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あちこちに散らばっていたブログを統合して以来、以前使用していたブログはずーっと放置状態が続いています。今回はたまたま「楽天カード入会特典ポイント」を狙って新規にカードを今更作った際、そういえば自分は楽天の会員だったと思い出したのであります。以前使用していたIDとパスワードを探すと同時にブログの資料が出てきたのです。何年ぶりかなー。毎回のことながら忘れた頃に登場します。あはははは。
2019年03月20日
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先月ははっきり言って出かけすぎて財布が危機状態にあったのだが、ようやくリセット出来た。とはいえ最近雨続きだし、天気になっても続かないし。大人しくしてたほうがいいのかね。楽天のこちらのことをすーーーーかり忘れてたけど、忘れた頃に登場するのがよろしいようでw
2015年06月11日
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最近は楽天は全く見ていませんでした。自分をご存知の方、まだいますかーーーーーーーー?今はミクシを中心にして、フェイスブックとツイッターに手を出してます。ご連絡いただければフェイスブックにご招待しますーーー。よろしくっ。※重要事項最近あちこち手を広げ過ぎのため、将来的には楽天は廃止する方針です。
2013年02月10日
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5年ぶりにメガネを新調したじょ。。。
2010年01月29日
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いつかの日記で、高校の頃好きな女子と一緒にいた・・・と 書いたと思うけど、 その子の名前がどーーーーしても思い出せない。 ぶっちゃけばらしちゃうけど、その当時好きだった女子は2人。 そのうちの一人は「宮松恵子」って名前は覚えてるんだが、 夢で見たもう一人の名前がどうしても思い出せない。 今では探し出す手立ても連絡方法すら無いし。 何だか気になって仕方ありません。 誰か教えてくださいwwww
2007年06月06日
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あけましておめでとうございます。元旦は朝から岐阜の伊奈波神社へ行きまして、恒例初詣でした。 元旦の朝10時過ぎに行ったんですが、案外人が少なくて、 テキトーなとこに車を停めることもでき、すんなり終わりました。 昼は名古屋の実家へ顏を出す約束になってましたので、 そのまま22号線を突っ走って鶴舞にある実家に到着。 実家ではお昼ご飯をあてこんでいたものの、材料が無いというので、 全員6人で熱田のイオンへ行き、昼間っから焼き肉をたらふく食べました。 その帰り、熱田神宮へいこうとしたものの、車の列に阻まれて断念し、 途中コンパルで軽くお茶し、それから大須観音を攻略しました。 その後、調子に乗った我々は熱田神宮を再度チャレンジし、 ついでに秋葉神社を巡り、 それでおとなしく帰宅するのかと言えばそうでなく、 ついでだということで、海津のお千代保稲荷へ行ってしまいました。 帰宅したのは既に夜12時近く。 一日中参拝のはしごでした。 残るは谷汲だけだな(笑
2007年01月01日
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約半年前にプレマシのタイヤ4本一式中古で購入して以来、 約半年がたって、そーーーろそろスタッドレスかなと、 時期には少し早いのですが、再び以前の店へ行きました。 前回はね、ブリジストンのレグノ7000という 高級タイヤ・・・・・の中古(約8分山)と アルミホイール・・・の中古(メーカー不祥)を セットで購入して22000円だったわけ。 これに味をしめてね、今回も出物が無いかと行ったのです。 一言にタイヤって言っても種類がありすぎて、 いちいち探してられないので、店のおやぢに車を見せ、 これに合うスタッドレスはあるかと聞いてみた。 すると、現在のサイズだと6分山のタイヤしか在庫が無く、 タイヤサイズを若干落とせば8分山のタイヤがあった。 更に、車のメーカー純正(マツダ)のアルミも発見。 おやぢの話によると、純正は融通効かないから、 社外メーカーのよりも更に安いんだと。。。 でもまぁ、メーカーが合うならそれでええやんw 安いに越したことないし。 てなわけで、ダンロップのスタッドレスとアルミのセットで、 合計で25000円也。 スタッドレスは5部山が性能的に限度らしいから、 あと2シーズンくらいもてばいいんじゃないかな? 次はタイヤだけ購入すればいいし。 てなことで、その中古で手を打った。 もし仮に1シーズンで山が無くなっても、惜しくないね。 新品タイヤ1本分で4本買えるんだしさ。 タイヤとホイールは中古でいいんでありませんか?
2006年11月19日
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初戦で負け、第2戦で引き分けて、そしてブラジル戦では乾杯。最後まで望みを捨てないってのもわかるけど、おいらの周囲は皆ひどいことを言っていたじぇ。「もし、ブラジル戦に勝ったら、結婚します」「もし、ブラジル戦に勝ったら、セントラルタワーから飛び降ります」「もし、ブラジル戦に勝ったら、車を差し上げます」「もし、ブラジル戦に勝ったら、1日何でも言うこと聞きます」それでおいらは、「もし、ブラジル戦に勝ったら、事務所全員おいらの奢りで飲みに連れていきます」なーんてことを宣言してしまった。だから、、、万が一にも、まぐれにも、偶然にも、日本の勝ちは無いと信じてはいたけど、最初の1点はびびったねぇー。まぐれにしても、出来過ぎだわ。でもその後、寝てしまった後に気がつくと、大差で負けていた。。。正直ほーーーっとしたわwまさに期待通り。信じていたぞ。。。サムライジャパン!
2006年06月23日
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最近現場の施工が溜まっててねー、今日もおいらがヘルパーとして借り出されたのさ。ところが朝からどよんと曇り空で、今にも雨が降りそう。そそくさと出発の準備をしてたら・・・・ぽつり!あいたぁー。雨が降ってきたじゃん。でもまだほんの小降りだったから、もう勢いでだぁーっと出発したのだった。現地で作業を分担して、おいらはでっかい看板の仕上げをすることになり、足場が組んである高さ約4.5メートルの看板の天辺に座り込んで、鉄骨の骨組みにドリルで穴開け作業をしているうちに、無情にも雨は本降りになってしまった。もう、全身ずぶぬれよ。頭の先から靴の底まで完全浸水だね。いったんこうなったらもう開き直りでさ、冬でもないから凍えることもないしさ。でも、昼飯買いにコンビにはいれんし、ましてやランチを食べに行くこともできねぇ。しゃーないから作業継続で午後3時まで水浸し。と、ここで後ろのポッケの財布を取りだしてみると、あいててててててて。完全水没してるよ。まいったなぁーーーー。今はまだ梅雨時なんで、こんなこともあるわさ。毎日はやだけどw
2006年06月21日
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おいら毎日2~3度は顔を洗うのが習慣になっている。元々若干の脂肌なのと、特に昼飯を食べた後の「眠気覚まし」だよ。仕事していて眠くなってくると、決まって洗面へ行き顔を洗う。それで、流し場にはいつも「マイ石鹸」があったりするんだけど、いつからか「洗面フォーム」が定番になってきた。特に男性用のそれって、スカ~~~~~っとするように作ってあるやんね。まさに洗顔一発お目覚めとなるよね。それで、いつものチューブが空になったんで、おなじみ近所のプラント6へ買いに行った。。。というか、ついでに買った。広大なコーナーを歩きながら吟味して、今度は「スクラブ」にしてやろう、、と、見つけた品をささっと買ったつもりだった。。。だが、家に帰って改めて見て見ると、何だかイメージが違う。「泥洗顔スクラブ」って書いてあるじゃん。あれ?ちょっとスケベこころを出して、奥のほうから適当に手にとったのがよくなかったのか?でもまぁいいや。これを使ってやろう。それで早速手にとって見ると、・・・真っ黒ジャン!墨まで黒くないけど、限りなく黒に近いグレイ。えーーーーーっと思いながら手で適度に泡立てて顔につけると、思ったほど真っ黒じゃない。むしろ、普通の洗顔と同じ。でもこれはスクラブ入りだし。あんまり力いっぱいこすると痛いんで適度に洗顔して、水で全部洗い流すと・・・・・すっげぇ気持ちいい。お肌しっとり、ツルツルぴかぴかって感じ。間違えて購入してしまったとはいえ、この感触に、、、クセになりそうw
2006年06月20日
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スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス1999年●監 督:ジョージ・ルーカス●脚 本:ジョージ・ルーカス●出演者:ユアン・マクレガー リーアム・ニーソン ナタリー・ポートマン ジェイク・ロイド サミュエル・L.ジャクソンあれはいつだったかな?確か、エピソード6「ジェダイの帰還」が公開されて後、何年かたった頃。どこかの雑誌中にルーカスのインタビュー記事があり、今度製作する新作ではオールCGでいきたい。というような事を言っていた。前3作ではモーションピクチャーによる特撮が全盛で、「ジェダイ」でさえもCGのシーンは皆無だったんじゃないかな?当時、おいらが使用していたパソコンはマックのIIciという、今からするととんでも非力なパソコンで、フォトショップのバージョンも未だ1.07くらいで、1メガの画像処理をしようものなら、決定ボタンを押してからタバコを1本吸う時間くらいかかっていたひどい代物だった。その当時のマックの最上位機種のクアドラでさえも、そんなに速さ的に違いは無かったと思う。静止画でさえそんなんだから、動画なんて、、、、どうなんだ?3Dという言葉でさえもまだ普及していない頃だよ。だから、そう思うのが当時ではごく自然だったのではなかろうか。それから数年たち、スターウォーズエピソード1として新作を製作中という記事が出て、おいらたちは「をぉ」という感嘆の声を上げたものだった。しかしながら、オールCGという事はすっかり忘れていたんだ。さて、いよいよ待ちに待った新作公開において、おいらは一番早く見てやろう、試写会とか海外版はおいておいて。。。そう思って、今ではあたりまえのようにある、先々行深夜ロードショーへ出向いたのだった。おいらは岐阜だから、数あるスクリーンの中で一番空いていそうな柳ヶ瀬の映画館へ行き、一番よさげな場所をさっさと占領し、厳かに始まるのを待った。映画自体は、前3作とは全く違う作風で、これが本当にストーリーとして繋がるのだろうか?登場人物も全部一新されて、見覚えある共通キャラはヨーダとR2D2だけ。C3POは外装無いから却下でw当然ダースベイダーは出てこないし、オビワンはめっちゃ若いし。なんといっても、画面の色がね、前作とは全然違ったんだね。なんちゅうの?・・・・「黒くない」っていうのかな。そして、ずっと噂にあったCGの見事なこと。時代の進歩。そして技術の進歩って凄い。もちろん、ルーカスフィルムの優れているところは技術も勿論だけど、演出が優れているってとこだよね。要するに「実写への溶け込ませ方」とでもいうのか、動きとか質感とかがお見事。この辺りはDVDに付録として入っている「メイキング」を見ると思わず納得するんだけど、若い力というか、才能をここに結集したという感じがする。おかげで、定番オープニングのテロップがだぁーーーーーっと奥へ流れていくシーンが凄く安定している。出来ることなら前作3作の同じシーンを見てもらいたいのだが、結構ブレがあったりするんだよ。役者としてはやっぱ若きオビワンが素敵w個人的にはモール君が好きだったんだけど、あやつ、いともあっさりと倒されてしまったな。ジャージャーは評価が分かれるところらしいが、嫌いではない。このエピソード1で、スターウォーズの世界がまた広がったのは勿論だけど、昔の方が宇宙船とか建造物とかがモダンなのね。それが次第に退化してエピ4のような世界になるんだ。それで、ここで一つ大きな問題は、「ジェダイ」は「先天的」であること?結果的にかもしれないけど、やっぱ「血」ですか?誰でも修行を積めばジェダイになれる・・・・わけではないのですか?そういった問題と波乱を含みながら待望の新作、エピソード1「ファントムメナス」が堂々と公開されたときのことを未だにしっかりと覚えております。おまけ・・・・この時にペプシのボトルキャップがめちゃはやってさ、おいら「たち」も飲んだ飲んだ飲んだ。会社の近くのコンビニを襲撃して、それこそ床に座り込んで「暗パイ」して探す。それは後に「大人買い」として発展していくんだけど、それは狂乱の日々だった。その頃に書かれた日記があるから、もしよかったらそちらを参照してちょ。コレ↓その1その2その3当時こんなこと言ってたよなぁ。はずかしながら(テレ
2006年06月19日
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毎年この時期、梅雨時になるとホタルを見に行くのさ。うちから車で30分のところにホタルの名所があって、毎年時期になると車でめっちゃ混むのだよ。ところが、今日はワールドサッカー、問題の第2試合があるじゃんね。あぁ、これは絶対に空いていると踏んだら、ずばり正解。殆ど人がいないと言っても過言じゃない状態。ホタルは・・・・いたよぉいたよぉ。まさしく乱舞状態ですわ。最近は近くにモレラ岐阜とかができて、環境が壊れていないか心配してたけど、大丈夫でした。ホタルは弱い光を放ちながらゆらりゆらりと飛んで、たまに服にとまったりもするのさ。あぁ、今年もホタルが見れた。おいらんちの毎年の年中行事なのでした。
2006年06月18日
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ここ数日日記を書くことが出来なかった。だって、忙しかったんだもん。昨日、、、ってか、本当は土曜日だって、おいら目いっぱい動いたけど、今日中にやることがちっとも片付かなかった。ほんと、手が10本くらい欲しいと思ったねぇ。んで、今日初めてやったことは、ラミネートパウチ。ほれ、よく喫茶店やファミレスのメニューによく使っているやつ。あの作業を始めてやった。それも一切の説明を聞かずにいきなりだよ。作業自体は簡単なんだけどさ、それなりに注意事項くらいあるじゃない。フィルムの挿入時にいがんでたり、はみ出てたりするのは論外だけどねー。とーにかく速度が遅いからいらいら~~~~~~ってね。こんなんを80枚もやった日にゃ、ほんまに日が暮れたわ。結局、夜11時くらいになってさ、その時点でまだまだ作業が残ってたけど、まーやめとこまい、、、って感じで強制終了となった。もーーーちぃといろんんだ段取りを要領よくやんなくっちゃねー。いつまでたっても終わらんわ。。。
2006年06月17日
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先日の屋外工事の続きの話だよ。昼過ぎから工事が始まって、夕方暗くなってから駐車場で休憩してたさ。そしたら、頭上から何かが落ちてきて、頭にコツリと当たった。そんなに衝撃は無かったんでよかったんだけど、アスファルトに落ちた黒っぽい物体を手にとってみたら・・・クワガタだったwをぉおおお、すげぇ。おいらクワガタを触るのはじめてさ。マジに。このあたりは屋外にいるんだなあ。。。流石三重だ
2006年06月14日
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昨日は朝から晩迄。正確には事務所に帰着したのが11時だったから、まるまる1日ダヨ。屋外での作業しておりました。行き先は四日市。レスティ四日市というラブホの看板移設作業だったんよ。そもそもスタートが遅いんだわ。午前中に車積み込みして出発してるから、四日市着は2時だよ。そっからスタートだからさ、あーーーーー、日が傾いた。どっひゃーーーー。日が暮れた。あららららーーーーーー。星がまぶしいぜ。こんな具合に仕事してました。1日でめちゃ日焼けしてまったし。事務所閉めて家に帰ったのは・・・・12時だ。途中買い込んできたアイスで体を冷やして、そのまま力尽きて寝ました。力仕事はたまらんじぇ。
2006年06月13日
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実はこれは某R1BBSの「わび」さんがイラスト原案で、とっても気に入ってしまったものですから、使用認可と加工認可を頂きまして、自分用のステッカーにしてしまいました。わびさーん。こんなんできましたー。(いじりすぎ?^^業務用の看板用インクジェットで制作してあるので、普通でも耐候性がありますが、さらにUVカットフィルムをプレス加工してあります。これは屋外看板として通常公称4~5年もつというものです。流石に家庭用程の精度は出せませんが、ぱっと見なら充分じゃないでしょうか。でへへへへへ、いいっしょw実サイズは直径6センチ程です。もし、某R1R2BBSの方及び某R1BBSの方でこのステッカー希望者がおられましたら申し出てちょ。バックの色を白にするとか、「1」を「2」に直すとか、サイズとか。もちろんわびさんの原案のままでもオケっす。暇を見つけて何とかしましょ。どないでっか?勿論、イラストレータのデータさえ頂ければオリジナルも制作しまっせ。ステッカーでも、カッティングでもいけます。まずは連絡を・・・(* ̄∇ ̄)
2006年06月12日
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え~~~~、今日は滋賀にある「ブルーメの丘」駐車場にてR1&2のミィーティングがあったのでした。集まった総勢何台なんだろう?遅く来た人や早く帰った人がいるので正確には分からないけど、恐らく22台・・・・・くらい。おいら前回に続いて2回目なんだけど、初めてお目にかかる方々が半分くらいかな?車は流石にR1より断然R2の方が多く、次第にSタイプが増えてきているようだ。さて、集合は午後1時ということなので、余裕をもって9時半に家を出て、関ヶ原を経由して鈴鹿スカイライン入口に到着したのがまだ11時前だった。山頂や現地では昼を食べれないだろうと踏んで、コンビニでおにぎりを買って、峠駐車場で食べることにした。おいらこの鈴鹿スカイラインはめちゃ久しぶりでさ、20年ぶりくらいちゃうか?覚えているのは、その当時はバイク。NS400Rでこの峠を攻めに来ていた。季節はまだ寒い春だたかな?仕事が変わってその僅かな間の期間に毎日のように来ていた。でも、久しぶりに登ったスカイラインは、昔の面影っていうか、昔の記憶とは随分違っていたぞ。あれ?・・・・峠の駐車場に記念碑があって、そこに突然ふぶいてきて、記念碑の裏に避難した・・・・ような記憶があるんだよ。そんなん全然無いじゃん?・・・記憶ってええ加減かなぁ?前回はバイクだったけど、今回は車。意気込んで登りはじめたまではよかったけどさ、あれ?・・・・あれ?・・・・あれ?・・・・・アクセルをいくら踏んでも、ちっとも登らないスピードなんて、全然出ない。あいたぁぁぁぁぁ!。こんなにも走らないのか?行きはおいら1台だけだったから何も問題なかったけどさ、帰りだよ。現地でお開きになってさ、またのんびりと走ろうと思ってたら、おいらの後ろに「Sタイプ」が3台もくっついてくるじゃん。しかも、心なしか「はよ行け」光線を感じるし。おいらがんばったよ。あの車にしてはめいっぱいがんばったよ。でも、後ろの3台は涼しい感じでくっついてくるやんねぇ。勘弁してくだせぇ。おいらあれが限界です。下りは流石に先頭はやなんで逃げさせていただきました。自爆するのだけは勘弁ですよね。ということで本日の見本市(ミィーティング)は無事に終了したのでした。次の目標は「レカロ」もしくは「車高ダウン」のどちららかですね。腰が痛いんで、やっぱシート優先かな?ただ、今は資金的に難がアルので、資金が溜まり次第ですけどね。次は愛知か静岡かで開催するとは言ってますけど、どこになるんでしょ?
2006年06月11日
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キャノンボール1981年製作:レイモンド・チョウ出演:バート・レイノルズ ジャッキー・チェン ロジャー・ムーア ファラ・フォーセット ディーン・マーティン サミー・デイヴィス・Jr ピーター・フォンダ マイケル・ホイよくよくキャストを見ると、すげぇメンバー。映画としは、アメリカ大陸をひたすら横断する映画。当然警察も黙っていない。参加者はあの手この手を使って検問をかいくぐって駒を進めていく。このレース自体はアメリカに実際あった(らしい)伝説のカーレース。お上の速度規制に反発した連中が起こした(らいい)。これだけの豪華出演者がそれぞれに好きかってなアイデアで、ひたすら走る、走る。走る。話としてはそれだけ。それ以外は何もない。安直な内容が実にステキ恐らく撮影してるほうも、出演してる方も楽しみながら作ってるんだろうなぁ。そんな感じが伝わるのがNG集。堂々とNG集を映画のエンディングに取り入れたハシリだと思うよ。映画自体がギャグだから、気楽に楽しめばいいんじゃないかな?
2006年06月10日
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最近トヨエツを主人公にしてドラマ連載してるよねぇ。おいらコミックスで原作読んでいてめちゃ面白いからさ、ドラマの方はどうなんだろうって思ってたんだけど、ありゃーどうもあきませんな。元々コミックスをドラマやアニメにするときは、「時間が余る」のが普通だから、どんなときもあの手この手で、ぶっちゃけ水増しするのが常套手段それから、キャストを増やす、変更する、原作に無い設定をする。こうしてめでたく原作とは全く違うドラマが出来上がるんだよな。少し前にやってた「喰いタン」だってそう。東山君を主人公にしたまではよかった。絶妙のキャスティングだと思ったよ。でも、実際にドラマを観ると、笑いどころが違う!「くず」にしても「喰い」にしても、シュールでナンセンスなところに笑いどころがあったはずだが。何処か違う。ただ、言えるのは、両作品とも原作を知らない人には結構受けるんじゃないか?なまじ原作を知っているから違和感があるだけ。やはり、原作とドラマは別物である・・・というのは永遠の定説だな。余談だが、「くず」の主人公はやっぱ「たけし」にするべきじゃなかったか?原作は、どー考えてもたけしじゃんw契約する金が無かったとしか思えないのだが(笑↑これがドラマ↑これが原作
2006年06月10日
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昨日からうちのご次男様が修学旅行へ行ってるんだよ。行き先は定番の京都・奈良。この地方は行き先はそんなにかわらんのぉ。きっと清水寺辺りから始まって、二条城や金閣銀閣。もしかすると平安神宮。奈良では東大寺を中心に二月堂とかを回って最後に法隆寺か。あぁ、若草山を登るかもしれんなぁ。昨日の朝は喜んで出発していきおったわ。今日はどんな顔をして帰ってくるのかな。旅行先でどんなことがあったのか、話を聞いてやることにするか。
2006年06月10日
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昨日は悪かった。最後の方は眠くなってきてろれつが回らなくなった。今日はまぁちぃとはましだけど、眠いことは眠い。中途半端で終わらないことを希望している。さぁて、いろいろ自分なりにいじくったところはここから確認してちょ。http://www.geocities.jp/gifuyama2004/essay/yamageki/y116.htmまー、無難なところでしょ。それで現在考えてるのがスピーカの交換と、やっぱりシート。何とかレカロ取り付けられないかなー。小技だと、最近ルームランプを明るくするパーツがあるという。それと交換すると室内が随分明るくなるのだろうな。あぁ、やってみて効果があったのは「オイル交換」だな。いつも標準で入れてるのはリッター980円のオイルらしい。これをリッター1800円の高性能タイプに変えたら、エンジンの回転具合ががらりと変わってしまった。これは事件だったね。あえて弱点をねちねちと書いてきたけど、おいらやっぱこれがいいわ。簡単だけどここまでね。今日も劇ネム。。。
2006年06月09日
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思えばいきなり衝動買いのように購入を決めたあの日から、早くも半年もたってしまった。あの頃の感動が薄れるか・・・・とーんでもない。愛着はますます高まるばかりさ。機械がぎゅっと詰まったようなちっこい車ってのは昔からのおいらの理想なのさ。まさしくおいらが初めて自分専用にと購入する車として最も理想的ではないだろうか。ちっこさで言えば、よく比較されるダイハツのコパン。残念ながら現行じゃないけど、ホンダのビート。両車ともいいよねぇー。でも、スバルもとっても魅力的だよ。いつだったか数年前、モーターショーで出品されていたあの形。それから間も無く登場したR2。ちっこいなーーーっと思って見てたら、もっとちっこいR1が出たさ。「2」はセダン。「1」はクーペ。ええやん。クーペで。その時からずーーーっとその機会を伺ってたさ。色は黄色。もしくはシルバー。白もいいかな?いずれにしても新車は無理なんで、中古狙いで新聞を眺める日々が続き、黄色い中古が目に留まったのが丁度半年くらいまえの話。自分でさえ、まさか軽なんて、と思ったけど、実際に乗ってみると、流石時代の進歩は凄いものがある。軽なのにどっしりとした安定の足回り。よく効くブレーキ。安っぽくない内装インテリア。クーペならではの重いドア。そう、外観から内装まで安っぽい作りが存在しないんだよな。ぺらぺらのプラスチック部品なんて何処にも見当たらない。こんな質感の高さは、新型ワーゲンに乗った時に感じたものと同じ種類。あの車も、細かなパーツに至るまで、作り手のセンスってのを感じるんだよ。ただ・・・・ここまで褒めておいて何だが、欠点も多いのも事実。まず最初に・・・パワー不足!もしかするとこれが全てかもしれない。最近じゃ「S」タイプが出て、スーパーチャージャー仕様になってきたけどさ。噂によるとあれはたいしたものらしいぞ。ワンランク上のエンジンフィーリングになるらしい。乗ってまず感じたのはステリアングの細いこと。これは単純にカバーをつけて解決。ハンドルカバーを筆頭に、ダブルホーン、アーシング、ペダル改良、シフトノブ交換、アルミホイール交換に・・・ナンバープレートヤンキー仕様。などなど。少しずつあれこれやってきて、何とかならんかなーって思うのがシート。ハンドルの高さはぺダウの一。これらあ「女性」たーげっとにしているのがはっきり分かる。その流れなのか、シートがいまいち小さい。おまけに真っ直ぐはいいとして、腰まわりの不安定なこと。今はこれを第一優先に考えている。何だか名がくなっちゃった。続編別の機会に。。。
2006年06月08日
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ニューヨーク19971981年■監督:ジョン・カーペンター ■出演:カート・ラッセル すんませんねー。好きなんです。カートラッセルが大好きです。それもこの辺りの若かりし頃のカートラッセルが最高やんねぇ。いけません?映画の内容としては、いわゆるバイオレンスものの走りだよねぇ。近未来・・・1997年ってとうに過ぎてるけど、とにかく未来のお話。その未来では、ニューヨークがまるごと監獄になっていて、自由の女神は監視塔になっている。そこに大統領の飛行機が墜落する。よりによって、世界で一番デンジャラスなとこに落ちたんだよ。で、大統領を救い出すのに選ばれたのが、カートラッセル演じるスネーク。いかにもバイオレンス的でございますという風貌でさ、名前もいい。(笑単独で救い出しに出動することと、逃げ出さないようにスネーク自体に時限爆弾を仕組んだ。救出する時間を過ぎると、どかん。さて、いざ監獄へ入ると、アヤシイ人たちでいっぱい。全編に渡る緊張感。ストイックなスネーク。楽しいねぇ。娯楽映画とはこうでありたい。シンプルな内容で充分に楽しめるさぁ。お勧め!
2006年06月07日
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THE THING (遊星からの物体X)1982年監督:ジョン・カーペンター出演:カート・ラッセル怖かった。映画を観ている間、ずっと怖かったよ。この仲間の中でいったい誰がエイリアン?思えば最初に訳分からずに犬を生かして追ってきた人を殺したのが運の尽き。一から災厄を調べ直さなきゃいかんかったもんね。おかげで一人、また一人とエイリアンに変身して、最後にゃ基地を爆破して、さらに自分たちも生き延びれるのかどうか?この映画はリメイクらしい。リメイク元の映画は勿論知らない。どんな感じなんだろう。機会あれば観たいなと思っている。とにかく、この映画の最大の特徴。グロテスクな変身シーン。あんなんがいきなり目の前に現れたら誰だって小便ちびるわ。特に緊張したのが、一人ひとりの血液を検査するシーン。ある人のシャーレに火を近づけると・・・飛んで逃げる血液。最後に生き残るのは2人。それも基地を爆破して。。。。これでハッピーエンド?違うな。爆破して100%死に絶えた保証はどこにもない。実に曖昧なエンディング。ほら・・・貴方の隣の人は、実は・・・・・・
2006年06月06日
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用心棒監督・脚本:黒澤明出演:三船敏郎/東野英治郎/山田五十鈴/加東大介/仲代達矢/司葉子いやー、面白い。黒沢&三船のタッグ作品としては最高の部類に入るのではなかろうか。勿論「椿」も「七人」も「砦」も素敵だったけど、おいら的にはこれが一番。残念ながらロードショーで観ていないけど、いつごろ観たのだろうか?レーザーディスクかな?記憶無いなぁ、でもさ、映画の面白さはピカイチだと思うよ。黒沢的演出って、言っちゃ悪いけど、大げさヤンね。いろんな解説書を読んでからふぅーんと納得したけど、殺陣のシーンの血しぶきは有名らしいね。まさに黒澤。作品が白黒だからいいようなものの、カラーだったらどうなってるんだろうか。スプラッタですか?役者もいいねぇ。定番三船を筆頭に元祖水戸御老公とか、仲代達也もレギュラー。その三船だけど、言っては悪いけど、「イモ俳優」やんねぇ。いや、イモがいけないとは言っていない。偉大なるイモ俳優ってやっぱ凄いんだわ。優れた調理者が調理すれば、こんなにステキなものになる。もちろん素材も大事なのは言うまでもないけどね。とにかく、偉大な監督と組んで最高の役者になっているよねぇ。逆に、三船は黒沢監督以外の作品は殆ど皆無。。。(だったよね?)他の監督では三船の良さを引きだしてないんちゃうかな?んじゃーハリウッドの1941はどうよ?あれは・・・・外国人から見た日本人ってあんなもん、と思えば丁度いい。妙にコミカルで軽快な音楽に三船の演技。どれをとってもいいっすよぉ。一度観るべきだねぇ。お勧め!
2006年06月06日
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今日は金山でオフ会があった。東海チャットの集まりだったんだけどさ、おいら仕事の都合でかなり遅めに合流したんよぉ。先日の3日にも別のオフ会があってさ、その日はほら、デンジャラスな日だったから、涙を飲んで参加を見送ったのさ。行きたかったなぁ。そのかわり今回のオフ会は。。。。これは比較的新しいメンバーだわ。茶での面識はあるけど初顔合わせの人と、全く知らない人達が約半数という、最近にしてはおいら的に珍しい集まりだった。でも、でも、今回は最年長ではなかったもんねぇ。ちゃーーーーんと長老様がいたしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。悪いけど、四捨五入すれば・・・・あは。ねぇぇぇぇ。(五十歩百歩?)今回、楽しみにしてたのが「さくら」。でも、なかなか遠くて話ができんかったなぁ。面白かったのが「剣崎」。あれは「刹那」的要素があるとみた。。。。将来どのように育つのか、なかなかの有望株だ(笑「はなこ」さぁーーーーん。今度はもう少ししらふの時に話をしましょう。大丈夫かいな?「リク」は、先に帰ってしまったけど、どこか可愛い。イイ感じっすね。全くの初顔合わせが先の「はなこ」と「まい」と「ぽち」の3人。んまぁ、そんなこんなで、おいら1次会で早々におさらばしたのでした。ちはるぅぅぅぅぅ。誘ってくれてありがとうよぉ。めっちゃ楽しかったぞ。お父さん。。。。。今後いろいろ相談に乗ってください。。。(謎爆
2006年06月05日
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大逆転監督:ジョン・ランディス出演:エディ・マーフィ/ダン・エイクロイドこの映画は面白い。おいらエディーもダンも好きなのさ。Sその2人が共演なんて、なんて素敵。特にエディーの方はこの映画がスクリーンの出世作じゃないかしらん?アメリカのテレビの世界では既に有名だった彼が映画デビュー。あれ?ビバリーヒルズコップとどちらが先だっけ?ま、どちらでもいいや。些細な問題だ。。。おいら的にエディーの映画で一番好きなのがこれなんだわ。次にビバリーヒルズと48時間かなー。どちらも続編は好きじゃない。やたらカッコつけになって、「口」のキレが無いっしょ。あらーあかんわ。さて、この映画の内容だが、つまり、先物取引の映画ということだ。よーく電話がかかってくるでしょ。「今、○○○が安いんです。今なら儲かります」って。おいらいつも「儲かるなら自分でお買いなさい」と言ってやりますが。そこまでアヤシイ世界ではないみたいなんだけど、あらゆる取引の相場師が一同に集まって「先買い」と「先売り」を行う。儲かる人もいれば、一瞬に全財産なくす人もいる。この映画のバックボーンはまさにそれ。ストーリーとしては、富豪ぼっちゃまんのダンと、超ビンボー浮浪者のエディーが立場を「強制」入れ替えによって起こるドタバタコメディー。最後に先程の相場勝負によって、真の富豪との入替え戦に勝利する。そーいうおはなし。2人の主人公の他では、執事がなかなかいい味を出してます。久しぶりのお勧め映画っす。
2006年06月05日
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えーーー、今日ではなく昨日なんだけど、おいらの結婚記念日であります。他のどんな日のことも忘れて大概はオケなんだけど、この日だけは忘れるべからずなんです。もー、大変なんですから。てことで、昨日の仕事が終わってから即座に帰宅しまして、それからどこへ行こうって相談して、今日のテーマは、おやじな居酒屋 に決定!んじゃ手始めに新岐阜駅裏辺りにある小汚い店に行きましょかね。目差すは以前入ったことがある居酒屋。場所的には岐阜ロフトから真っ直ぐ東へ入って、郵便局の方へ曲がった角くらい。ところが、目差す店は何故だか閉まっていて、しゃーないのでその隣の店に入った。この店は有名は有名らしいけど、一度も入った事が無い。入るとなんちゅうーのかな、おやじ居酒屋度100%。客層はよっぱらいおやじのみ。品数は極少なく、目の前にあるだけと言っても過言じゃないな。でもさ、そこの「とん焼」。これが実にうめぇぇぇぇぇ。絶妙なたれをつけて焼かれたそれに一味を振りかけて食べるんだけど、これだけでビールがいくらでも飲めるぅぅぅぅぅぅぅ。テキトーに腹がふくれたんで、次は岐阜駅南口にある赤ちょうちんに突撃じゃ。ところが、店から入るとカウンターしかない店内は既に満席。席が空きそうに無いので、その近くの居酒屋に変更。ここの客層は先程のトン焼や赤ちょうちんの店とは打って変わって若い。今日限りでおでんが終了という張り紙につられておでんとビール!。味が程よく染みたおでんが旨かったねー。おいら普段かみさんとは殆ど会話する機会が無いんだよ。1日10分も無いんとちゃうか?この日はまるで1年分くらい話をしたかな。さて、そこそこに食べてから店を出て、再びさっきの赤ちょうちんを覗いたが、やっぱり満席。・・・・しゃーないなぁ。ここでちゃんとしたイスでゆっくりしようと言う事になって、最後に行ったのがキャッツカフェ。店に入る前から「パフェェ~~~~~~~」って決めていたから、「ネバー・・・」はやめといて、その下の「チャレンジ」を注文して、2人して食べたわさ。ええ年こいて(笑そんなこんなで1年に1度の記念日を過ごしましたとさ。これで1年は大丈夫だな・・・・
2006年06月04日
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イレイザーヘッド1977年監督:デヴィッド・リンチ出演:ジョン・ナンス文字通り、消しゴム頭の主人公が主人公。でも、最初に懺悔しておこう。すまぬ。今回もお奨めじゃない。むしろ・・・・・罰ゲーム白状すると、おいら未だに一度たりとも全編を通して鑑賞しきった事が無い。エヘン。必ず挫折する。必ず途中で寝てしまう。気がつくとエンディング。その原因は全編を通しての満遍なく漂う異常な世界。そして一回観ただけではわけわかんない意味不明なプロット。という訳で、今回は解説不可能なんで、正しい解説を求める方はヤフ検索なり、ぐぐるなりして探してみてちょ。この作品を観たのは今から20数年前。この当時はこーいった映画を観るのが流行っていた。例えば「ピンクフラミンゴ」。どれだけ訳判んないかという判断基準が評価だった。その中でも最高のランキング1位がこれ。「イレイザーヘッド」の上に燦然と輝いたことは言うまでもないだろう。「一緒に不幸になりませんか」当時、こんな合言葉が仲間内で流行っていた。これは一緒に「イレイザーヘッド」を観る事を差している。でもさ、とりあえず観ておくのもいいんじゃないか?話のネタに。だまされたと思って以前にも同じことを言った気がする。。。(笑
2006年06月04日
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製作総指揮:ギルバート・アドラー製作:ローレン・シュラー・ドナー監督:フランシス・ローレンス出演:キアヌ・リーヴス/レイチェル・ワイズ 他金返せ!主演がキアヌだし、何よりも予告編が面白そうだったから観たのに。あらぁーーーーーーーー詐欺だわ。最悪やん!物語としてはヨーするに、悪魔払い。エクソシストか?世の中にバランスを保っていた天国と地獄があって?そのバランスを崩す動きがある・・・と。デビルマンか?こちらは超能力があるといっても人間だからそうともいえんけどよぉ。初めから最後までうじうじしてやがってぇ。いまさら地獄に行きたくないから天国へ行きたいだぁ?そんなキアヌをみにきたンじゃないっ。クンフーの達人のように動き、ウルトラマンのように飛ぶ。ちと違うけど、そーいうキアヌを期待してたのによ。キアヌを観るため、ファンの人だけの映画かなー。おいら的には全く駄目今回もお奨めじゃないっす。すまんのぉ。
2006年06月03日
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今日、高所作業車というやつに乗ったぞ。作業で使うらしくレンタルで借りてきたんだとよ。ちなみにこーゆーやつだ。 目の前で見たときは、こんなんで高いとこ届くのぉ?って思ったけど、これが凄い。性能としては12メートル上れるという。階数にして5階。5階でっせ、5階。使い勝手を確認するために一緒にカゴに乗ってさ、まず柱を垂直に立てて、それだけで既に2階より高い。それからアームを伸ばす伸ばす伸ばす。事務所倉庫の屋根より遥にたかいやん。すっげぇぇぇぇぇ。360度超展望ヤン。この状態で看板取付撤去作業をやるらしいんだけど、めっちゃゆれるげっ風が無くても30センチくらいは軽く揺れている。たまらんげぇぇぇ。この12メートルでも充分に高いと思う。でも、世の中は20メートルとか、30メートルとか。そんなん乗ったら即失神かなぁ。でも乗ってみたい。ウキウキ。
2006年06月02日
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THX-11381971年監督:ジョージルーカス最近、画像を探すのがめんどくさくなってきて、手っ取り早く楽天から探すことにしているんよ。他意はないっす。それにしても、よくもまぁ、あったもんだ登場人物は全身白装束。例の電波宗教とは何の関連もありません。舞台は未来の管理社会だそうだ。この映画が作られたのはルーカスが学生時代。コッポラの協力で制作したのだそうだ。ストーリーは・・・・・はっきり言ってわかりませんからわかることは・・・とにかく逃げるのだ。脱出するのだ。何処へ?・・・・自由な世界?このあたり何となく「未来世紀ブラジル」とかぶりそうな設定だなぁ。逃げた主人公たちを捕まえる警官(?)のヘルメットが何となくスターウォーズのストームトルーパーに似ているような気がしない?ちなみにタイトルになっている「THX-1138」という番号は、人につけられた番号で、その中の「THX」ってのはほら、どこかでみた事が無い?DVDとかのスペシャルな音響効果のブランドロゴになってるよねぇ。意味は何だろう?ルーカスは余程この文字列が気に入ったらしい。この映画、お勧めか? と聞かれると、素直にそうだとは言えない。でもさ、とりあえず観ておくのもいいんじゃないか?話のネタに。だまされたと思って
2006年06月01日
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今おいらがいるとこねー、夜になると突如として飲み会が始まるんだよ。昨晩もそうだった。だぁーーーーっと仕事して、そろそろ帰りたいかなと思ってた矢先、「今から飲むぞ~~~~」という大将からの召還で、事務所の奥のほうへ・・・事務所といっても倉庫のようなもんだから、座るとこはいくらでもあるんよ。んで、なぜかその奥に応接ソファー一式があって、何故だか冷蔵庫や、電子レンジやカセットコンロや、・・・炊飯器まで。なんでそんなもんがあるねん?でもって、冷蔵庫には缶ビールがずらーーーーりと。ったくー、大将がねぇ、仕事終わってからくつろぐのが好きでさぁ、自分は家が近いからいいよぉー。車で3分だっけ?こちらは家まで車で30分かかるんだよ。南署の前通るし昨日は冷蔵庫の中を探ったら本数が足りなかったんで、おいらともう1人で買出し部隊を臨時結成し、近く・・・ではないけど、三心へ突撃して半額惣菜を多数確保してきたのだった。それから何を話してたかなぁ、そもそもかい出しに出かけたのが9時閉店前ギリだったんだよ。横にある時計をちらりと横目で見ながら酒と話に夢中になってたら、2時ですか?エエ加減にしないと翌日(本日)の仕事に響くわ。。と、適度に解散になった。家に到着したのは3時近く。慌てて風呂入って寝ました。それにしても、、、酒飲んで残業で、タイムカード打っていいのかなぁ(笑名目上はミィーティングという事でw
2006年05月31日
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時計仕掛けのオレンジ1971年製作:監督:脚本: スタンリー・キューブリック出演: マルコム・マクダウェル パトリック・マギー ウォーレン・クラーク アドリエンヌ・コリ ミリアム・カーン解説書によると。近未来において暴力的な少年たちを描くストーリーとある。多くの解説者が言っているように、これは現代だと。つまり、いま。今の若者達の姿だと。だそうだ。ま、その話は横に置いておこう。この映画は残念ながら映画館で観ていない。今でこそDVDになってるけど。持ってるけど。観たのはやはりLDの時代かな?この映画は全部が暴力だよ。ただ被害に遭った「だけ」の方々には申し訳ないが、どんな人でも暴力的になれるということだ。勿論一番判りやすいのはアレックスの暴力だけど、警察や弁護士も立場が変われば暴力的になるし、拘置所や本来人を救う筈の人たち。無理やり善人にしようとする矯正も暴力だし、帰ってきた息子を歓迎しない両親とか、被害者だと思ってたら立場が逆転するといつでも加害者になる。そう、この映画は、誰でも暴力者になれると言っている。映画自体を通して狂気に溢れている。ともするとグロ映画になりがちな気もするが、そこはキューブリックマジック。流石だ。暴力とは全く逆のクラシック、第九や雨に唄えばのような曲。音楽によって全体に軽快なテンポで話が進み、あとはキューブリックの妥協が無い映像。広角レンズを多用した特徴あるカメラワークや、映画のどの場面を切り取っても「画」になる画面構成。そして多少のオーバーリアクション。監督は画面どころか役者までも作り上げてしまっている。絶妙のブラックユーモアナンセンスだと思うよぉ。何となく黒沢監督の映画作りに通じるものがありそうな・・・気がする。
2006年05月30日
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ふはw・・・スターウォーズの話題だぁ。旧3作の中では一番出来がいいこだわりの作品だよね。さざえんさんとこでスターウォーズの話題が出てたからついでに。なんとまぁコバンザメ的企画だなぁ。。あははは。さて、問題の「ジェダイの帰還」ね。イウォーク族はどうよ?というのは全くの同感ですわ。ところで・・・この作品のタイトル、日本では「復讐」になってるけど、これは元々原題が「リベンジ・オブ・ジェダイ」だったからなんだよね。まんま「復讐」。これが公開間際になって復讐はいかん、そぐわない。と、誰が言い出したのか、原題が「リターン・オブ・ジェダイ」に変更になった。つまり、復讐するのではなく、「帰還」するのだと。ジェダイが帰ってくる。いったいどこへ?ココは素直にダークサイドに堕ちたベイダーが、アナキンに帰還したのだと。ところが、日本国内では「復讐」のまま。誰も気がつかなかったのか、それともいまさら印刷物を変更できるか!という強気の供給や代理店が握りつぶしたのか、真相は全くの不明。「復讐」と「帰還」では意味が全く違うのにねぇ。おいら的にこの作品を語るときは意地で「ジェダイの帰還」と言う事にしてます。あほやね(笑
2006年05月30日
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いまさらというか、やっとというか、世間ではとっくの昔に普及しているはずのこれ。HDD付ビデオ付DVDレコーダーを購入した。実は今年の正月辺りから狙ってたんだよ。おいらんちは元々DVDプレーヤーとビデオデッキしかなかった。今ってわざわざビデオで録画しないジャンね。一応Gコード対応だけど、それでもかみさんには難しいものらしい。それとお子様たちも何処で見て覚えてきたのか、DVDディスクで録画したいとぬかしやがる。だが、今まで使用していたSONYのDVDプレーやは結構気に入って使っている。どうしたものかなぁ。。。と、新聞の特売広告を眺めていたのが昨年の年末。そこで目をつけたのが、ソニーのスゴ録。中でもいっちゃん安いビデオとDVDレコーダーがついたタイプのこれ。これがバーゲン価格で30000円だったわけ。これが油断してたら一旦市場から消えたから、あぁ、在庫売り切ったんだ。と思ったら、最近また出てきた。これが近所の大型家電ショップで28000円。しゃーないなぁー、買うかなぁ。欲しい時が買いどきだもんなぁ。そう思って、いざ買いにいってみると、その少し横に東芝カンタロウが、特売38000円で売っていた。その差額10000円。その瞬間、ソニーから東芝に対象が変わってしまった。東芝も、悪くないかな?ついでに録画用DVDも値切らせて・・・・40000円でお釣りがきた。さて、いざ使ってみると、元々3機種を合体させたようなもんでしょ?それを1つのリモコンで済ませようなんて、無理だってば。それでも何とか慣れてきて、今ではごく快適に使ってるんだよ。何と言っても番組予約するときの「番組表」が泣かせるじゃん。世の中はココまで進化してるんだよ。番組表を出して探して、「決定」するだけで予約できちゃうんだから、これならかみさんでもできる・・・・・か? (まだ疑問形w)とにかく録画の基本はHDDだ。一旦全てHDDに録画しておいてから不要なものは捨て、必要なものはDVDにダビングする。これが正しい方法だね。ダビング時間も短いし。1時間番組なら10分くらい。思い出すのは大昔のビデオで、録画できるのは1つのみ。録画開始日時と録画終了日時と番組をきっちり10キーで操作してたよな。これがこんなに録画予約が簡単なんて、ごめんなさい。って感じだね。さて、今この手のDVDレコーダーで安売りしてるのはいわゆる「アナログ」タイプ。これはあと残り5年しか使用できないから。2011年にはテレビ電波は完全デジタル形式に移行するらしい。でも、あと5年もってくれればいいんやない?それくらいが丁度いい寿命ちゃうか?新しい機械が必要なら、その5年後に考えましょ。
2006年05月30日
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おはようございます。最近、ココ数ヶ月なんすがね、仕事場に車でいくようになったんすよね。一応始業が9時になってるんで、それに間に合うように、毎日8時15分を目安にして家を出るようにしてます。家から仕事場まで距離にして約16キロ。時間にして約30分前後。タイムカードの時刻は8時50分前後ですわ。朝の16キロのうち半分は渋滞してるんで、そんなもんでしょ。渋滞していなかったらもう少し早いんすけど、信号が多いのでさほど変わらないんですね。さて、朝の道路渋滞状況は毎日違いますけど、車の進み方は案外一定の法則があり、家を出てから幹線国道に合流すると、先ず最初は片道3車線のうち一番左側にポジションをとります。最初の数キロ、長良川を越えるまではこの車線が一番進み方が早いのです。次は長良川を越えて信号にして3つ目。この信号を目安にして徐々に右の車線に移り、一番右の車線に入ります。この車線のまま県庁を過ぎ、オートバックスから右にカーブしている所まで右側をキープします。丁度旧道と分岐するところに東建の建物がありますので、そこまで来たら前方を注意深く見て、そのずーーーーーっと先の信号の渋滞具合によって真ん中の車線を選びます。少しくらいの車ならそのまま右の車線で構いません。この先の信号は流れがいいのです。さて、その「先」の信号を通り過ぎて左カーブになります。そのカーブが終わるまでに必ず一番右側の車線を押さえます。ここから城南病院の信号までは一番右の車線が空いています。正確に申し上げると、一番右の車線は城南病院の先で無くなり、2車線になるのです。つまり、割り込みする側の車線なのです。そのため、フツーの方々は遠慮しているようですが、おいらは堂々と割り込みます。2車線になってから先、大渋滞幹線国道は「高速道路状態」道路へと変貌します。そこから先東海北陸道インターまでは高架であり信号が無いので、周囲の車は渋滞のストレスを発散するべく速度を上げていきます。ここでは右側キープが基本です。左側は合流と分岐があるので車の出入が激しいので、かえって危険であるともいえます。こうして快速区間を過ぎてからしばらくして無事仕事場へと進むのでございます。でも、ノロノロが両車線をジャマ-の様に妨害されると、その場所から渋滞がはじまりますね。そんなところですか。
2006年05月29日
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<デューン砂の惑星>監督:デヴィッド・リンチ主演:カイル・マクラクランおいら、好きなんだ、これが。この暗さ、このストイックさ。ストーリーは、要するに、乱れた宇宙の秩序を正に立ち向かう。つまりクーデターだ。砂の惑星で命の水を飲んだ主人公が本来持っていた力に目覚める・・・・・それは砂の惑星に伝わる救世主伝説。大体あんな長編の原作小説を1本の映画にまとめるのが無理だっちゅうの。映画だけ見ていても多分訳わからん。これが正直な感想だよ。それにしてもこの監督に制作を依頼する方もするほうだけど、よくもまぁこんな大作を作る予算を分捕って、のうのうと自分の世界を作り上げてしまったというリンチもえらい。それにしても、リンチ監督は「異なるもの」がお好きなようで、その有名作は「エレファントマン」だっけ?記憶だけで書いてるから間違ってたらごめんよ。そのせいか、やっぱりというか、映画はヒットしなかった正確には、宣伝効果でそこそこには入ったけど、思うような興行ではなかったらしい。してやったりリンチさて、おいら劇場版しか見てないんだけど、現在完全版と呼ばれる、ディレクターカットものがあって、劇場公開でカットされた部分が大幅に追加されていて、少しは分かりやすいストーリーになっているらしいとの情報がある。見てみたいけど、現在となっては当然廃盤。市場になかなか出てこない。仮に出てきてもプレミアがしっかりついていて、なかなか購入もできないやんね。見てみたいなぁ。
2006年05月28日
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昨日は映画の話なんて全くしなかったし。まっぺん同じ題材でやってもいいかなと・・・・(手抜き?またまた当時の話。スターウォーズ以前の宇宙は青かった。しかも、宇宙船は満遍なく光り輝いていた。あれは確か中学2年の頃、テレビアニメで「宇宙戦艦ヤマト」の連載が始まった。その時のヤマトは全くヒットせず。実際のブームはその1年後、再放送を放映してからが本当のブームだったといえよう。ヤマトのブームのおかげかどうかは特に関連はないけど、松本零士の描く宇宙は特に限りなく青かった。そんな青い宇宙に見慣れた目に、スターウォーズがもたらした黒い宇宙が新鮮だったわけ。目新しかったものはまだある。例えば「流線型ではない」宇宙船。「人型ではない」ロボット。技術面で言うと、カメラワークに初めてコンピュータ制御を導入したとか。これにより何度でも同じカメラワークが再現可能になって、当時としては緻密な特撮合成が可能になったとか。今ではあたりまえのようにあるコンピュータグラフィックは全く使用されていない。いや、正確には違うな。実はこの旧3作に関しては3つのバリエーションが存在する。ひとつは一番最初のオリジナル版。それから、エピ6の撮影が終了してから作られた特別版。例えばエピ4で空港から脱出するシーンにコンピュータ処理で画像やシーンが追加されている。なんと第一作目から「なめくじ男」がでてくるんだよね。それからいわゆる「トリロジー」版。詳しいとこまで比較していないけど、細かなところで追加変更されてるみたい。一番たまげたのは、エピ6でのラストシーン。最後に死んだアナキンが「亡霊」になって出てくるところ。あそこに「ヘイデン・クリステンセン」がいたんだよ。確かオリジナル版では別のキャストだった筈。おかげで以前購入したビデオが捨てられなくなってしまったのだった。作品としての好みは別れるところだけど、自分的にはエピ5の「帝国」が好きだなぁ。最初の超低予算から開放されたルーカスが思う存分凝りまくった映像がそこにある。これがエピ6になると、映画の質としては一番上かもしれないけど、話の内容としては全2作の遺産で作り上げた感じがする。ちなみに「帝国」で出てきた雪の上を歩く戦車の戦闘シーン。高校3年の学園祭ではあのシーンをジオラマで再現してしまった。何しろプラモが未だ発売されていない・・・・いや、国内に入って無かっただけかも。そんな時期なんで、資料は映画と雑誌のみ。そんな資料を頼りにダンボールとボール紙で見事に作り上げた。・・・・・事にしておこう。実際は現物が無いからわからせんて。笑「帝国」で一番エポックは「ヨーダ」の登場だよね。それから、ベイダーの「アイ・アム・ユアファーザー」という告白。これで全体を構成する話の骨組みが全部揃ったといえるだろう。そういった意味でも「帝国」はとても重要なポジションにあるといえるんじゃないかな。技術的にも大きな進歩がある。従来の合成は黒い背景である必要があったが、新開発技術によって白い背景でも合成が可能となった。そしてエピ4よりは5.エピ5よりは6と、同時合成戦闘機の数が飛躍的に増えていったようだ。「ジェダイ」が終わった後、当然次はエピ7だと信じてたら、まさかの撮影中止。その後エピ1として新シリーズが始まるまで、めちゃ長かったのさ。やっぱ今回も映画の解説はなし。詳しくは映画を観てちょ。^^ ↑一番新しい3部作。特典が入っているディスクは無いらしい。
2006年05月27日
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前回のお話はこうなっております。前回の話少しだけ触りを話すと、先月末に愛知は一宮の三川公園にてみどり関連のイベントがあって、非公開ながら皇太子殿下が参加なされたのです。それで、運営側としてそのお礼にと殿下をはじめ参加された要人の方々へアルバムを制作して進呈することになり、その実際の制作がおいらのところへ回ってきて、写真選定とか構成とかすったもんだの末、何とか取り急ぎの宮内庁皇室献上用の3冊は無事に完了し、その他の14人分の制作にかかる・・・というとこで話が終わっていた。さて・・・・その内容なんだが、タダ単に皇室献上版をあと14冊制作すればいいという話ではないらしい。その14人中9人分のアルバムを、その人専用に特別編集するんだと!なに?いま、何と言った?思わず担当者に聞き返してしまった。おいらの担当者も中間に入ってるだけだからその人にとやかく言っても仕方ないのだが、つまり、各人と皇太子殿下が同時に移っている写真を選び直して再編集するという。よーするにだ、皇太子殿下と同じ場所にいたという証拠写真が欲しい。そーいうことだ。再編集とはいえ、実際の被害は僅かなところだけど、その僅かな違いがめっちゃめんどくさかった。たかが14冊と言えど、量産して流れ作業にしたならどんなに楽だったか。1冊1冊の内容が違っているから間違えたら大変なことになるんだよな。進呈された人自身は、これが世界に1冊しかない特別版だって、気がついてないだろう写真と構成を確認するのに約1週間かけ、最後の確認をとってから制作開始。アルバム1冊は人によって28ページ構成から29ページ構成。1冊分のプリントアウトに約1時間。添付の画像CDの制作。勿論これも各人用に内容がカスタマイズしてある。内容編集とラベル印刷とデータダビングを合わせて約30分。プリントアウトしたものをアルバムに貼って、ラベルをつけて完成するまで約1時間。こんな作業を14冊分やる。途中気が遠くなってきそうだった。アルバムに丁寧に貼るのも職人技よ。きっちり同じ位置に、歪みが無く気泡が入らない様に。正直に言うと、最初に制作したアルバムと最後に制作したアルバムとでは出来が違う。慣れは恐ろしい。14冊のオーダーで、これで終わった・・・わけじゃなかった。急きょ1冊追加。それと控えとしてあと2冊。控えには特別編集版で変更したページを全て盛り込んで欲しい。はぁ?変更したページを全て盛り込む・・・かぁ。通常の倍のページになるな。最後の1冊を完成させたときの達成感というより、これでもう見なくて良いという安心感がどっとやってきたのだった。今回、かなり特殊な仕事だったけど、面白かった。・・・・疲れたけどwwこれでいったいいくらくれんのー?担当者様へ
2006年05月26日
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今までコミックスの話題を中心だったけど、おいらもそこそこには映画を観てたりするんだな。が、その多くはタイトルや内容をさっぱりと忘れていたりする。だから、正確にその作品のことを語れないかもしれんが、それもええやんね。もし表記等が間違っていても、見て見ぬ振りをするのが正しいぞ。てことで第一弾。やっぱこれだな。若かりし頃にどっぷりとはまったこれだ。「スターウォーズ」「スターウォーズ 帝国の逆襲」「スターウォーズ ジェダイの帰還」思い出せばこれはおいらが高校1年の頃に封切りになった作品。でも、この映画を知ったのはその1年程前だと思う。丁度雑誌「スターログ」が創刊したのがその頃。おいらが中学の頃にそんなマニアックな雑誌を読んでたなんて、笑っちゃうよね。表紙はかのダースベイダーのマスクドアップ。まもなく凄い映画がやってくる・・・・そんな感じだったかは覚えとらん。笑とにかく、その雑誌と当時周囲にいた連中内でかなり盛り上がり、生まれて初めてレコード(LP)を買ったのもその時。スターウォーズのサントラ盤といえば「ウィリアムズ版」が公式版なんだけど、天邪鬼なおいらは銀色に耀く「メータ版」を選択したのだった。このレコード、今も倉庫を探ればどこかにあるぞ。音楽といえばもう一つ、富田勲のシンセ版スターウォーズもある。当然、これも購入した。そんなわけで、かなりの期待をもって公開を待ったのだった。そして中学から高校に上がった頃、ついにロードショー公開となり、高校での新たな仲間たちと共にいざ映画館へと足を運んだのだった。そして・・・・そして・・・・かのオープニング。ライトセーバーが唸りを上げ、戦闘機は宇宙をかけめぐり、星が壊れ、ついにはデススター攻略・・・と、最後まで盛り上がったまま一気にエンドタイトルを迎えたのだった。それからというもの、おいらの人生はSFにどっぷりと漬かったのであった。そんな転機となった作品がこれ。全くモー、大変なんすから。あーーー、いまさら解説はいらんっしょ。最初からこれだ。先が思いやられるかもwwてことで、第一回めでした。
2006年05月26日
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毎日毎日、おいらはスバルのちっこい車で出勤します。自宅から事務所まで約16キロなんですが、前半は渋滞。後半は高速道路「状態」区間。それで、車内ではいつも同じエフエムかけてんですよ。いつも何気なく聞き流しながら運転してたんだけど、あるCMが同じ時刻にかかることを発見したんです。それは「カエラさんのべらぼうCM」。このCMがかかる位置を目安にして、その日の渋滞具合を測って、遅刻しない走り方を決定しているわけです。標準よりもかなり手前でこのCMがかかると正直焦ります。こういうときは高速道路「状態」道路で何処まで取り戻せるか。そこにノロノロの車がいたらアウトだよねぇ。
2006年05月24日
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いま、、、、はいている、、、、くつした。こんなだ。いま、屋外作業で作業する機会があって、安全靴を履くんだよ。だから、きっと、足が蒸れるんじゃないかと思って、今まで着用したことがなかったけど、試しに・・・・・購入してみた。そしたらね、これが意外とキモチいいんだよ。涼しいんだよっきっと足の蒸れを防止するという本来の期待はもちろんだけど、普段履いていてとても爽やかさっ。指がフルに使用できるんで、足を使って物を取れるし。何気に踏ん張りがきくようになったし。いことづくめ・・・のはずなんだけど、唯一の欠点は、「水虫なの?」と、必ず聞かれること。そんときは、治療じゃなくて防止だよ。と言う事にしてるけど、疑りの眼差しはちっとも緩まない。かえって余計に疑われるだけみたいだ。こないだ購入したのはワークマンで安く買ったやつなんで、今度はもう少しまともなのを買ってみようかしらん。でも家では殆どはだしだけどな。皆様、一度ためしてみてちょんまげ。
2006年05月24日
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今日の昼下がり。エフエムを流しながら気持ち良く仕事していた。バックグラウンドには懐かしいトトとかクィーンとか、ロッドスチュワーととか、イエスとか、その他いろんなロックが流れていた。それはそれは心地いい時間だった・・・・が、番組が終わった最後に、「今日はクラシックロックをお贈りしました・・・」だと!はぁ?クラシックロックって一体何?何だか一気に・・・「はぁ~~~~~~~」って気分。そりゃーよぉ、おいらたちは70年ロックから80年ロックがさ、一番キモチいいわけよ。車の中で聞く音楽も70~80年代ロックが中心よ。先日同い年の友人が乗ったときも「何コレ,懐かしい!」って受けましたとも、あぁ、受けたさ。でもまだ「クラシック」ならいいかな?いつだったか、「ナツメロロック」だと紹介してたやつがいやがった!!!お願いだから、ナツメロだけはやめてちょ。。。(><)
2006年05月23日
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おわった。今日夜に最後の製品を納品して、終わった。長かったなぁー。約1ヶ月間、毎晩作業してたもんなぁ。寝る時間は平均して3時前後。こりゃ寝不足になるわけだわ。さてさてこれだけやっていくらくれるのかなぁ。材料経費だけで軽く60000円はかかってるしぃ。作業時間を考えると・・・ねぇ。それにしても皇太子殿下でこんな騒ぎになったということは、昨日下呂で行われた植樹際。これなんて天皇皇后両陛下でしょー、もっと大騒ぎになるんじゃないかしらん。でも、でも、とりあえず開放だもんねぇ。ふぅぅぅぅぅ。
2006年05月22日
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実は間違えて買ってしまったんです。ほんとうはね、普通のスクラブ洗顔フォームを買おうかと思ったんだけど、慌てて手にとったんで確認してなくて。帰宅してから「あれま!」と叫んでしまった。よく観たら「泥スクラブ洗顔フォーム」だった。チューブから出してみると確かに泥だわ。しゃーないから使ってるんだけど、意外に気持ちよくてさ、しかも洗顔後顔がツルツルになるんだよね。泥というからもっとドロドロになるかと思ったら、泡だたせるとフツーの洗顔とかわんねぇ。初めて使ったけどさ、これはこれで癖になるかもww
2006年05月21日
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何気に始めたテーマだったんですが、いつの間にか増えているではありませんか。驚きと同時に感謝しております。おいらやっぱマンガが好きで、最近満喫に通うようになってからますますいろんなマンガを読み倒しています。新たなマンガを読むこともあれば、昔読んだマンガを再び読んだりして、最近はむしろ週刊誌の一気読みかな?ここ1年くらいまんが系話題を出してないけど、また戻ってもいいかな・・と思いました。どうぞよろしくです。ぺこり。
2006年05月19日
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ここでの話題にどうかと思うけど。。。今日、何気にミクシィの話題になった。紹介でないと会員になれないというアレである。おいら先月に紹介してもらって会員になってしまった。けど、いまだにその使い方がよく理解できなくて戸惑っている。そんなことを事務所にいる人に話したら、その人はおいらにミクシィの素晴らしいところをあれこれ話してくれたのさ。基本が日記で、訪問してくれた人の足跡がわかるからいいとか。会員以外の人が入ってこれないからいいとか。「コミュニティ」というところがあって、同士が集まって共通話題の話ができるとか。雰囲気的にブログかな?・・・と思った。でもその「コミュニティ」ってのが何となく昔の・・・「パソコン通信のニフティみたいだね」 と言ったら、「ニフティって何?」「だから・・・昔の通信さ」「その当時ってヤフーとかどんな感じでした?」「いや・・・インターネット自体がまだ無かったし」「え?・・・それじゃどうやって通信してたんですか?」「それはモデムってやつで、速さは4800bpsだったっけなぁ」どうやらパソコン通信そのものを全く知らない世代なのでした。昔はなぁ、皆ニフティサーブで通信して、フォーラムを通してコミュニケーションが盛んだったんだよ。。。おいらんとこではその頃からオフ会もあったし。なーんてことをいくらはなしても「ふぅーーーーーーーん」てなもんで、アクセスポイントとか、電話代の話とか、メールだって、無かったんだぞーーーーってはぁはぁはぁ。全く歳を感じるわ。思い出すけど、あの頃のニフティは楽しかったなぁ。ネットのツワモノガいっぱいいたし。ちと昔のことを思い出したのでした。パソコン通信を知らない世代かぁ・・・^^
2006年05月18日
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最近巷で噂だねぇ、面白そうな気がするね。そもそもミステリー物って面白いのさ。お子様向けだといわれてる「ハリーポッター」シリーズだって、れっきとしたミステリーダヨネェ。話は変わるけど、おいらモナリザのほんまもん見たことがあるよ。あれは10年以上前、パリのルーブルで展示してあった。でも、なにやら劣化防止とかでスモークのガラスケースに入って、そこだけ警備が立っていた。病院の集中治療室って雰囲気だった。だから、本当にモナリザが見れたのか・・・疑問といえば疑問。思えば昔からモナリザは疑惑がいっぱいあったと思う。モナリザがもう1枚あったとか。そんな話は「ギャラリーフェイク」ってマンガに登場するよね。まもなく公開だけど、ほとぼりが冷めたらレンタルDVDでも借りてこようっと。
2006年05月17日
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今日は用事で名古屋へ行きました。 インターネットショップ関連の講習だったんよぉ。 半分は一般的な話,後半はセミナー主催者のシステムの勧誘のような話。途中でちと眠くなったわ。 実際具体的な話は出てこなくて、あくまで勧誘が主のようなものだったんで、終わってからさっさと帰ってきた。 会場は名古屋栄にあるマナハウスだったんで、地下鉄と名鉄を乗り継いだ。。。というとこまではよかったけど、 おいら元々名鉄って乗りなれてなくて、乗ったのが特急だったものだから、降りたい駅を大きく乗り越す羽目になった。 降りたい駅を横目に「アイル・ビー・バック」と叫んだかどうかはわからないけどw 大きく乗り過ごした新岐阜から引き返して無事笠松で降りたとさ。 ローカルな話題ですまん。(笑
2006年05月16日
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