2017.08.06
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アメリカのマサチューセッツ工科大学で「 悪い思い出を軽減する技術


忘れられない嫌な思い出。


トラウマになっているあの出来事。


誰しも1つは「 乗り越えたい苦い記憶 」を抱えているのではないかと思います。



その新たな記憶操作とは、まず記憶のおさめられたニューロンを特定するのだそうです。


それらは光に反応するタンパク質を持つニューロンで、光を照射することでそのオン・オフが可能となるとのこと。まるでスイッチのようです。


この方法で、実験したマウスが特定の記憶に対して持つ 「負の感情」を軽減


いずれ人間にもこの方法が活用されるようになるのでしょうか。

うつ病などに対して薬物に頼らない画期的な治療法となるといいなと思いました。


同じ方法で記憶に対する「正の感情」を減退させることも判明したそうです。


そんな遠くない未来には、記憶を書き換えることも可能になるのではないかと報じられていましたが、期待の反面、SF映画で見たような怖い使い方もできるのでは・・・・と、ちょっと不安になりました。


私が学んでいる NLP にも「 過去の記憶を書き換える法 」というものがあります。


過去の出来事を客観的に眺めたり、その頃とは違ったリソースを持った上でその記憶を再体験したり、記憶の映像を逆回ししたり、いろいろと方法を練習しました。


「 恐怖症の急速治療 」というテクニックは、蜘蛛やゴキブリが怖い人の恐怖症が簡単に直ったのも見ました。


私自身は、恐怖と感じるものがそれほど無いので嫌な記憶でやってみました。





NLP 役に立ちます。


ただし、ここできちんと線引きをしておかないと危険ですね。


それは何かというと、人間に不安や怒りなど否定的な感情があったからこそ、それを避けたり安全を確保するために「思考」が発達した訳です。


思考が発達し、コミュニケーションが発達し、文明が発達しと関連してくる訳ですね。


もし、人間が、否定的な感情をまったく感じなくなってしまったらどうなるのでしょう?





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最終更新日  2017.08.06 11:11:48
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