あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2019年08月13日
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テーマ: 畑仕事(349)
先月、和歌山へ出張に行きました。その出張先である和歌山JAビルの1階にこんなものがありました。みなさんは見たことがありますか? また何に使うものかわかりますか?



 これは、「唐箕」(とうみ)といって、稲を収穫して脱穀する一連の作業のなかで使われるものです。つまり、「①収穫した稲から籾をとる」→「②それを臼などを使って籾殻と米を分ける」という作業がありますが、②の作業の時に使われるのがこれです。

 本体の漏斗状になったところに籾殻と米が一緒になったものを入れて、本体右側にあるハンドルを回すと軽い籾殻は風で飛ばなれて、米は本体の下の方に落ちてくるというもので、仕組みとしては単純なものですがよくできた農機具です。

 私自身はこれを使っているのは見たことがなく、TVの福島DASH村で見たことがありますけど、和歌山の亡き父の実家で納屋を新しくする際に古い納屋からこれが出てきたのを覚えています。こんな木製の農機具が使われていたというのは信じ難いのですけど、今のような脱穀機がないときは普通に使っていたんですよね。

 さて、改めてこの唐箕を見てみながら思ったのは、木工製品としては単純な構造になっているものの、本体右側の風を送るところには木製の風車が入っているはずですが、それは水車の応用になるのかなぁってね。

 JAの建物らしくこのような昔の農機具がありましたが、ポツンと置かれていたのでほかのものもあったらいいのになぁって思いました。





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最終更新日  2019年08月13日 22時58分47秒
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