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昨年の秋グリーンピア津南で始めて石田さんの作品を見せていただき感動した。森の中に落ちている木の枝、木の実などを加工して昆虫を再現したり、想像所運の昆虫、そして妖精などを創作している津南のアーティスト。先日津南の縄文遺跡展示館「ナジョモン」に展示してある石田さんの作品の一部でございます。ナジョモンには作品の一部が常設で展示されていていつでも見ることが出来る。心を癒す味のある作品が多く、石田さんの想像力には驚かされるばかりでございます。先日犬の散歩中の石田さんを発見して作品に感動したとお伝えすると本当に喜んでくださいました。毎年ヒマワリ広場で行われる案山子コンテストにも2年に一度出品していて作品はぐんを抜いたできばえで圧倒的な存在感を示している。今度ブログのために取材をしたいとの旨を伝えたら喜んで協力してくださるそうです。自宅の倉庫には展示しきれない作品の数々が。自宅の前に置いてあるベンチにも石田さんの作品が鎮座している。またの機会に他の作品及び石田さんのインタビューを書きたいと思います。今日の農作業は、ユリの出荷の作業の合間をみてひたすらイチゴの摘果作業。着いているつぼみの数を制限することで大きさや味をコントロールするのでございます。しばらくはこの作業を集中して行います。そして、明日は知り合いの誕生日なので妻が我が家のイチゴを使ってバースデイロールケーキを作りました。
2010.08.24
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一昨日我が家のイチゴのサンプルをお隣十日町市のケーキショップ「アリス」さんに持って打ち合わせに行ってまいりました。昼前にお電話を頂き試作品が出来たのでということでしたので早速、お伺いしました。向かって左が通常使用している輸入イチゴで作ったもの中央と右の二つが我が家のイチゴ。見た目も十分。そして、パティシエのコメントは、「本当に美味しくて綺麗なイチゴ。すぐにでも使って行きたい。」全くもって申し分の無い評価をいただけて、妻も私も更に大きな自信を得ることが出来ました。アリスの方々には今後もいろいろなアドバイスを頂く予定です。また少量ではありますが出荷予定でおります。その後、栽培技術のご指導を頂いている十日町地域振興局の農業普及員の数名と試食。見た目の綺麗さにも圧倒的な評価をいただきました。今年の目標は、出来るだけ沢山のケーキ屋さんにサンプルをもって来年度の本格出荷に向けての準備をすることです。栽培面積の関係で1件当たりの出荷量は少ないのですが現場のパティシエの方と作るイチゴを目指しています。ブログを見ている方で近くのケーキ屋さんを紹介してくださる方も大歓迎です。是非ご一報ください。
2010.08.23
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やる気が復帰したつもりだったのですが。先週の16日に最後のユリの球根を植え付けが完了したと同時に気持ちのテンションが一気に緩みあっという間の一週間。気は抜けていても花の出荷作業等々仕事は沢山あり嬉しい限りでございます。今日は出荷作業を11時に終えた後、千葉から来たお客さんと昼食をとりました。千葉でチョット珍しいカフェを経営しているオーナーでございます。日本にもう2台しか存在しない都電の車両をお店として利用していて、珈琲好きが作るこだわりの一杯と言う感じでしょうか。2時間掛けてのみに来るお客さんも大勢いらっしゃるようです。興味のある方は「トレインカフェ」検索を。古いお付き合いでいつも東京の新鮮な情報を持ってきてくださいます。今回は、イチゴの加工品についてのお話を聞かせていただき今後の参考になるような情報を沢山いただきました。商品化に向けて少し動いてみたいと思います。食事はと言いますと最近お気に入りの食い処「味郷」の特大とんかつ。出てきた瞬間大きさに驚くのですが、あっさりと食べられるのが不思議。妻有ポークの本当の美味しさを味わえる一品でございます。是非ご賞味あれ。ついこの間夜温が20度を超えるとユリの進み具合が早くなると書いたと思ったのですが、夜間は20度にまで温度下がるのです。昨日風呂上りにチョット一休みのつもりが朝までぐっすり。しかもパンツいっちょで寝てしまい朝方寒くて起きてしまうほど。危うく風を引きそうになりました。しかし日中は本当に暑い。3日ぐらい前から湿度が下がったせいか少し涼しい風が吹くようにはなっているのでが畑仕事は汗が吹き出て止まりません。いつまで続くのでしょうか?あと雨の方も、一つ宜しくお願いします。
2010.08.22
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前回の更新から12日までの5日間は怒涛の花きり。あまりのユリの多さに必死に仕事をし、13日にはユリの量が少なくなり気が抜けたせいか毎日抜け殻の様に仕事をこなしておりました。気が付けば前回の更新から10日間も過ぎていることに自分でビックリする次第でございます。本中は、妻のお母さん、お兄さん家族が遊びに来てくれて津南の夏の観光ヒマワリ畑に行ったり、ほんの少し川遊びに行ったり。 やっと今日から魂が戻ってきて本格始動でございます。早速、手始めに最後の加温ハウスのカサブランカの植付けをしました。大きいハウスなので2日掛りで明日の午前中で本年度のユリの植え付けが全て終了いたします。ようやく暑さも明日からは落ち着くようなので日中も過ごしやすくなることを期待して頑張ります。
2010.08.17
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朝起きて、ユリの花を切って、午前中一杯出荷作業をして、昼飯を食べて、昼寝をして午後少しユリの管理作業をして夕方ユリの花を切って出荷作業をして家に戻りシャワーを浴びて夕ご飯を食べて、寝た。ここ3日間のスケジュール。ナント単調な日々でしょう。盆が過ぎて夜の温度が下がってくるまでの時期はハウスごとの切れ間が無いことがあるのですが、驚くほど花の量があるわけではないのですが、日量1000本は少し量があるのでございます。春の天候不順とここに着ての馬鹿天気。お盆前に花があることが花卉農家にとってはありがたいことなので頑張ります。明日から次男は江戸に行ってしまうので少し寂しく思います。千葉の太東と言う海のすぐ側に別荘があるのですがそけにバケーションに行くのでございます。私も15年近く行っていないので行きたいのですが夏は無理なようです。部活の練習で今回家に残ることになった長男と映画を見に行くことにしました。「踊る大走査線」が一番候補です。作業を終えて家に帰るとき山伏山の無印良品キャンプ場が毎週土曜日に打ち上げる花火がとても綺麗に見えて心が癒されました。
2010.08.07
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ついに、露地のハウスのユリの植え付けが終了しました。15棟目の植付けで今期の露地物は終了です。最後は、大好きなソルボンヌを1200球。10月の中頃の収穫予定です。後は、耐雪ハウス(1年中立てっぱなしの頑丈なハウス。暖房設備も完備している。)の植付けを残すのみとなりました。カサブランカを4000球植えつける予定であります。話は、変わりますが今年前半の天候不順でお盆の花が相当不足しているそうです。先日来町した太田花卉市場の担当の方が、今年は今までの最高値をきろくしそうなくらい盆花が不足しているようです。何処まで値段が上がるのでしょうかね?イチゴなのですが、ケーキ屋さんのアドバイザー探しをしております。ブログを見ている方で何方か心当たりのある方は、ご連絡、ご紹介ください。
2010.08.04
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これが訪問者の足跡。 我が家のユリの畑のすぐ横はトウモロコシの畑。昨日の夕方には無かった足跡と食い荒らした後。足跡から推測すると相当デカイ!100キロ越えは間違いない。少し食べてまだ実が熟してないのかチョット味見程度でやめている。5mと離れていないところに我が家のユリのハウスがありそのハウスのユリを現在収穫中。「やばい!」朝かち合ったらどうしましょう。小さい足跡もあるので親子でしょう。その正体はツキノワグマでございます。今日は、朝からユリの農薬散布。天気を気にしながらなのですが何とかセーフ。そして、切り終えたハウスの片付けも早速始めました。午後は、体ケアの為に自宅でマッサージを受けてリフレッシュをしました。夕方には少ないのですがユリを収穫して、今日は早終いをしました。夜にユリの反省会があるので行ってまいります。 1
2010.08.02
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ついに念願のモバイルPCを購入しました。けして高いものではありませんが、これで時間の空いたときに更新が可能となりました。ifhoneでは載せられなかった写真もこの通り。車内から更新しております。今日は長野方面に買い物予定だったのですが、時間の都合で十日町方面に買い物に来ました。イチゴジャムを詰めるビンを購入したり摘み取りの時のトレイを探したり。帰りにはケーキ屋さんによって営業活動など。トップの写真は我が家のイチゴ。18g結構大きめにできています。安定していなかった甘さの問題も技術的にマスターしてきました。ケーキに乗っかって皆さんの口に入る日を楽しみにして毎日勉強をしております。デビューも間近です。
2010.08.01
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昨晩の海老蔵さん真央さんの披露宴のテレビ放映見ましたかねぇ~。津南の「雪美人」のカサブランカやっぱり凄かった。800本集めるのにかなり苦労したのですが、ああやって飾られているのを見ると本当に凄いカサブランカだなと自我自賛しておりました。今年のカサブランカはもの凄く出来が良く昨日の日中に行われた芽合わせ会(時期ごとの規格を統一する会)で生産者全員のユリを並べたのですがどれも凄いユリばかりでした。今日は、ユリの出荷もひと段落着き、朝出荷作業を終えた後は、ほんの少しのんびりと。妻は、長男の親子行事で苗場登山の後のバーベキュウの準備に秋山郷の萌え木の里へ。次男は友人のお父さんにアルビレックス新潟のサッカーの試合観戦にと家族ばらばらの一日となりました。私は午後はのんびりとイチゴの株を手入れしたりして過ごしておりました。ほとんど休日に近い一日でした。明日も少しのんびりモード。長野方面にでも買い物に行ってみましょうかね。やっぱりモバイルパソコンが欲しいので。
2010.07.31
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願いが通じたのでしょうか?待望の夕立がが来ました。早く夜温も下がり過ごしやすい夜を迎えております。ちなみに津南の夜温は20度。結構涼しく感じます。月曜日から切り始めたユリが最盛期を迎えており、明日、明後日と大量のユリを切り出荷作業に大半の時間を費やしす事となります。空いた昼間の時間にはダンボール作ったり、ユリをつけて置く樽やカートの水を替えたりといった出荷に伴う作業であっという間に一日が終わっていきます。今まで水を切っていた田んぼにも再び入水開始。ただし、中干し前の水管理とは違い、穂が出揃う1週間以外は水をたまに入れる程度しか水をくれません。久しぶりに田んぼを回ったのですが、ナエバハタモチと言うもち米の品種はスッカリ穂が出揃っていてビックリ!新潟にある煎餅のメーカーの材料に使われています。おこわ等を作るのにも最適で我が家もコシヒカリと交換で少しもち米を確保しています。コシヒカリよりも半月ほど収穫も早く、9月の10日前後には刈り始めます。明日も午後は雨マークなので、少し早く花を切ることが出来るとチョット嬉しいです。
2010.07.28
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この間までの長雨とはうって変わって連日の日照り続き。近所の人との挨拶も「そろっと(そろそろ)お湿り(雨)が欲しいな」などと。天気予報に傘マークは出てるのですが、当たりません。そろそろ田んぼへの出水制限が発令されるのではないかと心配です。稲の穂が出るときは水が必要なんですよね。羽倉は水を供給している山も低く水がめ自体も小さいので少しやばいかも。さて昨日は柏崎の海で午前中は海水浴。曇り天気でパラソルの必要も無いほど。海水温も高く快適な海水浴を楽しみました。午後は上越に足を伸ばしショッピングをしてきました。この時期花が少ないのはめったに無いので本当に良かったです。今朝は、ソルボンヌに加えカサブランカも切り始めました。海水浴に行けるように待っていてくれたようです。パートのアヤコさんが夏風邪でダウン。急遽ピンチヒッターでみゆきさん。高校生が夏休みで良かった。もう一人のバイトのアツコさんは自分の家のスイートコーンの収穫が始まり、朝の5時からもぎ取りのお手伝い。長雨の影響で中が小さいらしい。畑で食べるスイートコーンは野菜と言うより果物の甘さ。本当に美味しい。アツコが?ぎたてのスイートコーンを持ってきてくれました。早速夜にゆでて食べたいと思います。きょうの午前中にはベビーカサブランカの蕾もぎが終了し、後は、11月の初めの堀採りまでにでかくなるのをひたすら待つのみとなりました。蕾にいく栄養が球根にいく為に大きくなるのですが、球周24センチ以上が目標です。葉っぱの色を見て栄養状態を確認しながら必要ならば肥料を撒いていきます。午後はイチゴの株の手入れをして夕方5時からユリの収穫。夜なべを7時半までして本日の作業は終了。明日はラスト2の球根植え。今日はゆっくりお休みします。
2010.07.26
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昨日は、夜のユリの作業も無い事だし、ゆっくり夜を過ごせるなんて思いきや、野球のメンバーが足りず、メールでお呼び出し。慌てて準備をしてグランドに。ところがナント3回の裏、突然ナイターの照明が暗くなり「ヤベぇー」と言う声だけが聞こえる。グランドの使用料が照明のコインで支払われる。そのコインを途中で補充しなければいけないのですが忘れてしまい、途中ではあるのですが試合は終了。リーグのルールで0-9で敗戦となりました。3-1で本当の試合は勝っていたのですが。残念と言いながら少し早く帰れてうれしかったりして。今朝はナントユリの花を切り始めました。捨てようか迷った球根だったので、品物自体余りよくないので、明日は予定通り子供達と柏崎の海に海水浴を決行。雨マークも一日手前にズレ現在雨降り中。今晩は、津南祭り。長男は早々友達と会場に行っているので、妻と次男と3人でこれから行ってきます。農業のことをあまり書いていませんが、午前中で羽倉地区の田んぼに穂肥えの続きを撒き、羽倉地区は終了。午後は、イチゴの株の手入れをしました。
2010.07.24
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連日の灼熱の太陽、津南がこんなに暑いのでは他の地域はどのくらい暑いのでしょうか?昼はユリの作業小屋で休んでいるので自宅のある所の温度はわかりませんが通常3度以上の温度差があります。自宅で昼寝は暑すぎて休みになりません。クーラー嫌いなのであることはあるのですが使うことはありません。昨日は午前中に球根植え。午後からはユリ切花組合の全体圃場巡回。その後は、慰労をかねてグリーーピア津南でバーベキュウ。バーベキュウ開催の目的がもう一つあり、20数年にわたり津南の雪美人を守り立ててくださった大阪西日本花卉市場の久常さんが今年の春をもって引退。雪美人の良きアドバイザーであり育ての親のお一人でもある方なので今回はご招待をしてみんなで盛り上がりました。毎年沢山の招待客を招いてのバーベキュウなのですが今年はうちわだけの会となりました。今日は朝からユリの先輩のハウスを修理に。全自動カーテンの具合が悪いと言うことだったので、ここは元ハウス屋の得意分野。修理代の代わりにそのお宅で獲れたもち米で作ったお餅を沢山頂いて来ました。お餅が大好きで冬に関係なくお餅を頂き、正月でもないのにお雑煮を一年中食べているのであります。素晴らしいユリを作られる先輩なので仕事をしながら技術の話も聞かせていただきました。午後は、県の農業専門技術員さんによる「花シミ」の勉強会。「室井さんなぜ現場にいることが出来ないのですか?仕事になりません。」(踊る大走査線より)冗談を言っている場合ではなく本当に仕事になりません。「花シミ」とは市場で蕾が茶褐色になっていて売り物にならなくなる症状のこと。特に、気温の高いときに出やすく、昨年我が家のユリもその症状が出てしまいました。切った後の水の吸わせ方やその温度たいに気を配ることでその症状を抑えることが出来るとの事。今年こそ出さないようにしたいと思ってます。次の花が始まるまでに少し時間が空くようなのでプチ夏休みが取れれば。週末は柏崎の海に海水浴に行く予定でございます。
2010.07.21
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ユリを切り始めて7日間できり終えるのですが、3、4日目が極端に切る数が多く、その時期をピークと読んでいます。今回ももれなくカサブランカとソルボンヌが1日ピークがズレてくれたので、そんなに遅くまで作業をすることなく今日の夕方でピークが過ぎたことを認識でしました。以前は、徹夜で出荷作業をして寝ることなく朝花を切りに行くことも多々会ったのですが、近年10時まで作業することは余りありません。少し長めの昼休みを取ることで、体調を整えています。ホッとしたせいか脱力状態。祭りの後の様です。全くなくなったわけではないので、明日もまた早起きして花を切ります。今日は、早く寝ます。
2010.07.18
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昨日は夜なべ(夜の作業)で家に戻ったのは、10過ぎ。それでも全てが終わったわけではなく、朝の6時30分にはミユキ、アツコの高校生コンビのダブルスタンバイ。不意をつかれた事もあって夕食は、帰宅後に。10時を過ぎるとまともな食事は負担になるので、ポテトサラダに大根おろしに油揚げを混ぜて夕食の変わりに。案の定朝も、ソルボンヌとカサブランカで500本を越える量を切りました。やはり、夜温が20度を超えると、花の進み具合が極端に早くなるのでございます。2400本植えてあったカサブランカも残りは1150本。今日でピークは過ぎると思いますが、ソルボンヌが最盛期に。重なることを見越して、1600本しか植えていないのであと少しの辛抱でございます。雨が降る日は、午後3時頃から花を切ることが出来るのですが、通常は、5時から。両方のユリを1時間半程で切っていきます。今日は予報では、3時には雨マークなので少し早めに切ることが出来るでしょうかね?夕方は400本くらいでしょうかね?いずれにしても今日も夜なべでございます。
2010.07.17
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津南の雨は、松之山からやって来る。だから、松之山の方向を見て数時間後の雨を予想うするのですが、今年の雨は野沢温泉からやってッ来る。今日は、カサブランカを切った後、ベビーカサブランカに農薬散布を予定していたので雨が気になる。携帯の天気サイトでは午前中は雨マークが出ている。松之山の方は雨雲は見えない。都合よく今日は松之山を信じて実行。9時には終了し、午前中一杯は雨も降らず一安心。カサブランカ、ソルボンヌのほかにシベリアと言う白のユリを栽培しているのですが、午後からはシベリアの生産者が集まってお互いの畑を巡回し、生育をチェックする会が2時から行われました。生産者は4名。4箇所の畑を順番に回り今年の栽培状況や情報交換、出荷の見通しなどを確認しました。我が家のシベリアが少し他の家に比べ色が薄いのが気になりましたが今後の追肥などで対応します。午前中に一本抜いて根っこの状況を確認しておいたのですが、日照が少ないこともあって毛細根といわれる枝根の量が少なく肥料が吸えていないようです。5日前より屋根にビニールを掛け、土を乾かすようにしているのですが、この湿度の多さではなかなか、乾きません。来週からの天気に期待です。カサブランカに加えて、ナント!ソルボンヌの出荷も始まりました。チョット忙しくなりますが何とかなるでしょう。
2010.07.15
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福岡のアグリスさんの栽培棚。ランナーを全て撤去し、表は白、裏は黒のマルチを張りました。椎葉先生これでよろしいでしょうか?妻とトモ君の二人がかりで3時間の作業でした。歌舞伎役者の海老蔵様のご結婚式に雪美人のユリが使われることは前にお話しましたが本数は何と800本!わりと涼しい日が続いているのでもしかしたら我が家のカサブランカも使われるのではないでしょうか?あと、今グリーンピア津南にウェイトリフティングの日本代表の強化合宿が行われていて、親子二代の三宅選手も来ています。昨年我が家のカサブランカを知り合いがプレゼントしたらしくて今年は、是非お土産に持って帰りたいとのオーダーを頂いているのですが、出始めで数量がそろわずに後日郵送という形で対応させていただきます。ご本人には、我が家からプレゼントさせていただきます。午前中、花の出荷は妻に任せて、私とトモ君は、ベビーカサブランカに追肥。今週末からは、天気が続きそうなのでいよいよ蕾をもぎ始めます。球根はそこから大きくなり始めます。午後は、稲に穂肥えを撒き始めました。10日からスタートの予定だったのですが、天気の未透視がつかなかった為少し時期を遅らせてのスタートとなりました。穂肥えを撒いたあとの天気によっては、早くから稲が倒れてしまい、お米は不味くなるは、稲刈り作業は大変になるわとあまり良いことがありません。夕方もカサブランカを切り本数が少ない為夜なべはせずに冷蔵庫の中に、明日の朝まとめて出荷作業をします。先日撒いたキビの芽。撒いた直後にすずめが嗅ぎ付け群がっていたので相当食べられたのではないかと心配したのですが、心配するほどではなかった様です。キビはすずめの大好物。穂が出た後も沢山のすずめが来るので、すずめ対策は欠かせません。キラキラ光る糸を張り巡らしたり、CDをつる下げたり。すずめも賢くてトラップになかなか騙されません。知恵比べですね。
2010.07.14
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雨が続くでございます。昨日予定していた球根植付けを雨で延期したのですが、今日も雨。2日ずらすの嫌なので今日は雨天決行。4時に起きてとりあえず一人で黙々と球根を植え、8時前には従業員のトモ君と妻が合流。10時には土上げをして畝を平らに均して終了。その後トモ君は雨の中田んぼの草刈に、妻と私はイチゴの手入れを。昨日には妻のお母さんが再び来町し、イチゴの手入れを専任でしてくれています。写真を撮り損ねているのですが、イチゴも少しずつ収穫を開始しております。そして、いよいよカサブランカの収穫が始まりました。夜温が17℃位なので前回のソルボンヌと違い一気に切り終わることはどうもなさそうでございます。次男のマーちゃんが食後のデザートにカキ氷を作ってくれました。トッピングのイチゴはもちろん我が家のイチゴ。イチゴシロップに練乳をかけて頂きます。晴れの日待ちの仕事がたまってきているのでそろそろ晴れていただけないでしょうか?お天道様。
2010.07.13
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JR十日町駅に9時集合!今日は、次男のまーちゃんと一緒に十日町振興局主催のほくほく線の探検ツアーに参加。応募人数が多かった為最終的に抽選になり見事当選、40組の親子とともに探検してまいりました。十日町駅から見える建物なのですが、6年前の中越地震の爪痕なのでございます。着物で有名な十日町市なのですが今や着物の業界も厳しいのでございます。解体費用も出せないのでしょうか?少しだけ明るい話題と言えば、海老蔵さんの結婚式の着物は十日町の呉服屋さんの仕立てだそうです。そして、何と結婚式に使われる花の一部を津南町の「雪美人」のカサブランカが500本使われることが決まりました。十日町を出発して、一路松代駅へ。 上は、緊急時の修理等にいち早く現場に駆けつける為の車両。最初はイベントの為の物かと思ったのですが、飛んでもございませんでした。下はディーゼル車。前の部分にアタッチメントで荷物を運ぶものや、冬場のラッセルを付けて運行するそうです。両方とも実際に子供達を乗せて走ってくださいました。子供達は、レアな体験に大喜びでした。駅のホールで昼食をとったあとは、くびき駅へちょっと変わった駅舎に思わず一枚。 目玉?いやガンダムに出てくるプロトタイプの残骸ですか?何でまたこんな形の駅なのでしょうかね?第三セクターの運営会社なので結構思い切った決断だったでしょう。ほくほく線は、路線の多くがトンネルの中を走っており、今回貸切で乗った車両は「ゆめぞら号」長いトンネル内では車内の天井に映像が映し出され景色の見えない分、海中の風景や星空を写して楽しませてくれます。そのほくほく線なのですが新しく開通する新幹線の開業に伴いその存続が難しくなるとの予想がされていて、今回のイベントもその辺の事情を多くの方にりかいして頂きたいとの主催者の意向もあるようです。冬場の陸の孤島と呼ばれた地域を救ったこの路線の運行を是非とも存続させたいものでございます。来た路線を大幅に戻り終点の六日町駅へ、ここでは、車両基地を見学。電車に乗ったまま車両用の洗車機に入り乗っている電車を洗う様子を車内から見学させていただきました。これもなかなかレアな体験でございます。最後は、美佐島駅。地下にあるこの駅は、以前なにこれ珍百景にもであるほどの珍しい駅。ヒンヤリした駅の構内は年間を通じて14度。夏は涼しく、冬は暖かい、天然の冷暖房施設でございます。ちなみに、電車オタクの皆さんは、扉の向こう側からでも何の車両が駅を通過しているかを当てられるそうです。そして、通過している列車の音を録音して楽しむ方もいらっしゃるとか、いろんな趣味がありますね。帰りに、タオルや時刻表付ボールペンをお土産に頂き、マーちゃんと百姓は本当に楽しい一日を過ごしました。
2010.07.11
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朝の日課で携帯の天気予報をチェックして、仕事の予定を微調整していくのですが、ここ数週間は本当に当てにならないのでございます。予報では夕方6時から雨降りだったのですが、2時半には振り出す始末。次の植え付け予定地に肥料を撒いたのですが、その後直ぐに土砂降りの雨、成分が雨で流されてしまうのでございます。また少し足さなければなりません。愚痴は、このくらいにして、今日はチャメ(標準語訳:朝食前)に第二部の寺石地区の田んぼを見に行ってきました。雨の量も多いことから、まだ水見の必要な時期でしたが自然任せにしてました。下の羽倉地区とは標高差が100メートル、あるので生育もだいぶ違います。寺石地区は標高450メートル、田植え後1ヶ月では、有効茎数の確保も足りず少し遅めの中干しとなります。およそ田植えから40日たったのでそのタイミングを計りに見回りをしました。当初から少し気候が涼しいのではないかと言われていましたので、植える苗の本数を多めに植えたことが功を奏して今日から中干しを開始しました。午前中は、イチゴのハウス周りの雑草を草刈機で刈り借り切れない小さな雑草に除草剤を散布。雑草は害虫の住処となるのでキレイにしておきます。この時期雨が多いのであっという間に次の雑草が生えてきます。ドンだけ種があるのでしょうか?不思議でなりません。ヒエという雑草に至っては、100年前の種が発芽して生えてくるとは、孫の代までお付き合いってことでしょうか?困ったものです。そして、ベビーカサブランカの畑にも除草剤を散布しに。農薬同様除草剤も散布後3時間は、雨に当てたくないのですがぎりぎりセーフでございました。午後は、カネコ種苗さんがイチゴの栽培システムのプレゼンテーションに来て下さいました。常設のハウス栽培用のシステムなので直ぐに導入と言う訳ではないのですが、将来的に導入する可能性があるためお話しを聞くことにしました。我が家のハウスに導入した場合のコストをお見積もりいただきます。打ち合わせ終了後ハウスに肥料を撒き終わったのでトラクターに乗った瞬間土砂降りの雨。仕方なくイチゴのハウスでランナー(苗)の手入れをしました。明日は少し晴れ間があるようなので今日のリカバーをします。
2010.07.09
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全ての作物に病気の出やすい天候条件が今年は、そろってるのですが、今朝田んぼの見回りの時に稲の葉に斑点があり、慌てて農協の米の指導員の方に来ていただくことに。この時期考えられる稲の病気は「葉イモチ」しかし、過去に見たものとは、少し違う。しかも、新潟県のコシヒカリはイモチに強い稲になっている為、最近は、消毒の(農薬散布)もほとんど必要ないほどになっているのであります。指導員の方が来て一緒に田んぼを見て回りました。「こりゃ薬害だな」。「良かったー病気じゃなくて」。今年は薬害も出易くなっているようです。少し前に雑草の除草剤を散布したのですがどうやらそれが原因のようです。病気を出すと周りの人にまで迷惑を掛けることがあるのでまずは一安心。来たついでだと言って稲の生育調査もしてくれました。葉っぱの色、歩になる茎の数、稲の身長、そして中干し中の土の状態。全て良好で、7月の10日過ぎには、1回目の穂肥え(穂の為の栄養)を通常通り散布できるようです。土作りにこだわって来たので非常に良い状態だと言うことを聞いて今までやってきたことを確信できる一幕でもありました。今日は、一日がかりで「モチキビ」の種まきをしました。モチキビは桃太郎が鬼が島に行くときに持っていったお餅ちの中に混ぜる雑穀でございます。我が家では、ご飯の中に混ぜて炊いたりしております。黄色い小さな粒には、栄養がたっぷり含まれており、お米の中の黄色い彩りはチョット可愛らしく思います。
2010.07.08
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今日は7日なのですね、6日だと思っていました。どうしてしまったのでしょか?・・・2日ぶりの更新でございます。初出荷のユリ「ソルボンヌ」があっという間に2100本切り終わり、ホッとしたせいか一昨日は、食事の後、ほんの一休みの心算がソファーで朝までぐっすりしてしまいました。朝は出荷作業、午後は球根の植付けとハードな1日ではあったのですが。昨日は、朝からユリの消毒デイ。雨の合間をぬって行います。農薬散布はその後、3時間は雨に当たると薬剤の効果が薄れてしまうので、梅雨時期の雨の多い時は、タイミングをはかるのが非常に難しいのでございます。午後は、草刈気の修理をしたのですが自分の手に負えず農機具屋さんに持って行き数分もしないうちに修理完了。こんなことなら1時間もねばるのでは無かった。そうこうしている内に、高校時代の同級生、篠ちゃん一家が塩沢インターを降りたとの連絡があり、宿泊先の「雪国」で待ち合わせることに。夕食まで少し津南を案内しました。昨年生まれたばかりの息子、「じん君」は初顔合わせ。あった瞬間、篠ちゃんの縮小コピーに見えてしまうほどそっくりで思わず笑ってしまいました。親子なのでそっくりなのは当たり前ですね。「ニューグリーンピア津南」数年前は、厚生年金基金の宿泊施設。今は町の所有物。広大な敷地に冬はスキー場、夏は標高800mの避暑地として大勢の観光客が訪れます。今回の目的は、キャンプ場の視察。篠ちゃんの奥さんのタマちゃんとお母さんは、埼玉県越谷市地区の親子2代のガールスカウトのリーダーなのであります。その後は、蛍を見に数箇所のスポットをめぐりました。あいにくの雨模様なのに沢山の蛍が出迎えてくれて、みんな大満足でした。今日も、午前中は、津南観光。名水龍ヶ窪で美味しい湧き水を頂き、つぎは我が家の畑へ。プチイチゴ狩りを楽しみ。ユリの栽培を見学し、その後は、西武グループの運営する「無印良品」キャンプ場を視察。グリーンピアも無印のキャンプ場も大変気に入っていただけました。昼食は、蕎麦と豆腐料理で有名な「大平」で豆腐と蕎麦を頂き東京への家路に着きました。今津南には姉妹都市の埼玉県狭山から中学生が宿泊に来ていて、数名の中学生が、知り合いの家に泊まっています。連絡があって畑を見せてはほしいとの事で2件ほど我が家を見学していきました。
2010.07.07
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花の市場のセリは、月、水、金の週3回。関西方面の市場には前日の午前中、関東方面は午後にトラックが出発します。よって、今日の午前中までに集荷場に集められた荷物が明日のセリにかかります。我が家の出荷量は、20本入りで59ケース、1160本でございます。本日私は、PTA研究集会に出席の為、朝4時から花を切り、待ち合わせ時間の7時30分まで出荷の作業。その後は、妻とバイトのアツコに任せて会場の十日町市に向かいました。講演会とテーマ別分科会の二部構成。十日町エリア、津南町の小、中学校のPTA役員及び父兄が200名近く集まり半日を過ごしました。テーマ別の分科会で私の班は、「ネット社会と子供達」をテーマに話し合いを10名づつのグループで行いました。我が家も小学校3年生と中学校2年生の男の子がいるのですが、私のブログの更新を隣で興味深々で見ています。他の家では、規制を掛けることで子供達をネット犯罪やネットでのいじめを防いでいるようですが、我が家で大事にしえいることは、何でも話せる親子関係。そして、人として大切なことを体験の中で伝えていくこと。ツールの種類にかかわらず人のベースになることを大切にしています。これからの時代を生きていく子供達には携帯もパソコンも必要なツール、親の決めた規制に従わせるのでわなく自分軸をしかりもたせることが大切なのではないかと畑の真ん中で叫んでおります。午後は2時まで休み、夜なべ(夜までかかるの作業)に備えてと思ったのですが、ユリのピークは過ぎ200本程度、6時には、冷蔵庫に入れて本日の作業は終了。今朝の本数340本と合わせると1540本。畑には残り600本となりました。次のユリまでには少し時間が空きそうです。来週の火曜日の午後には東京から高校の同級生で親友の篠ちゃん家族が蛍を見に昨年生まれた子供をつれて津南に来ます。ユリの少ないときで良かったです。前回もそのタイミング、ついてますね。明日は、恒例の10棟目のユリの球根植えです。
2010.07.04
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今朝は、いきなり400本越え。ハウスの中の温度管理にばらつきが少なかったのでしょうか?温度管理に斑がないと生育がそろっている為に切り前がそろってしまったのでしょう。選別の風景です。担当は、妻。1本ずつ瞬間的に花を選別していきます。葉色の濃い、薄い。蕾の数と大きさ。虫食い、病気の葉っぱ有無。茎の硬さ。最後に輪数に合わせた丈の調整。下のほうの葉っぱの掻き取り。1本あたり5秒程度で以上のことをこなしていきます。選別が終わると同じ規格のものを5本づつ束ねて輪ゴムで止めていきます。止め終わったものを次はラップを掛けていきます。 蕾をラップの中央にそろえて、最後の作業箱詰めを待ちます。箱詰めまでに最低でも2時間の水上げをします。今日のバイトは、ミユキ。今期初登板。高校三年生で現在期末テスト中なのですが、7時半からバイトに来てくれました。 ミユキの原付バイクの鍵についているミッキー。昨年の夏に顎が外れて未だに開きっぱなし。手術待ちでございます。ミジョゲ(標準語訳:かわいそう)。順番が逆になってしまいましたが、5本ずつ束ねたユリを規格ごとに入れて置く専用カート。ここでラップ待ちです。これも父親の手作り。随分色々な物を次から次へとオーダーして作ってもらっています。いつもオーダーに完璧に答えてくれます。わが父親さすがでございます。本数も多かったので、3人で午前11時までかかりました。20本づつ箱に詰め、農協のユリの集荷場へ。 突然ですが、お隣長野県栄村の道の駅にある「田舎工房・あんぼの里」我が家の創業当初から規格外のユリの販売をお願いしています。スタッフの皆さんの応援もあってあっという間に売れてしまい、予約をしていくお客さんもいるほどでございます。スタッフの皆さん今年も宜しくお願いします。規格外といっても、日本のトップブランドの規格外。他の産地なら市場で商品としてセリにかかっている物。4本前後でこの値段です。超お買い得!昼をゆっくり取り、午後2時から仕事開始。朝に行けない田んぼの見回りに。その後は、天気も涼しかったので4時から夕方の花きり。夕方も360本切り、現在1020本をきり終えました。植え付け本数の半分が終了しました。夕方切った花も選別して出荷の準備。明日の朝切ったユリと一緒に箱詰めするためラップを終えたユリは、冷蔵庫に。作業終了は、午後7時10分でございます。
2010.07.03
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昨日の夕方は、20本。今朝は、100本。夕方は、130本。1日半で250本のソルボンヌを切りました。全部で2100本植えてあるのですが、1割を超えました。明日の朝は200本を超えると思います。花を包んであるのが花ゴモ。12本づつ入れてきます。運ぶときに蕾などを傷つけないようにする為に使います。水上げ用のカート私の父親の手作りなのであります。 一番最初にハウスで咲せたソルボンヌです。この花が昼寝の夢の中で咲いたことがきっかけで百姓になることになりました。私の原点のユリであり、一番好きなユリでもありす。けして作りやすい花ではないのですが、初心を忘れないようにいつまでも作り続けたいと思います。今日はこの後、野球のメンバーが足りないとのメールが届いたので、急遽ナイターで試合に行くことになりました。行って参りまーす。
2010.07.02
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朝も状況を確認したのですが、やはり夕方に切ることに。本日は20本。次の花の市場のセリは月曜日。4日間開くので、それを見越して少し早い切り前で。この切り前がなかなか難しい。一番左右されるのが天候。数日間の津南の天気と送る市場のあるエリアの天気を考慮し、花屋さんが店に持ち帰り翌日に蕾の先が開くようなら私が思うにGOOD!花屋さんによっては違う意見もあるかと思いますが。市場のセリの時に開いていると即電話がかかってきます。値段も半値にされてしまうので、咲いているよりは少しはやめの方が良いのです。プロの意地もあって市場の方から「今日の切り前は絶妙ですね!」などと言ってもらえるとちょっと嬉しい。いやかなり嬉しい。今日から日曜の朝までに切った花が月曜日の午後には花屋さんのショウケースの中に商品として並びます。送られる市場は、関東、関西の市場、およそ18市場ですかね。セリでの値段が夕方にはファックスで届くのですが、毎回楽しみにしています。我が家のカサブランカではないのですが、初セリで一本1500円の値段がつきました。久々のビックプライスに私もビックリ。もちろんご祝儀相場ですがね。市場の方に大切に思っていただける産地であることに感謝でございます。切った花は、常温で2時間水上げをします。今日はセリまでの日数を考慮し、冷蔵庫の温度設定を低めの8℃に。完全に花の進みを止めることは出来ないのですが、少し緩やかにしてくれます。明日の朝に切った花と合わせて午前中に出荷の作業をします。花の規格選別は妻の担当。荷造りを私が担当しています。五本ずつ輪ゴムで束ねた物をラップで綺麗に包んでいくのですが、その仕事をパートさんにお願いしています。今年は新人さんが来るので今日はその打ち合わせをしました。平日朝のパートさんと夜と土日を担当してくれている二人の高校生。3人体制で今年も出荷をしていきます。ユリの切花総数、5万3千本、11月の初めまで続くのですが最後まで頑張ります。
2010.07.01
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平年より5日遅れですが、ユリ「ソルボンヌ」の出荷が始まります。明日の夕方から切り始めようと思います。よって今日は出荷の準備。ユリの選別をする作業小屋を掃除したり、切った花を水揚げする為の樽を用意したり、収穫した花を包んで運ぶ為の花ゴモを用意したり。慌てることなく着々と準備が終了しました。10日間ほどで2400本が切り終わるのですが、毎日、朝夕の2回ちょうど良い切り前で切っていきます。「真心こめて」の雪美人でございます。午後は、新たにユリのハウスの屋根にビニールを掛けたり、今夜の雨に期待して、ユリに追肥をしたりしました。アグリスさんの栽培棚の「ティンカーベリイー」です。凄く立派に成長してます。森光さんの思いをちゃんとイチゴ達は受け止めているようでうす。一番立派ですよ。今年ランナーとして採取した「ティンカーベリー」の太郎苗と次郎苗さん。四季成りのイチゴなので8月には身の収穫が可能なのであります。全ての株からランナーが出るわけではないのですが、1株から20本以上の苗が採取可能名のであります。ランナーから採取した株は成長のスピードも速く、元気に成長しております。
2010.06.30
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パソコンの御機嫌が斜めで今日はiPhoneではじめての更新でございます。写真沢山とったのですが、載せることができません。今日は予定通りユリの球根植え行いました。予報とわ違い雨降り急遽屋根にびにーるを掛けて無事に終了しました。午後はユリの成育を確認しながらカーテンを数棟開けたり植え付けた直後のイチゴに肥料をあげたりしました。やはりパソコンのキーボードじゃないとしんどいです。きょうはごかんべんください。
2010.06.29
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本来なら球根の植え付けの日なのですが、今日はイチゴの植付けをしました。これで「ティンカーベリー」「ナツコ」「プリティーガール」「名無し」の全ての品種が8列の棚に植え付けが完了しました。早くに植えつけたプランターは、あと10日くらいで収穫が出来そうです。そして今日は、一つ悲しいお知らせがございます。今まで黒酢などを使って無農薬のイチゴ栽培を目指してきたのですが、虫の勢いに勝てず苦渋の決断の末、農薬を使うことにしました。もちろん諦めたわけではございません。新たに情報を収集して今後の栽培に生かして行きたいと思います。何方か実践している方がいらっしゃいましたら教えてください。明日は、天気も回復しそうなので、本日見送った露地のハウス8棟目のユリの球根の植付けをする予定です。
2010.06.28
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2日ぶりの更新でございます。一昨日は、一日田んぼの草刈。夕方になってイチゴを少し手入れしていたのですが、7時から中学校のPTAの役員会があるのをすっかり忘れていて、妻の電話で思い出しあわてて出席したしだいであります。昨日は、午前中、イチゴの新品種「名無し」の植付けを行い。午後は、お休み。と言いますのは、夜に新潟で行われる「大人の寺子屋」に参加する為でございます。大人になっても新しいものを吸収してみませんかと言う趣旨で行われているこのセミナーでは、毎回非常に魅力的な講師がわざわざ新潟まで来てくださるので本当に楽しみにしています。今回そのセミナーに一緒に同行してくれたのは長年来の大親友の石ちゃん。今回のセミナーのゲストは世界ナンバーワンコーチのアンソニーロビンズの日本に2人しか居ない公認コーチの池田貴将さん。年齢が何と25歳。企業研修の講師、講演会に今や引っ張りだこ。興味のある人はインターネットで検索を。かなりのビックネームとあって会場は立ち見が出るほどの盛況でした。アンソニーロビンズのセミナーの参加料は1回100万円。全7回のセミナに参加した上、コーチの認定セミナーも受講しているので、自分への投資額は楽に1000万円を越えていることが容易に想像でます。セミナーに初参加したのは大学の3年生の時だそうです。世界ナンバーワンコーチの愛弟子のセミナーとあって本当に勉強になることだらけでした。帰りの車でも石ちゃんと復習をかねて話は大盛り上がりでした。来週からは、ユリの出荷も始まりそうなので、のんびり日曜日も今日が最後。今日は、雨降りであることもあってゆっくり英気を養いました。夕方少しだけイチゴの手入れを妻としました。
2010.06.27
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水見をしなければいけない田んぼも後7枚となり、他の10枚は中干しに入りました。地面が柔らかくて秋の稲刈りの時にコンバインの作業が困難と思われる田んぼを優先的に溝を掘っていくのですが。中干しとは田んぼから水を抜く事。春先に産み落とされた卵はおたまじゃくしとなり田んぼで生活している。おたまじゃくしは環境が良すぎるとカエルになれないそうです。水が無くなるかも知れないと言う危機感を感じて手や足を生やしていくようです。案の定まだ田んぼの中にはおたまじゃくしのままのものや、すでにカエルになりかけているものまで水の無くなった田んぼではおたまじゃくしは生きてはいけません。残されたものは、鳥のえさになったり、田んぼの肥料となる運命しかありません。厳しいです自然界は。今日は、東京の花市場「東京フラワーポート」の競に参加しているお花屋さんが40名ほど津南に来町。ユリの圃場を見学したり、小松原酒造「雪美人」というお酒を醸造している酒蔵を見学したり。お昼は雪美人の女性部の御持て成し会が行われ、妻もお料理を一品作って参加しました。大変喜んでいただけたようで何よりでした。私はと言うと朝からユリの農薬撒き(消毒)作業でございます。実は一番嫌いな仕事なのであります。7日間置き、もしくは、雨が3回降ると消毒を行います。虫と病気の薬を撒くのですが前日から、頭の中は「いやいや」モード。「しなければいけないのですがやりたくない」頭の中でぐるぐる回っています。ベビーカサブランカの畑とハウス7棟、全部やらなければいけないと思うと嫌になるので、1棟だけやろうと決め手向かいます。そうすると全部出来るのでございます。どうしてもやらなければ行けない時はこうすると結構出来るものです。これ百姓のテクニックです。久々の晴天なので、ユリのハウスのカーテンを開けて暑い時間を避けて日光浴をユリ達にさせてあげました。
2010.06.24
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気がつけばブログの平均アクセス数は100件、総アクセス数も6000件を突破しました。訪問者の皆さん、本当に有難うございます。さて、田植えから約一ヶ月。有効茎数の確保できた田んぼから順番に水を落とし、稲は水中の植物から徐々に陸上の植物へと変わっていきます。この時期を「中干し」と言います。水を切ることで株が開き、掘り深く大きく根っこが地面に張っていきます。一気に姿が変わっていきます。一ヶ月と言うのは一つの目安であって、実際には田んぼの真ん中の平均的な株を数株選び実際にその数を数えて決めます。最終有効茎数は21本。今の時点で18本程度確保できていればその数になっていきます。埋まらずに歩けるようになれば完了です。田んぼによってその日数は違います。津南は今梅雨時期の真っ最中。均一に水が切れるように7列おきくらいに溝を掘りばらつきのないようにしていきます。しばらく朝の水見から解放され朝寝坊が出来るのですが、普段の習慣で4時には目が覚めてしまいます。今日は、午前中イチゴの高設台の骨組みを組立て3列目の準備を始めました。午後はユリの規格部の会議に出席。畑に戻ってからは、ユリのハウスに掛けてあるカーテンを成長を見ながら開ける作業をしました。曇天続きの時にカーテンを掛けっぱなしにしておくとひょろひょろのユリになってしまうのでこまめに開け閉めをしています。数日前のブログのタイトルで「野うさぎの雨宿り」と書いたのですが、その日のブログにその内容を触れずにしまったので追記します。数年前にもあったのですが我が家のユリのハウスに野うさぎの子供が住み着いているようです。最初の発見者はトモ君。草取りをしている時に茶色のこぶし大の生き物が目の前を横切った。最初少し大きめのねずみかと思ったらしいのですがウサギの子供でした。大人になるまでおそらくハウスにいると思うのでチャンスがあれば写真を撮りたいと思います。もう一ヶ月もすると立派になって旅立っていきます。まだゲンコツくらいの大きさですけどね。
2010.06.23
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小学校から帰ってきた次男坊が畑で何かを見つけて呼びにきた。凄いものとはこの中にいるようです。穴の中をフラッシュをたいて撮ったのですが、この御尻姿。せみの幼虫なのでございます。明日の朝、高いところに登り蝉として飛んでいくのでしょう。地上まで穴を開け、また戻っていって中でもじもじしていました。出てくる時間を間違えてしまったのでしょうか?明日の朝また見に行ってみようと思います。この時期、雨の度に新しい雑草が芽を出し、すでに生えている雑草はものすごい勢いで大きくなっていきます。今年つっくているユリの畑は、来年はお休み。よって、3倍の予備の畑を所有しているのですが。今日は一日、その畑の雑草をトラクターで耕し、土の中にうない包んでしまいます。直ぐに新しい芽が出てくるのですが。7月中は、一株から3個の実を収穫予定しています。よってこの中から良さそうな実を選び残りの花は全て摘果してしまいます。早いものは、後10日程で収穫が始まりそうです。ソルボンヌの蕾もだいぶ大きくなってきました。大きいものは3cmほど。ここからはあっという間に10cm近くまで大きくなっていきます。ユリもイチゴもほぼ同時スタートでしょうか?忙しくなってきますよ。
2010.06.22
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2日ぶりの更新になってしまいました。土曜日はと言いますと、関西から花の市場が3市場、なにはさん、梅田花卉さん、西日本花卉さん集荷場で芽合わせ。芽合わせとは、花の切るタイミングを蕾の大きさ、色などで確認する会のことで、季節や津南と送る先の地方の温度状況などで微妙に調節していきます。今わパソコンのおかげで便利です。競の前の蕾の状況を即座に確認できるのですから。その後は、畑で今年の一押し品種「シグナム」を見て周りました。夜は意見交換会と言う名の飲み会が行われ、ワールドカップの結果を気にししまに、コイッタマ(標準語:たくさん)お飲みいただきました。昨日は、朝早い時間に今日の球根植えの準備をしえて、その後は、久しぶりに家族全員と妻のお母さんと長野県の善光寺に。長野市内までは車で1時間ほど。なぜ善光寺かと言いますと、数十回となく脇を通っているのですが、一度も中に入ったことがなく、興味本位と言った所ですかね。日曜日とあって、大勢の参拝客。仲見世で昼食後の木苺ソフトクリームを頂きました。その後は、電気屋さん、本屋さんに立ち寄りお買い物をして帰ってきました。今日は、お決まりの球根植えの日。10時には雨が降る予報だったので5時には植え付け開始。10時すぎには土を上げて終了。大急ぎで植えつけたものの雨は、思ったようには降らず。今年はから露でしょうか?おかげで、午後は「もちキビ」の栽培畑をトラクターで耕しまし、その後は、イチゴの消毒。消毒と言っても農薬は使わず、スーパーで買ってきた「黒酢」を50倍に薄めて散布しました。これで少し葉っぱを食べるのを虫様達がお控え頂ければ幸いでございます。
2010.06.21
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午前中は曇りの天気。どの様になるか解りませんが長雨に備えて、午前中は露地のユリのハウスにビニルをかけました。ユリには、水を控えて根を張らせるステージがあります。その時期に、雨に当ててしまうと根の張りが不十分で蕾が大きくなる時期に栄養を吸収し蓄えることが出来なくなるようです。雨により肥料分も土から流亡してしまい必要な栄養分が土から無くなってしまいます。幸いにも津南の畑のほとんどが捻れば水の出る設備を持っていますので、雨任せではない水管理が可能なのであります。日照時間も少ないので、上に掛けてあったカーテン(遮光ネット)も取り少しでも光を当ててあげます。午後は、久しぶりに散髪。衣替えも過ぎたことなので、頭も短めにすっきりと。この後は、きのこ屋のミッちゃんのお父さんに初対面。以前に頂いたキノコが本当に美味しくて、こんな美味しいキノコを作るなんて、きっと凄い方なんであろうと、是非一度お会いしてみたいとミッちゃんにオファーをだしていたのですが、今日は都合がよいとの事で、お会いすることになりました。農業者、経営者の先輩として是非いろいろな話を御聞し、勉強してきたいと思います。明日は、午前中いっぱい雨降りのようです。午後は、関東、関西の中央花卉市場の方々が津南においでになり、集荷場(花の荷物を集める場所)で今年の注目品種「シグナム」の出荷規格の打ち合わせを行い、引き続き「シグナム」の圃場を巡回します。夜は、一杯やりながら意見交換会が行われます。昨年我が家で300球ほど栽培しましたが、「シグナム」凄いユリです。カサブランカよりも花が大きく、開くと30cmを超える、人気の上向き。ユリの好きな方は、是非名前を覚えて置いてください。
2010.06.18
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昨晩は、夕食の後ブログを書き込もうと思って、食後のデザートの変わりに、父親から貰った12年物の梅酒を水割りで飲んでしまいました。お酒が飲みたかったわけでなく梅のエキスと甘さが欲しかったのであります。実は、アルコールアレルギーで私はお酒がほとんど飲めないのであります。飲んだ後、体中かゆくなるは、体全体が心臓のように鼓動を打ってるは、頭はグラングランしてるは、ブログどころの騒ぎではありませんでした。全ていい訳です。アグリスさんすみません。今日は謝ってばかりです。昼前に棚がシートがづれ落ちて一つ没落してしまいました。直ぐに修復しましたが、いい感じに張って根っこが、一部切れてしまいました。灌水ホースを少し太いのに変えて調子に乗って水をやり過ぎました。 今日は、灌水用の設備を仕掛けました。これで、灌水も楽チンになりました。稲同様に朝、葉っぱの淵に水滴がついているのを見るととても安心します。今日は真夏日、朝に加え夕方にも水分を補いました。薄い有機液体肥料を500倍で灌水の度に上げています。ポットに挿したランナーの太郎くんもスクスク成長しております。二本目の次郎君も生え始め、一本目の次郎君は、根跡が出始めそろっと(そろそろ)ポットに挿す時期が来ています。さすが四季成りのイチゴ太郎君も花芽が出てきているのですが、もう少し我慢してね。
2010.06.17
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田んぼの自動給水装置。水位が下がると水を入れ、必要量になると勝手に止めてくれる装置なのですが、我が家の田んぼは手動で水管理をしております。便利な装置なのですが時間帯に関係なく水を入れてしまうので天候によっては稲の生育を停滞させてしまうので使っておりません。(朝の水見より)今日は、予定通り新しい高設台の設置。植える品種は「夏子」。まずは、骨組みを作り、シートをパッカーと言う止め具で止めていきます。シートの中に培土を入れてたっぷりと水を掛けます。そこに、株を定植。その後もたっぷりと灌水します。午後からは、将来一緒にイチゴ栽培を志望しているトシ君が作業の研修に参加。今年成人式を迎えた若き専業農家の親方です。骨組みの組み立てから、シート張り、定植と一連の作業を全て体験しました。今日がイチゴデビューです。最後は、植えつけたイチゴと記念撮影。研修ご苦労様でした。
2010.06.15
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植える直前のユリの球根なのですが。昨年の11月にオランダで掘り取られた球根は、徐々に温度を下げていき、最終的には冷凍されます。日本で引き渡されるのは、3月の上旬。当然凍った状態で渡されるわけですが、まずは解凍を2週間、3度の温度設定で行う。急激に解凍すると細胞の組織破壊を起こしてしまう可能性があるのでパーシャル解凍。低温でゆっくりと時間をかけてとかします。その後、球根の入っていたコンテナに1段で並べます。 8度で1週間。13度で1週間。冷蔵庫の湿度は80%。さらに、2週間の間に数回散水を行います。芽は7cm程度に伸びて、根っこになる部分が既に見えている状態にまで育てます。解凍からの芽伸ばし作業でいろいろな温度設定と日数を試してみましたが、此処数年この方法で落ち着いています。初期の芽のそろいも安定したり、栽培期間の短縮にもつながります。ユリ栽培は、畑の1ヶ月前からスタートするのでございます。今日は、雨降りでしたが、昨日掛けた屋根のビニールのおかげで、無事残りの一列を植え付けて球根植え7棟目が終了しました。午後は、残りのハウスを建てる場所に雑草がゴージャスに生えてきたのでトラクターで耕やし、トモ君は解凍の終了した球根の並べ替えを行いました。更に、イチゴの助っ人、藤沢から妻のお母さんも来町し、明日はいよいよ残りのイチゴの栽培棚を作製し、植付けをしたいと思います。
2010.06.14
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今日は、集落の共同作業で一日、農道や水路の清掃や草刈を行いました。東京とは違い集落で年間3日間、共同作業に参加しなでればなりません。参加できない場合は、お金を徴収されるのであります。今日は道路の側溝に冬の間に溜まった落ち葉や泥を取り除く作業をしました。同時に、朝予報を見ると月曜日から天気があまり良くない。毎週月曜日が球根植えの日と決めているのですが、急遽、朝4時半過ぎから球根植えをし、午前中に妻が3列ある外側の2列を終了させました。昼食休みの間に私が機械で土をかぶせる作業をし、また共同作業に戻りました。真ん中のうねは、ハウスにビニールを掛けて来たので明日で大丈夫。外側だけは、雨が降ると土を上げるの大変なので先に植えてしまいました。共同作業の後は、集落センターで1杯やるのですが、今日は、連日の外出の為、家でゆっくりすることにしました。
2010.06.13
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昨日の朝を最後にデジカメの姿が見当たらないのです。心当たりの方は御一報頂ければ幸いでございます。心配で夜も眠れない日々を送っております。と言うことで。写真はないし、昨日はお休みしてしまったので書くことがいっぱいでございます。まずは、一昨日の晩の「土曜日はイタリアン」の報告から。きのこ屋のミッちゃんと従業員の方2名。4人で長野県木島平村にあるイタリアンレストランに行ってまいりました。下高井農林高校の直ぐ側でとてもお店があるような場所ではない所にポツリと。一般の住宅の中にまぎれているのであまり気づかれないのですが、口コミでお客さんが多くて入れないときも。平日7時半ラストオーダーなので急いでいかないと間に合わない。みんなで、いろいろなものを少しずつ食べると言うことで、パスタ2品とピザ2品とラザニア。パスタは超えび好きな涌井さんの為に「海老とホタテのクリームパスタ」「ぺペロンチーノ」ピザは、「キノコのピザ」と「カマンベールチーズのピザ」どれも最高のお味。お値段も非常にお手頃。最後は、定番の「特製コーヒーゼリー」で終了。店内の雰囲気も非常に良いので是非、行ける方はお訪ね下さい。昨日は、久しぶりのオフで、新潟にお勉強に行ってまいりました。あまり受講することが出来ないので、半年の受講内容を半日で一気に。百姓も農業以外の勉強もしていかないと頭が偏るので、違う分野の事もたまに勉強していると新しい発想につながるのでございます。夕方、7時に津南に戻り、その後は、この1週間津南に滞在している、東京農大の2年生の4名ときのこ屋のミッちゃん、「炭素循環農法の師匠」ふとし君、他地元の若い農業者合計11名で「居酒屋ムーミン」懇親会を。学生さんたちは津南の各農家に2名ずつで現場実習をします。農業の現場の話や学生さんたちの勉強していることをお互いに聞いたりして本当に楽しい楽しいひと時を12時過ぎまで過ごしました。今日は、週末の定番作業球根植えの準備をしました。作業の途中昨晩の農大の学生さん2名と、ミッちゃん、ミッちゃんのお母さんが我が家の畑に見学に来て、ユリとイチゴを見学していきました。昨晩の話の中で、将来は就職ではなく農業を自分達でやってみたいと言う2名だったので、将来が楽しみです。また津南に遊びに来てくださいね。
2010.06.12
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昨日の午後に福岡県からお越しいただいた、アグリスの栽培指導員の椎葉先生から頂いたアドバイスをほぼ一日がかりで、改善いたしました。ちょっと古いですけど「椎葉先生のズバリ言うわよ!」まずは、肥料設計の修正。株の高さの修正。水分調整の修正。新たな株の植え付け。これだけの作業ですが、教えていただいた通りに丁寧に行っていたら、あっという間の一日でございました。最初が肝心と言う言葉を改めて肝に命じて一所懸命やらせていただきました。イチゴ達の変わっていく姿を見るのが非常に楽しみです。今日は、これから長野県木島平にある「土曜日はイタリアン」と言う大好きなイタリアンレストランに行ってまいりますデザートは、定番の珈琲ゼリーを頂きたいと思います。予約は受け付けていないので、入れることを祈って。明日のブログに御報告させていただきますので、お楽しみに。私明日は、久しぶりのオフで新潟市に行ってまいります。
2010.06.10
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今日は、朝一番で球根の輸入会社、堀の内にある「山喜農園」に球根を取りに行ってきました。毎年この時期、新品種や通常販売されている球根の試験栽培をしてくれています。その成長過程や花の咲き方等を見て再来年の注文の参考にさせていただいています。この後、組合でも日程を組んで見に来るのですが、一足お先に拝見しました。ちなみに、写真のユリは私達が作っているオリエンタルではなくLAと言うグループのユリたちです。午後には、イチゴの試験栽培に協力していただいている福岡県の新たにアグリスさんから指導員の椎葉さんと東京営業所の西山さん。以前、一度津南に来ていただいた日本オペレータの伊達さん。そして、京都から仲間のクマさん。津南側は、私と新潟県職員の農業普及員の本間さんの6名でアグリスさんの試験栽培棚の生育確認と注意点のご指摘をいただきました。以前の物ですが、アグリスさんの栽培棚です。指導員の椎葉さんのお話は、自分が魚でわないかと思うくらい沢山のウロコが目からはがれ、本当に勉強になりました。福岡にいらっしゃるのでなかなかお会いすることが出来ませんが、今日教えていただいた事を実践して次に来ていただくときには、すげぇ~の作っておきます。これからも宜しくお願いします。我が家のイチゴ大勢の方々に支えていただいて幸せでございます。福岡の森光さん早く退院して津南にまた来てくださいね。お帰りになられた後は、直ぐに改善。たっぷりと培土に水を含ませて乾きむらをなくすよう土をかき回しながら灌水をしました。充実した一日の夕日は特に綺麗に見えるので1枚パチリ!お隣、長野県栄村の山並みに沈んでゆきます。
2010.06.09
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つがいの鴨、いつも仲良く二匹で田んぼの中でデート。明日は食べごろかな?(ティンカーベリー)今日は1日がかりでハウスにビニールを掛ける準備と、ビニール張り。夕方過ぎに雨が降ると言うので、早めに準備。以前の強風で一度ビニールを飛ばされてから、少しためらっていたのですが、ようやく気持ちに踏ん切りを付けてビニールを張ることにしました。太郎苗をポットにピン止め。まだ1ミリ位しか根が出ていないので何かで固定した上げないとダメなのでございます。オレンジ色のピンが固定用のそれです。すでに次郎苗も成長中です。ほんの少しですが、三郎苗も。
2010.06.08
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朝の田んぼの水見の時の1枚。田植えから17日目の稲でございます。田植え直後の低温のせいでしょうか、ようやく稲らしくなりました。葉先の水滴が見えますでしょうか?根っこから水、栄養を吸収している証です。田植え直後にこの水滴を見ると安心します。このまま暖かい日が続きますように。田んぼに向かっている間、妻とトモ君に任せっ放しにしていたユリの球根の植え付けに、久しぶりに復活しました。ソルボンヌ1050球、シベリア1050球、カサブランカ800球の植え付け、午前の10時には植え終わり、乾いた土にたっぷりと水をかけました。植えるときに多少ではありますが球根が乾燥いたします。その渇きを出来るだけ早く補うのが以降の生育に凄く影響します。だから灌水にも斑のないように気を配ります。明日は、ユリを植えた土の上にワラを敷き水分の乾燥を防ぎます。午後は、ユリのハウス7棟に3日ぶりの灌水。そして、イチゴには今日届いたばかりの有機液肥を少々ご馳走してあげました。喜んでくれていますでしょうかね?少し葉っぱの色が濃くなったような気がします。もちろん昨日仮植したばかりの新品種イチゴ「名無し」さんにもお裾分けしました。
2010.06.07
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新品種の「名無し」さんの苗が到着しました。早速、ポットに移し変えました。午前中、野球部の練習を終えた長男も手伝って、午後から妻と3人で、336ポット分の苗を作りました。実を半分に割ると中が赤く、日持ちも良く、大振りな実が取れるのが特徴だそうです。これから1ヶ月間このポットで栽培され、コンテナに移しかえられます。と言うことは、実を取ることが出来るのは、約2ヶ月先の8月の初めくらいでしょうか?お菓子屋さんの方に聞くとイチゴにもトレンドがあるようです。今は中が赤いイチゴが支流だそうです。早く食べたぁ~い!待ちきれなぁ~い!明日実がなれぇ!
2010.06.06
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深夜の1時くらいでしたかね、凄い雷の音にビックリして目を覚ましました。それから1時間くらい雷の音を聞きながらいつの間にかまた寝てしまいました。昨年の今頃でしたかね、百姓の先輩が田んぼの真ん中で田植え機に乗っているときに雷に直撃して、そのままお亡くなりになったのを思い出して、せつなくなりました。朝一番に「雹の被害大丈夫だった?」とのメールが届き、ビックリ!風でカーテンが飛ばされていなければユリもイチゴも大丈夫だと思い、一応、確認の為、畑に急行。大丈夫でした。この頃に雹の被害にあうと大変なのは、野沢菜とタバコの葉っぱです。だいぶやられてしまったようです。雹は以前もあったのですが通り道があり、道路一つ隔てた畑ではまったく被害がないと言うようなことがあります。我が家はベビーカサブランカ達が雹に打たれたようです。傷になった部分が弱くなり、そこから病気が出やすくなります。梅雨時の雨の多い時期は、少し多めの農薬散布をしなければないません。白く線の入った部分が雹にあたった傷です。傷はあるものの至って元気に成長しています。イチゴのコンテナから垂れ下がったこの葉っぱ。これは「ランナー」と言ってこの部分が新しい苗になっていくのであります。この一番苗を「太郎苗」そこからまた同じようにランナーが伸び2番目の苗を「次郎苗」と呼ぶのであります。何人兄弟まで行くのか楽しみです。ユリたちも、元気に成長してます。カサブランカも蕾の部分の展開が始まりました。
2010.06.05
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以前、栽培実習で植えた小学校のイチゴ。生育も順調で、早い子のイチゴの実は、2センチほどに。土に着きそうになっているので今日は、ワラを敷いて土に実がつかないようにしました。みんな、早く食べられるように毎日、水をくれたりして、今か今かとその日を楽しみにしております。今日は、午前中ユリのハウスを2棟完成させました。田んぼの忙しい時期はずっとトモ君が一人でハウスを建てていてくれたので久しぶりのハウス建てでございます。今日現在で7棟が完成し、残り6棟でございます。午後は、今日も菌床を頂に行き、土のう袋に2つ。その日のうちに混ぜきれる量だけ頂いてきます。妻がコンテナに混ぜ込み。60コンテナが完了。後30コンテナでとりあえず第一弾は、終了。さて、いよいよ新しいイチゴの品種の苗が準備完了との連絡が入り、今週中にも到着することになりました。新しい品種の名前は「プリティーガール」とまだ「名無し」さん。名無しさんの方はまだできたばかりの品種なので自分で名前をつけても良いのかな?そのときは、ぼしゅうで決めましょうかね。
2010.06.04
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天気続きで本当にありがたいです。稲も眼に見えて成長しています。冬のような寒さから、一気に夏の暑さに、今日は午前中、ユリのハウス全てに遮光幕(カーテン)をかけました。陽の光を60%さえぎることで畑の温度を少し下げてあげます。午前10時頃にカーテンを閉めて、午後の3時過ぎに開けてまた陽の光を当ててあげます。極端に暑い日はこのような管理をしてあげます。同意様に土の急激な温度変化を避ける為に長ワラを引いておきます。水分の蒸発を防ぐと共に、暑さをしのぎ、寒いときには保温に。一石3鳥の大活躍。今まで温度が低かったので少しでも地面の温度を上げるためにワラを敷いていなかったのですが一度にハウス4棟。かなりしんどかった。雨も当分降りそうにないので、灌水の設備も整え、いつでも水をあげられるようになりました。早速、今日は午後の4時過ぎに30分ほど全てのハウス(6棟)に灌水をしました。久しぶりの水にユリ達も気持ちよさそうにしていました。イチゴは、今日も昨日の続きで菌床をコンテナに混ぜ込み。「菌よ頑張って土を肥やしてくれ!」
2010.06.03
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これキノコの培地に使われていた菌床でございます。使用済みのこの菌床を掻き出した直後の物をその日のうちに土に混ぜ込む。一日置いた菌床は熱を持ち菌が死んでしまう為、ボトルから掻き出した直後のものしか使用できない。以前バーベキュウに誘ってくれた、ミッちゃんちの菌床でございます。コスト削減のため中国産の材料を使っているキノコやさんが多い中、ミッちゃんのところは、オール国産の材料をしよう。お父さんの安全と安心の食材のこだわりによって作られたキノコたちは、味も格別。先日頂いた、なめこは味わいの深さといい、噛んだ時の食感といい本当に美味しかった。そんな、こだわりブレンドの菌床を今日は頂いてきて、早速イチゴのプランターに混ぜました。これだけで、一切農薬を使わず、有機肥料さえ入れずに美味しい農作物が、元気に育つ。「炭素循環農法」という農法で、今回イチゴの栽培を試みようと思います。この農法の情報元も実は、ミッちゃんから。田んぼの田カキをしている最中に突然メールが。「炭素循環農法って知ってますか?」との内容でした。勉強不足で知らなかったのですが、昼飯時に帰って早速インターネットで検索。そして、津南には実際にこの農法ですでに3年近いキャリアを持つ先輩もいらっしゃるので、早速お伺いに行き、その内容をお聞きしました。ただ菌床を菌が生きてるうちに土が見えなくなる程度の撒いて、混ぜるだけ。ちょっとビックリですが、先輩に習いながらやってみようと思います。その場で取って食べるものなので出来れば安全なイチゴを、作りたいと思います。今日は一日、溜まりに溜まった事務処理をしました。明日からまた現場に出るぞ!
2010.06.02
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まずは圃場巡回より、朝5時太陽の光を浴びてキラキラとした水面。この美しさ、写真には移すことが出来ない。本当に残念でございます。田植え機で植えるときに一度切られてしまう稲の根っこが、元気を出して伸び始めた証拠が、朝早い時間にしか見ることの出来ない葉先の水滴。これが見られると一安心。少し、遅いようですが、ここ数日の天気で元気を出してくれることでしょう。さてと今日は、イチゴの新しい高設台を作り、早速、イチゴの苗を植えていきました。50メーター分の高設台が完成しました。白い布は、防根シート。福岡県にあるアグリスさんの物を使用しています。中に入っている培土も同様にアグリスさんの物を使用。福岡からお取り寄せいたしました。今回アグリスさんの試験栽培をかねている為、5.5mの9スパンそれぞれ違った土の量と、肥料設計を計画しています。今月の9日に技術担当の方が、指導に来てくださるとになっているので楽しみにしています。
2010.06.01
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