あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2010年03月27日
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テーマ: 鉄道(27270)
カテゴリ: 鉄道


かなり以前にこのブログでも紹介しましたが 、この475系というのは交流区間でも直流区間でも走行可能な車両で、かつては急行列車として関西から北陸や九州へ運転されていました。もちろん、編成も長くて堂々としたものでしたが、急行列車の廃止以降は短編成化されてしまいました。それでも最低で3両編成を組むことができるということで、今日まで活躍を続けています。

 そして、このローズピンクとクリーム色のツートンカラーはこの475系とその一族(451系、453系、455系、457系、471系、473系)共通の仕様です。しかし、JRになってからは、その地方で独自のカラーに塗り変えられてしまって、この北陸地区でもワインレッドに白帯というカラーを経て、以前紹介した白地に青帯というカラーになっています。なお、そのカラーも徐々に紺色一色に塗りかえられてしまうとか・・・。

SN3J0263.jpg

 ところで、「交流」といえばこの狭い日本において、周波数が東日本と西日本では異なる事はご存知ですよね。東日本が50Hz、西日本が60Hzですが、交流・直流の双方の区間を走られる車両であっても周波数の違いがあってはそれは無理だそうで、モータのある車両にあっては双方の異なる周波数をまたいで走る事はできなかったそうです。もちろん、後年には異なる周波数区間を走られるような車両が製造されていますが、最初の頃は付加でした。

SN3J0264.jpg

 そこで、50Hz用・60Hz用を表すものとして、上の写真のように白帯が車体の下の方にひかれています。この車両は60Hz用を表しています。

 さて、そんな車両ですが、活躍する姿をよく見られるのは今では北陸地区のみとなりました。製造終了後40年近くが経とうとしているわけで、一番古い車両なんて1962年製造だそうですから私よりも先に産まれている車両もあるんです。

 先日のダイヤ改正では、新しく投入された車両の代わりに引退する車両もでてきているようですから、いずれはこの懐かしい車両も引退することになるんでしょうね。

 かつての急行列車における運用に思いを馳せながら、また乗ってみたいと思います。
(編成は敦賀側から、クハ455-60+モハ474-46+クモハ475-46でした)





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最終更新日  2010年03月27日 23時02分54秒
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