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子供の頃は、冬至とか丑の日とかピンと来ませんでした。母がそういうのを順守する人だったので、「そういう日なんだ」っという認識しかありませんでした。それにまつわる事は只の逸話だという思いもありました。
が、結婚し子供が生まれて十数年。気がつけば、母のように「そう言う日」を大事にするようになりました。例えば、冬至には、かぼちゃを食べ、柚子湯に入る、っといったレベルですが。
一年365日。何でも無い日が圧倒的に多いです。そういう日々のメリハリっと言ったら、とても不謹慎かもしれません。でも。
例え、古い逸話であろうが、業者に躍らされてるだけであろうが。
「そういう日」があるって、何だか、「楽しい」って思う今日この頃です。