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◎7ステレンボッシュ◯2クイーンズウォーク▲1ミアネーロ△12チェルヴィニア 17タガノエルピーダ馬連ながし 7-1・2・12・17 各200円
2024年05月19日
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◎5ハギノアレグリアス◯10グロリアムンディ▲15ヴィクティファルス△8スレイマン 2ミトノオー馬連ながし 5-2・8・10・15 各200円
2024年05月18日
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今日びっくりするようなうれしいことがあった。会えないと思っていた人にまた会えるかも!?!?でもあんま期待しすぎて当てが外れるとがっかりしちゃうので、会えたらラッキーくらいに思っておこう。
2024年05月17日
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「VIESTA熊本」の新設一度は行ってみたい。熊本市って近いようで遠いけど、場所の交通の便は良さそうだし。
2024年05月16日
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帰宅して出資申込結果を確認。すると…「✕」まあそりゃそうでしょうねー。さてこれで今度こそ3ヶ月後の1歳馬募集に集中だ。
2024年05月15日
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アージェントは6月末~7月の競馬を目指していけたら…ということのようだ。6月になればもう2歳馬も続々とデビューする時期。中途半端な状態でも、出走したという事実だけは作って未出走引退の保険金の支払いは回避させて、1戦か2戦で結果が出なければ未勝利戦終了という流れかなー。
2024年05月14日
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キャロットクラブの第2回キャンセル募集。おとといの日記で「ひととおり見てはみるけどきっと第2回に自分は参加しないと思うー。たぶん…。たぶん…。」という強い決意を述べていた。見てたらほしくなっちゃって申し込んじゃった…。さすが固く誓っただけある…。まあね、狭すぎる門だからお祭りに参加する気分でね。
2024年05月13日
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◎6マスクトディーヴァ◯7ハーパー▲10ナミュール△13モリアーナ 5ウンブライル 4コンクシェル馬連ながし 6-4・5・10・13枠連 4-4 各200円
2024年05月12日
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◎4レッドモンレーヴ◯3ソーヴァリアント▲1トウシンマカオ△13ダディーズビビッド 7グランデマーレ馬連ながし 4-1・3・7・13 各200円
2024年05月11日
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キャロットで第2回キャンセル募集が行われるとのこと。第2回というのはこれまで記憶にないな。ほんとに忘れてるだけかもしれないけど。自分が1次募集と初回キャンセル募集でフラれちゃったお馬さんはもう入厩しちゃってるので対象外。他に出資候補にしていた馬たちも今回のリストには入っていない。ひととおり見てはみるけどきっと第2回に自分は参加しないと思うー。たぶん…。たぶん…。
2024年05月10日
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やはりブルーペクトライトはこの夏も北海道へ向かうようだ。小倉で会えないのは寂しいけれど、函館で一回り、札幌でもう一回り大きくなって帰ってきてね。
2024年05月09日
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昨日に続いてルーフオープンデーの試合観戦。曇り空ではあったが、今夜雨は降らなそうなので屋根は開いてるかと思っていた。しかし球場に入ってみると開いていなかった。どうやら強風注意報が発令されていたためとのこと。まあね。でもそしたらZOZOマリンなんかどうするんや。ルーフオープンデー3連戦のうち、屋根が開いたのは昨日だけ。今季はせっかく梅雨の時期をずらして前倒ししたのにねー。昨日は昨日で屋根は開いてたけどむちゃくちゃ寒くて、途中で屋根が閉まるまでずっと震えながら観戦してた。試合はというと、日本ハム打線は2回ノーアウトでランナーが出てから24人連続でアウト。ホークスはちょこちょこ点を取り、3-1で勝利。首位攻防戦3連勝となった。それにしても先発石川投手で今日みたいに調子が良いとテンポが良くて助かる。昨日も延長12回で試合時間が3時間47分だったが、今日は2時間21分で試合終了。連戦の身に優しい。短時間の分ビールも飲まなくなるのでお財布にも優しい。公式戦が始まってから生観戦は5試合目だけど、今日までで4勝1引き分けの負け知らず。チームも強いけど、自分も昨季に続いて高勝率を保てている。
2024年05月08日
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連休明け、ルーフオープンデーのみずほPayPayドーム福岡に行ってきた。ホークスvs日本ハム。1-1のまま試合は動かず。そんな延長12回裏、ノーアウト満塁のチャンスを作ると、代打周東のサヨナラ犠牲フライで見事に勝利!!いやー引き分けに終わらなくて良かった。延長12回まで行って試合時間が3時間47分。しかも勝利。助かるー。
2024年05月07日
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ゴールデンウィーク終了。なんかぶつ切りの短期休みだったから味気ないものだったわ。もう1ヶ月くらいバカンスほしい。どこも行かんけど。
2024年05月06日
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ブルーペクトライトが今日の京都競馬最終レースに3番人気で出走。スタートは五分。そこから最近のお約束のようにずるずると下がっていく。ここまでの展開は前走と同じ。ところが今日は、勝負どころで藤岡佑介騎手が促しても進んでいく様子がない。直線でテレビ画面の見えないところから飛んでくる淡い期待をしていたがそれも叶わず、後方侭という13着に終わってしまった。いやー、期待を膨らませていただけに余計にガックリきた。ゴールの瞬間はお手上げといった感じでテレビの前で両手を挙げてしまった。もともと真面目に走らないところに加えて、今日はキックバックを嫌がって頭を振っていたようだ。風が強いことも影響していたのか。んー、こりゃ厄介だ…。こうなってしまうともう次に気持ちを切り替えるしかない。きっと疲れてはいないだろうし。6月16日(日)の京都で牝馬限定のダート1400m戦があるからそこへ向かうか。それとももうちょっとガス抜きして、去年と同じく北海道に滞在するのか。6月末から4週間ある小倉に来てくれてもいいよ。それなら予定が合えばまた会いに行けるし。北海道も小倉もダートは1000mか1700mのどっちかになっちゃうけど。歓喜の瞬間は次に持ち越し。
2024年05月05日
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◎16ジャンタルマンタル◯12ゴンバデカーブース▲14アスコリピチェーノ△2ノーブルロジャー馬連ながし 16-2・12・14 各300円
2024年05月05日
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◎4デビットバローズ◯13キングズパレス▲14マイネルクリソーラ△1ヨーホーレイク 7ノッキングポイント 15レーベンスティール馬連ながし 4-1・7・13・14・15 各200円
2024年05月04日
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◎8ベラジオボンド◯4ギャンブルルーム▲14アドマイヤテラ△2スカイサーベイ馬連ながし 8-2・4・14 各200円
2024年05月03日
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ブルーペクトライトの11戦目の出走が確定した。日曜日の京都競馬第12レース、ダート1400m戦。気になっていた鞍上は、引き続き藤岡佑介騎手となった。よかったよかった。前走よりは相手がそろっていそうだけど、きっとブルーペクトライトが突き抜けてくれるはず!!
2024年05月02日
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九響の明るい未来を託して。
2024年05月01日
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帰りに「みずほPayPayドーム福岡」へ。ホークスvs楽天。有原投手は2塁を踏ませないピッチングで8回100球無失点。打線も爆発。今日の試合に関しては力の違いを見せつけるような戦いぶりで、8-0で大勝!これでホークスは7連勝。
2024年04月30日
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【春の叙勲】タイガー・ジェット・シンさんが旭日双光章「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉」これはすごい!もちろん慈善事業などのことは存じ上げているものの、あのタイガー・ジェット・シンが!!ってなるよね。子供心にタイガー・ジェット・シンはやばいっていうのが頭に刷り込まれているから。
2024年04月29日
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◎14テーオーロイヤル◯12ドゥレッツァ▲4ワープスピード△5ブローザホーン 7タスティエーラ 9シルヴァーソニック馬連ながし 14-4・5・7・9・12 各200円
2024年04月28日
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◎9ヘデントール◯8パワーホール▲10ウインマクシマム△7シュガークン 14コスモブッドレア馬連ながし 9-7・8・14枠連 5-5各200円
2024年04月27日
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◎12ムルソー◯5ラムジェット▲15アラレタバシル△3マルチャレアル 4ミッキーファイト馬連ながし 12-3・4・5・15 各200円
2024年04月26日
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「福岡ドーム」のネーミングライツ契約締結について ~「みずほPayPayドーム福岡」が誕生~ほー。まあみずほはプレミアムシートでもおなじみだしね。地元民としては、こっちのリョーユーパンコラボグッズの方が気になる。リョーユーパンコラボグッズ&ラブライブグッズが登場
2024年04月25日
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ブルーペクトライトは幸いレース後に疲れはないようで、在厩のままやはり5月5日の京都競馬ダート1400m戦への出走を目指すようだ。ゴールデンウィーク終盤の大きな楽しみ。今日の時点では騎手について触れられていなかったけどどうなるんだろう。NHKマイルカップに藤岡佑介騎手のお手馬はいないけど依頼があるかもしれないし、新潟大賞典の方はよくわからない。京都だけ重賞がない日なんだよな。できることなら藤岡佑介騎手の手綱で勝ち上がってくれるところを見てみたいとは思っている。
2024年04月24日
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昨日早くゴールデンウィークになれみたいなことを書いておきながら、今日は休み。なんでもない平日のなんでもない休みが心身を休める。やっておきたいことも進められる。
2024年04月23日
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とりあえず今週耐えて、はよゴールデンウィークに。まあ休みを取る予定もどこか行く予定もないけど。
2024年04月22日
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◎8アドマイヤベル◯3ラヴァンダ▲10マルコタージュ△11ユキワリザクラ馬連ながし 8-3・10・11 各100円
2024年04月21日
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◎14ソウルラッシュ◯12ソーヴァリアント▲13セッション△3セリフォス 4リューベック馬連ながし 14-3・4・12・13 各200円
2024年04月21日
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京都競馬第7レースにブルーペクトライトが出走。馬番はおなじみの外枠、10戦目にして3回目の7枠12番。単勝人気は最終的に5番人気。球場に出かけていたので、レース後少ししてからJRAのVTRでレース観戦。スタートは五分に出ていったが、レースが進むにつれてどんどん後方に下がっていく。そしてついには最後方。あらあら…。藤岡佑介騎手のコメントによると「途中で気持ちが抜けてしま」ったとのこと。4コーナーでも最後方。前が離していたので少し諦観の思いで、ここから何頭かは抜けるかなと考えながら見ていた。残り200mでも後ろから2番手あたり。しかしそこから他馬とは明らかに異なる豪脚一閃!大外から続々と前の馬を交わしさり、なんと2着でゴールイン!1着馬が離しており、ある程度冷静に見ていたものの、これには驚いた。あとで確認すると上がり最速であるのはもちろん、ブルーペクトライトの上がりタイム36.9は、2番目の上がりの馬のそれよりも0.7秒も速かった。なんだか、ギャロップレーサーの「殿一気」、「大外一気」のアビリティが発動したような思いがした。同じように道中は走る気を見せないながら、上がり最速を連発して出世していったストライクイーグルの姿と重なってうれしくなった。やはりいつまでもこのクラスにとどまっているような馬ではないと。このあとはどうだろう。ある程度の結果が出せた条件から次でさらに距離短縮ということはない気がするので、レース後順調で在厩で調整されるなら、中1週で5月5日の京都第12レースあたりになるのかな。同条件を5月25日まで待ったらせっかくの優先権が切れちゃうし。何はともあれ、いつでも勝てるぞという思いを抱かせてくれるレースになって良かった。
2024年04月20日
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昨日の長時間ナイターの翌デーゲームの今日も観戦。しかも今日は立見自由だったので、14時試合開始のところ、10:45には球場着。今日の試合はオリックスから14個もの四死球をもらいながら、ホークスの残塁が18。記憶にあるだけで満塁を3度もつぶし、2、3塁のチャンスもつぶしていた。タイムリーヒットもなし。オリックスには11安打を打たれた。それでもなぜか負けずに、延長12回3-3で引き分けとなった。試合時間4時間46分。球場到着から8時間。この試合展開。立見。ぐったり…。そのあとおいしいものをたくさん食べて生き返ることができた。
2024年04月20日
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2024年の公式戦初観戦。仕事帰りに出かけてきた。9-7という乱打戦で長い試合を勝利。幸先良いスタートと言っていいかな。山川が3ランホームランを打ったんだけど、自分はその時トイレに…。あるあるにはまった。
2024年04月19日
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予定どおり、ブルーペクトライトが土曜日の京都競馬第7レースへの出走が確定した。調教はまたも「抜群」とのこと。鞍上は前走に引き続き、また、4度目の騎乗となる藤岡佑介騎手。今回のことで藤岡佑介騎手の素晴らしい人間性に触れた。そして、netkeibaで「競馬もポイントじゃなくてラインで乗ってくれる」との話も。前走が今回のための糧となっていることを願いたい。どうか無事に怪我なく事故なく、そのうえで良い結果を得ることができたならば、それに勝る喜びはない。どうぞよろしくお願いいたします。「ジョッキーたちは、命を守り合う仲間」人馬の命を守るため──より強く持ち続けたい思い【In the brain】
2024年04月18日
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【ロッテ】藤田菜七子ノーバン始球式 19年以来4度目“登板”恒例「775」ユニで登場やっぱり藤田菜七子騎手は別格。それは強く思う。いいなーマリンばっかり。
2024年04月17日
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博多マルイでヴェルサイユリゾートファームのポップアップストアがやっているのは知っている。今日までだっていうことも知っている。だけど行かなかった。もちろん行きたい気持ちはあったが、行ってしまったら何かしらほしくなってお金を使ってしまうに決まっている。なのでのぞきに行くことも自制した。先月あれだけ働いても赤字だったことに弱りはて、節約スイッチ起動中。まだそのスイッチが作動しているようで何より。しかし来週からは猪木展という強敵が…。しかも2週間も開催される…。ヴェルサイユリゾートファームのは5日間という短期間なので、ちょっと辛抱する間に終わりを迎えたのだが。
2024年04月16日
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藤岡康太騎手の合同葬で武豊騎手 顔を覆い号泣「康太、ありがとう。そして、お疲れさまでした」藤岡康太騎手の合同葬で浜中俊騎手 深い絆で別れ「康太に会えてよかった。康太が同期でよかった」藤岡康太騎手の合同葬で父・健一調教師 涙であいさつ「笑顔を絶やさない、かわいい自慢の息子でした」関連記事を片っ端から読み続ける間、ずっとずっと涙があふれて止まらなかった。こんなに悲しいことは、どうかこれが最後であってほしい…。
2024年04月15日
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◎13ジャスティンミラノ◯5ミスタージーティー▲16ダノンデサイル△8ジャンタルマンタル 2メイショウタバル 9アーバンシック馬連ながし 13-2・5・8・9・16 各200円
2024年04月14日
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◎1ハギノアレグリアス◯3ヴィクティファルス▲10ミッキーヌチバナ△2ダノンマデイラ馬連ながし 1-2・3・10 各200円
2024年04月14日
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今日もたくさん泣いたし、いつもと同じように競馬予想をするような心境になりきれない思いではあるが、いちばんつらいに違いないはずの藤岡佑介騎手の思いを受けて…。◎9ワールズエンド◯3ディスペランツァ▲13ジュンヴァンケット△15オフトレイル 1ポッドテオ馬連ながし 9-1・3・13・15 各200円
2024年04月13日
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昨夜に続いて、今日も九響定期へ出かけてきた。新しい試みのひとつとして今回平日の昼間に行われた定期演奏会。自分は休みを取って参加。新首席指揮者就任記念と、ピアノの亀井くんの人気もあってか、平日の昼間にも関わらずかなりの人で賑わっていた。プログラムは昨日と同じ。また別の新しい試みとして定期演奏会前に指揮者のプレトークが行われる。昨日と今日で同じ話題もあり違う話題もあり。指揮者たっての希望で、このプレトークには亀井くんも参加した。そしてこの就任記念演奏会のソリスト選出も、太田弦指名で亀井くんとなったとのこと。昨日も今日も、亀井くんはカーテンコールで小さく両手を振ったり、袖から顔だけひょっこり顔を出してみたり、あざとかわいさ満点だった。両日とも追っかけと思しき多数のマダムたちが協奏曲のあとにスタンディングオベーションしていたが、そりゃ人気出るわ。もちろんコンクールで輝かしい実績もあって実力の裏付けもあり。追っかけの気持ちはわかる。自分も追っかけじみたことを今してるもの。マダムたちは22歳の青年が対象だけど、自分の場合77歳の指揮者だけどもね!昨日今日と、今回の九響はみずみずしい音がしていたなー。九州交響楽団第420回定期演奏会チラシ表面九州交響楽団第420回定期演奏会チラシ裏面
2024年04月12日
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帰りに九響の定期演奏会に行ってきた。新しく首席指揮者に就任した太田弦指揮。ショスタコーヴィチ/祝典序曲ショパン/ピアノ協奏曲第1番ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番というプログラム。ピアノソロは今をときめく亀井聖矢。前任の小泉音楽監督から実に40歳以上も若返った首席指揮者。これから九響がどうなっていくのだろうという、楽しみと不安が入り混じったような思いで聴きに行ったが、ひっくるめて簡潔に書くと、これからの九響の未来が明るい方向に進んでいくだろうと強く思えた演奏会だった。太田弦首席指揮者が若くしていろいろなポストに就いているのにも納得させられた。小泉マエストロの薫陶を受けた九響と、若くて(30歳)童顔で(高校生にさえ見える)人懐っこい笑顔とともに実力もある俊英太田弦の新しい風がうまく混ざり合って、これまでとはまた違った九響の魅力が引き出されるのではないだろうか。という希望を持って帰路につけた。
2024年04月11日
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議員レスラー西村修、食道がんでステージ4 すでに転移、手術困難も「まだ死ぬわけにはいかない」タイトルを見て一瞬過去の話かと錯覚したが、現在進行形、これからの話だった…。
2024年04月10日
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年度が変わって、やっと少し落ち着きつつある。
2024年04月09日
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予定どおりというか、キャロットの追加/再募集馬への出資申し込みは見送ることにした。先月お金を使いすぎてしまって、今月はブレーキをかけることが多い。それでいい。しばらく節約モードを発揮。
2024年04月08日
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◎7スウィープフィート◯12ステレンボッシュ▲2クイーンズウォーク△10セキトバイースト 8コラソンビート馬連ながし 7-2・8・10・12 各200円
2024年04月07日
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先週に続いて、井上道義マエストロと大フィルの演奏会を聴きに大阪へ。大阪駅からザ・シンフォニーホールまで地図を見ずに歩けるようになってしまった。サン=サーンス:糸杉と月桂樹 op.156より「月桂樹」新実徳英:和太鼓とオルガンとオーケストラのための「風神・雷神」サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 op.78「オルガン付」全曲パイプオルガンの演奏がある。アクロス福岡シンフォニーホールにはパイプオルガンがないので、パイプオルガンを聴ける機会がなかなかない。貴重な演奏会だ。しかも「風神・雷神」には和太鼓があり、それを林英哲さんがやる。1年半ほど前の九響の演奏会で英哲さんの太鼓を聴けるはずだったのだが、英哲さんがコロナにかかってしまい聴けなかったので、今回念願の英哲さんということになる。この演奏会の白眉はやっぱり「風神・雷神」だったなーと思う。ものすごい迫力。英哲さん72歳には到底思えないのよ。他にどこにこんな72歳がいようか。20は若く見える。風と照明の演出もこういう演奏会であまり見られる機会はなく、とても良かった。実際に風を起こしていたのはもろに扇風機であって、静かなところでは送風音が聞こえてきていたのはご愛嬌。オルガン奏者石丸さんの風にそよぐような風神の衣装もまた良かった。耳と目とで楽しめる、いや耳と目どころではない太鼓をはじめとして体に浴びせられる衝撃、振動。ただ音がでかけりゃいいのかってことではもちろんなく。作曲の新実徳英さんも臨場していてオールスターキャストといったところ。演奏機会がただでさえ少ない上に道義マエストロが引退したらなおのこと少なくなってしまうことが懸念されるが、どこかで聴ける機会があればぜひまた生演奏で聴きたいものである。新実徳英:和太鼓とオルガンとオーケストラのための「風神・雷神」「オルガン付」も良かったけれど、「風神・雷神」の方がメインでも良かったんじゃないかと思ってしまうくらい。何度かのカーテンコールの後で、道義マエストロがまだ聴衆の拍手を受けている楽団員たちを舞台裏に早く下がるように促していた。演奏が不満足だったのかあるいは体の状態が良くないのかなどと感じた不穏な最後だったのだが、マエストロの回顧を拝見すると、どうやら前者だったのかな。真意はわからないが、もしかしたら聴衆の反応も含めてかもしれない。これは自分が感じたことなので、全くの的外れということも考えられるが。
2024年04月06日
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◎7エコロブルーム◯3ボンドガール▲15スパークリシャール△5ルージュスエルテ 4ユキノロイヤル馬連ながし 7-3・4・5・15 各200円
2024年04月06日
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◎1マスクトディーヴァ◯9ウンブライル▲6モリアーナ△7ドゥアイズ 10モズゴールドバレル馬連ながし 1-6・7・9・10 各200円
2024年04月05日
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