望風星桜のSOS団第三支援部

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Feb 17, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
暗い森暗い森暗い森暗い森暗い森暗い森

何も見えない
何も聞こえない
何も動かない
そんな空間
「どうすっかなぁ・・・」
そんなことを呟きながら森を歩く一人の青年
名前は「川瀬高義(カワセタカヨシ)
左を見る、何も見えない

前を見る、何も見えない
下を見る、道が見えた
この道は前に続いてるのだろうか
もしかしたら左かもしれない
もしかしたらこの先は何も無くて下に落ちるのかもしれない
ただ、動けず、立ち止まるだけ、そんな空間に川瀬はいた。
「そういえば、ライター持ってたな・・・」
ライターをポケットから出す、火を付ける
「んぇ?」
そこは家の中だった。森の中ではない
だが、見覚えの無い部屋だ。


そこには、大量の血と大量の臓器と大量の武器が散乱していた。
武器は見たことも無い小銃、明らかに近代技術では作れない形をしていた。
散乱する臓器、これはどうやら動物かなにかのようだ、人の臓器を見たことは無いが
明らかに大きさや形がおかしかった。
「これは・・・俺生きて出られるかな・・・」

歩き始める


第八弾ですね

コメ返し

社長~下のコメにも書いたけどありがとう!久しぶり!
詳しくは下のコメをみやがr(ry

さて、久々にラノベみたいなもんが出てきました。
客観的にはどれも同じように思えるかもしれませんが、これは俺のなかでは快挙!(ぇ

というわけでまた~^^





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Last updated  Feb 17, 2008 06:14:51 PM
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