冬至楼の思考・錯誤

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2016.02.20
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カテゴリ: 私事雑感
昨日今日と伯母(父の姉)の通夜と葬式に参列してきました。
親戚一同が顔を揃える数少ない機会ですが、今回は特に面識の無い姻戚の多い式でした。
喪主は伯母の長女の婿。
伯母の家は夫婦養子で娘二人の為に、長女の従姉が婿養子を取った訳です。
そう言う訳で、伯母の親族の他に、伯父の実家、婿の実家と言う、日頃馴染みの無い(話では聞いたことがある)姻戚が沢山居たわけです。
今回は更に通夜の泊まり番に加わりました。いつもやっている従兄たちに代わって役目が回って来た訳で、そこが表題の意味な訳ですが、他には喪主と故人の末弟である父。故人の孫息子三名。ここが私よりも更に年下でした。
こう言うときでないと聞けない話しと言うのは有るもので、更に人脈の広がる貴重な体験でした。
沢山いた父の兄弟姉妹もあとは姉が一人残るのみ。順番的にも父が最後の一人を見とるのはほぼ確実ですが、残される末子の立場と言うのも大変だな、と言うのが率直な感想でした。





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Last updated  2016.02.20 20:18:44
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