全200件 (200件中 1-50件目)

実家より、20分のいつものポイントにてタイラバを試すも不調。親父の持ってきていたエビを使ってテンヤで再トライ。この釣り、まだ良くわからないが3~5号のテンヤを柔らかめの感度の良い竿で操るのだが20m以上の深度では底が取れず、回収するとえさをとられている。そこで10~15m程度の場所で、フォールさせてアタリがあれば電撃あわせを入れる釣法へ切り替えたところ、20~25cmくらいのマダイ、アラカブ、ベラが手返しよく釣れた。今回一番の大物は親父の釣った40アップのアコウ。
August 28, 2011
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お盆で熊本に帰省した際に、博物館を訪れた。郷土史、文化、科学などなど。中には子供も喜ぶ展示内容も含まれていた。農具や漁具を紹介するコーナーでエギを発見。天草で使われていたものらしい。
August 14, 2011
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週末に実家へ行き、子どもたちの面倒を両親に見てもらっている間に短時間出て見た。これが釣れたすべて。アコウ以外特筆すべきものは無いが、釣ってすぐの煮付けはおいしかった。
June 18, 2011
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会社の行事、出産等で公私ともに忙しく、且つ目立った釣果がなかったことにより、気がつくと、約半年間ブログ更新をしていなかったが、今朝はとても気持ちよく釣果もあったので久しぶりに更新。(時々覗いてくださった方々、すみませんでした)何故か朝5時に自然に目が覚めて、このタイミングを逃すかと近所に出撃。前々から気になっていたが、足場が悪い為になかなか行く気になれなかった。しかし最近同僚より、釣果情報を聞きそこへ直行。2~3投目で、あっさり1キロ前後のアオリをかけた。先日良型の紋甲イカをかけた事があったが、やはりアオリは引きが違う。ようやく、年始のセールで購入したエメラルダス(STだけど)の本命による入魂完了!まだ行けると思い、その後数投しエギを回収したところ、猛スピードで追撃してくる魚(イカ)影を発見。一旦回収したエギを目の前の足元に落とすと、即触手でキャッチ。久しぶりに眼前で彼らの捕食行動を目撃。モンモンであった。仕事などさぼってまだ釣りたかったが、アオリ―とモンモンをかけたところで、社会人なので帰宅。通常通り出勤した。やっぱり釣れると楽しいな。
June 9, 2011
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最近家庭の事情から、朝から晩まで長時間の釣行が出来ないので実家より短時間勝負で出船。今日は大潮で魚探の反応はバリバリ。アラカブやコダイを釣った後、とても大きなあたりが!タックルの限界を感じつつ、無理をせずにラインを回収してはもっていかれを繰り返し、10分かけてようやくキャッチ。真鯛75センチ。以前の80アップよりも引いた気がする。最近いいところがなかったが、久々のナイスファイトであった。いけすもぎりぎり。夜は真鯛のポアレにして食した。
November 20, 2010
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今日はマリンスターさんで、釣行。根魚やメバチマグロや船長もヒット!すーさんはヒラメ!しかし私はキープなし、全くいいとこなしであった。でも、以前のように悔しくない。釣り人として少し成長できたのか?!それとも欲をなくしたのか?一日中釣りをして、夕日はとてもきれいであったので、それだけで素晴らしい。
November 6, 2010
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たーぽん、すーさんを誘って昼からちょっとだけ釣りに行った。のんびりタイラバでもやってみるかというつもりであったが、私以外はバキバキにジグをしゃくっている。するとヒット!まさかと思ったが、ヒラマサ(ヒラス)をキャッチ。私はタイをキャッチ。今度はマゴチをキャッチ。私はカナトフグをキャッチ。すーさん人生初のヒラマサ(ヒラス)をキャッチ。思わず握手。13時出船し、16時帰港。実釣2時間半での釣果(ヤズ数匹はリリース)、上手くいった。ここ最近の冷え込みで青物が入ってきたみたいだ。片道15分のポイントでこれだけ釣れるなんて幸せだ。
November 3, 2010
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昨晩は子供を寝かすつもりが、自分が寝てしまい今朝は4時に目が覚めた。することもないので、先日のポイントへ。小ぶりながらも立て続けにヒット。その後、大きいのがかかった。しかし、足元で痛恨の身切れ。先日の500gより大きかった気がする。問題は、身切れだけでは済まず、気がつけばティップがぷら~ん。ショックであったが、それでも地合を逃すわけには行かないので継続。その後も、コンスタントに釣れ続けた。途中、散歩中のおじいさんやおばあさんが話しかけてきた。会話をしつつ、その後もヒット。結局7ハイキャッチ。そらも明るくなり、潮も止まり、あたりも無くなってきたので納竿。すぐさま、ティップ修理の為、F彦島へロッドを持ち込み10日間ばかり入院することに。修理代は1000円~2000円とのことであったが、今日は7ハイ釣れたので・・・修理代もプライスレス。でもロッド新調も考えないと。
October 23, 2010
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今晩は行くぞと、子供を無理やりに寝かしつけ出撃できたのは11:30。最初に入ったポイントは先行者あり。しかし雰囲気的に釣れていない。先行者も去り私にも反応なし。既に12時を過ぎていたが、思い切って移動。川のような激流ポイントで、上流にエギをキャストし、流れに任せ2時の方角でシャクリを入れたら、「バイト」と表現したほうがよいような激しいイカのあたりあり。結局20分で、胴長20センチ超(500g超)を頭に3バイキャッチ。おかっぱりでは、久しぶりに納得できる釣果であった。
October 20, 2010
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今日は会社の釣り仲間と近海でタイと五目釣り。中潮で凪だったので快適であったが、前半は潮が動かず、どのラインをトレースするか試行錯誤しながら、船を移動。本日の竿頭はるまこん70センチくらいの真鯛、タイラバにてキャッチ。私は、タイラバ4ケを根がかりで奉納。あまりついていなかった。本日の釣果真鯛多数、カナトフグ10匹くらい、アコウ35センチx1、ペンペンx1他イケスを上からとったあとに、新調した釣り専用デジカメが防水であったのをふと思い出し、試しに撮ってみた。まるで水族館。なかなか使える。
October 11, 2010
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今年の秋はまだアオリを釣っていない。実は昨日も一昨日も釣りに行っているのだが。。。今日は夜中に目が覚め、そのまま寝付けたなったので、出撃。ポイントには誰もいなかったが、フレッシュな墨跡は多数あり。強風の中、ライントラブルにもめげずに続けた結果、胴長15センチくらいのアオリをゲット。ピックでしめていたら、急に足を私の手に絡めて噛み付かれてしまった。こんなことは初めて。結構痛く、一瞬うろたえてしまった。日が出たので納竿。一杯だけだったがアオリの引きを久しぶりに体感した。
October 9, 2010
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今日は会社のみんなとマリンスターさんをチャーター。ステラ、ソルティガ・・・。5時半に汐巻到着後、私はトップ。前回のクルーズでは、トップで釣れず。今日こそはトップ用のニューロッドオリムピックのBarlettaに入魂したいと思っていたが。。。ガツンというあたりとともに、ドラグが唸る。竿先が痙攣している。船長いわく、3キロ超の本鰹とのことであったが、帰宅後エラと内臓を取り除いた状態で4キロあったので4.5キロ超あったと思われる。この世のものと思われないような色だった。その後、釣れない時間帯が続いた。一旦見島へ移動するも釣れず。再び汐巻へ戻った。しかし、今日は汐も悪く最終的にカツオx1、マグロ(よこわ)x2、アラカブx1、沖メバルx1、やがらx2、タカバx1といまひとつだった。それにしても、汐巻は野生の王国である。3メーターくらいのサメ、ジャンプするカジキ、群で泳ぐカジキ・・・。何が釣れてもおかしくない、多くの釣り人が惹きつけられるのがよくわかる。そのうち、実家の船でここまで来てみようかな。
October 2, 2010
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先日の子供との釣行での経験により、乱雑に扱われてもいいように子供専用のロッドを別途調達した。ポイントの売りだして、980円これなら、少々手荒に扱われても気にならない。早速、与えてキス狙いで近所の海水浴場へ。しかし、キスは全く釣れないので早々にH漁港へ移動。今日の餌はアミでは無く、青ケビ(50g 250円)だったので、坊主は流石に食べなかったが、フグと戯れるうちに噛まれたようだ。振り込みしても何も釣れないので、作戦変更しサビキにケビをほんの少しつけて、胴付きの要領で足元を責めると、カワハギが釣れた。まわりの人は、アミで豆アジを釣っていた。同じ仕掛けでも、エサが違うだけで釣れる魚が違うから面白い。結局6匹釣り、フグは逃がした。帰宅後、嫁にこんな小さい魚を持って帰ったことを責められた。「子供たちがどうしても」って聞かないからと説明したら、子どものいいなりになっては駄目だと、注意された。せっかく、海から頂いたものなので煮つけで頂いた。カワハギが小さ過ぎたので、豆腐で量を増やしたが、味もよく、上出来であった。
September 26, 2010
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今日は朝から髪を切り、子供たちとカラオケボックス→公園→釣り→晩御飯当番と大忙しであった。子供と釣りをするのは初めてであるが、家の近所で豆アジが釣れているのを確認していたのでフィッシング彦島さんでサビキ、カゴ&アミを購入しポイントへ。15時過ぎに実釣開始。いつものお金と手間をかけた釣りとは違い、子供の安全面の配慮を除けばとても気楽な気分。アジ、クロ、タイ等いずれも豆サイズながら入れ食い状態。姉ちゃんは釣りに集中していたが、坊主は獲物を発見。まさかと思ったが・・・、食(は)んでいた。それも、繰り返し何度も口に運んでいた。私も味見してみたが、ご飯にかけてもいけそうなエキスの凝縮した味であった。しかし、そこは親である。「これは食べ物ではないので食べてはいけない」ということを説いたが果たして理解したのか?17時納竿。豆アジのみ22匹キープ。帰宅後さばくのに骨が折れた。晩御飯は豆アジのから揚げをメインに、唐辛子抜きのアラビアータ風パスタ、トマトとチーズのサラダ等。姉ちゃんは豆アジのから揚げを7匹も食べていた。子供ながらにも自分自身で釣った魚を食す喜びを味わっていたように見えた。充実した一日であった。
September 23, 2010
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昨日から子供を連れて実家へ泊まりに来ている。子供の面倒は両親に任せ、昼前にちょこっとボートを出してみた。聞いていた通り、全体的に活性低い感じ。最初にフエフキダイをキャッチ。食えるのか?その後、カナトフグ、タカバをゲット。晩御飯くらいは確保しなくてはと思いながら、釣りを続けていたら良型のタカバをキャッチ。掛かった魚のフックを外そうとして、ほんのちょっと油断した直後・・・何のことかわからなかった人の為に、もう一枚。。。そう。ちぬ針が思いっきり「サクッ」っと左手中指に刺さった。その後、先ず仕掛けを切断して、自分で操船して帰港。本日の当番医を市報で調べて、またまた自分で車を運転して病院へ。麻酔を打たれ、針をわざと貫通させて、バーブを切断して、針をひきぬかれた。最後に破傷風の予防注射をお尻に打たれた。治療代+薬代で15,000円超・・・プライスレスとは言い難い。この程度で済んで良かったと思うべきか。。。
September 20, 2010
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T湖にバス釣りに来た。釣果は1バラシとブルーギル。緑に囲まれて、そよ風に吹かれて癒された。それだけで、満足。でも、一匹くらい釣りたかったような。バス釣りって、もっと手軽なものでは無かったかな。
September 18, 2010
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急遽、欠員が出たとの事でセブンで出撃する事に。良型のタイ、続いてサワラをキャッチ。今日の竿頭はいでっちの69センチ真鯛。よほど嬉しかったらしく、船長に何度も写真を撮ってもらっていた。
September 11, 2010
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ブログにはアップしていなかったが、実は7月初旬よりタコingに挑戦すべくタックルを準備。その名もRED BLASTER・・・某釣具チェーンのオリジナルである。しかし、これまで3度の釣行では、何も釣れない。餌釣り(手羽先)なのに。エギングの外道・・・ヒョイヒョイと簡単にタコを釣るオジサン。。。簡単に釣れるというイメージは完全に崩れ去り、何故釣れないのか?どうすれば釣れるのか悩ましい日々であるが、これもまた楽しい。しかし、いつ釣れるのだろうか。魚に飽きたうちの子供たちもタコは食べたいと言っている。
August 9, 2010
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昨日から、実家に来ている。道具(タイラバ)も揃っているので、朝6時に少しだけ出船してみた。実釣1時間で、真鯛40センチ頭に計5。アオハタ2。その他エソ等リリース4。風が強くなってきたので、さっさと帰港。その後、子供たちを連れて自然観察に。汐だまりでのカニ捕獲をするつもりであったが、カニの姿は無し。仕方なく、貝類を採取。身近な自然が失われている状況を目の当たりにした。次の世代に自然を残す・・・等の言葉を耳にする事があるが、まさにこのことであると実感した。
August 8, 2010
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夏休み最終日となった本日。とにかく釣りでしめようと実家の船で出撃。先日同様に、タイラバに高反応。30アップ、40アップが続く。そして、マゴチも。その上、60アップも。Elevenの皆さんが登場!なかなかいい感じの船。手作り感満載。その後、釣れたのだろうか?最終的に、一人で2時間半程で60アップx1、45x2、30~40x7、マゴチx1であった。タイラバ相当楽しい。ジギング、キャスティングタックルも持参したが、それどころでは無かった。次回は、青物を追いかけたい。
July 28, 2010
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家族サービスの一環として、ザリガニ釣りに来て見た。本当にここかなと思いながら、タコ糸にスルメを括りつけて池に入れてみたが反応なし。子供は集中力が続かず、「餌がなくなるぞ」という私の制止も聞かずにスルメを食べ始めた。親父としての威厳を見せねばと試行錯誤していると、小さな子供を連れた主婦の皆さんが次々と到着し、棒きれにタコ糸を結びつけてザリガニを釣り始めた。中にはとても詳しい方がおり、皆に説明していたので、耳をダンボにしてそれを参考にして釣ったら2匹ゲットん。ここはとてもホットなポイントらしく、結局20人以上のアングラーでごった返した。人も増えたし、子供も喜んだところで、撤収。
July 27, 2010
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魚探を換装した実家の船で親父と出撃。これまで、魚探が不調の為に、深度しか分からない状態であったが、ようやく新しい魚探のおかげで”魚群”や海底の地形をとらえる事が出来るようになった。やはり、いい反応のところには魚がいる。実感しながらの釣りはとっても楽しかった。親父は胴つき餌釣りで私はタイラバ・セブンスライドを使用したが、数的には互角。しかし、タイラバの方が明らかに型が良かった。レンジを広範囲に探るからだろうか。今日はタイラバオンリーであったが、ジギングもキャスティングも楽しみになってきた。
July 24, 2010
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会社の釣り仲間総勢6名で、福岡の某有名遊魚船をチャーターして出撃。結果、青物中心に40匹超であった。9時間ぶっ通しの釣りは少々疲れたが、釣り倒した感が心地よかった。さすがに、くたくたになったが。。。
July 17, 2010
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5月に購入した魚探HONDEXをようやく取りつける事になった。ターーポンとすーさんが、応援に駆けつけてくれた。・・・というか、全部やってくれた。感謝。これで、釣果を魚探のせいには出来なくなるか!?
July 10, 2010
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今日は、スーさん、たきゃはしの三人でSEVENでタイラバ釣行。たきゃはしは、先輩達の勧誘で昨年くらいからエギングを始めたが、タイラバは本日初となる。日頃から、寡黙な青年であるたきゃはし・・・無口なたきゃはし。出船後、最初のポイントに到着するとすぐに船長に、タイラバの釣法をレクチャーされ、ただひたすら教えられたとうりの動作を繰り返すたきゃはし。そんなたきゃはしをファーストヒットが・・・。普段は表情をあまり表に出さないたきゃはしも嬉しそう。その後も彼は順調に釣っており、寡黙なたきゃはしも楽しそうだった。その後、手のひら~40アップ程度のタイがボチボチ釣れた。まあまあ、そこそこ楽しいね。。。と思っていたその時。明らかにそれまでとはレベルの違うアタリがあり、きつめのドラグにも関わらずラインがどんどん出て行く。最近PEがブチブチ切れるのを経験していたので、途中で切れるのではとドキドキしながらファイト。5分以上かかったかな?上がってきたのは78センチ、6560gの大鯛。鯛釣りは子供の頃から馴染みがあるが、自己最大は45センチくらいで、今日は一気に自己記録を更新した。ここのところ、あまり良い釣果が出ていなかったので久しぶりの大物に手放しで喜ぶことが出来、楽しかった。
June 19, 2010
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昨晩は待望のアオリを釣り上げ、これで落ち着いたと思っていたが、明日はかみさんの実家へ行くので、昨晩の一パイでは足りないという事になり再度出撃・・・というか欲が出てきた。昨晩の場所に行くも、流れは逆方向で釣れる気配無いので、場所移動。対岸の門司の光りを眺めながら、シャクリを入れたが反応無し。気分転換に防波堤の内側へ。何か掛かっているが引かない。上げてみるとタコだった。なんだタコかと思いつつも、キャッチ。再び外海へキャストして様子を見た。昨日と同じ600gくらいのヤツをゲットン。これでノルマを達成。明日は、これを持ってかみさんの実家へ。オカズはイカとタコである。
June 4, 2010
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4月15日以来の更新である。これまで、釣りはしていたのだが、目だった釣果も無く・・・どころか自分以外爆釣等の屈辱の日々が続いていた。春と言えばエギング。しかし、ボートエギング、陸戦ともに不発。それでも釣れるまで釣る覚悟で、今週は会社帰り、夕食後にシャクリ続けた。今日もダメかと思い、その上最後の一投でPEとリーダーの結束部が外れ、エギロスト。踏んだり蹴ったりで、「もうエギングなんてするかっ!」と思いながら撤収。しかし、家に着く直前に思い直し、最後の心当たりの場所に言ってみた。そこは、常夜灯が煌々と光り、ものすごく急な流れが川のようになっている。ドリフトしか出来ない。ここでダメなら、本当にしばらくやらないというつもりで、リーダーを結びなおし、再挑戦。3投目。アップストリームにエギを放り込み、流れに任せて送り込む。頃合を見て、シャクリを入れる。「じーっ、じ~~~~~~」ジェット噴射・・・間違いなくアオリ。高いところだったので、タモイングに苦労した。600~700gくらいとこの時期にしては小ぶりであったが、ようやく釣れたアオリに一安心。(ヒットエギ・・・拾ったアオリーQ)これだから、釣りは止められない。この春、ロストしたエギ8本。巻きなおしたPE、80mx2。金は使ったが、まさにプライスレス。このあと、二匹目とスケベ心を出してキャストしようと思ったら、アオリが泳いでいる。もしやと思い、アオリの見えるところにキャスト。流石に、うまくは行かず。アオリは行ってしまった。欲張ってはいけない。とにかく釣れて一安心であった。
June 3, 2010
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出張で東京へ来ている。いつも思うが、羽田から都内への車窓から見える、風景を見ているとシーバスの潜んでいそうなポイント多数。あの橋脚まわりに、ミノーをトレースしたら・・・とか。あの流れ込みの下は・・・等。欲求不満がたまるのだが。今回は大丈夫。出張が終われば、週末はセブンDEナイト。帰宅するやいなや、タックル(既に準備完了)を持ち出し、出撃予定。天気もよし。波も無し。お土産のメバルとアジを確保したら、サヨリパターンで爆裂する予定なのだ。イヒヒ。。。
April 15, 2010
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実家の親父がボートを週末に陸揚げメンテナンスするというので、手伝いにいった。作業手順は1.陸揚げ2.メーカー技師によるエンジン回りの点検整備3.船底のカキ落とし4.船底にマスキングし塗料の塗り替え5.マスキングを剥がし、塗料が乾燥したら再び海へ塗装完了後は、ちびたちもお手伝い。メンテナンス完了後、午後より海上試運転に。エンジンはすこぶる調子よいのだが、魚探が不調。水深しかわからない。出たついでに、ジギングでヤズを6匹キャッチ。魚探をなんとかせねば。
April 11, 2010
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今日は小学校からの友人のKTくんとオフショア釣行。ジギング中心ときどきタイラバのつもりであったが、KTくんがエビを持参。魚探の不調もあり、誘惑に負けタイラバにエビを装着し、禁じ手を使う事に。そのせいなのかどうなのか、ヒラメ43センチをゲットン。人生初のヒラメに興奮した。直後にKTくんもヒラメをかけたが、目の前で痛恨のフックアウト。その後、何も起こらないので近くで釣行中のSEVEN組に連絡をとり、ランデブー。そこでは、タイラバでヤズがヒット中との事であったので、試したところヤズヒット。ヤズも、釣れすぎると「またか」と思うがタイラバロッドでのヤズはとても楽しかった。次に現場移動し、タカバゲット。本日の水揚げは、ヒラメ1、ヤズ1、タカバ2のみであったが、ヒラメ釣れたので良しとしよう。帰宅後、刺身でとっても美味しく頂いた。個人的には刺身はヒラメが一番美味しいかもしれないと思ったほど、美味であった。
March 27, 2010
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釣りはしていたが、内容も写真もマンネリ化しており、ついつい書きそびれてしまっていたが、久し振りに更新。土曜日夜、るまこん、いでっちとセブンさんでナイトシーバスに。いつもながら、この雰囲気が堪らない。結果は、3名で9本。2週間前に大爆釣した記憶(3名で20本くらい、その他バラシ、ラインブレーク多数)が新しかったので、少し物足りなさもあったが、これにて今シーズンのコノシロパターンは終わりになりそう。最近、ショアから甲イカが好調らしいので、春のアオリのウオーミングアップも兼ねてそろそろエギングの準備をしようかと考える今日この頃である。
March 13, 2010
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現在出張中。今回とてもハードスケジュールだったが、仕事も無事に完了し、予定どおり帰れる見込み。そして、土曜日はジギング+タイラバ出撃予定。現在のところ、波も2m以内で出撃出来そうな感じ。家族には怒られそうだが、これを励みに出張を乗り切った感あるので、悪天候で出船出来ないと凹みそうだが、今のところは期待できそうである。早く帰りたい。飲み会と家族サービスもあるので、今週末は忙しい。
January 29, 2010
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今年最初のSE○ENで、前半ヒラスズキ、後半ジギング&タイラバのメニューで出撃。メンバーはるまこんとウルフ。ヒラスズキは、風は無いのにサラシありのベストコンディションの中で私は2バラシ、1キャッチ。いつ見てもきれいな魚体。るまこんは、1バラシ、1キャッチ。結局2本で、前半終了。後半のジギングへ突入するも、ベイトがいない。魚探に何も映らなかったが、船長が「ここにおる」というところで、釣果が出た。タイラバで初めてタイを釣った。その後、るまこんは90アップヒラマサをジギングでキャッチ。とてもコンディションのよさそうなヒラマサだった。最後にウルフも、サゴシをキャッチ。天気もよく楽しい一日だった。ジギングでヒラマサ釣ることが出来れば、三釣法制覇だったのだが、そこまでは贅沢か・・・。
January 16, 2010
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年末年始、当然我が家も私の実家と家内の実家へ帰省する。その前に、近所のホームグラウンドへ釣り納めに。メバルを狙うが、近年ここではメバルは釣れず。。。アジ25アップx1匹。アラカブさん20アップx1匹。2匹ともリリースし、今年の釣り納めとした。しかし、メバルさんは何処へ
December 30, 2009
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今日は嫁と子供たちが、お友達の家に遊びに行くというので、私は終日自由行動。親父と釣りに行く約束をしたのだが、結局一人で出撃することに。現場に到着後、風向きと魚探を見つつジギング開始。しゃくって、しゃくって・・・しゃくって、しゃくりまくったが・・・。何も起こらねえ。。。気を取り直して、タイラバに切り替えた。相当粘った結果、25アップくらいのアコウがヒット。その直後に同じようなアタリがあったが、乗らず。タイラバというのは、アワセ不要というがついついアワセてしまう。やはり、専用ロッドの購入と、もう少し研究が必要なのだろうか。結局、アコウ一匹に終わり、年末の魚確保に失敗した。
December 29, 2009
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少し遅くなったが、11日金曜日はボートでライトゲーム&コノシロパターンに行って来た。そこにアジは・・・湧いていた。メバルは20センチくらいのが3匹程度。その後、アジはお腹いっぱいになったのでコノシロパターンに移行。いでっちはある意味、コノシロパターンは制した。しかし、コノシロ付きのシーバスは釣れず。既に前半のアジングで満腹状態だったので、釣れても、釣れなくてもいいという最高の雰囲気の中、船長と釣り談義。最終的な”水揚げ”は20~27センチのアジ100匹超。漁であった。今年はこれで、ボートは釣り納めかと思いきや26日に仲間の好意で再度機会が出来た。今から、楽しみである。
December 11, 2009
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金曜日は雨のち曇りで降水確率60%であるが、仕事終わって夜から、ボートでライトゲーム出撃の予定。ああデブメバルと尺アジ釣りてえ。。。雨降らなければいいなあ。・・・降っても行くけど。
December 9, 2009
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出張でシンガポールに来た。夜の会食はシーフード。自ら食材をチョイスするのだが。。。ここにも鱸族の親戚が!どこにでもいるスズキさん。ということは、ここシンガポールでもシーバスゲームは成立するということか!?
December 1, 2009
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釣り道具の手入れをしていると2歳の息子がやってきて、「貸して」といってロッドスタンドに並んだ各種ロッドの中から好きなロッドをセレクトして、くるくるリールを回している。やはり重量の問題もあってか、礁楽がお気に入りでこの前まで、「貸して」と言っていたのに、最近では自分の物と言い出して私から奪い取って、くるくるリールを回している。息子よ、10年早い。貴様はこれで十分だ。
November 28, 2009
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愛竿の礁楽のティップが折れて入院中なので、ウルトラライトタックルでアジやメバルをやろうにも出来ない。そこで、エギングロッド+テキサスリグで根魚を狙うことに。近所の港へ出撃した。先行者がいたので、挨拶し釣果を見せていただいたところ・・・メバル26センチ、アコウ37センチ!ケビの浮き釣りらしいが、他にもクロ3枚ほどでなかなかの好釣果。私はというと、1投目からシンカーが重過ぎて、釣れる気がせずに2~3投で撤収。早くライトタックルを何とかせねば。しかし短くなった礁楽では、ジグヘッドは投げれないかも。。。
November 26, 2009
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今日は待ちに待ったボートヒラスズキ。。。ヒラスズキは適度に荒れている方がいいのだが、適度ではなくかなりの荒れ模様。しかし、良いサラシが出ている。ファーストヒットはルマコン。80アップをキャッチ。続いて、私も70アップをキャッチ。ところどころで良いサラシが。。。しかし、激荒れでとても危険だった。最後はスーさん。とても嬉しそう。無事全員キャッチ。その後、ジギング&タイラバに切り替えるが青物は不発。ルマコンが良型タイをキャッチ。後半はイマイチだったが、主目的を全員達成出来たので良い釣行だった。
November 21, 2009
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14日は実家のボートを借用し、ジギング予定であったが荒天の為、断念。15日は家族サービスの予定であったが、もし天気良ければ、家族を説得し予定変更も考えたが・・・この日も波は3メーター。この時期、仕方が無いとは思うが、ことごとく阻まれている。こんな時、瀬戸内側の波の高さは羨ましい。通常は日本海側の半分以下。50cm~1.5メーターである。出れない日は殆どないだろうな。今週土曜日はボートヒラスズキ&ジギングの予定。出船出来る事を祈るのみ。ここのところ、ずっと海は荒れているので、このまま荒れ続けで、週末ピタリと波高2メーターくらいになってくれれば良いのだが。さあどうなるか!?
November 16, 2009
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10月24日(土)待ちに待った汐巻での釣行だったが、思うところありすぐにアップ出来なかった。前の日は、結局一睡も出来ずに出船。今回は会社のジギング部隊6名全員によるチャーター釣行。開始早々にジギング小僧しばっちにヒット&キャッチ。たーポンはマグロを釣って、本人も痙攣していた。私はというと。。。物すごいアタリがあった。ドラグはジーーーーーーーーーーと出て行き、走るのが落ち付いても重くて巻きとれない。船長が操船してサポートしてくれてある程度巻き取ったと思うと、また走る。30分くらい格闘した後に、船長が「これは根がかりよ」というのでやる気がなくなり、最後はラインが船の下に潜ってラインブレーク。船長の言葉で、根がかりだろうなと自分に言い聞かせたが、それなら何故、あのように超高速でドラグが出たのか?また、重いながらも巻きとれたのか?自問自答を繰り返した。しかし、同乗者の仲間は「あの走りは魚だ」と言ってくれる。私も、未だに根がかりとも魚とも判断しかねている。間違い無く言えることは、ここにはモンスターがいるということ。本日、明らかに魚によるラインブレークは全員で7回。(私の?は含まず)魚が掛かったその刹那に切られる。あるものは、PEとリーダーの結束部から、またあるものはリーダーから。私自身も200m巻きのPE2.5号は途中で切れて、残り60mくらいになっていたので、今日はボーズかなと半ば諦めかけていた終盤にヒット。皆のラインブレークは、PEの太さの問題よりも、根に潜られた事だろうと思っていたので、ヒットの瞬間にポンピング&ゴリ巻きして、とにかく力ずくで、根に潜らせないようにして、キャッチ。80アップのヒラマサだった。最終的な釣果は90アップを竿頭にヒラマサ計6尾。写真には無いが、ヨコワマグロ1尾。痛恨のラインブレーク多数。この日の私はそれっきりだったが、釣行から帰っても、あのアタリは何だったのか?大型のクエ、サメ・・・等と想像を巡らせ釈然としない。いつか必ず、リベンジしてやろうと心に誓ったのであった。船にはモンスター用の巨大タモが備え付けてある。これは写真で見るよりもずっと巨大である。こんなの使うような魚がいるという事だろう。
October 24, 2009
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現在、東京出張中であるが・・・。明後日の釣行の準備の為、昼休み中に釣り具やへ。新兵器を含め、ジグ3本を調達した。後は天気のみ。
October 22, 2009
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24日土曜日は、会社の釣り仲間6名とプチ遠征し、ジギング船をチャーターする予定。そこは、とんでもないモンスターがいるらしい。。。今まで、ラインを切られたことはあまりない。ましてや、竿をおられた事も無い。しかし、今度はそれがあるかもしれない。竿がへし折られるほどのモンスターとのファイト。ソルティガがもし折れても、免責期間内なので少しの出費で何とかなる。後は天気のみ。
October 20, 2009
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予定通り、19時過ぎに職場を離れCOCO壱でカレーを飲み込んで出船場所へ移動。20時より、SE○ENにて出撃。今日は台風の後で海底も攪拌されており、且つ潮も上げ半分(23時満潮)なので活性も良いのではないかと期待を旨に、いざキャスト。3投目で、キャストの瞬間にバチつ!大きな音が・・・そう、船首で釣っていた、イデッチのライフジャケットにタイドミノーがサクッと刺さっていた。あと少し上だったら・・・と思うと、ぞっとした。さいわい怪我もなかったので、気を取りなおして、キャストを繰り返すが、予想に反して反応無し。しかし、今日はやはり良い日だった。コノシロパターン爆裂である。それから、再び湾内のストラクチャーへ。ものすごく活性高し。今日のテーマであるトップを試す。往年の名トッププラグ、サミーで。そして、もはやクラシックのZARA。結局なんでも釣れるのか?!ストラクチャーで、フッコを無数に釣った後は最後にもう一度コノシロパターンへ。それまで、不発であったヨッシーも無事コノシロ付きをキャッチ。結局70アップx7本。86x1本。フッコx無数。スピナベでは釣れなかったが、トップで釣り、コノシロパターンも満喫。今日は大成功だった。ああ、楽しかった。
October 9, 2009
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9日金曜の夜は、ボートシーバスの予定。何やら台風が接近しているそうだけど、7日・8日には通過する見込み。なんとか、出れると良いのだが。。。昨晩はタックルを整理するついでに、金曜日用のルアーを選定して仕分けした。今回の目標はトップ。バス用の小型ポッパーを使ってみようと思う。それと気が向いたら、スピナーベイト。きっとシーバスも行けるのではないか?!・・・と思うが、周囲で実績無いので試しにやってみようかな。う~ん とても待ち遠しい。
October 6, 2009
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昨晩急に思い立ち、実家のボートで出撃。タイラバでカナトフグや。。。メタルジグでサゴシを釣った。しかし何より、本日の目玉は。。。真鯒(マゴチ)56センチ。メタルジグでキャッチ。初めて釣った。フラットフィッシュと言われるだけ有り、フラットであった。
October 3, 2009
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少し前の事であるが、プチ爆釣したイカを3日間冷蔵庫で寝かせ卵の黄身であえてご飯にかけて食した。イカの黄金丼。・・・想像通りの味だが、美味しかった。ごま油を少し落としても、いいだろう。
September 22, 2009
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友人と関門某所で釣行。2.5号のエギで秋あおり狙い。面白いほどたくさんは釣れなかったが、各自あおり+甲イカで計4ハイづつ程度釣れた。友人のK村くんは、私も愛用しているメガバスのULロッド礁楽でディスカウントセンターの100円エギを使い、今日のビッグ400gを仕留めた。今日はこれで釣ると決めて結果を出したので偉い。ULロッドなので、相当に引きを楽しんでいた。キャストも2~2.5号くらいであれば問題無いそうだ。しかし、後日談で竿の穂先にPEが絡まり折れたそうな。ガイドを1ヶ失ったがより投げやすくなったとの事。何事もプラス思考である。
September 21, 2009
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