あけやんの徒然日記

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あけやん2515

あけやん2515

2005年10月14日
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カテゴリ: 雑感
 ベイスターズの親会社のTBSの筆頭株主に楽天がなった、との報道がなされました。大洋時代から見続けていた球団がいったいどうなるのかとても不安ですが、「次に身売りされるのはうちかな・・・」という漠然とした危機感は98年の優勝の前から持っていました。

 93年に横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに球団名が変わったものの親会社は大洋漁業(現・マルハ)のままで、つい最近親会社がTBSに変わりましたが、球団名も本拠地も変わらなかったんですから、いざそのような話しがでてくると、寂しいものですね。

 球団身売りといえば、88年のシーズン終了後にいずれも関西の名門球団だった阪急ブレーブスと南海ホークスがそれぞれオリックスとダイエーに譲渡されました。また、昨年には近鉄バファローズがオリックスと楽天に分割されて球団消滅してしまいました。
 ベイスターズも阪急のパターン(本拠地変わらず)か、南海のパターン(本拠地変更)、近鉄のパターン(チーム分割して消滅)のいずれかになるのでしょうか。それとも、1リーグ化によって完全消滅? 


 かつては企業のシンボルとして、また野球を愛するファンのために球団を保有してきた時代もありました(今もそうだと思います)が、球団経営にはとってもお金がかかります。とても入場料収入だけでやっていけるわけじゃないのもわかります。どの球団も一部の人気球団を除けば赤字でしょう。

 私には昨年来からの球界再編というか、野球界以外でのマネーゲーム(とあえていわせていただきます)が野球界にも飛び火しているように感じています。今回、TBSの筆頭株主になった楽天や阪神電鉄の株を約30%以上も保有したとニュースになった村上ファンドにしても、はっきり言って「どこまで野球が好きなのか」かなり怪しいです。譲り受けた球団を引き受けてくれる企業等が現われれば、さっさと譲渡してその益を得るような感じがします。そこには、ビジネスライクにことを進めて、球団に対する愛情やファンに対する感謝もないんでしょうね。

 例えば、かつてパ・リーグの強豪チームで「ミサイル打線」の異名をとった大毎オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)のオーナーに永田雅一さんという名物オーナーがおられました。この方、映画会社の大映の社長でもあったのですが、本当に野球が好きでその野球道楽の集大成として東京スタジアムという球場を造ったくらいです。
 このような「野球を心から愛してくれる」オーナーがファンに対して、村上氏と同じようなことを言ったとすれば、ファンもついていったかもしれないし、私も胡散臭いとか思わなかったかもしれません。

 今回の騒動が端を発して、昨年のような野球界全体を巻き込むようなことにならなかったらいいなぁと思います。そして、来年もまたベイスターズが応援できればいいなぁと思います。




 身売り騒動の話しから、昨年来続く球界再編の話しに飛んでしまいましたが、ここまでご覧いただきましてありがとうございました。





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最終更新日  2005年10月14日 23時26分11秒
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