★★★★ しましま LIFE ★★★★

2910年読書目録。(工事中)




【 VS 】

ハリー・ビンガム

(わりと面白かった♪)





【 グノーシスの薔薇 】

デヴィッド・マドセン

(レオ10世が主人公 な~んちゃってw)





【 女教皇ヨハンナ・上下巻 】

ドナ・ウ-ルフォ-ク・クロス

(まじ??)





【 第4の手・上下巻 】

ジョン・アーヴィング


感想は  こちら




【 オウエンのために祈りを・上下巻 】

ジョン・アーヴィング

(感想、長い長い日記を書きたかった・・・)






【 未亡人の1年・上下巻 】

ジョン・アーヴィング






【 リーシーの物語・上下巻 】

スティーヴン・キング 

(ちょっと いまいち)






【ガリア戦記】

ガイウス・ユリウス・カエサル

(さすが世に名だたる名著! 最高~~~☆)






【 物語ドイツの歴史 】

阿部謹也

(中世を旅する人々・中世の窓から の方が面白かった)






【 プラトンの哲学 】

藤沢令夫

(一般に浸透している解釈に真っ向から挑んでいるかも)






【 最終定理 】

アーサー・チャールズ・クラーク/フレデリク・ポール




以上、16冊。
で、今年一番面白かったのは?
いやだめやぱ決められない(^0^;)
作品の紹介はそのうちおいおい
別ページを作って載せますね♪






以下は現在進行形。
来年のリストに入るかな?(^____^)




【 悪霊の島 】

スティーヴン・キング

(リーシーより俄然、面白い)


【 土曜日 】

イアン・マキューアン

(アムステルダム、よかったなぁ・・・)


【 サーカスの息子 】
【 また会う日まで 】

ジョン・アーヴィング

(さすがに少々ダレてきた >アーヴィング)


【 素粒子 】

湯川秀樹・片山 泰久・福留 秀雄

(レポートをとりながら再読中)










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