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以前申請していた息子君の膝の怪我の通院費の保険がおりることになりました。
最初引き落としの口座に振り込まれる、と聞いていたのですが、何故か、現金での支給でした。保健室の先生が、息子君の担任の先生に預けようとしたところ、担任の先生が「あいつに預けるには不安がある!」とのことで、何故か娘ちゃんに預けられることに。息子君の担任は娘ちゃんの部活の顧問でもあります。お昼休みに「バスケ部の○○さん、至急職員室顧問まできてください」と校内放送が流れ、事情の知らなかった娘ちゃんは、何事かとおびえながら、職員室に行ったそうです。職員室に行ってみると、顧問から最近の娘ちゃんの様子や志望高のことなどを色々聞かれたそうで、娘ちゃんにしたら「??」な感じだったみたいです。結局、保険の事は付け足しのように預けられたそうです。実はその日は、母は研修委員会の用事で学校に行く事になっており、担任もご存知だったんですが、娘ちゃんの事をいつも気にかけて頂いていたから、お声がけ下さったのかな?って思ってます。
家に帰ってから、一連の話を娘ちゃんから聞き、母は大笑い。娘ちゃんも「仕方ないな~」って、苦笑いしてました。それにしても、先生から見たら、息子君、本当に頼りなく見えるみたいで、スキー合宿に持っていくお薬(息子君、喘息の気があります)の名前を記入するプリントも「頼りないから」という理由で、保健室から娘ちゃんに手渡されました。
一体どんな学校生活を送っているのかしら!!息子君~!