦の気分を味わいたいのもあり。スタートをうまく出て、目の前を通った時には中団前につけていたように見えたが、気がつけば後方に。そして3コーナー付近では最後方にまで下がってしまっていた。そこから外に出して進出を開始して最後の直線では脚を伸ばしていたので、マスクの下で祈るように「差せ!差せ!」と唱えていたが、さすがに小倉ダートの短い直線で最後方一気が決まるはずもなく…。結果的に上がり最速ではあったのだが、7着まで追い上げたところでゴール…。これは騎手のコメントを待たねばなるまい。帰宅後に確認したところ、内枠で外からの馬を気にして前に行けず、ゴチャつくよりは後方にという判断だったようだ。でもこちらは素人なので、さすがに下げすぎでしょと思ってしまう。内枠なのが良くなかったようにも受け取れるが、前走で外枠でも内から来た馬を気にしていたし、結局はどこにいても他馬を気にしてしまうのだろう。ひとつ腑に落ちないというか疑問なのは、14日の近況では、次はチークピーシーズを着けてみると書いてあったが、レース映像を見返しても着けているように見えない。パドックでメンコだけだったのでレース前に着けるのかなと思っていたのだが。そしてその点についての言及は全くない。着けると言っておいてやめたのなら、その経緯は知りたいところ。横の馬を気にするんならチークピーシーズをしていた方が良かったんじゃないのかという素朴な疑問。ましてや次着けてみると一度は言っていたわけだし。勝たない方が多いのは重々承知しているが、それでも口取り権利を持って負けてしまうと本当に落ち込む。東京にいた頃はまだ、口取りに申し込もうと思えば申し込める機会は多かったが、今はひとつひとつが貴重であるのでなおさら。藤岡佑介騎手からは、距離を縮めた方が良いのではないかという進言。今日のレースが次走以降の浮上の転機となってくれたならば、この沈んだ気分も少しは報われようかというもの。レース後は、ヤケ酒ヤケ食い、ターフィーショップでバリバリお買い物。もちろん応援馬券も買っていたので、しっかりJRAに捧げる一方。最後にいいことを書いて終わろう。Welcomeチャンス!の抽選に初めて当選した。末等のE賞ではあるけど。で、ヒーロー列伝シール9枚セットを選んだら、それにも当たりが出てシールホルダーももらえた。ここで運使っちゃったかなとかは言わない!
2024年02月24日
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◎6タマモブラックタイ◯1ウインマーベル▲5メイショウチタン△8カルロヴェローチェ 2サンライズロナウド馬連ながし 6-1・2・5・8 各200円
2024年02月24日
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明日の小倉競馬の枠順が確定。小倉7レースのブルーペクトライトは、出走14頭中4枠6番!外枠ばかりのブルーペクトライトにとってはいい馬番に入った!勝ち上がった時も9頭出走の5番枠で真ん中だった。その時の鞍上と同じく藤岡佑介騎手。同じダート1700m。このところの雨続きで、きっと明日は重馬場?それも勝ち上がった時と同じ。違うのは函館か小倉かくらいだけど、大きくくくれば小回りローカルで同じ。これは吉兆だらけだ!
2024年02月23日
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ブルーペクトライトが土曜日の小倉競馬第7レースに出走確定。ブルーペクトライトが勝ち上がった時のクビ差2着馬がいたり、他にも一緒に走ったことがある馬がいたりするけど、ブルーペクトライトさえその気になってくれれば!!
2024年02月22日
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ブルーペクトライトの今週の調教について、池添師は「素晴らしい動き」と評した。レースは相手のあることとはいえ、先週のコメントと相まってここで負けるなんてことはないでしょうと思ってしまう。いや、相手云々というよりブルーペクトライト自身との勝負なのかな。出走想定はAとのことで問題なく出走できるのだろうし、これは楽しみ!
2024年02月21日
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今のところ、出資を決める時に懸念していたとおりの展開になっているピースエンブレムの21。ノーザンファーム天栄担当者のコメントが苦しいなぁ…。「現状だとゲート試験までということになるでしょうが、一歩ずつでも前に進めていかないといけない状況にありますから、宮田調教師には、そろそろ入厩を検討してもらえないでしょうかと打診しているところです」本来ゲート試験を受けられる状況にないけれど、それでも受けておかないと始まらないから、おそるおそる調教師にお伺いを立てているような印象を受ける。んー…。
2024年02月20日
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帰りに映画館に行ってきた。『コーヒーはホワイトで』普段ほとんど見ることのないミステリー。STU48の石田千穂ちゃんが出ているので拝みに行ってきた。大きなスクリーンでそのお姿を拝めることが幸福。モナコがどういう依頼を結果ミチルが死ななきゃならなかったのか、ミチルは死ぬ間際まで割としっかりしゃべっているなとか、大貫は放置だけどどうなったのかとか、優奈(石田千穂ちゃん)の犬のお散歩コースと連続通り魔事件が発生した場所が重なっているのは結局どうしてだったのかとか、その理由でわざわざ無関係な人を襲うなんてことあるかなーとか、他にもいろいろ謎が残っているというかモヤモヤしているというか。「真相はやがて白く、明らかに。」って公式サイトに出てるのに。まあそれも含めてミステリーなのかな。知らんけど。批評とかじゃなくてただの印象。今年2ヶ月弱で早くも5本の映画鑑賞。ずいぶん早いペースだけどたまたま。3月にもう1本観るかもしれないが、そのあとの鑑賞予定は今のところない。=====2024年鑑賞映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『窓ぎわのトットちゃん』『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』『ゴールデンカムイ』『コーヒーはホワイトで』
2024年02月19日
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◎11キングズソード◯1イグナイター▲4ドゥラエレーデ△3ミックファイア 15ドンフランキー 12スピーディキック馬連ながし 11-1・3・4・15 各200円ワイド 11-12 100円計900円
2024年02月18日
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◎3ダンディズム◯14ゴールドエクリプス▲4アサマノイタズラ△11ロングラン 2カテドラル 9セルバーグ馬連ながし 3-2・4・9・11・14 各200円
2024年02月17日
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◎2ヒュミドール◯5ワープスピード▲9テーオーロイヤル△6ニシノレヴナント 3トロピカルライト 10グランスラムアスク馬連ながし 2-3・5・6・9 各200円ワイド 2-10 100円計900円
2024年02月16日
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◎12ナムラクレア◯5ウインシャーロット▲4テンハッピーローズ△3ドロップオブライト 11モズゴールドバレル馬連ながし 12-3・4・5・11 各200円
2024年02月16日
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あーあブラタモリが終わるのかぁ…。毎週楽しみにしている数少ない番組。寂しくなるなー。
2024年02月15日
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ブルーペクトライトの次走は、2月24日(土)の小倉競馬第7レース、牝馬限定のダート1700m戦になるようだ。結局のところ今までとコース条件は変わらないが、今度はチークピーシーズを着用してレースに臨むようだ。調教について「動きは絶品と言っていいですね」と書かれている。そこまでの褒め言葉は今までのあらゆる愛馬の中でも聞いたことがない。このようなコメントをもらえるくらいだから、まともに走ればいつまでも1勝クラスにいるような馬じゃないと思う。
2024年02月14日
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午後に献血に行ってきた。はじめてのことだ。ずっとずっと前から関心があったのだけど、なんか忘れたりもして、でもたまに思い出したりして。で、また年明け頃だったろうか思い出して。その後一度献血ルームに行ったのだが、献血をする日に水分を摂取しておく必要があることを知らず、特に何も飲まないで行って「何も飲んでません」と問診で答えたら献血を断られた。そんなの最初から知ってたら飲んで行くのに。もっとわかりやすいように書いてくれていればいいのに。なんてその時は意欲を削がれてしまい、その日はなんだか嫌なことがたくさん重なって、もういいやって思ったりもしたけれど、やっぱり知らない誰かの役に立ちたいという思いがあって、出直してきた。で、朝からちゃんと水分を摂取して申告した今日は無事に献血できた。はじめての人は気分が悪くなりやすいとか、自分が選択した成分献血は割と時間がかかるというのも知っていたが、幸い気分が悪くなったりふらついたりすることもなかったし、時間の長さも全然気にならない程度だった。長くて90分と聞いていたが、自分の場合は40分くらいで終わったということもあろうか。自由気ままに生きていて、誰かのお役に立ちたいと思うこと自体がエゴなのかもしれないけど、もしそれで助かる人がいるのならば、これからも続けたいと思ったし、きっと続けるだろうと思う。
2024年02月13日
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今日は有給休暇を取って、普段より早起きして朝から映画を観てきた。『ゴールデンカムイ』原作を読んだことはない。原作の存在は知っているが、あらすじもほぼ知らない。ただ以前からアイヌの文化に興味があって、それで行ってきた。どんな形であれ人が死ぬ映画は好きじゃないのだが、『ゴールデンカムイ』はおもしろかった。上映時間がやや長めの部類に入ると思うが、時間が経つのを忘れる勢いで引き込まれた。IMAXで観たからというのもあるかもしれない。映画の世界に没入できた。ほとんど序章という感じで、続編があるに違いない終わり方だったが、これは続編があればまた観に来たいと思った。それにしても平日朝の映画館最高!!今日は初めて行った郊外のショッピングモールにある映画館で、モール全体がオープンしていない時間帯で入口を見つけるのに難儀しまくったけど、まだ新しいにおいがしたし、何より人が少なくて、あの空間をほぼ独占できるような印象で実にぜいたく!=====2024年鑑賞映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『窓ぎわのトットちゃん』『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』『ゴールデンカムイ』
2024年02月13日
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番外編で!◎11ノットゥルノ◯1マンダリンヒーロー▲2グランブリッジ 10ブレイブアモーレ 9ヒストリーメイカー3連単 11→1・2→1・2・9・10
2024年02月12日
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◎9ジャンタルマンタル◯1ベラジオボンド▲6エコロヴァルツ△2ディマイザキッド馬連ながし 9-1・2・6 各200円
2024年02月11日
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◎5ベラジオオペラ◯7プラチナトレジャー▲11マテンロウレオ△12アフリカンゴールド 2ブレイヴロッカー馬連ながし 5-2・7・11・12 各200円
2024年02月11日
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大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を聴きに日帰りで大阪まで。指揮は井上道義。ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「クラップフェンの森で」ショスタコーヴィチ:ステージ・オーケストラのための組曲よりショスタコーヴィチ:交響曲第13番 変ロ短調 作品113 「バビ・ヤール」新大阪駅について551で昼食にしようと思っていたが、ずいぶん行列ができていて時間が危ういと思って諦めた。大阪の演奏会に足繁く通うようになってから、551とはいえイートインでここまで並んでいるのはなかったので、人の流れがいよいよ戻ってきたのだろうと実感した。そして昼食計画が頓挫し、昼食難民となった。あちこちふらふらしたが、どこもしっくり来ず。今日の会場であるフェスティバルホールが入っている建物に何かあるかなと思って向かうことにした。思惑通り食堂街があってその中のお店で昼食を取ることにした。入店して注文を済ませ、何か聞き覚えのあるような声がしたのでカウンターの向こうに目をやると、驚きを禁じ得なかった。なんと井上道義マエストロがお連れの方と話をしていたのだ…!僕はあなたのつくる音楽を聴きたくて方々飛び回っているんですよ!!!と言葉にしたい気持ちを抑えて、ただマエストロに気づかれないように平静を装って、たまにチラチラ見やる程度であった。こういう時に何も気にせず平気で声をかけられる性格だったら楽しいだろうなー。それにしても昼食難民になってみるもんだ。さてさて、そんなわけで演奏会前から静かに興奮するできごとがあったわけだが、演奏会もこれまた心を揺さぶられる素晴らしいものであった。元は「パヴロフスクの森で」というタイトルだったかわいらしい前プロ。「ジャズ組曲第2番」とも呼ばれるどこまでもポップなショスタコーヴィチの中プロ。それに対比して重苦しい音楽が多くを占める「バビ・ヤール」。このロシア語歌唱付きの「バビ・ヤール」。第2次対戦中にドイツ軍がユダヤ人を虐殺した場所であるウクライナの峡谷。「バビ・ヤール」について書かれているのは第1楽章だけではあるが、その名を冠した交響曲。聴かないわけにはいくまい。この演奏会はもともとロシアがウクライナに侵攻するよりも前に催される予定であったのが、コロナで延期となって奇しくも世界情勢にマッチするタイミングでの開催となったものだ。それが運命であったかのように。このロシア語で理解しにくいうえに60分もある交響曲を聴くために(まあ英語でもドイツ語でもイタリア語でもわからないのだが)、自分なりに念入りに予習はしたつもり。この曲を理解するにあたっては、ここのサイトが大いに手を差し伸べてくれた。もちろんすべてを理解できたとは到底思わないが、曲の時間など丁寧なガイドが書かれてあるので非常にありがたかった。そして今日は、会場に日本語訳の字幕も同時に表示されるのが大変素晴らしい心づかいであった。短文で一目で捉えられる表示であり、音楽を聴くことへの注意も阻害されず、どちらにも没入できた。また、大フィルの演奏もさることながら、男声合唱団オルフェイ・ドレンガーの歌唱、そしてソリストのアレクセイ・ティホミーロフの演奏会形式のオペラのような身振り手振りを交えた独唱の迫力がすごいものであった。もちろんそれを引き出すマエストロも。最終楽章が消え入るように終わると聴衆は熱狂し、マエストロも大いに満足する演奏だったのか、腕に抱えた大きな花束を客席にばらまくほどであった。カーテンコールは15分ほども続き、その熱狂ぶりに独唱のアレクセイ・ティホミーロフは最後に涙を流していたそうだ。ショスタコーヴィチと井上道義マエストロを求めて、狙って遠征してきた演奏会であるが、その期待を遥かに超えてくる演奏に出会えるのがミッキーのミッキーたる所以だなー。今日の演奏はきっと心に長く刻まれることだろう。
2024年02月10日
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◎4サフィラ◯13クイーンズウォーク▲3アルセナール△5ガビーズシスター馬連ながし 4-3・5・13 各200円
2024年02月10日
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指揮者の小澤征爾さん死去、88歳 戦後日本のクラシック界を牽引妥協許さぬ生涯 世界中から「セイジと音楽がしたい」と慕われ 小澤征爾さん死去とうとう亡くなってしまったか。ついぞ小澤さんの演奏会に出かけることは叶わなかった。ご冥福をお祈りします。
2024年02月09日
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小倉開催での出走を目指すブルーペクトライトが昨日栗東トレセンに帰厩したとのこと!無事に出走と、勝利を待ってるよ!
2024年02月08日
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今日は特に何もない。今週はなんか長い。
2024年02月07日
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ブルーペクトライト。どうやら次走は小倉開催を目標にしているらしい!!小倉開催は3月3日まで。10日間競馬はおそらくないだろうから、2/24,25、あるいは3/2,3に出走するのだろうけど、前に調教師が条件の変更も示唆していたので、どのレースに出走してくるのか読みづらい。ダート1700mが本線かもしれないが、芝の1800mや2000mもあり得る。まさかの芝2600mという一気の距離延長もないとは言い切れない。どこに出走してきても小倉へ駆けつけられる態勢は整えておきたい!
2024年02月06日
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何これ気持ち悪すぎるんだけど。こんなの自然にできるわけがない。どのタイミングでこうなった?
2024年02月05日
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◎7ジャスティンカフェ◯6マスクトディーヴァ▲13トゥードジボン△12コナコースト 8ホウオウビスケッツ馬連ながし 7-6・12・13枠連 4-4 各200円
2024年02月04日
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◎7レガーロデルシエロ◯12ビザンチンドリーム▲4ヴェロキラプトル△6ナムラエイハブ 3ウォーターリヒト馬連ながし 7-3・4・6・12 各200円
2024年02月03日
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んー、航空運賃もだいぶ上がってるし野球のチケット代も上がってる…。んー、、んー。。あーあ、うちも政治資金パーティー開きたいわ。
2024年02月02日
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2024 年4月1日乗車分から価格を見直す割引きっぷ ・スーパー早特きっぷ(16 区間)あーこれはつらい。片道で1410円も上がってしまう。往復で3000円弱。本当につらいわー。通常価格との比率が88%だなんて、もうスーパーでもなんでもないわ。ほんとにもう、ものの値段ばかりが上がって世の中生きづらい。
2024年02月01日
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キャロットクラブからキャンセル募集の申し込み結果が届いた。結果は×…。ええ~。。1次募集でもフラれ、キャンセル募集でもフラれ…。つれないなー。
2024年01月31日
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ピースエンブレムの21が本日ノーザンファーム空港をあとにして、ノーザンファーム天栄へと移動した!先週のコメントでは移動なんてまだ先だろうなという印象を受けていたので驚いた。これはうれしい誤算というもの。
2024年01月30日
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キャロットクラブのキャンセル募集に申し込みを済ませた。昨日は、自分に何の落ち度もないのに理不尽な思いをさせられてばかりの最悪の一日だったので、翻って今日は良い一日であるはずだから、きっと今日の申し込みは当選するであろう。
2024年01月29日
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◎10サンライズフレイム◯7エンペラーワケア▲1アイオライト△6シャマル 3フルム馬連ながし 10-1・3・6・7 各200円
2024年01月28日
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◎4ルガル◯17オタルエバー▲16トゥラヴェスーラ△12メイショウソラフネ 5エターナルタイム馬連ながし 4-5・12・16・17 各200円
2024年01月27日
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土曜の京都4レースでいよいよライスネイチャがデビューするのと、日曜の東京5レースでダイタクロノスという馬がデビュー戦に臨むのを見て、「お!ダイタク復活?」と思って詳細を見たら、「ダイタ/クロノス」だった。
2024年01月26日
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根岸競馬記念公苑の休苑うわー、いつかは行きたいと思っていた馬の博物館が、向こう5年ほど行けなくなるのかー。おととし北九州に見に行ったまるごとウマ展で網羅できていたのかどうかも気になる。
2024年01月25日
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帰りに映画館に行ってきた。『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』ホークスのドキュメンタリー映画。インタビューベースだけど興味深く聞き入った。自分がその場にいた試合を、選手が思い出のシーンとして挙げてくれているのは感慨深かった。あー自分たちの声って選手たちに届いているんだなーと改めて思えた。あとは、ホークスで地位を築いてきた選手たちの矜持も強く感じた。自分たちが並大抵ではない不断の努力を積み重ね続けてきたことに対する矜持。最近のホークスには、ぬるさ、ゆるさを感じることが多いなーと思っているだけに、特に。ドキュメンタリー映画としては『アントニオ猪木をさがして』よりはずっと良かった。けどひとつだけ言うなら、ナレーションがだるくて下手だった。これは第一声を聞いた瞬間からそう。=====2024年鑑賞映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』映画『窓ぎわのトットちゃん』『思い出を、超えていけ。30th DOCUMENTARY HAWKS』
2024年01月24日
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「ヒルトン福岡シーホーク」売却へ 希望額は850億~900億円あら。結構長いことヒルトンだったけど、久しぶりに名前が変わることになるのね。バス停の名前も変わることになろう。ちなみに泊まったことはない。
2024年01月23日
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