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12月15日先行発売予定のNS・PRO-MODUS3 TOUR 130を打ってみました! 1500セット限定先行発売、正式発売は2014年2月16日のモーダス3-ツアー130・アイアンシャフトを打ってみました。 元々モーダス3は表示フレックスよりも軟らかい設定になっていますが、今回のモデルは従来モデルよりも10g前後重いのですが、手元がしっかりしているために軽く(実際の重量よりも)感じ、先端部分がかなり動くので、ストロングロフトのアイアンもストレスなく打てる感じです。 ただ軽量のモーダス3の方が、アベレージゴルファーには断然打ちやすいと思います。 逆にツアー130はダウンブローで打ち込んでいけるため、上級者には入れるヘッドにもよりますが、ドンビシャのクラブになる可能性が高いと思います。
Dec 7, 2013
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芝から打てる練習場! 普通”練習場”では人工芝からしか打てないのですが、やはり天然芝からボールを打てる方が遥かに上達するのは間違いないですね。 しかし残念な事に天然芝で打てる練習場の少ない事。 私が知っている芝から打てる練習場がある所は、千葉県成田にある、 成田ゴルフ倶楽部 スカイウエイCC 茨城県稲敷市の セベバレステロスゴルフクラブ の3コースです。 いずれも、ゴルフ場の付帯施設です。 ダフれば”ザックリ”、本当にシビアに打たないと距離のばらつきや、スピン量やボールの高低など、実際プレーするのに大変重要な要素を確認しながら練習出来ないのは問題です。 たまには、芝から打てる練習場でみっちり打ち込み練習をしてみて下さい。
Jun 1, 2007
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縦ワッグルで”ヘッドの重みを感じる”。 アドレス時にクラブヘッドをソールした状態から、20センチ前後・上下にヘッドの重さを感じながらワッグルして下さい。 それだけで、グリッププレッシャーが強くなくなり、ヘッドがバックスイングで軌道上を上がっていきます。
Feb 19, 2010
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