2018.04.11
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カテゴリ: 心理学全般
西村貴好さんの「ほめ達」がマスコミで取り上げられることが増え「 ほめることが大事


しかし、日常の家庭や職場でのコミュニケーションの中でほめることを実践するのはなかなか難しいようです。


何をほめたら良いのか?







そもそも多くの日本人が、人をほめたり、ほめられたりということがあまり得意ではないということも関係しているかもしれません。


そして、それが自己肯定感の低い日本人が多い原因のように思えます。


そして、ほめなきゃ、ほめなきゃと構えすぎると、コミュニケーションがぎこちないものになってしまうこともあります。


では、どうしたら良いのでしょうか?


交流分析 の 「ストローク」理論 もらって嬉しい、もらうと快になるプラスのストローク 。


もらうと嫌な気分、不快になるマイナスのストローク のふたつがあると言っています。


ですから、まず自分を基準に考えて 「快」「不快」を物指しに して考えてみてください。


「快」のストロークは、相手も「快」になる公算が大きいです。


そして、快になるストロークは、それ自体がパワー、エネルギーを与えてくれます。


やる気を引き起こしたり、自信につながったり。


自己肯定感をあげるためのツールと考えても良いかもしれません。


自分自身に快になるストロークをたくさんあげましょう。


そして、周りの人にも快になるストロークをたくさんあげましょう。


そのためには、普段から他者の言動や活動をよく観察しておく必要があります。





ただし、その時は「不快」に感じたとしても、長い人生で考えたら、その不快なストロークが自分にとってとても大事なものだったということも大いにあります。


「耳が痛い」と感じる不快なストローク はそれです。


交流分析では「 建設的なマイナスのストローク 」といいます。


耳の痛いことであっても、相手にとって必要なこともたくさんあります。





しかし、その時は関係が壊れたように思えたとしても、意図がちゃんと伝わる人であれば、また元の関係に戻れるはずですね。


親子関係でも、子どもの機嫌が悪くなるのを恐れて、苦言をしない親を時々見ます。


子どもの自立、自律、人間性の成長をきちんと考えているのであれば「 建設的なマイナスのストローク 」は必須です。


それこそが本当の「プラスのストローク」なのではないかと思います。








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最終更新日  2018.04.11 15:23:31


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