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植物名:カモフクリン(加茂覆輪)科属名:ツバキ科ツバキ属開花期:10月~4月特徴等:花の形態は極淡桃地にやや淡い紅紫色の覆輪が入る一重で、椀~ラッパ咲きの中輪です。ロウゲツ(蝋月)の枝変わりで、花色以外は全く蝋月と同じです。樹は横張り性となり、葉は角張った広楕円形です。秋に咲く花よりも、春になって咲く花のほうが覆輪の色が濃くてより美しいです。(注:蝋月は白色の一重で、平開咲きの中輪で10月~4月に開花します。)埋火に色煤けてる椿かな ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★東海市の中央にある大池公園の西側に隣接する大窪公園~加家公園(メルヘンの森)にかけて市民憩いの散歩道があります。この散歩道に沿って約1kmの間に椿の樹が植わっており「ツバキの小径」と呼ばれています。この小径には約600本の椿の樹が植えられており、約200品種の椿の花が10月~翌年5月の長期間にわたり次から次へと咲き誇って、市民の目を楽しませています。今年もここの小径で咲く椿の花を順次紹介していきたいと思います。椿の愛好家の方も、そうでない方もどうかご愛読下さい!。★☆★☆★今日の椿の花は覆輪が春霞のように霞んでいる「加茂覆輪」の花です♪。花色もとても地味で、くすんでいるようにも見えます^0^;。何か煮え切らないような、スッキリしないような花色ですが、中には『渋くて良いよ~!』っと言う人もいるでしょう。寒さの所為でしょうか、花弁が霜焼け気味で可哀そうです^0^;。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★早朝6時の空は晴れており、雲の切れ間から覗くお月様とお星様が神々しく見られます。冷たい北風も無く、とても穏やかな金曜日の朝を迎えることが出来ました^o^。気温が低いので、冷たさに身を切る思いで、天空を眺めています。大きな雲が絶え間なく動くので、早朝から落着きません^0^:。辺りはまだまだ真っ暗で、とても静かですが、夜明けと共に、きっと強い北風が吹きだすことでしょう!。今日は冬型の気圧配置が強まり、平野部では大体晴れるが、風の冷たい一日になる予報です。北風が強く吹き寒くなるようですので、体調管理には十分注意が必要です。室内で適度の運動をして、体を解すことも防寒にもなりますので、出来るだけ立っていることにも心がけます^0^+。皆さんも、今日も一日お元気でお過ごし下さい!。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★(↓クリックして下さいね!)
2011.12.16
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品種名:ショウジョウソウ(猩猩草):別名クサショウジョウ(草猩猩)科属名:トウダイグサ科ユーフォルビア属の1年草開花期:8月~9月特徴等:原産地は北アメリカ南部やブラジルです。ポインセチアによく似た姿の植物で、1年草のポインセチアと言われます。草丈は80~100cmで直立し、茎は草質であるが下部は木質化します。葉は長さ5~6cmのバイオリン型~長楕円状卵形と変化に富んでいます。茎の先端には小さな花弁の無い花が多数付き開花しますが、花はあまり観賞価値はありません。ポインセチアのように花の下の苞葉が数枚朱紅色になり、緑の葉との調和がとても魅力的です。虫籠に猩猩草も耳澄ます 一見、ポインセチア?と思ってしまいませんか!。今年も、とある共同花壇で美しさを競っている花がありました♪。名前が一寸怖そうですが、きっと緑の中の真っ赤な葉が猩猩の顔に見えたのではないでしょうか?。元々猩猩も架空の動物ですので、身勝手な命名ですね^^。葉の中央に集まって咲く花は地味で目立ちませんが、私の存在も認めて欲しいとアピールしています。1年草とは思えないほど強健な花茎が真っ直ぐに伸びて、素敵な色合いの葉で着飾っています♪。今日もお洒落して何処へ出掛けでしょうか?。★★★★★夜明けが段々遅くなり、早起き鳥は困ってしまいます!。風も無くとても静かで穏やかな木曜日の朝を迎えました♪。東の空には痩せ細った三日月が明けの明星に従うように膝間づいています^^。一日のことで、月と星の主従関係がどうも逆転したようです。今日は北から高気圧に覆われるが、湿った空気が入るため多少雲が広がるが、大体は晴れる予報です。台風14号の北上により外海はうねりを伴い、波が高い模様です。いよいよ!待望の鳩山内閣が発足しました♪。昨日午後の衆参両院の本会議で、第93代60人目の首相に民主党の鳩山由紀夫代表が選出されました!。同日夕方には新閣僚17人を任命し、皇居での承認式を経て、民主・社民・国民新の三党連立政権が発足しました。(ミスター年金の長妻昭氏が厚生労働・年金改革大臣に任命され安心しました^^。)首相は記者会見において、『とことん国民のための政治をつくる、脱官僚依存を実践しなければならない』と強調されました。いよいよ新星「鳩山丸」の荒海への船出となりますが、多くの国民はあなたを信じて応援しています!。脱官僚を目指し無駄の排除を徹底してもらいたいものです。★★★★★(↓クリックして下さいね!)
2009.09.17
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秋海棠知らぬが仏花と散る♪植物名:シュウカイドウ(秋海棠):別名ヨウラクソウ(瓔珞草)科属名:シュウカイドウ科シュウカイドウ属開花期:8月~10月特徴等:中国原産の多年草で、日本へは江戸時代初期に園芸用として持ち込まれた帰化植物です。草丈は30~60cmで直立し、良く分枝し、横幅40~100cm に広がります。葉は長さ20cm 位の扁心形で、左右非対称の葉を互生させます。茎の頂点から花序を伸ばし、2~3cm の淡紅色の花を咲かせます。花は花弁のような萼が上下に2枚つきます。本物の花弁はとても小さく、中央の黄色い部分は雄花です。豪華な園芸種のベコニアの仲間ですが、どことなく和の雰囲気を持った地味な花です。飛べば蝶止まれば花と秋海棠 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家でも、鉢植えの「秋海棠」の花が咲き出しました♪。何時の間にか我が家の山野草の鉢に忍び込んできたのでしょうか?大変嬉しい不法侵入者?は今朝も元気溌剌と咲き誇っています!。仄かに淡紅色がかった花弁のような萼片はほぼ十字になっており、はっきりとした輪郭で微笑んでいるようです。扁心形の葉が重なり合って、盛り上がる草姿はとても素敵で、絵にもなりそうです。4枚の萼の中央に控え目に咲く本当の花弁がまるで蕊の如くに真ん丸く鎮座して、真っ黄色の球が飛び出したようでとても印象的です^0^*。朝晩の気温が急に下がり始めたため、鉢植えの山野草達もきっと気分爽快で、さぞや夏バテ解消出来て、大いに喜んでいることでしょう。今朝も美しい花姿が爽やかな冷気を浴びて、尚一層優雅に立ち振る舞っているようです♪。因みに、俳句では「秋海棠(しゅうかいどう・しうかいだう)」や「断腸花(だんちょうか)」が、初秋の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は曇天で、一面の雨雲が美しい星空を邪魔しており、明るい夜明けを確実に遅らせているようです。時々ですが雲の切れ間から覗く数個の一等星の瞬きがまるで宝石を散りばめたようで、希少価値もののようです^0^。早朝はすっかり爽やかな陽気になり秋本番と錯覚させるほどですが、日中の夏のような暑さには秋はまだまだ遠くにあるようにしか考えられません^-^:。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、窓辺の灯りすら漏れておらず、日に日に夜明けが遅くなっており、まだ体内時計の調整が出来てない早起き鳥は一人嘆いているのです。今朝は爽やかな風も吹いておらず、かと言って寒くも無く暑くも無く、寝起きの体には心地よく、とても穏やかな木曜日の朝を迎える事が出来ました^o^*。今日は日本海に前線が延びてくる影響で全般に曇りとなり、午後は次第に雨となり、気温は平年並みに戻る予報です。当地の日中の最高気温は26℃前後の夏日になり、日差しの無い分だけでも暑さからは逃れられ、過ごし易くなりそうで嬉しい限りです。昨日のテニス疲れも若干残っており、心身ともに落ち込みそうな要因も残っているようですので、体調管理には特に要注意です!。従って、今日は天気も下り坂ですので、在宅してゆっくりとのんびりと鋭気を養うため休養する事が必須と考えます^-^。皆さんも、今日も一日お元気にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.10.02
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万年青の実目出たくもあり子沢山♪植物名:オモト(万年青)科属名:トウダイグサ科シラキ属開花期:5月~7月結実期:10月~12月特徴等:宮城県以南の日本と中国が原産の多年草で、暖地の林の中に良く自生しています。野生のものはホッソリとして全体が緑色です。江戸時代から斑入りや葉の変化したものが好まれて鉢植えで観賞されていました。草丈は40cm位で、地下茎の頂より30~40cmの披針形の肉厚全縁で光沢のある濃緑色の葉が8~10枚出ます。種類によって4~5cmの小さなものもあります。葉腋から棍棒状の太い花茎を出し肉厚で淡黄色の6弁花を穂状にびっしりと付けて開花しますが余り見栄えしません。晩秋に棍棒状の花茎に赤く熟した球状の大きな果実を付けて熟します。名前の由来は、大きな株と言う意味を表している「大本(オオモト)」から来ていて、葉が常に緑色のことから万年青(マンネンセイ)とも言います。丸々と幸せ太り万年青の実 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★★我が家の鉢植えの「万年青」の実も真っ赤に色づき始めました♪。とは言うものの我が家の鉢植えの万年青の実はとても貧弱で、決して皆さんにご披露できる程のものではなくて残念極まりません^0^;。 しかしながらこの植物は名前の如くに、万年も青々とした葉がとても魅力的な植物で、私の子供の頃には化粧鉢での万年青栽培が流行っていた記憶が蘇えります。これもその時代の流行だったのでょうか?現在は殆ど見られなくなり、淋しい限りです。 固い葉がかっこよく伸びて、美しい草姿を保っており、冬季に色ずく真っ赤な大きな実が素敵で、さどかし人気があったのでしょう^0^:。 今日の写真の万年青の真っ赤な実はたわわに実る他所の家の庭に植えられているものをちゃっかりと撮影させて頂いたものですが、実に見事な実が福を呼んでいるようで満足です。どうですか?宝石のように気品があってに素敵でしょう♪。 因みに、「万年青の実」は俳句では晩秋の季語になっています。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は晴天で、上空の寒気の影響で冴え渡る空一面の美しくて神秘的な星の瞬きは完璧に凍てついておりいと哀れでした。幸いなことに、今朝は冷たい北風も吹いておらず、深々と快晴の空へと放射冷却もされているにも関わらず予報では氷点下にはなっておらず、とても穏やかな水曜日の朝を迎えました。頭上に描かれて存在感を高めている北斗七星の大熊座も大柄杓を下向きにして、北極圏からの寒気のお土産を惜しげもなく降り注いでいるようで決して寒さからは逃れられそうにありません。不同なる北極星もあんなに北上して瞬きを強めているいるようですが、存在感あるなしに関わらず何故か北斗七星には遠慮がちで小熊座の一員としての引け目があるのでしょうか疑問です。そんなこんなの空模様を伺いながらも、ロマンを求めているのだろうか何時しか広大なる宇宙遊泳の妄想の世界へと旅立っていく我が家の早起き鳥でした。既に配達済みの薄っぺらな朝刊片手に、東の空には当然の事ながら新月の三日月も無く、まだまだ遅い夜明けを待ちながらも独り善がりの至福の一時を独占しているのでした。 今日は大陸からの高気圧に覆われる為に天気は回復して晴れる所が多くなり厳しい寒さも和らぐが、飛騨地方では雲が多くなる予報です。当地の日中の最高気温は何と10℃位迄上がる予報で、その上に温もりある日差しに恵まれるようですので、予報通りあればやっと寒さからは逃れられそうで実に嬉しい限りです。幸か不幸か、今日は会社ОB会のテニスの練習日になっており、恒例の大池公園のテニスコートでの練習&試合ですので、参加者も多くて何故か待ち遠しくて楽しみです。しかし、コロナ禍の中でのテニスですので、何故か引け目を感じながらのプレイになりそうですが、換気は大丈夫ですしマスク着用で小声での会話を守りたいと思います。何れにしても、余り張り切らずに、歳相応の頑張りで、あくまでも怪我をしないように注意して、いい汗を流して楽しんで来たいと思います。その後は、不要不急の用事以外は出来る限り外出を避けて、在宅でゆっくりとのんびりと休養&静養して明日へ鋭気を養いたいと思います。特に、昨日政府は新型コロナウィルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を当愛知県や岐阜・栃木・京都・大阪・兵庫・福岡の7府県に再発令する方針を固めたようで不安が募ります。止まる事のない新型コロナウィルス肺炎感染の予防対策を確実に守り、自分の身は自分で守る事を夫々が最優先課題としてこれ以上の発生を食い止めなければなりません。 皆さんも、コロナ禍の中で異常なほどの寒気にも体調を崩さないように呉れ呉れも注意して頂き、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2021.01.13
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アガパンサス白南風深し夢心地♪植物名:アガパンサス:別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭)科属名:ユリ科アガパンサス属開花期:6月~7月特徴等:南アフリカが原産の多年草です。日本へは明治中期頃に渡来しました。草丈は60~100cmで、長い花茎の先端に花径13~15cmの紫色の漏斗状の花を散形状に多数付けて開花します。細長い葉は緑色で根元に近いところに密集します。花色は濃紫色と淡紫色と白色があります。名前の由来は、ギリシャ語のアガベサントス(愛の花)からと言われます。暑気払アガパンサスの花の色★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★今年も当市の元浜公園に咲く「アガパンサス」の夏がやってきました♪。 我が家のアガパンサスも満開ですが、元浜公園の花の質&量にはとても叶いません^0^:。 因みに、今日掲載した写真の花はな何と名鉄太田川駅前にある東海市芸術劇場まえの庭で咲き誇っていたものですが、如何でしょうか?とても素敵でしょう^0^。 何時ものウォーキングコースの元浜公園内の散歩道に沿って咲き誇っている花は、一体全体何株植えられいることでしょうか?数え切れません。 紫一色に染まった公園内にはアガパンサスの冷気がヒンヤリと漂っているようで、とても涼しそうな雰囲気を醸しだしており、正に冷蔵庫です。 花の大きさも夫々で、特に真丸になった花の玉は実に見事で、拍手喝采です^o^*。そんな中には薄紫色や白色の花玉もあり、3色で見せる清楚さと美しさをまるで独り占めしているかのようで、一抹の涼を届けてくれます。 真夏日が続く中でやがては、この美しい花も、だらしなくポトポトと散り始めることでしょう!。これぞ生けるものの宿命で、決して早い夏ばてではありません^0^;。 因みに、残念ながら「アガパンサス」は俳句の季語にはなっていません。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は曇天で、今しがた雨が上がったようで空一面に墨汁を流したような薄墨色の雨雲がせめても濃淡鮮やかに描かれており少なからずも癒されます。幸か不幸か風も吹いておらず、鈍よりとした空気が庭一面に漂い、今朝の最低気温が25℃と予報されていた通りのじわぁっと鬱陶しさの残る金曜日の朝を迎える事となりました。辺り一面はまだまだぐっしょりと濡れており、ジメジメと鬱陶しい空気が澱んでおり、決して梅雨独特の雰囲気からは脱皮できそうにない早朝ですが良きに転じる事を願うばかりです。既に配達済みのビニールシートに包まれた薄っぺらな朝刊片手に襲い掛かる藪蚊を追い払いながらも庭の草木や菜園の野菜達の生育状態を念入りに観察する我が家の早起き鳥でした。連日の降雨の為に決して大降りでもないのに「塵も積もれば山となる」で既に潤いも飽和状態のようで、あれ程元気だった葉っぱや茎にも障害が出始めたものもあり残念極まりません。しかし、庭木には流石に元気印が押されているようで、どの木を見ても元気溌剌と成長しており、真夏の直射日光を避ける為にと枝葉を茂らせており今の処では大成功のようです。今日は本州付近に停滞する梅雨前線上の低気圧に向かって湿った空気が流れ込む為に各地とも雨の予報で、急激な強い雨や雷雨には要注意です。それでも、当地の日中の最高気温は30℃の真夏日になる予報ですが、終日に亘り雨が降ったり止んだりの天気で蒸し暑さからは逃れられず熱中症には呉れ呉れも注意をせねばなりません。以前から心配していた左目の視力状態が悪くなってきており、以前手術した白内障で入れたレンズに曇りが出てきたようですので、今日はかかりつけの眼科医へいって診察してきます。既に右目の治療をしたように、半田市の眼科医でのレーザー光線による治療が必要不可欠ですので、多分自己診断ですがその小手術の日程調整があると思われます。 その後は、不要不急の用事以外は出来る限り外出を避けて、在宅でゆっくりとのんびりと休養&静養して明日へ鋭気を養いたいと思います。 皆さんも、コロナ禍の中でも連日連夜降り続く鬱陶しい梅雨のじめじめ&むしむしとした蒸し暑さにも負けずに、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2021.07.09
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中日春秋 (書写) リニアにも我田引水薄暑かな 「我田引水」は自分の田に水を引き入れることから、自らの利益 となるようにひきつけて言ったり、行動したりすることをいう▼こ の四字熟語をもじったのが「我田引鉄」。政治家らが自分の地元に 鉄道を誘致することをいう。JR大船渡線はその代表例としてよく 知られる▼内陸部の岩手・一ノ関から太平洋側の宮城・気仙沼に向 けて延びる線路は途中、蛇行する。昔、二つの地域が衆院議員らを 動員して路線誘致にしのぎを削った結果、両地区とも走らせるべく あっちへこっちへと曲がりくねった。鉄道と政治の縁の深さを体現 する路線である▼リニア中央新幹線の建設の行方を左右する静岡県 知事選が今日、告示される。別件で失言した川勝平太氏の辞職に伴 う▼静岡県内は南アルプス山中を通過するのみで駅もできぬリニア を巡り、建設すれば大井川の水が減りかねないなどと県内着工を認 めなかった人の後任選び。品川―名古屋間の開業は当初掲げた2027 年が断念され、大幅に遅れる見通しになっただけに注目度は高い▼ 主な立候補予定者では、2人が水などの対策をとりつつ「推進」、 1人が「建設反対」と聞く。他県のリニア沿線には「なるべく早く 推進する人を」と願う人が多いかもしれないが、水への人々の思い を他県の人間が軽視してはそれこそ、我田引水であろう。「鉄」と 「水」を巡る議論の充実を祈る。
2024.05.09
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予報に反して雨の無い朝を迎えました。東風が吹き曇天の空から雨が降りそうで降らない何とも煮え切らない天候に苛立ってしまいます。そんな中を早朝5時過ぎの散歩に出かけました。青田を掃いて吹く東風が心地良く30分程歩いて汗ばんだところで帰宅です。今春、我が家で咲いた千本槍の花(←クリックして下さい)には不思議な性質?があって、頭花に2型があるのです。春に咲く花の中心部には筒状花があり、その縁に舌状花が1列に並んでいますが、秋に咲く花は閉鎖花で全てが筒状花からなっています。その花が早くも咲き出して素適な千本槍を見せてくれました。 センボンヤリ(千本槍)は別名をムラサキタンポポ(紫蒲公英)とも言い、キク科センボンヤリ属の多年草で日本全土に分布し、山地の林床や林縁に自生しています。名前の由来は、秋の閉鎖花を槍に見立てたもので、別名は春の花の色から付けられたものです。 葉は根元に集まってロゼット状になります。春の葉は卵形で、縁には欠刻があり、裏面には白いクモ毛が密生します。秋の葉は長さ10~16cm幅3~4cmの倒卵状長楕円形で羽状に中裂します。頭花も2型があり、春の花は高さ5~15cmの花茎の先端に紫色を帯びた直径15ミリの舌状花を付けて4月~6月に開花します。秋の花は花茎を高さ30~60cmに伸ばし、先端に閉鎖花1個を9月~11月に付けます。扇風機千本の槍飛ばしきる (この花は昨秋に花菖蒲さんから頂いたものです。感謝!)(↓クリックして下さいね!)
2008.07.08
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遠くで雷鳴のする早朝の散歩は傘持参でした。5時を過ぎても真っ黒な雨雲が垂れ込んで中々夜明けがありません。アチコチの畑で早朝の農作業する人々の姿が何となくのんびりと余裕を感じます。そろそろ玉葱の種蒔きの準備だろうか綺麗に整地された畦を眺めながら目的地の中ノ池に向いました。満水の池を2周して帰宅の途につく頃、やっと東の空に晴れ間が出て朝日を背後に浴びながらの帰路、居酒屋の庭でジンジャーの花と咲き競う紅花縮砂の花がとても美しく心を暖めてくれます。今日も全般に不安定な天気になりそうです。 ベニバナシュクシャ(紅花縮砂)はショウガ科ヘディキウム属の多年草で、原産地は東南アジアで、ヒマラヤ地方~東南アジア一帯に分布しています。 草丈は100~150cmで太くて短い根茎から丸い茎が伸びて直立します。葉はショウガに似ていて長さ80cm幅15cm位の披針形で先端が尖っています。茎の先端に15~30cmの穂状花序を付けて8月~10月に開花します。花弁は橙色の蝶形でとても華やかです。秋扇燃える縮砂に蝶の舞い (↓クリックして下さいね!)
2008.09.05
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植物名:ハナミズキ(花水木):別名アメリカヤマボウシ科属名:ミズキ科ミズキ属 開花期:4月~5月結実期:10月~11月特徴等:北アメリカが原産の落葉高木です。日本へは大正時代に東京市長が米国ワシントン市に贈った桜の苗木の返礼として贈られたもので、日米親善の木となっています。以後、街路樹や公園樹としてひろく植えられるようになりました。樹高は5~12mで直立し良く分枝して横に広がります。葉は幅の広い卵形で先が急に尖っており、対生しています。表面は粉を吹いて白っぽくなります。秋に葉が散る前に次の蕾が現れて翌年開花します。花弁のように見える4枚の苞の中央に小花が15~20個集まって咲きます。苞の色は淡紅色と白色があって、先端は窪んでいます。長さ2cm程の楕円形の固い果実を真っ赤に熟して付け、葉も紅葉してとても美しいです。冬木立赤ら顔して上機嫌 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★今日の赤い実は市内の「メルヘンの森」の入り口に植えられている「花水木の実」です♪。春に咲く美しい花水木の花は大きな花弁を上向きに咲かせ、遠目でもとても良く目立ち、華やかな光景を描いています。(↑上のアンダーラインをクリックすると花水木の花が見られます!)その美しい花弁が散ると同時期に、既に翌年の花の蕾が準備され始めており、子孫安泰な姿勢を示しています。初冬の頃になると葉が真っ赤に紅葉して、葉の方がとても目立っており、見え隠れしている赤い実は大変遠慮勝ちです^0^;。もしかして、保護色に紅葉させた葉で小鳥から実(身)を守っているのだろうか?。しかし、落葉と共に小鳥の餌食になっており、折角の美しい実も確実に無くなってしまいます。その割には、実も固くて、艶々しており、自己防衛も万全です!。真っ赤な実が美しく光っている傍らで、もう来期咲く固い蕾が着々と成長しており、生命力の強ささえ感じさせます^o^*。確実なるバトンタッチの機会を考えながら、堅実に準備しているのです^o^。因みに、俳句では「花水木の実」としては季語になっていませんが、「花水木」は晩春の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★早朝5時過ぎの空は晴天で、一面の星空が冷凍されており、星の瞬きも凍てついて輝きを失っています。その上、冷たい北風が夜来より吹いており、晴れた空からの放射冷却や、北斗七星の大柄杓から降り注がれるであろう冷気の所為で完璧に冷凍庫の中にいるようです^-^;。そんな中でも、一応は天空を仰ぎながら、美しい星空を期待するも、底冷えのする足元から心身ともに冷え込んできて、早々の退散です。それでも今朝の気温は氷点下にはなっていないようで、2℃位の寒さに凍えながらのとても寒い月曜日の朝を迎える事となりました。今日は冬型の気圧配置が次第に緩んできて、平野部は乾燥した晴天になるが、引き続き厳しい寒さになる予報です。それでも、当地の日中の最高気温は10℃位まで上がるため、風が無く日差しさえあれば、日向での体感温度は暖かくも感じられそうです^0^。何れにしても、寒さからは逃れられそうにないので、暖かくして窓際族に徹するのが得策と考えます。流石の早起き鳥も、寒さには一際弱そうで、炬燵の中の猫の心境のようです^o^。皆さんも、風邪を引かないように、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(↓クリックして下さいね!)
2013.12.16
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黄花玉簾秋風を染む黄色♪植物名:キバナタマスダレ(黄花玉簾):別名ステルンベルギア・ルテア科属名:ヒガンバナ科キバナタマスダレ属開花期:9月~10月特徴等:ヨーロッパ南東部が原産の多年草(球根植物)です。草丈は10~15cmで、秋に鱗茎から葉と共に花茎も一緒に伸ばします。花茎の先端に長さ4~5cmの黄色い6弁花付けて開花します。葉は越冬して翌春に枯れます。花茎は鱗茎から普通は1本でますが、2本出ることも多くあります。増殖は分球と実生の2通りがあります。秋園が黄金に染まる至福時 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の庭木の下で「黄花玉簾」の花がひっそりと咲き始めました♪。何時もひっそりと真っ黄色の花弁をキラキラと輝かせて、何処までも謙虚にして存在感を示しているようです。一瞬、『これクロッカスではないの?』と思われがちですが、緑々した細長い葉がその違いを実証しています^-^:。朝夕の涼しさにはちゃんと花弁を閉じてジッと我慢の子となるしっかり者です。日中になるとヒラヒラとしたとても薄い花弁が暖かな秋の日差しを浴びて真っ黄色に透き通ってしまい、とても華やかになります!。実は、暖かな日差しのある日中しか開花しない黄花玉簾の花なのです^0^。因みに、残念ながら俳句の季語にはなっていません。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時30分過ぎの空は曇天で、一面に薄い雲が覆っており、明けの明星金星ですら隠されており、残念極まりありません^-^。何時もより1時間ほども遅い起床でしたが、昨夜の予報を見ての事ゆえに、予報外れの多い昨今にしては的中しており何故かホッとさせられるものがあります^o^。この時間になると辺りの家々も朝餉の準備に取り掛かっているようで、暗かった窓辺にもちらほらと明かりが灯り始めます。東の空は朝焼けもなく無造作ですが、雲間を通しても白々と明るくなってきており、一応に日の出の準備に大童のようで安心感があります。爽やかな風が時々戦いでおり、暑く無く寒くも無く、遅い起床の体にも大変心地よく、とても穏やかな水曜日の朝を迎える事が出来ました^0^*。今朝は早起きの三文の得は得られませんでしたが、残念ながら自業自得の事で、納得です。今日は大陸に中心を持つ高気圧に広く覆われて、概ね晴れるが、海はうねりを伴い波の高い状態が続き予報です。当地の日中の最高気温は24℃位になる予報ですので、日差しがあるので動けば汗ばむほどの陽気になりそうで、嬉しい限りです^o^:。今日は会社OB会のテニスの練習日ですが、市主催の「シルバー健康スポーツフェスティバルの硬式テニス大会」が開催されるので、それに参加する者と2グループに分かれます。私は昨年の惨劇が蘇えってきており、当然の事ながら参加しませんが、当OB会からは3名と少なくて、全体でも15人と激減しているようで、果たして大会として成立するのかどうか疑問です。以前から思っていましたが、この大会の運営の杜撰さには何時しか悲劇が起きるのではと思っていましたが、まさか当事者になるとは夢にも思っていませんでした^-^;。何れにしても大会参加者の3名の方のご検討を祈りますので、優勝目指して頑張って下さい!。毎年の事ながら、参加者が激減しており、遂に今年の参加者が20人を割ってしまい、同好会の大会と同じようなレベルまで減ってしまったことには納得できます。この大会に参加しない者は、体育館で何時も通りの練習&試合を楽しむ事になりますが、果たして参加者が何名いるかどうかこちらも疑問です^o^。何れにしても、スポーツの秋本番で、好天にも恵まれそうですので、歳相応の頑張りで、いい汗を流して楽しんで来たいと思います。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2015.10.21
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アルストロメリア・プルケア梅雨に映える♪植物名:アルストロメリア・プルケア:別名ユリズイセン(百合水仙)科属名:アルストロメリア科アルストロメリア属開花期:6月~7月特徴等:ブラジルが原産の多年草です。草丈は60~80cmで直立します。茎に付く葉は葉柄が捩れ反り返るのが特徴です。茎の先端に散形花序をなして、6枚の花弁(花被片)を多数付けて開花します。花色は外側が渋味のある赤褐色で、花弁の先端部は緑色で内側には褐色の条斑が入っています。梅雨空にアルストロメリア凛として ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の庭の木陰でひっそりと咲いている「アルストロメリア・プルケア」の花がアチコチで彩を見せてくれます♪。花姿が大変ユニークで興味津々ですし、花の色がとても魅力的で捨て難い存在です^o^*。梅雨の時期になると、我が家の庭を所構わず、あちこちから長い花茎を伸ばして、素適なプレゼントをしてくれます。地下茎から突然伸びてきた花茎の先端で咲く花弁は、とても格調高い色彩でアッと驚かさせられる存在です!。姿勢が良くて生花に最適なため、完全に我が家の「花切り雀?」の餌食になってしまい、庭では決して長居が出来ません^-^:。球根がアチコチに散らばって増えるので、手間入らずで何処へでも繁殖しています。我が家のように放任主義の庭では優れものの類です。因みに、俳句では残念ながら「アルストロメリア・プルケア」は季語になっていません。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝4時30分過ぎの空は雨天で、一面の雨雲が夜明けを遅らせているようです。鈍よりと言うよりヒンヤリとした空気が庭一面に漂っており、決して梅雨時のむしむしする蒸し暑さは解消されているようで何故か不思議な感じのする火曜日の朝でした。幸いな事に、厄介な風は吹いておらず、横殴りの雨が降っている訳でもなく、かと言ってしとしととそぼ降るでもなく、表現に苦しむ無能さが暴露される一時です^-^:。今朝は気温が低かったのか、掛布団にくるまってしまう程の肌寒さを感じており、体調からくるものか?正に「風邪用心!」と言った処でした。辺りの家々の雨戸はまだまだ閉ざされたままで寝静まっており、雨音だけが忙しなくも庭の草木の葉っぱを洗い流しているようで、我が心身も洗われるようでした^0^:。昨夜から降り出した雨も絶え間なく降り続いているようで、庭には水溜りが出来ており、かなりの降雨量が有ったようで、十二分に潤いを得ているのです。今日は梅雨前線が本州付近に停滞するために雲が多くなり、朝晩を中心に雨が降り、湿度が高くじめじめする陽気になる予報です。それでも、当地の日中の最高気温は26℃の夏日になるが、昨日との気温差が4~5℃もあるので、早朝に肌寒さを感じたのも納得でした。今週の天気も梅雨本場と言ったようにじめじめと雨の降る日が続きそうですので、梅雨腐れしないように体調管理には呉れ呉れも要注意です!。昨日は久し振りの梅雨晴れ間を有効活用出来て、布団&洗濯物干しや部屋の中の寒気やらその他諸々を、家内不在にも関わらず我ながら良くぞ頑張ったと自負しているのです^o^。お陰で、今朝は少なからずも疲れが残っているようですが、何故か充実感に満ち満ちており、かなり自己満足しているようでついつい笑ってしまいます^0^:。今日は9時頃まで雨が降り、その後上がる予報ですので、上がれば藪蚊と戦いながらも庭や菜園の雑草取りに精を出さねばなりません^-^;。皆さんも、梅雨間を有効活用されて、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.06.28
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緑一色の我が家の樹木に朱赤色が一際目立って咲き出した石榴の花が、薄いフリルの花弁を微風に揺らして踊っています。艶やかな花弁が鈍よりとした梅雨空に美しく映えて一段と眩しく写ります。刺が刺さって痛いので毎年さっぱりと剪定してしまうのですが、本当に元気ですね、今年も若芽をしっかりと伸ばして一生懸命咲いてくれました。 ザクロ(石榴)はザクロ科ザクロ属の落葉高木で、原産地は西南アジアです。日本へは平安時代にシルクロードを経て中国から渡来したと言われています。鬼子母神の神話にもある通り子孫繁栄や方饒の象徴にもされます。 樹高は5~6mで直立し良く分枝します。枝は細くて先端が刺になることもあります。葉は披針形で端が内側に丸まって対生しています。春の芽生えは比較的遅くて、枝の先端に花を数個付けて6月~7月に開花します。花は肉厚の萼から朱赤色の5~7枚の花弁を出します。観賞用に八重咲きや白花品種などもあります。萼は子房と一体になっていて、9月~11月にそのまま果実に育ちます。白い歯も石榴の花の朱に染まり (↓クリックして下さいね!)
2008.06.04
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福寿草温もり包みほっこりと♪植物名:フクジュソウ(福寿草):別名ガンジツソウ(元日草)科属名:キンポウゲ科フクジュソウ属開花期:2月~4月特徴等:日本・朝鮮半島・中国・シベリアに分布する多年草です。自生地での草丈は10~25cmで、根も大きく広がって、夏には草丈が30cm以上になることもあります。葉は深緑色で3~4回羽状に細裂し、人参の葉のように切れ込みが多くあります。花は直径3~4cmで黄色い花弁を10~20枚付けて開花します。江戸時代から園芸品種が多く作られており、一重や八重で花色が紅色・白色・菊咲きなど多くの変異種が栽培されています。旧暦の元日の頃に花が開くことから「元日草」と言われています。福寿草日向の陣地独り占め ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★今年も例年より遅く、やっと露地植えの「福寿草」の花が咲き始めました♪。相変わらずの異例続きの異常気象の所為でしょうか、今年は中々爽やかな目覚めてを見せてくれずに、半ばあきらめの境地でした^0^。 しかし、痺れを切らしたのだろうか?やっとお目覚めのようで、早春の日差しを浴びて、全身に温もりを得てとても気持ち良さそうです^o^:*。黄金色に輝く八重の花弁が春光を透かしてキラキラとひらひらと、何処までも優しくて柔らかく豪華そうでとても綺麗です♪。薄っぺらな八重の花弁が寒緋桜の蜜を啄む小鳥の羽音にさえもゆらゆらと揺らしており、優しく包みこんでしまいそうです。暖かな気温を敏感且つ確実に察知しているようで、一斉に咲き始めました^O^:。と言っても、今年は株数が若干減ったようで少なくなってしまい、益々の子孫繁栄が残念ながら期待出来ませんでした!。それでも我が家の庭にも、早春の光を浴びて黄金に輝く『富』が舞い降りたようで、万々歳です♪。朝の内は気温が低いために、当然の事ながら柔らかな花弁を固く固く閉じていますが、日の出と共に、暖かな春光を浴びて優しい花弁を広げてくれることでしょう♪。因みに、俳句では「福寿草(ふくじゅそう・ふくじゆさう)」とか「元日草」が新年の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は晴天で、一面の星空はこの寒さに完全に瞬きを失っていました。冴えわたるような空へ深々と放射冷却されている底冷えのするとても寒くて冷たい火曜日の朝を迎える事となりました^-^;。その上に、冷たい北西風が強く吹いており、完璧なる寒の戻りに只々唖然とさせられるばかりでしたが、妄想とは言え宇宙遊泳の醍醐味は忘れられなくてついつい長居しているのでした。しかし、星の世界も次第に優しい春の星座に変わってきており、その上に夜明けも段々と早くなってきている為に驚くような星空は決して望めません^-^:。寒風に吹き晒された庭の白木蓮の花も昨日の雨とこの強風によって全巻の終わりを告げているようで、いと悲しい状況でした。辺りの家々はまだまだ春眠を楽しんでいるようですが、今朝の寒さでは冬眠冷めやらずと言った表現の方が適格なのかも知れません^o^。今日は一時的に西高東低の冬型の気圧配置になり広く晴れるが、沿岸部や海上を中心に北西の風が強く吹く予報です。当地の日中の最高気温は14℃位まで上がるようですが、例え日差しが有っても冷たい北西風に吹き晒されるために、体感的には大変寒い一日になりそうです。週間予報では寒さの峠も今日限りの様で、明日以降は一気に春の陽気になるそうですので、予報通りになれば嬉しいと期待も出来そうです^0^:。昨日は予報に反して終日にわたり氷雨が降る寒い一日でしたので、身も心も委縮状態で完全に暖房のお世話になっていましたので、逆に疲れが溜まってしまいました。今日は寒風を避けて、暖かな日差しを求めての窓際族の老人になって、日向ぼこでも楽しみながら過ごしたいと思います^o^。言うまでもありませんが、寒暖差の激しい陽気が続きそうですので、呉れ呉れも健康管理には注意して、暖かな春が来るのを待ちましょう!。皆さんも、風邪を引かないように注意して、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.03.15
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品種名:アシズリノジギク(足摺野路菊)科属名:キク科キク属の多年草開花期:10月~12月特徴等:ノジギク(野路菊)の変種で、高知県足摺岬~愛媛県佐多岬までの海岸沿いに分布し、海岸近くの崖などに自生しています。草丈は20~100cmで茎の下部は倒れるが、上部は斜めに立ち上がり良く分枝します。葉は厚く3中裂していて、表面の縁には短毛が多く密生して白く縁取られており、互生しています。茎先に直径3~5cmの白色の舌状花を付けて開花します。冬晴れの足摺に咲く菊の花 鉢植えの足摺野路菊の花が咲き出しました♪。今年は花茎が貧弱で直立せずに垂れ下がってしまいました。でも、花はちゃんと咲いて存在感があります^^。真っ白な可愛い舌状花が規則正しく付いて、とても気持ちが良い花ですよ^^。この花の特徴は葉にありますね。緑の葉に白い縁取りがされており、印象的です!。真っ白で清楚な花と白色に縁取られた濃緑の葉とのコントラストが、とても素敵な菊の花です♪。今朝も寒風に吹かれて元気です!。★★★★★早朝6時起床!。予報に反して、余り寒さを感じません!。快晴の空には星も残り少なくて、やがて始まる朝焼けに消されていきます;^^。昨日は1月の気温迄下がり震え上がりましたが、今朝はさほどでもありません^^。今日は冬型の気圧配置となり、平野部では晴れて、冷たい北風が強めに吹く予報です。水曜日の会社OB会のテニスの練習日ですが、慣れない寒風の中での練習になるため、風邪を引かないように要注意です!。今日も一日元気に過ごせますように!。★★★★★(↓クリックして下さいね!)
2009.11.18
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植物名:レンゲショウマ(蓮華升麻)科属名:キンポウゲ科レンゲショウマ属開花期:7月~8月特徴等:本州(福島県~奈良県)に分布する多年草で、山地の林床や林縁に自生しています。1属1種の日本特産種の多年草です。草丈は40~80cmで葉元から突き出した茎の先端に花をまばらに付けます。葉は2~4回3出複葉で、小葉は長さ4~10cmの卵形で縁には鋸歯が付いています。斜上した茎の先に花径30~35ミリの花をやや下向きに付けて開花します。蕾は丸型で小枝の先端に下垂して付きます。花弁のような萼は白色で7~10枚付き中央に淡紫色から淡桃色の筒状に花弁が付きます。名前の由来は花がハス(蓮華)に葉がサラシナショウマに似ている事からです。秋の朝蓮華升麻の透明度 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★9月も中旬になったと言うのに、残暑厳しい真夏日が続いています^^;。この暑さの厳しい中でも、我が家の鉢植えの蓮華升麻の素敵な花が咲き始めました♪。この蓮華升麻の花は我が家の山野草の中でも宝物の花として扱っている一つです!。真っ直ぐに伸びた花茎が、先端で規則正しく逆U字型に曲がり花を付けています^0^*。俯き加減に咲く花弁はとてもお淑やかな雰囲気で、気品に満ち充ちています♪。花の付き具合がまるで外灯のようにも見えます^o^:。花とは反対に葉は若葉の頃の美しい面影も無く、枯れ葉が目立ち始め痛々しくて、とても惨めです^^;。日陰で大切に大事に育ててきたものの、やはり暑さには勝てません。それでも、律義に美しい花は咲かせてくれて、大満足です^0^*。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★早朝5時の空は晴れており、天空には立待月が木星をお伴に連れて夜明けを待っています♪。既に明るく白みかけた東の空は、やがて朝焼けに染まり、高い秋の雲を美しく染色しています^0^。風も無く、昨夜の蒸し暑さも無く、幾分爽やかさもある金曜日の朝を迎えました。庭の蟋蟀の音もすっかりと静まり、とても静かで、穏やかな朝です。今日は台風15号の影響で、南からの湿った空気の流れ込みが強まり、昼頃から次第に雨が降りだす予報です。三重県南部は一日中雨で、激しく降る所もあり、土砂災害に要注意です。高気圧に進路を阻まれ、殆ど停滞状態の台風15号はゆっくりと沖縄地方を狙っているようで、今後続くであろう長時間の暴風雨による災害が心配されます。当地も午後からは雨が降る予報ですが、この雨で幾分は涼しくなることを期待するばかりです^0^;。連日の真夏日の暑さには体調もおかしくなり、今朝は気だるさが残り、中々元気が出ません^^;。今日のんびり&ゆっくりと、休養したいと思います。皆さんも、今日も一日ご安全に!。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★(↓クリックして下さいね!)
2011.09.16
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植物名:サンシュユ(山茱萸):別名アキサンゴ(秋珊瑚):ハルコガネバナ(春黄金花)科属名:ミズキ科ミズキ属開花期:3月特徴等:原産地は中国と朝鮮半島で、日本へは江戸時代に薬用として入って来ましたが、早春の花木として親しまれるようになり、本州~九州などに庭木として植えられるようになりました。名前の由来は果肉を干したものが漢方薬の「山茱萸」と言われ、これを音読みしたものが和名になっています。樹高3~5mの落葉高木で、幹には赤褐色の樹皮があり年々剥がれて滑らかになっていきます。葉は卵形で先端は長く伸びて尖っており、対生しています。裏面は白っぽくて中央脈には褐色の毛が生えています。葉の出る前に短い小枝に20~30個の黄色の花の塊が線香花火のように丸くなって付いて開花します。花には長い柄があって雄しべが4本雌しべが1本と4弁の小花で構成されています。簪は山茱萸の花枝飾る ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★今日紹介する花は、庭や公園の花木の中でも、いち早く黄色の花を枝一杯に付けて咲く「山茱萸」の花です♪。この写真の花は、市内の公園「メルヘンの森」の入り口に古くから植えられているもので、毎年アップで撮らせてもらっています。遠目には、枝一杯にこびり付く黄色の塊のようで、春の日差しにキラキラと輝いていて眩しいほどです^-^。手にとって見ると、一つひとつの塊が線香花火のように爆ぜており、とても綺麗です^0^*。花期も長く楽しめるし、秋には真っ赤に熟れる素敵な俵型の果実が楽しみです♪。今日も木全体を真っ黄色に染めて、花の存在をアピールしています!。今朝は生憎の空模様のため、辺りをきっと明るく照らしていることでしょう。因みに、俳句では「山茱萸の花」とか「春黄金花」が初春の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★早朝6時の空は曇天で、一面の雨雲が強風に煽られて走り回っており、明るい夜明けを遅らせています^-^;。生温かな東南の風が時々強く吹きながら、盛んに雨を呼んでいるようで、今後荒れ模様になるような気配のする月曜日の朝を迎えました。我が家の庭で咲く清楚で淑やかで且つ気品に満ち満ちた白木蓮の純白の花にも陰りが出始めており、その上この強風に最大のダメージを受けています^0^;。あぁ無情!天鵞絨のような白木蓮の花の命の短さに、ひたすら残念がる家人は手を拱いているばかりで成す術を失っています。今朝の気温は8℃位でしょうか?暖かな風に何故か不快感を覚えずにはいられません。今日は低気圧や前線の影響で雨となり、夕方以降は雷を伴い激しく降る所もあり、海上では強風や高波があり、山間部は雪崩に注意が必要となる予報です。当地の日中の気温は17℃前後となり、暖かな一日になりそうですが、風が強く吹くため、夫々に悲喜こもごもと言ったところでしょうか?。ブログ更新の途中に朝食を取っている間にも、雨が降り出したようで、早すぎる降雨に戸惑っています^^。彼岸の入りしたため、家内は兄夫婦と平和公園へ墓参に行くことになっていますが、雨の降り出しの早さに只々困惑しています。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(↓クリックして下さいね!)
2013.03.18
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辛夷咲くあの北国の千昌夫♪植物名:コブシ(辛夷):別名タウチザクラ(田打桜)科属名:モクレン科モクレン属 開花期:3月~5月特徴等:日本と済州島原産の落葉高木です。樹高は5~15mで直立し、四方に枝を出します。葉に先立ち香りのある白い花を一面に付けて開花します。花は径7~10cmの6弁花で枝先に1個づつ付けます。花の直ぐ下に小さな葉を1枚付けるのが特徴です。名前の由来は果実の集合が握り拳に似ていることからです。見上げれば空の青さと辛夷かな ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★当市の公家緑道から元浜公園にかけて、多くの「辛夷」の木が植わっています^o^*。樹齢も古くてかなりの大木になっており、今では見上げるほどで、眺めている私の首もさすがに疲れます^0^。どの木の花も、今が満開で、見上げれば真っ白の大きな花弁がはたはたと風にはためいており、艶やかにも輝いています。今の季節は風や雨の日も多くて、否応無しに花弁が痛められてしまい残念極まりません^0^;。今年も被災地の東北の地にも優しい辛夷の花が咲いて、暖かな春の訪れを告げてくれることを祈っています♪。この木の下を通るたびに、何時の間にか歌手「千昌夫」になって『北国の春』を口ずさんでいるのです♪。白樺~青空、南風~こぶし咲くあの丘、北国の~~~♪とね!。一方、市内の「しあわせ村」の事務所前に植えられている、ピンクの辛夷の花も今が満開状態で、とても華やかで美しい姿に虜にされてしまいます。隣に植わっている四手辛夷の花と美の競演をしているようで、とても素敵です。因みに、俳句では「辛夷」とか「木筆(こぶし)・山木蘭(やまもくれん)・こぶしはじかみ・やまあららぎ・幣辛夷(しでこぶし)・田打桜」などが仲春の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★早いもので、今日から期待が膨らむと言うより負担ずっしりの4月(卯月)が始まります。我々の日常生活に最も影響の大きい消費税の3%アップの8%が始まり、70~74歳の医療費が1割から2割に上り、介護保険料の引き上げ、ガソリン&灯油の増税、国民年金・厚生年金の減額等々家計は総じて厳しいやりくりになり、アベノミクス効果を得られない多くの庶民の生活は苦しくなるばかりです。これだけの重い国民への負担増をぬくぬくの国会議員達は一体全体何を考えているのだろうか?。一向に進まない多すぎる議員定数の見直し削減すら改革出来ない状況からでも、国会議員に税金の無駄使いをされていると思うと、一国民としては悔しくもあり、腹立たしくもあり、怒りも心頭に達します^-^:。早朝5時の空は晴天で、一面の星空も数を減らして、曙の夜明けを待っているようです。東の空には明けの明星金星が永遠の輝きを放っており、お月さまの神々しさに変わり、妄想の世界でも由と神秘の世界へと導いてくれるようです。幸いにも春北風も吹いておらず、気温は5℃位と低いにも関わらず寒さも感じず、とても穏やかな火曜日の朝を迎える事が出来ました。日に日に春めいてくる早朝の温もりのある空気の匂いを嗅ぎながら、何時までも天を仰ぎつつ、早起きの「三文の得」を探している自分の存在が可笑しくもあります^o^。今日は高気圧に穏やかに覆われて、各地とも晴れて暖かくなり、強風も収まり、絶好のお花見日和になる予報です。当地の日中の気温は19℃前後まで上がり、暖かな日差しもあるし、風も吹かないようですので、ぽかぽか陽気になりそうで、身も心も弾みます^0^*。当地の桜の花もそろそろ見頃になってきており、ウォーキングをしていても、あちこちで咲いている桜の花の虜になってしまい、なかなか進みません。毎年、見慣れた光景ですが、何時もながらに心が揺さぶられ、不思議と動揺しているようで何故か落ち着きません。今日も一日、美しい桜の花を求めて、あちこち当てもなく徘徊の時が続くかも知れません^0^。皆さんも、桜の花を愛でながら、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.04.01
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泰山木の花の香も高貴なる♪植物名:タイサンボク(泰山木・大山朴):別名ハクレンボク科属名:モクレン科モクレン属開花期:5月~6月特徴等:北アメリカ東部が原産の常緑高木です。樹高は15~20mで、直立し良く分枝します。葉は長さ14~15cmの長楕円形で先端が尖り、革質で濃緑色の光沢があり輪生します。花茎の先端に15~25cmの白色の9弁花を付けてゆったりと開花します。花には芳香があり、開花後は次第に黄色を帯びて散ります。見上げれば届かぬ思い南風に揺れ ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★何時もの散歩道の公家緑道~元浜公園に植えられている「泰山木」の木に真っ白な大きな花が真っ盛りです♪。かなりの高木のために手に取ってはお目に掛かれませんが、キリンの如く首を長~くしてウォッチしています^-^。ここの他にも、市内のメルヘンの森や中ノ池公園にも大木が植わっており、何れの木の花も純白さを競いあって咲いているようです^o^*。真っ白で大きな花弁を大きく広げて、次々に数多くの花を終り知らずに咲かせているので、遠くからでもとても良く目立ちます。透き通るような白さと、仄かな芳香に誘われて、誰しもがもっともっと近づきたいのですが決して叶いません。昆虫のように体ごとくっつけてクンクンしたくもなりますが、何しろ高い所ですので決してままになりません^-^;。柔らかで艶やかな大きな花弁が包み込むように、中央の蕊を優しく見守っています。全てが大型のためか、見ていても気持ちまでも大らかになります♪。因みに、俳句では「泰山木の花」や「大山木の花」が、初夏の季語になっています。 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.06.09
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貝母の花母はのんびり大欠伸♪植物名:バイモ(貝母):別名アミガサユリ(編笠百合)科属名:ユリ科バイモ属開花期:3月~4月特徴等:中国原産の帰化植物の多年草(球根植物)で、日本へは享保3年に清の商人が幕府に献上したのが最初と言われています。草丈は30~80cmで直立し、葉は広線形で不揃いに付き、上部は細い髭状になっています。茎頂と上部の葉腋に鐘状の花を1個ずつ下向きに垂れてつけます。花は30~40ミリの6弁花で、外側は淡黄緑色で内側には茶色の網目模様が付いています。鱗茎は漢方薬に用いられます。虚無僧の深い編み笠鋭い目 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★3月の中旬を過ぎると、我が家の庭でも「貝母」の釣り鐘型の花が咲き始めます♪。渋い淡黄緑色の可憐な花を下向きに咲かせ、春風を受けてゆらゆらと釣り鐘が気持ちよく揺れています^0^。編み笠のような形と内側の網目模様がとても印象的で、大変魅力的な花です:^0^:。花の渋さと気品ある雰囲気から、茶花としても好まれているようです。繁殖力も旺盛で、我が家の庭ではアチコチに飛び火して楽しませてくれます♪。結実した種子でも増やすことが出来る優れ物です!。今年は長期間も異常気象の寒さが続いていたので開花を心配しましたが、それも無用でした^o^。昨年以上に茎を伸ばし、多くの蕾を付けて、開花を楽しませてくれました。 今朝などは見事なまでに満開状態で、とても壮観です^0^*。因みに、俳句では「貝母の花」や「編笠百合・春百合・初百合・母栗」などが仲春の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★今日は昨日の「春分の日」が日曜日に当たった為の「振替休日」です。従って、土曜日からの3連休の最終日となっており、春のお彼岸さんの春うららの陽気の中で身も心も躍動し始める季節となりましたが……。早朝5時の空は晴天で、一面の星空は寒風に吹き晒されてか?凍えているようで、まるで瞬きを失っていました。昨日は一日中吹き荒れていた北西風も今朝には若干収まったものの、まだまだ昨日の余韻が残っているようで、時々強く吹いては庭の木立を揺さぶっています^-^:。冷たい風が寝起きの体を玩び、快晴の空へ深々と放射冷却されていくような、彼岸なのに寒の戻りなのかとても寒い月曜日の朝を迎える事となりました。春と言えどもこの寒さの中では流石の早起き鳥も宇宙遊泳の妙味を楽しむ術を失いつつも後ろ髪を引かれる思いで退散する羽目に陥っているようでした。辺りの家々はまだまだ春眠を楽しんでいるようで寝静まっており、今朝などは春眠どころか冬籠りに逆戻りしたような気がしてなりません^-^:。今日は西から張り出す高気圧に覆われて、広い範囲で晴れるが、風が冷たい一日になる予報です。当地の日中の最高気温は17℃位迄しか上がらずに、昨日同様に寒風が吹くために体感的には寒さからは逃れられそうにありません。予報では日中は日差しが有って暖かそうですが、邪魔で迷惑な強風が吹き荒れそうですので、風を避けて窓際での温もりを楽しむのが得策かと思います^0^:。何れにしても、今日は振替休日ですので、無駄な外出を避けて家でのんびりとゆっくりとストレスを溜めないように休養した方が良いのではと思うばかりです。皆さんも、春分に惑わされないで、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.03.21
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未央柳お目目ぱっちり自慢の子♪植物名:ビョウヤナギ(未央柳・美容柳):別名マルバビョウヤナギ(丸葉未央柳)科属名:オトギリソウ科オトギリソウ属開花期:6月~7月特徴等:中国が原産の半落葉低木で、日本へは江戸中期に渡来しました。古くから庭園花木として植栽されていましたが、近年は路側帯などに植栽されていることが多くなりました。樹高は100~150cmで株立ちになり、枝先は垂れ下がります。葉は長さ4~8cmの長楕円状披針形で、裏面は白っぽく油点があって、対生します。枝先に直径4~6cmの黄色い5弁花をつけて開花します。多くの長い雄しべが5束に別れて飛び出して付きとてもよく目立ちます。名前の由来は、花が美しいことと葉の細いことを柳にたとえたものです。一重でも睫毛自慢の未央柳 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★当市の元浜公園内に植えられている「未央柳」の花が満開です♪。前頁で紹介した「金糸梅」の花と同時期に開花するため、残念ながら同一の花と思われているのが実態です。しかし、良~くご覧下さい!一目瞭然、この繊細なほどの突き出した素敵な蕊をご覧になれば違いがはっきりと分かるでしょう^o^。5弁の花弁は深~く割れているし、中央に鎮座する蕊が長くてとても目立っています^o^;。ふわふわの柔らかな蕊のパフで頬をくすぐって貰いたい気分にもなります。花数が非常に多いため、どうしても雑に扱われてしまうのが現状で、とても残念です。鮮やかな黄金色の花の美しさと、柔らかで長~い蕊がこの花のポイントになっており、誰からも親しまれているようです^o^。今朝も散歩の途中で、黄金色の花の中で裕福感を味わっては如何でしょうか。因みに、俳句では「未央柳(びようやなぎ・びやうやなぎ)」は「美容柳」とか「美女柳」とか「金糸桃」とも言い、仲夏の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝4時30分過ぎの空は晴天で、一面の雨雲はすっかりと消去されていました。お陰様で早くなってきた夜明けがこの時とばかりに東の空を朝焼けに染め始めており、何故かこれから始まる一日を活気づけているようでした^0^*。これと言って爽やかな風も戦いでいる訳でも無く、決して梅雨時の蒸し暑さも無く、大変に心地の良い、とても穏やかな土曜日の朝を迎える事が出来ました。昨夜は如何した事か?未明3時前に一度だけ小用で起きただけで朝を迎える事が出来て、何時もの睡眠不足気味な気分は何処かへ飛んでいったようで実に気分爽快でした^o^:。小鳥の囀りは有りませんでしたが、遠くで鳴いている土鳩の淋しげな鳴き声が尾を引いて聞こえてきて、一抹の不安材料を提供してくれます^-^;。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、静寂の漂う中で一人静かにこの爽やかさを贅沢にも独り占めしている貪欲な早起き鳥でした。庭の草木も山野草も菜園の野菜達も一応にこの爽やかさを謳歌しているようで、人ならずも万物に平等に与えられた自然の恵みに何時までも何時までも慕っているのでした^0^:。今日は太平洋高気圧に広く覆われて、各地とも安定した晴天になり、強い日差しが降り注ぎ、広く真夏日になる予報です。当地の日中の最高気温はな何と33℃の今夏最高の真夏日なる予報ですので、暑さからは逃れられそうにないので、特に熱中症には呉れ呉れも要注意です!。生憎、今日は大池公園のテニスの練習日ですが、予報通りの暑さになれば体力的にもかなりの負担が掛かってくるとも思われますが、果たしてどうなる事でしょうか?。何れにしても、左足の膝痛もまだまだ完治しておらず、不安材料満載の老体ゆえに、余り張り切らないで、歳相応の頑張りで、楽しめれば最高です^0^:。休憩や水分補給をしっかり取って、安全第一で、全身にいい汗をかいてきたいと思います。皆さんも、束の間の梅雨晴れ間を有効活用されて、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(前頁の「金糸梅黄金の波に溺れおり♪」も是非とも見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2016.06.18
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昨日、気象庁は「梅雨入りしたとみられる」宣言を出しました。今朝も梅雨前線が本州南岸に停滞し、前線上を低気圧が東進するため朝のうちは雨が残っています。小康状態の早朝5時前にレインコートを着て緑道を小回りして30分位の散歩を楽しみました。天南星の棚で遅咲きの匂い天南星の花が雨に濡れて咲いています。 ニオイテンナンショウ(匂い天南星)は別名をシセンヒメシロバナテンナンショウ(四川姫白花天南星)とも言い、サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、中国四川省が原産地です。天南星の仲間の中では仏炎苞がとても美しく、淡緑色を帯びた純白で清々しい品種です。 草丈は40~45cmで直立し、葉は普通2個で小葉7個が卵形で鳥足状に付きます。花序は葉より長く8~10cmの仏炎苞は白くて舷部は殆ど垂直に上に伸びています。仏炎苞の中央付近より出ている淡緑色の付属体は5~6cmでほぼ直角で横に伸びています。 微かでも仏炎苞に風薫る (前頁の「赤芽柏の花」も見て下さいね!)
2007.06.15
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蕗の花一雨毎の賑やかさ♪植物名:フキ(蕗)科属名:キク科フキ属開花期:3月~5月特徴等:日本原産の多年草で本州~沖縄の山野に自生しているものの他に、野菜としてハウス等で栽培されており、山菜又は野菜として食用にされます。葉が出る前に独立して地上に出てくる淡緑色の苞に包まれた若い花茎(蕾)のことを蕗の薹と言い、ほろ苦い早春の味として親しまれています。雌雄異株で、45~50cmの花茎を伸ばして、その先端に白色の散房状の頭花を多数付けて開花します。その後に、直径が1cm位の葉柄(茎)が伸びてきて草丈は60~70cmになります。葉の幅は15~30cmの腎円形で基部は深い心形になっており、始めのうちは両面に毛があるが、後には無毛になります。採り残す価値はありきか蕗の花★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★毎日のウォーキングコースに広い蕗畑があり、アチコチに取り残された「蕗の薹」がすくすくと成長して遂に「蕗の花」が咲き始めました^0^*。 枯れ草や枯れ葉の目立つ中で一際若草色が映えており、とても目立っています!。 殆どが花芽を伸ばしており、山菜の蕗の薹の役目は既に卒業したようで、寒風に晒されて今は何を思っていることでしょうか^0^。 当地は蕗の生産高日本一とも言われるくらい、ハウス栽培が盛んな所で馴染みのある野菜なんです。ハウス栽培のために1年に数回収穫が出来るため、出荷出来ない規格外のものを良く頂くために何故か年中食卓を飾っているのが実態です^o^。 当然の事ながら露地栽培の畑も多くありますが、収穫時期が5月頃ですので、蕗自体はまだまだ土の中で出番を待っているのが現状です。しかし、蕗の花はとても地味ですが、春の息吹を感じさせてくれるには十分の効果があります♪。そんな光景を何時も横目で眺めながらウォーキングしているのです!。 因みに、俳句では「蕗の花」や「蕗の薹(ふきのとう・ふきのたう)」や「蕗の芽」「蕗のしゅうとめ」が初春の季語になっています。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★今日は暦の上では「寒さ暑さも彼岸まで」の待望の彼岸入りです。早朝5時30分の空は晴天で、暁の空は既に白みかけてきており夜明けが早まってきます。南の天空には17.5夜のお月様が既に楕円形に変形して浮かんでおり、必死に煌々と照り続けているものの次第に神々しさも薄れて行くようでとても残念です。今朝は冷たい北風が吹いており、晴れた空へ深々と放射冷却されているようで、底冷えのする凍てつくような冷たさと非常に寒い金曜日の朝を迎える事となりました。月明かりと夜明けの早さに北斗七星の勢力も押され気味のようで、大柄杓すら存在感を失っており、今朝は不動の北極星すら見当たりませんでした。日毎に夜明けだけは早くなっていくようですが、早朝の寒さ&冷たさは一向に改善されてこないようで、彼岸入りとも思えない気象状態に不安が募ります。今朝は宇宙遊泳の妄想に耽る雰囲気も無くて、只々神々しく照り続けているお月様だけに合掌をしながら早々に退散する早起き鳥でした。今日は移動性の高気圧に広く覆われる為に全般に晴れるが、北西風がやや強く吹いて空気が乾燥する予報ですので、火の元には要注意です。当地の日中の最高気温は14℃位迄上がる予報ですが、寒風が吹く為に例え日差しが有っても体感的には寒さからは逃れられそうにありません。庭の雑草がしきりと目立ち始めており、日に日に青みを帯びて伸びているので、除草作業をせねばなりませんが、色々な自分勝手な理由で中々捗りません。風除けのある陽だまりなどを探して、少しずつでも抜いておかないと大きくなってからでは苦労も増すばかりですので、今日は精力的に行いたいと思います。 皆さんも、季節の変わり目の体調を崩さないように気を付けて、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2017.03.17
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百日紅猛暑酷暑で百日目♪植物名:サルスベリ(百日紅・猿滑)科属名:ミソハギ科サルスベリ属開花期:7月~9月特徴等:中国南部・東南アジア等原産の落葉高木です。日本へは江戸時代以前に渡来したと言われ、東北中部以西の本州~九州などに植栽されています。樹高は2~9mで直立し良く分枝します。葉は長さ5~8cmの楕円形で、互生します。若い四角形の枝の先端に円錐状の花序を付けて長期に亘り開花します。花はフリルの付いた5弁花で、淡紅色・紅色・紅紫色・白色などがあります。花後に球形の果実を付けて、熟すと弾けて長い間枝に付いたまま残っています。名前の由来は、薄い樹皮が剥がれ落ちた幹が猿も滑り落ちるほどつるつるしていることからです。百日紅羽音で踊るフリルかな★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の庭でも「百日紅」の花が青空に真っ盛りです♪。 連日の猛暑も何処吹く風か?、寧ろこの猛暑を完璧に謳歌しているような勇ましい井出達で、元気溌剌と咲き誇っています^o^。 我が家では、毎年延びた枝を元から剪定してしまうのに、新たな枝を精力的に伸ばして、その先端に華やかな花を沢山付けて咲いてくれる優れものです。 夫々の花弁には柔らかでヒラヒラの襞が幾つもついており、とても豪華絢爛として惜しげもなく着飾っているかのようです^o^*。その上、開花期間が超長くて何時までも何時までも終わりを忘れてしまったかのように咲き続けてくれる逸材です。きっと、名前の通り100日間も咲き続けているのでしょうか?。 花弁の色も赤・白・ピンクと多彩で、夫々の花姿の雰囲気に夫々の情緒があって、見る人を楽しませてくれます♪。 今朝は爽やかな微風を全身に浴びて、優しくフリルを振り振りして乱舞しているようです^0^:。 因みに、俳句では「百日紅(さるすべり)」の他に「百日紅(ひゃくじつこう)」とか「紫薇(しび)」・「くすぐりの木」・「白さるすべり」と多彩で、晩夏の季語になっています。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝4時30分過ぎの空は晴天ですが、遅なってきた夜明けは決して早まりません。東の天空には月齢23.0夜のお月様が三日月に変形して浮かんでおり、何故か神々しさを失わずに煌々とコロナ禍の汚れた下界を照り返して洗浄しているようでほっとさせられます。月明かりにも負けずと劣らずに明けの明星金星が美しく輝いており、オリオン座の雄姿との共演を見事なまでに演出しており、何時しか宇宙遊泳の妄想の世界へと旅立っていました。今朝は風もないのにヒンヤリと心地よい空気が寝起きの体を優しく包み込んでくれるようで、とても爽やかで且つ穏やかな土曜日の朝を迎える事が出来ました。朝夕の涼しさからは確実に秋の気配を感じ取れるのですが、日中の真夏日の暑さとのギャップが激しすぎるので、今頃の健康管理の難しさをつくづく感じられます。辺りの家々はまだまだ寝静まっているようですが、今日は土曜日と言う事もあってか朝寝坊している家庭が殆どのような雰囲気が漂っており、この爽やかさを分け与えられなくて残念です。今日は本州付近に停滞する秋雨前線がやや北上する為に概ね晴れるが、太平洋上にある熱帯低気圧の北上に伴い、所々で雷を伴う激しい雨が降る所もある予報です。それでも、当地の日中の最高気温は33℃の真夏日になり、晴れたり曇ったり時には雨が降ったりの複雑怪奇な一日になるようですが、熱中症には呉れ呉れも警戒が必要です。今日は土曜日ですので大池公園のテニスの練習日になっていますが、生憎4週後のコート予約当番の為に7時までに公園管理事務所前で予約の順番待ちせをねばなりません。先週から始まった当番でしたが、先週の実績から30分遅くしてもよさそうでしたので、あと一人の当番者と相談の上で即実行となりました。しかし、これも決して確約される訳でもなく、出たとこ勝負の賭けですので何とも言い難く責任逃れの言い訳を考えている虫の良さに我ながらあきれ返っています。何れにしても、予約当番の責任を果たすために7時までに並んで実行あるのみです。今日の参加者は5人と限られている為に当然の事ながら肉体的疲労からは免れませんが、余り無理をせずに、歳相応の頑張りで怪我をしないで、いい汗を流して楽しんできたいと思います。その後は、「三密」を守り何処かでランチして帰ります。相も変わらず、不要不急の用事以外は出来る限り外出を避けて、ゆっくりとのんびりと休養&静養して明日への鋭気を養いたいと思うばかりです。 皆さんも、まだまだ続く真夏日の熱中症やコロナ禍には呉れ呉れも気を付けて頂き、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2020.09.12
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中日春秋 (書写) 日系の大統領や秋遍路 1996 年12月、在ペルーの日本大使公邸を占拠した左翼ゲリラグ ループは収監中の仲間の大量釈放を訴え、フジモリ大統領との対話 も要求したが、大統領は拒んだ▼先方は、大統領が現場に来なけれ ば人質の殺害を始めると通告したが、国のトップと同等の地位をテ ロリストに与えられないと考えたそうだ▼ゲリラのリーダーに関し て「あいつはどんなひどいことでもできる男です」との忠告もあっ た。大統領はひるまず「ほえる犬はかまないものだ」と周囲に言っ たという。肝の据わり方は特筆に値する▼日系人のフジモリ氏が亡 くなった。大統領時代に経済を立て直し、ゲリラ摘発で治安を改善 したとされるが、強権的な政治は強い反発を招いた。日本で事実上 の亡命生活を送ったり、在任中の軍の市民虐殺に絡んでペルーで服 役したり。功罪は相半ばした▼大使公邸の事件は発生から4カ月後 、極秘に掘った地下トンネルから軍特殊部隊が突入。日本人などの 人質72人は、犠牲になったペルー人1人を除き救出された。フジモ リ氏は作戦成功を信じつつ、不測の事態で多くの犠牲者を生んで政 権が崩壊することも想像したそうだ。解決後、突入準備に関わった 士官からも「トンネルは地獄への道のように思えた」と本音を聞か されたという▼起伏が激しく先の予測が困難で、称賛も罵声も浴び た人生。魂は今、安らかだろうか。
2024.09.13
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