2010.01.07
テーマ： ニュース(95823)
カテゴリ： 意味は無く・・・
生活実態は分かりませんが
制服を着て出掛けるのを
朝、たまに見かけます。
しかし
この裏宅の女子高生が風呂に入ってたら
風呂のすり窓が開く気配を感じ
女子高生が
振り返った瞬間カメラのフラッシュが光ったらしく
これでもう３度目の被害に遭うという裏宅から
わいせつ犯に気をつけよの回覧がまわってきました。
う～ん。
実は
「ウチの風呂はあちらの風呂と向かい合わせなのよねぇ・・・」
わいせつ野郎も選ぶ権利が？
ウチのすり窓が全く動かない事はもちろん
ありがたいのだけど
結構複雑。
実はあたしの住むここは
”陸の孤島”と呼ばれてまして
入り口１つで袋小路となるトコですから
外部から侵入すると目立ちます。っていうか
まぁ、外部の関西人はここをあまり知るはずないので
絶対近所の犯行だと断定できうる地。
”どこどこのだれだれさん宅前へ
ゴミ袋いっぱいつぶれた肉まんと餃子置いたの誰だっ”と
今
自治会が必死に落とし主を探してます。
そんな時
お隣宅に消防車が来たので
何が燃えたっ！？て
駆けつけると
隣の奥様
『ヘビが出た』と。
ファイアーマンが来てくれるんだ・・へぇぇ～
そういえば。
人生最大の痛みであった ”親知らず化膿”
「あたしはこないに両親を困らせたでしょうか。
ここまでではないはず。あぁ神よ・・・」
とまで
祈ることも考えることも眠ることも出来ない激痛に襲われる
脳髄。
顔面が脈打ち
水さえ飲めない歯神経。
この日はあいにく日曜の夜で
どこの歯医者も開いてなく
意識が遠のく程の激痛で、のたうちまわるあたしは夫に
「警察呼んでっ！」 と言うたそうな。
いよいよ逮捕して欲しかっただろう夫だけど
”オレまで巻き添えを喰ったらいかん”と思ったのか
なぜか消防署へ電話を。
『え～。奥さんは歯医者に連れて行った方がいいですね？』の
当たり前の返事をもらい
もちろん
消防車には来てもらえなかったアホ夫婦・・・
”出産に勝る痛みはない”と聞きますが
実際
”出産”した事ないんで言わせてもらうと
限界超える苦しい程の痛み。
それを乗り越えた後は
自分を慕う我が子が出来てきっと幸せを感じるでしょう。
しかし
”親知らず” は。何もない・・・
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