あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2013年10月08日
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カテゴリ: 野球



 くしくも、今日は「俺たちはプロ野球選手だった」という番組がやっていまして、私にとっても懐かしい選手の今の状況をみることができましたが、なかなか現実は厳しいものですね。

 プロ野球をやめて、現実を受け入れて「野球に見切りを付けるかどうか」ということが如何に早くできるか、その辺がポイントのように感じました。まだまだ自分はできる、これで諦めたくないという気持ちはわからなくはないけど、家族を養っていかなければならないのであれば、そうはいかないでしょうし。

 私の亡き義父さんは、高校球児でノンプロの日本国有鉄道(国鉄)に所属していました。晩年の体型からは想像できませんが、瞬足巧打の外野手だったそうです。時代は1950年代、ドラフトなんかない自由競争の時代ですから、プロ野球からの誘いもあって、国鉄スワローズはもちろんのこと、阪神タイガースや阪急ブレーブスからも声がかかったそうです。
 でも、プロへは進まずそのままノンプロのチームに所属し続け、野球をやめてからも国鉄に残ってある大きな駅の駅員を長く勤めておられました。プロへ行かなかったのは、プロになってまでやる自信がなかったのかもしれませんが、もしかしたら人生設計を考えた上で行かなかったのかもしれません。
 すなわち、プロで大活躍できる選手はほんのひと握り。活躍できなくても、引退してコーチなどで残れるのもなかなか難しいとすれば、野球は好きだけど自分の生活を考えて、野球は仕事ではなく楽しんでやっていこう、という考えもありかもしれません。

 まぁそうはいっても、せっかく小さい頃からプロ野球選手になって、大活躍することを夢見てきた人たちにそれを諦めろ、現実をよく見ろ、なんていうことも言えません。本人の進むべき道だからね。ただ、それがダメになったときには、少しでも早い切り替えが必要なのかな、って思いました。

 ところで、今年はプロ野球の一時代を築いた選手が辞めていくのが多いなぁって思います。カープの前田選手、スワローズの宮本選手、タイガースの檜山選手、ライオンズの石井投手などなど。みんなすごい選手でしたよね。
 また、戦力外になる選手は、この先のチーム編成やドラフト、トレードの結果によってさらに増えてくるでしょうから、プロ野球ファンにとっては複雑な気持ちです・・・。






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最終更新日  2013年10月08日 23時08分05秒
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