アワビ貝殻が貴方と家族の遺伝子病を治療します。喘息、アトピー、肺炎、ダイエットその他の民間療法も。

災害弱者 にならず、弱者を庇える身体を

   つくりましょう。 「 喘息 」 を治療しましょう。　

         No.1 「 繊毛 運動 」 を活発にして。

ｂｙ　　アワビ君。

「 喘息 」 対処療法 という治療ではない、　症状を抑えてくれる、　言い換えれば、　症状を誤魔化すだけの処置しかありません。 　　　　医療機関で完治する治療を受けれないことを自覚してください。　

　　　「 喘息 」を家庭で治療しましょう。　簡単な方法を紹介します。

「 痰 」 を切ることができる漢方薬が販売されています。　

　　「 痰 」が切れれば呼吸が格段に楽になります。　

この漢方薬は 「 痰 」を切る目的では販売されていません。 　ですが「 服用方法 」を変えると、　呼吸器系の 「 繊毛運動 」 を活発にしてくれ、　鼻孔、咽頭、気管支、肺内の繊毛運動が呼吸器系の異物を排出してくれます。　活発な繊毛運動は「 喘息 」の患者だけでなく、　家族全員で 呼吸器系から呼吸から侵入してくる、　 インフルエンザウィルス、カビ、花粉 など嫌われ者を掃除して、　人体に侵入する邪魔者をブロックしてください。 「 予防対策 」 です、　呼吸器系から体内に侵入したウィルスや花粉も活発な繊毛運動が細胞と接触して発病することを阻止してくれます。　　

　　新薬に期待するよりも、　昔から使われている先人の知恵を利用するほうが、　薬害もなく安全な薬があると私は考えています。

　「 服用方法 」を変えると書きましたが、　それは、　包装に書いてある服用方法では、　「 繊毛運動 」を活発に出来ません。　 いままでの利用方法では効果が無かった漢方薬が利用方法を変えると、　新しい効果を発揮してくれるのです。

　　「 繊毛運動 」を活発にしてくれる漢方薬は 「  ヨクイニン末 」 です。　「 ハトムギ 」の種子の外皮をはがして、　粉末にしたものです。　小麦粉と大差はありません。　味覚も食用の豆類とかわらないでしょう。

服用方法 は「 ヨクイニン末 」を、　 空腹時 に粉末をそのまま、　 「 水ナシ の単体 」 で服用してください。　口腔内でゆっくり唾液と混ぜ、　唾液の消化酵素と時間をかけ混ぜ、　液状になったヨクイニン末を歯でもっと微小になるように磨り潰すようにして、　ゆっくりと服用してください。

服用量 は 体重１５～２０ｋｇ あたり / 約 ２ｇと考えると、　体重６０ｋｇの方で約 ６～８ｇ / ２回 / 毎日の服用量になります。　約 ２ｇ と書いているのは、　計量を「 ヨクイニン末 」の箱に入っているスプーンで枡きり計量しています。　とてもおおまかな計量です。　このくらいの量と思ってください。

　    消化しにくい為、　服用後３０分は飲食をしないでください。

　私は一度に８杯（ 約 １６ｇ ）まで口に入れてましたが、　初心者は一度に１杯（ 約 ２ｇ ）から練習してください。　 忙しい時間には不向きな服用方法ですから注意してください。　

　　私はこの企業と何の関係もありませんが、　１０年以上これしか利用したことがなく、　他のヨクイニン末が効果があるかないかは私にはわかりません。　「 日本薬局方 」と明記している規準を明確に知らないため、　この粉末以外推薦できません。　ハトムギ種子の乾燥方法の違いが効果を左右します。

　２００ｇ袋２袋と計量スプーンが入っています。

次回は 「 喘息 」 No.2 「  オオバコ 」 を近日中に書くつもりです。