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鶏之助
トレードとネットオークションにて生計を立てる生活です。 嫌な上司も、気の利かない部下もいない一匹狼ならぬ１羽のチキンが世界征服を企む。 ブログ・マジ編です。
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2007/12/28
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は1年を締めくくる大納会です。
昨日の米国市場は大幅下落。
NIKKEI225Fも連れて大きくギャップダウンして寄り付きました。
昨日の終値は15600円。今日の寄り値は15430円。その差170円。
その辺にしとけよと思うんですが、ザラ場も下げそうな雰囲気。
「売り」か「買い」かとなれば、やはり売りでしょう・・・が、決心がつかず。
やっと決心が付いた頃にはもう15400円を割り込みまして15390円。
こうなったら下げ止まったところで「買い」だな・・・と、目標を窓埋めの15330円にする。
そう決めた直後に値が少し上げて押し目を作ってくれたので15405円で飛び乗って売り。
あらかじめドテン設定しておきましたので、15330円決済、+75円。
15330円買い建て。
15330円でドテンしたのには特に根拠はありません。
語呂が良かったというか、今年の年末の日経はサンザンでした・・・ということで15サンザンマル。サンザンからの上昇転換ができればいいなという願いです。
しかし、物事はそんなに安易にいきません ごもっとも。
あっという間に15300円の大台を割り、15200円台へ落下。
15275円でナンピン買いを入れて損失を支えようとするも、まだ下落。
とうとう15330円の買い玉に設定していた15265円にも到達。
15260円で再びナンピン買い。
建て玉を見ると、15275円と15260円の買い玉があるはずなのが、まだ15330円の買い玉もあります。
これじゃ、決済されないはず。設定ミスでした。
そうこうしている間に、値は徐々に上昇。
今日も11:00で終わりと勘違いしていましたので、10:59に15290円で指値をして持ち玉を全部決済。
15330円 → 15290円 -40
15275円 → 15290円 +15
11:00を過ぎても板は動いていたので、やっと10分延長を思い出し、今度は下げている値を大引けまであと3分というところで15250円で買い建て。
しかし、最後は15235円で終了して-15円。年最後の終わり方は安値引けでした。
それでも一応プラスで終われたので、最後の締めとしては上出来でした。
さあ、これから今年の投資データのまとめをしなければなりません。
それが終わってやっと新年を迎えることができます。
昨日の米国市場は大幅下落。
NIKKEI225Fも連れて大きくギャップダウンして寄り付きました。
昨日の終値は15600円。今日の寄り値は15430円。その差170円。
その辺にしとけよと思うんですが、ザラ場も下げそうな雰囲気。
「売り」か「買い」かとなれば、やはり売りでしょう・・・が、決心がつかず。
やっと決心が付いた頃にはもう15400円を割り込みまして15390円。
こうなったら下げ止まったところで「買い」だな・・・と、目標を窓埋めの15330円にする。
そう決めた直後に値が少し上げて押し目を作ってくれたので15405円で飛び乗って売り。
あらかじめドテン設定しておきましたので、15330円決済、+75円。
15330円買い建て。
15330円でドテンしたのには特に根拠はありません。
語呂が良かったというか、今年の年末の日経はサンザンでした・・・ということで15サンザンマル。サンザンからの上昇転換ができればいいなという願いです。
しかし、物事はそんなに安易にいきません ごもっとも。
あっという間に15300円の大台を割り、15200円台へ落下。
15275円でナンピン買いを入れて損失を支えようとするも、まだ下落。
とうとう15330円の買い玉に設定していた15265円にも到達。
15260円で再びナンピン買い。
建て玉を見ると、15275円と15260円の買い玉があるはずなのが、まだ15330円の買い玉もあります。
これじゃ、決済されないはず。設定ミスでした。
そうこうしている間に、値は徐々に上昇。
今日も11:00で終わりと勘違いしていましたので、10:59に15290円で指値をして持ち玉を全部決済。
15330円 → 15290円 -40
15275円 → 15290円 +15
11:00を過ぎても板は動いていたので、やっと10分延長を思い出し、今度は下げている値を大引けまであと3分というところで15250円で買い建て。
しかし、最後は15235円で終了して-15円。年最後の終わり方は安値引けでした。
それでも一応プラスで終われたので、最後の締めとしては上出来でした。
さあ、これから今年の投資データのまとめをしなければなりません。
それが終わってやっと新年を迎えることができます。
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