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2015年01月19日
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カテゴリ: 白い影
7話、佳境に入った頃の裏感想です。
この辺りから切なさ大爆発でございます。







第7話(2.25)


石倉さんの死によって、一つの大きな山場を越した感のある第7話でした。
残り3話は、正に直江先生自身の死への向かい方が描かれるんでしょう。
うーん、この感想文もここまでくると、もう裏も表もなくなってきたかもだけど、
まだ奇跡があることに一縷の望みを抱いてる人もいるかもしれないしってことで・・・。

石倉さんに「抱いてくれ」と言われ、ショックを受けて泣き付いてきた倫子に対する直江先生の言葉は、ちょっと怖かった。
「抱いてあげればいいじゃないか」「死ぬからだ」。

それって、倫子ちゃんのこと考えると辛いよね。
直江先生に惚れちゃってることもあって、言われたように石倉さんを抱きしめて戻ってきた倫子ちゃんを、
職場だってのに(~_~;)いとおしむ直江先生。
自分も倫子ちゃんのぬくもりにすがりたいのよね。「死ぬから」。

ただ、直江先生の死があるから二人が結ばれた、とも考えたくないのね。
必ず、それ以上のことを描いて欲しいと思うのです。
悲恋は確かに美しいけど・・・女性の立場からみて、それだけじゃやっぱり寂しいから。

石倉さんと直江先生の、最後のやりとりは感動的でした。
「外はあったかいのかい?」「ええ」。
ほんとはタンポポはビュンビュンいってる夜風にさらされていたのに。
石倉さんはそれもちゃんと分かってて聞いて、直江先生も石倉さんが気付いていることを承知の上でそう答えたのかも。

あそこで受け取ってしまえば、石倉さんの死を肯定してしまうことになるんだもん。

対照的に、石倉さんの死後奥さんが渡したハーモニカを、片付けられたベッドに置いたのは違う意味だと思います。
つまり、あのハーモニカを託されても、既に自分にも残された時間は少ないからだろうなと。
あそこには倫子ちゃんがいました。直江先生が石倉さんの想いを次に託すのは、彼女なんですね。

改めて考えると、中居クンってドラマで死ぬ役は初めて? 他のメンバーは全員経験済みですよね、確か。

吾郎ちゃんは懐かしの「二十歳の約束」「嘘でもいいから」。
剛君は伝説の「僕×僕」に「沙粧妙子SP」、慎吾君はレギュラーでやってた「沙粧妙子最後の事件」。
中居クン、きれいな死に方して欲しいよなあ・・・。
公式HPでいかりやさんが「こんなに心地よく逝かせていただいたのは初めてです」とおっしゃってるのを読んで、つくづくそう思いましたねえ。

次週予告を見ると、なんだか三樹子さんや小橋先生が直江先生の病気のこと、知ってしまうようですね。
そして、直江先生の部屋のクローゼットを探っている倫子ちゃん・・・。
この辺りの描き方は原作と全然違うものになってます。
「最後まで医者でいたい」という直江先生の願いと、反対の方向に事が進んでしまう感じです。
まだ分かんないけど、それが自殺に繋がるのかな?





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最終更新日  2015年01月19日 12時50分30秒
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