ざぁーま日記
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年に一回安全運転管理者講習があります。安全運転管理者制度とは?使用者(事業主)に代わって安全な運転を確保するための責任者を選任し、従業者に安全運転に関する事項を尊守させる制度です。いきいき野中では、私が安全運転管理者になっています。今回講習を受講させて頂き、改めて日々の運転業務について考えました。デイサービスという事で、送迎業務があります。ご自宅までご利用者様をお迎えに行き、ご自宅までお送りする。当たり前ですが、安全に事故なく送り届ける事が重要です。事故として、対物壁に車をぶつけた、こすった。大きな事故にもつながる事も考えられます。車同士の接触事故や人身事故です。このような事が起きればおのずと、同乗しているご利用者様や相手の方、ハンドルを握っている職員が大きな怪我や下手をすればお亡くなりになる事も考えられます。このように、車の事故においては大きな事故や小さな事故と考えられる事も、大きな損失を伴う事になります。それを二つに分類すると直接的損失と間接的損失に分けられます。簡単に説明すると、直接的損失は、対人賠償や対物賠償。(目に見える短期的な損失)間接的損失は、ご利用者様・ご家族様・関係事業所・地域住民の方からの信用失墜。事業所のイメージダウン。(目に見えない長期的な損失)この損失は、信用を取り戻して現状に回復させるまで、長期にわたってダメージが蓄積されます。※最悪の場合、倒産にまで追い込まれる可能性がある大きな損失です。細かく書くとだらだらなってしまうので・・・私達の仕事において、送迎時の事故というのは大きな信用を失う事が考えられます。(その他のデイでの事故もありますが)この事を踏まえて、もう一度初心に戻り日々の業務の見直しスタッフにどう安全運転を日々心がけて頂くかを考えなければと思います。この、緊張感を持って常に継続させ続ける事は、とても重要と感じています。昨今でも、長崎において大きな事故が発生しています。人が亡くなる痛ましいニュースです。私達も他人事ではなく、いつ何が起こるか分からない。ずっと無事故だから大丈夫ではない、と言う事を考え直さなければならないと思います。まずは、体調管理です。送迎業務に支障が出ないようにする事。交通ルールの徹底。迎え・送りのコース確認をしっかり行う。曖昧だと、運転に余裕がなく事故に繋がりやすくなる。送迎中のコミュニケーションは大切だが、ハンドルを握り運転している事を自覚し責任を持った対応をする。自分自身が起こさないかもしれないが、巻き込まれる可能性はある。常に予後予測を考える。~だろう運転をしない。上げれば、沢山ありますが・・・事故の分析をしているとほとんどがヒューマンエラーです。未然に防ぐ事が出来ていたケースが多いと思います。ちょっとのミスが大きな事に繋がっています。先ほど上げた内容を考え日々の業務が行えると事故の確率も「0」に近づけるのではないかと思います。後は、ヒヤリ・ハットを多く上げていきましょう。ハインリッヒの法則です。大きな事故の下には、ヒヤリハットがたくさんあるはずです。事故に繋がらないように、皆にももう一度伝えて行きたいと思います。そして、他のスタッフも意識高く持ち無事故を目指し頑張りましょう。長くなりましたが、今回はここまでで。小さな事故も、ざぁーま大きな事故に繋がる。思いやりの運転を心掛けたいです。
2017.09.13
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