アワビ貝殻が貴方と家族の遺伝子病を治療します。喘息、アトピー、肺炎、ダイエットその他の民間療法も。

災害弱者 にならず、 弱者を庇える身体をつくりましょう。

        No.2  「  喘息 」 を 一週間 の 「 オオバコ 煎薬 」

　　服用で治療しましょう。 by　　アワビ君。

１週間 と書いたのは、　そんなに簡単に治療できるなら、　試してみようと思う方が増えるだろうと考えました。

誇大表示ではありません。 　私自身と息子の治療効果から１週間と考えています。

　　日本の常識として、　「 漢方薬は長期間呑み続けないといけない 。」という考え方がありますが、 　　この考えは「 間違った漢方薬を服用している 。」 あるいは、「  効果のない漢方薬が販売されている。 」のかのどちらかです。

　　私はハトムギ、スギナ、オオバコ、アワビ貝殻を利用していますが、　効果は簡単にあらわれます。　私は ４種類の「 医者要らず 」で１２０歳まで健康寿命を延ばそうと考えています。　この４種類で十分と考えています。　問題はあります、　私は医療機関に緊急時以外は頼らないのに、　国民健康保険は安くなりません。　自動車保険は安くなるのに。

「 オオバコ煎薬 」 に戻りましょう。　何故、　１週間で効果のある「 オオバコ 」がNo.2の紹介なのか、と言うと、　信用できる 乾燥オオバコ は 貴方が 採集 してつくってほしいのです。 　その為にも、　１週間というキャッチコピー必要でした。　１週間分の乾燥オオバコを作る手間は採集、洗浄に１日。　乾燥に４～５日だけで「 喘息 」患者をひとり治療できます。

　　医療機関の処方薬との併用は、　オオバコ煎薬の効果を消す可能性があるので、　 オオバコ煎薬服用の２４時間以前に服用を止めてください。

　　何故「 市販の乾燥オオバコ 」は駄目かと言うと、　信頼できないのです。　生産コストを下げるには、　乾燥時間を縮めるしかありません。　高温で乾燥すれば、　早く簡単に乾燥できますが、　その乾燥温度が高すぎれば、　薬効はなくなって、　深煎りの「 オオバコ茶 」になってしまいます。　煎ったオオバコは効果がありません。

販売業者がオオバコ煎薬の医療効果も理解していないのです。　

　市販品でも琥珀色程度の薄い色合いで薄味なら、　効果があるかもしれません。　 自身で乾燥させて炊いたオオバコ煎薬を服用して頂かないと判断できないことです。 　私も乾燥足らずのオオバコに子蝿がわいた為、　市販品を購入したことがありましたが、 紅茶色 でおいしかったのですが、　効果はまったくありませんでした。　

「 採集 」

　１日分、　全草４株（ 中サイズ、　直径２５ｃｍの株、根や種子も ）

「 洗浄 」

　古い葉を取り除き、　土を丁寧に洗浄してください。　太い根（ ワサビ状 ）は

　ハサミを使って乾燥しやすいように四ツ割り、八ツ割りにしてください。

「 乾燥 」

　　陰干しにします。　魚用の乾燥ネットなどに入れて、　直射日光をさけて、　

　　乾燥してください。　高温の車内で乾燥するときも、　直射日光を避けてくださ い。

「 煎じ方 」

  　 １日分、　乾燥全草４株に４００ｃｃ。　 土瓶 や 土鍋 で炊いてください。　弱火で

　　半量 （ ２００ｃｃ ）になるまで煮詰めてください。　２～３日分を炊いて冷蔵庫

　　に保管 してください。

「 服用方法 」

空腹時 に２００ｃｃ / 一日一回、　そのまま飲んでください。

　　飲み易いまろやかな味です。　 琥珀色 程度の色合いです 。

　　家族のために、　乾燥オオバコをつくってください。　私は高校生まで、　実家前の土井さんのおばちゃんがくれる乾燥オオバコが、　私のしつこい咳を１週間以内に消してくれていました。　　　その記憶が私の息子の喘息を治療してくれました。

　「 オオバコ煎薬 」を広めてください。　土井さんのおばちゃんのように。　

民間療法 には広範で継続的な伝承が必要です。　

　子供や孫に危険な薬品で「 喘息 」を押さえるような生活をさせないために。

　「 喉元過ぎれば熱さを忘れる。」にならないように、　貴方の伝承が必要です。