悩み多き双子JKとアラフィフ母の日常

発達障害と分かって　もうすぐ10年。

こんばんは。笑う母　とも　です♪今日はうちの娘たちのことについて少し紹介します。双子の17歳、ピッチピチ？のJK（女子高生）。産まれてから一度も間違えたことがないくらい顔も髪も体型も声も性格も　面白いくらい似てません。長女のむー(^^♪メガネの似合うぱっちり二重の丸顔さん。小学3年生から突然学校が怖くなり不登校気味に。自閉症スペクトラムと診断され、そのころから月二回小児リハビリを受診。小学校は、普通学級には馴染めず保健室登校。中学校は、特別支援学級。高校は、通信制高校に入学。次女のぶー(^^)/くるくるパーマで面長スリムなおしゃれ女子。驚くほどの内弁慶。小中高と特に悩んでる様子もなく、部活に塾に友達に・・・と休みなく活動中。小中学校は、むーさんと同じ。高校は、公立高校に入学。男子と女子、生まれ持っての性格によって全然違いますが、ここでは、むーさんが発達障害と診断されてからのこと、思春期を迎えた現在の新たな問題について私の愚痴もおおいに含めながら(￣▽￣;)　書いていこうと思います。