初生ﾄｰｸ by phone
ﾀﾞｰから「直接話したいけど、番号教えてもらえる？」そう聞かれなんの躊躇することもなく番号交換しあった私たち。
ごくごく自然な流れですよね・・・「文字」で始まった意思疎通が「声」に変わる
ﾈｯﾄ上で知り合い、会話が始まり、ｻｲﾄを抜けてﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで話しだし、ﾁｬｯﾄするようになり
・・・そして電話でﾄｰｸ 声聞きたいって思うのふつうの感覚ですよね
別に声ﾌｪﾁってわけではないですが、たまぁ～にがっかりするくらいｿﾌﾟﾗﾉな男性っていますよね、顔や格好とは似ても似つかないような・・・
あれには私ちょっとひいちゃうんですよね
ﾀﾞｰですか？ ﾀﾞｰはいい声してますよ、高くもなく、そう低くもなくいい感じのﾄｰﾝ でも、歌わせたら駄目です・・ﾏｲｸとおすと駄目っていうか、完璧な音痴です 爆っ
・・・話ずれましたが 初の彼の生声 萌えましたねぇ～ ｷｬｯ""
ここで暴露話
ﾀﾞｰですね、私の電話番号ｹﾞｯﾄした後、実は何度もかけようとﾄﾗｲしたらしい
なんて話すかのﾈﾀ考え下準備も、そして練習もしたらしい
「･･･こんなこと言ったら駄目だよな」
「こんなの馬鹿っぽいよなぁ」 なんてこと一人芝居やってたらしい
実際に私に電話かけてｺｰﾙしてる間に怖気づいてきってみたりもあったらいし
かわいーじゃないのぉぉぉ～ ﾀﾞｰ君よぉ
初ﾄｰｸはですねぇ・・・何話したっけかぁ？内容は普段の生活のことだろうな
初めて聞いた声 "くすぐったい感じ" でしたね
今までのよう文字読みつつこんな声だろうかな？と想像することなく声を聞けて、そして自分もﾀｲﾌﾟする代りに声を発する
電話ﾄｰｸなんて 親密なふたりのやりとりﾂｰﾙとして当たり前のことなんだけど、ﾈｯﾄで始まった私たち。なので文字のみでのやりとりを経てようやく声でのやりとりが始まったわけで・・・
ある意味 純情 ですよね、この流れって
そして"意気投合" お互いが意識してるからこそこう流れるわけで・・・運命です♪
知り合うことはﾈｯﾄを通すと割に簡単、でもそこから恋愛に発展する、もちろん一方通行でなく双方ともがですよ、
そういう関係になれること、絆を深めていけることは "奇跡的☆なこと"
・・・そう私は思います。
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