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娘ちゃんの中学の三者懇談に行ってきました。
今回は、併願・専願の確認と、私立受験校の決定です。
娘ちゃん、とりあえず、私立の志望校は頂きました。私立に関してはあとは志望コースの熟考だけです。まずは一安心。
次に、前期公立高校の受験の有無。
娘ちゃん、前期公立が第一希望です。娘ちゃんの志望校に対する先生の意見は・・・
「微妙だなぁ~。でも、(娘ちゃん名)が、一生懸命なのは、先生を始め、どの先生方も知ってるから、この調子で頑張れ!」
と、仰って下さいました。
私は、その言葉を聞いて、「そうだよ!最後まで頑張ったらいいのよ~」って思ったのですが。家に帰ってから、話を聞くと。娘ちゃん、先生の「微妙」発言に、かなり落ち込んでいました。娘ちゃん、「大丈夫!」って太鼓判が欲しかったみたいです。娘ちゃんの気持ちもよく分かるけどね。でも、決して先生の言葉は否定的でなく、本当に娘ちゃんのチャレンジを応援してたんだけどなぁ。
娘ちゃんの志望校は、娘ちゃんの中学からはあまり進学者がいないらしく、学校に受験者の具体的な資料がないそうです。でも、次の懇談までに出来るだけ資料を集めて下さるそうで、先生は娘ちゃんを励まして下さいました。
「まぁ、頑張るしかないよね~」 娘ちゃん、そう言って塾に出かけました。
そうだよ前向きに行こうよね