すごく徹底してワイン教え込もうとか思ってたんですが(ワイン版光源氏)、将来、デートに誘う男が困るだろうと思ってやめます(笑) うちは奥方も飲みますからね、娘と息子は永遠のワイン飲むときの会話のアテかな。いつかは巣立つし。 最後は独りでバーボン飲みながら、アンモナイトと過ごす事になるのかも。万年筆の試し書きでは、いつも書く。 All those moments will be lost in time like tears in rain. 仏文やってる友人の友人は異邦人の頭の部分を書くんだそうで、そっちのほうがかっこいいらしい。しかし、仏語とは言え、今朝ママが死んだ、なんて毎度書くのは気乗りがしない(^^; 脱線失礼。
(2003.11.11 21:51:52)
toshinosuke_hさん ども、被り書き(笑) >ボルドーの古酒の味を知っているレディーというのもカッコイイですね。 レストラン慣れしててワインに詳しく気の強い女性というのは、大変取り扱いが難しいのではなかろうかと・・・未来の彼氏に同情するのですな。(^^) >All those moments will be lost in time like tears in rain. これは、ブレードランナーの最後のルトガーハウアーのセリフなんですが、(この後、鳩が飛ぶ)
>When you hear music, after it’s over, it’s gone in the air, You can never capture it again. エリックドルフィーですよね。(実は検索しました、知ってるわけない) 実はフリージャズはほとんど知らない。オーネットコールマンきいて、さっぱり?だったんですが、その「フリージャズ」を昔々とある女性に貸したところ、とても共感できると言われた。ちなみに、この女性、さっきの、「レストラン慣れしててワインに詳しく気の強い女性」のカテゴリーにしっかりあてはまります。(^^; 偶然なんだけど。