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2015.01.11
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カテゴリ:
先日書いたように、小惑星衝突を目前にした社会を舞台にしたミステリ『地上最後の刑事』を読んで、いろいろ考えた。

SFでは小惑星が衝突する話は珍しくないが、たいていは衝突を防ごうとする科学者や軍人、政治家が主人公である。大状況を書こうとすると自体を把握している立場の人間を視点人物にしたいから、どうしてもそうなる。
(具体例はのちほど)

たとえ一般人の状況を描くとしても、あくまで作品にリアリティを持たせ読者をひきつけるために個人の視点がところどころに挿入されるにすぎない。

ところが『地上最後の刑事』の興味深いところは、徹底して一個人の視点から描いているところだ。
もちろん主人公は刑事という行政側の人間であり、市井の一般人よりは情報を得やすい立場にいる。
しかしそれは例えば、警察内で組織改編があり「小惑星衝突地点の公式発表は4月9日だが、上の方はとっくに知っているからだろう」という程度の情報にすぎない。

あくまで私の乏しい読書体験の中だが、一個人の視点から社会の崩壊をこれほどつぶさに描いた作品はなかったように思う。すばらしい。

では、これを読みに来る方などは先刻ご承知だと思うが、小惑星が衝突するSFを思い出すままにご紹介。


『悪魔のハンマー』未読だが、たしか彗星が衝突する話。


《早川書房ハヤカワ文庫SF》ラリイ・ニーヴン/ジェリイ・パーネル 岡部宏之訳悪魔のハンマー 揃 【中古】afb

『シヴァ神降臨』
シヴァ神はもちろん破壊と創造の神。宇宙船を打ち上げて核爆発で隕石の進路を変えようとする。


《ハヤカワSF文庫》グレゴリイ・ベンフォード&ウィリアム.ロツラー 山高昭訳シヴァ神降臨 揃 【中古】afb

『神の鉄槌』
意外にも、晩年のアーサー・C.クラークが書いた小惑星衝突SF。
出てくる人工知能がとてもいい奴。


【中古】 神の鉄槌 ハヤカワ文庫SF/アーサー・C.クラーク(著者),小隅黎(訳者),岡田靖史(訳者) 【中古】afb

映画では、未見だけど古典的名作
「妖星ゴラス」
_【中古】【特撮DVD】妖星ゴラス

「メテオ」これも未見だけど。

【税込み】【3500円以上で送料無料】【レンタル落ち中古DVD】メテオ 超巨大隕石激突 /ビリー・キャンベル【字幕・吹き替え】

最近の作品ではもちろん

「ディープ・インパクト」これは割と『地上最後の刑事』に描き方が近いように思う。


 【新品】【洋画】ディープ・インパクト(DVD)

爆笑の迷作
「アルマゲドン」

 【新品】【洋画】アルマゲドン(DVD)

こんなところかなあ。本当に小惑星が衝突するなら自分はどう行動するだろう。世界はどうしたらいいんだろう。後日また書きます。





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Last updated  2015.01.12 15:53:59
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