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大相撲 モンゴル勢に 乗っ取られ 鑑定す ガラクタだった 骨董品 愛だけよ ひとり寂しく 飢える日々 良かったわ 心はいつも 日本晴れ されている 何処へ行くにも ふたり連れ 恋をして わたしの人生 ばら色に 返上す 名誉挽回 男あげ 待ちぼうけ 食わせられても 腹立たず 俎板の 鯉になってる 手術室 寄り添って 仲むつまじい 昼下がり
2008.01.31
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他人が決め それに従う 愚か者 恋をして 我が青春を 謳歌する へそ曲がり 反発買って 当たり前 大手振る 中国製が 氾濫し 手当て無く 奉仕の心 ボランティア 主人公 脇役たちが 盛り立てる 仲間たち 互助精神を 実践し 稀に見る 相星決戦 大一番 負け組に なりたくないと 奮起する 梅の花 気品漂う 淑やかさ
2008.01.30
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戻りたい 夢に出てくる 我が祖国 そのままで 肩肘張らず 自然体 うちの人 今日も一日 パチンコへ メモ用紙 電話のそばに 置いてあり 寝過ごして 試験会場 滑り込み 連れられた 子らで賑わう 遊園地 社交場 思わぬ出会い 期待して 真新しい 校舎で学ぶ 新学期 薪割りは 私の務め 日課です 交差する ふたりの心 すれ違い
2008.01.29
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私です 意中の人に 惚れられて ゴミの山 祭りが済んだ 大広場 忘れずに 就寝前に 準備する 首となり 路頭に迷う 人が増え 近づいて 気配うかがう 子供部屋 デパートで 一日過ごす 日曜日 チョコレートよ バレンタインの 贈り物 回り道 きょうもあの娘に 逢えるかな 任せとけ 言った尻から ドジを踏み 句を綴る 夫に捧げる この想い
2008.01.28
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かかぁ殿下 亭主は隅に 追いやられ 有るけれど 言わぬが花と 我慢する 玉の輿 幸せ掴む 春が来る 次がある 捲土重来 期待して ボヤを出し 不自由をかこつ 仮住まい 赤い糸 広い世界に 只ひとり 捕虜となり 祖国の土も 踏めぬまま 惚れ薬 飲んでみたいな どんな味 数種類 薬が増える お年寄り 徐々に増え 今日も新たに トピ仲間
2008.01.27
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王様は 家来引き連れ 旅に出る 分かれ道 握手を交わし 右左 不自由した 食糧難の あの時代 スキーする 連休楽し 山の宿 一つもね 美味しい物が 出てこない あれは夢 寝汗びっしょり 目が覚める 今朝も又 散歩をねだり 吠える犬 負けている 気持ちは既に ログアウト ほおずきを キュッキュッ鳴らす 夏休み 細腕で 育ててくれた 母の愛
2008.01.26
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お医者さん やさしい心と 思いやり 金少し 生活できりゃ それでいい 飛び跳ねる トランポリンの 園児たち 不自由した 食糧難の あの時代 知っとるけ 町一番の 人気者 思い出話 しているような シチュエーション キミに酔い 揺らぐ心を 夜の街 二人連れ ひとつになった 影法師 本チョコは 当てにできない バレンタイン ほんのりと 梅の香匂う 散歩道
2008.01.25
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いい女 男心を そそられて 口紅よ 今日はシャネルで 使い分け ナイスバデイ 顔は小さく 八頭身 見栄え良し 味も美味しい ふぐ料理 五円玉 ご縁があるよう 神頼み 神様は 何処に居るのと 孫は聞き 輝いて 顔は艶っぽく 手にお神酒 ボランティア 頼りにされる 災害地 干されても 勝たねばならぬ チルドレン 一流品 買う金も無く 似合わない
2008.01.24
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老人が 幅を利かして 町内会 多いです 候補者多く いつももめ 遊び行く 友だち誘い カラオケに 行ってない 海外旅行は 夢の夢 露と消え 野暮用がある 日曜日 嫌味節 また始まった 悪い癖 ランデブー キミの瞳は 輝いて 包丁に 命をかける 料理人 ホカロンを 腰に貼り付け お買い物 ニート族 いつまで親の すねかじり
2008.01.23
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空いてます 未だ充分に 指定席 勇気無し 寒風ついて ウォーキング 追い出され 家賃払わず ホームレス 真冬日が 今日も居座る 寒気団 節約し 家計にゆとり ママの知恵 父に似て 背格好から 顔かたち 味噌汁は おふくろの味 懐かしむ ほとばしる 情熱感じて 若い人 ほろ苦い 記憶を綴る 日記帳 週初め 調子出ぬまま 終業ベル
2008.01.22
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いつ終わる とも分らない エンドレス フル活動 冬の晴れ間の お母さん 孫が勝つ 目を細めてる 爺と婆 次々と 偽装疑惑の オンパレード 溺れかけ 幼児バチャバチャ 家庭風呂 やっていた 庶民を騙す 隠し事 妻の前 三つ指ついて 午前様 頑張った だけど結果は 当て外れ 歩行者が 自転車避ける 田舎道 誉められて 気分は最高 得意顔
2008.01.21
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似合わない 茶髪で和服 大嫌い 物として 処分したいよ ウチの人 大違い カタログ信じ 買った服 粗大ゴミ 拾って帰る 人もいる 妻笑う 目じりの皺が チャーミング 言わせない 嫌いだなんて 禁句です 頑張った だけど結果は 当て外れ へし折られ 反省します 高い鼻 変てこに しか見えないよ ピカソの絵 つまづいて 挫けるなかれ また一歩
2008.01.20
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祝い酒 いよいよ俺も 古希迎え 160 女性だったら 理想的 ん十年 今も変わらぬ お人好し 関係ない あなたとわたし 他人です 重ねすぎ 呼吸もできぬ 厚化粧 しないのよ 結婚なんて 他人事 お話が 切れることなく 口達者 返済が 足枷となる 住宅ローン ヘンマツと 打った昔 今メール 人の道 ひょんな事から 踏み外し
2008.01.19
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幸せで ワクワク生きる 素晴らしさ 必需品 猫も杓子も ケータイを 騙せない 見えすいた嘘 すぐばれて 苦悩する 新米母さん 子育てに 食べてたら 口をもぐもぐ 電話口 またひとつ 増えるばかりの 悩み事 いいお顔 何かいい事 あるそうな へそ出して 寒くないのか 娘さん 減らず口 叩く子供は 反抗期 急ぎ足 君のハートへ 向かってる
2008.01.18
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家がいい わたしの家で 逢いましょう 残ってる 疲れを癒す 終い風呂 癒しあり アロマセラピーの 健康法 底上げし 豪華に見せる 土産物 一服し 世間話に 花が咲く 受験生 ここ一番の 勝負どこ 誓い合う 三三九度で 新夫婦 変しいと 昔懐かし ブレター 返答に 窮しムニャムニャ 口の中 雪の夜 窓を開ければ 寒の月
2008.01.17
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強みなり 誰にも負けぬ かくし芸 演芸課長 仕事二の次 日々楽し アピールし 自分の魅力 面接日 あいてます 特急電車の 指定席 コンサート 眠りを誘う シンフォニー 帰りたい 単身赴任も 三年目 いつまでも 長生きしたい 健康で 偏頭痛 強い痛みに 悩まされ 変色し 古い写真は セピア色 いい匂い 夕餉の支度の 音がする
2008.01.16
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スケーター 見ているほうが 目が回る あからさま 不満を述べる 好かぬ人 嫌な人 高慢ちきで 見栄っ張り 先生も 家に帰れば 愚痴もでる すればよかった 後の祭りと 悔やむ日々 逃げちゃうよ 一目散で 追いかける 鬼ごっこ 遊んだあの子 今いづこ ヘマをして 上司に食らう 大目玉 変装し 街に出て行く タレントさん にらみ合い 車がバッタリ 狭い路地
2008.01.15
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美味しいよ 小正月には おぜんざい お粥だけ 腹が空いたよ 当然だ 老人ホーム いずれ我が身も 世話になる ジッと耐え 冬の厳しさ 春を待つ 流れてる 愛を奏でる BGM 有りまして 口も利かずに 三日過ぎ 裏腹に 子の為想う 親心 へそくりを 貯めてる妻に 知らぬ振り 部屋着着て 居間で寛ぐ 日曜日 顔と顔 くっ付けるように にらみ合い
2008.01.14
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様子見る 経過次第で 外科手術 味がいい 食欲そそる 塩ラーメン 笑いあり 涙もありの 朝ドラマ デパ地下街 グルメ天国 食べ歩き 新年会 今年の夢を 語り合い 役人が 肩を怒らし 歩いてる 集まれば 女三人 かしましい 故郷の 期待を胸に 京の街 不老不死 人類の夢 叶う日は ほっこりと 心温まる 鍋料理
2008.01.13
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ついて行こ 貴方とならば 安心だ 美味しいね 家族揃って 夕ご飯 ウォーキング 挨拶交わす 顔なじみ 何とやら 何が何やら 分らない 幼子が 交通事故に 巻き込まれ 初春に 福を求める 初詣 酔いも醒め 素面に戻る 朝が来て 筆不精 母の手紙に 涙する 舟盛りに 舌鼓打つ 旅の宿 神頼み 藁にもすがる この思い
2008.01.12
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縁側で 猫といっしょに 日向ぼこ いつも空 だけど心は ホッカホカ 任せきり 親の介護は わたしです 泣かすひと 可愛いわたしに ほの字です 丸裸 自分のすべて さらけ出し メール見る ひとり微笑む 女学生 恋うばかり 遥かな君に ラブメール フーテンの その日暮しが してみたい 踏ん切りが つかないままに 時は過ぎ 草津の湯 入浴剤で 我慢する
2008.01.11
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消えて行く お札に羽根が ある如く 移り行く 日々の暮らしに 目を回し 燃え上がる 炎を上げて どんど焼き 罪の種 摘み取るまでの 難しさ 部屋がある 遠くに見える 富士の山 大流行 猫も杓子も ケイタイを 繰り返す さっきも言ったよ その言葉 風呂敷が 今頃になり 見直され 故郷に 思いを馳せる 歳になり ジム通い 三日坊主が いいところ
2008.01.10
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あれこれと 雑用ばかり 言いつけて 悪いやつ 見かけだけでは 分らない 持ち続け 歳重ねても 好奇心 おぼつかず パソコン操作は 初歩クラス うなずいた 説得されて 止む終えず 寒稽古 砂浜駆ける 柔道衣 目覚め良し 体調も良く 朝迎え 笛吹けど 客は踊らぬ 商店街 深酒し 頭痛こらえて ご出勤 成人に 晴れて大人の 仲間入り
2008.01.09
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老人ホーム 終の棲家に なるかもね 傍に居る 永遠の別れの その日まで 手を抜いて 惣菜並べ 夜の膳 その言葉 信じて生きる 決意です 長いとは 思えぬ彼は 短気者 もういらん 煩いほどに 世話を焼く 竜馬殿 夢半ばにて 葬られ ふと想う 幸せなのか 我が暮らし ふれあいを 求め地域の 老人会 受験生 運命決まる 分かれ道
2008.01.08
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女性たち 社会進出 目覚しく 知っている 筈だと言われ 恥をかき パニックだ 乗り遅れたよ 終電車 飢えしのぐ 芋づる食べた その昔 福袋 帰ってからの お楽しみ セーターが 同じ色です ペアルック 初仕事 軌道に乗らず 終業ベル 不意打ちに 心変わりの この私 不甲斐ない 思わぬ敵に 負け戦 上の空 お昼を過ぎて すきっ腹
2008.01.07
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簡単に お昼済ませる 喫茶店 ケーキでも 食事のあとの デザートに 云う人も おウドンよりも ソバが好き つい終り 俺とお前の 淡い恋 妻見える ひときわ目立つ 美人です 石油(いしあぶら) 便乗値上げが 目白押し 雪降るか 西高東低 冬型に 久し振り 再会果たす クラス会 ひたすらに 歩み続けて 今日があり 松の内 終り明日から 初仕事
2008.01.06
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パソコンで 見知らぬ友に メールする 便箋に 縷々綴られた 女文字 青い恋 幼き日々の 物語 知らぬ間に 食べていたとは 期限切れ 古女房 怖くて物も 言えません 大臣殿 不祥事だけは ご勘弁 山登り 天候異変が 気にかかる 昼日中 盛り場歩く 田舎者 人一倍 プライド高い わたしです えびす顔 仏頂面も 早代わり
2008.01.05
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治るかね 薬を飲んで 様子見る 言い寄られ 返事に困り 助け舟 リサイクル 環境保全に ご協力 おじさんは いつものんびり 暮らしたい 気がねなく 話せる彼に 首っ丈 いっぱいだ 政治に不満 民の声 初夢よ 見る間もなくて 朝になる 干からびた 心潤す 愛ひとつ 悲壮なる 決意を胸に 秘める恋 手を引かれ 初参りする 爺と婆
2008.01.04
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日記帳 今では人に 見せるもの 若い人 飽食の世に 生きる日々 無駄遣い 平気でしてる 議員さん 欲に生き 欲に生かされ 人の性 あふれ出し 止めを知らぬ 愚痴話 拝まれて ご利益願う 地蔵さん 誰のもの かけがえのない この地球 ひもじさは 経験済みの 戦中派 悲壮なる 決意と覚悟 喫煙者 福袋 帰ってからの お楽しみ
2008.01.02
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熱燗に 鍋を囲んで 掘りごたつ 宝くじ 夢を見させて くれました そっと出し つまらぬ物と 謙遜し したい孫 野球選手も 夢でなく ネズミかな 待ってましたと 顔を出す 忘れずに 三日坊主の 日記帳 白髪増え 歳を重ねた 証拠です ひそひそと 内緒話が 気にかかり 日の出前 東の空は アカネ色 初詣 善男善女で 大賑わい みなさん、明けましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします
2008.01.01
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