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昨日、一昨日と倉敷での映画会議に出席。初日、そうそうたる作品を作りつづけるプロデューサ氏たちの話。テーマの「映画を変えよう」には言及せず不調。一般人からの資金調達で映画をつくるファンドに関する質問にも答えられず・・・ やはり彼らには企業から金集めをする、大手映画会社で全国上映する(そんなもの地方映画館では閑古鳥がないている)しか発想がないようで、いささか寒い思いがした。 既得権を持つ人々には、新しい映画の形なんて、意味がないし、存在を脅かされることにチャレンジするなんて馬鹿なことなのだろうね。 二日目のデジタルビデオワークショップ。これは僕が担当したが、参加者は少ないものの、若い人たちの映画を作りたいという意識に感動。 取材に来た、テレビの質問「映画は変わりますか」に「絶対に変わります!」なんて調子よく答えてしまったものの・・ま、がんばるしかないなと・・・ こんな僕のワークショップに期待してくれる人がいるなら、残った人生使ってやろうじゃないの。
2003年03月31日
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高林作品「愛なくして」の東京での映倫試写が終わった。そのまま、同日、関係者試写。何と、上映終了後、監督の回りも見ると、大林宣彦監督、大森一樹監督らがいる。さらには映画評論家の佐藤忠男氏がいるではないか。 おおむね好評で、うれしい限り。高林監督も少年のように目が輝いていた。 それにしても、高林陽一の偉大さよ・・と、いう感じ。だって、僕の監督作品には、こういった人々は集まってくれない。やっぱり、そんなもんなんだよね。 明日は倉敷での映画会議。準備しなきゃ。
2003年03月28日
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映画の恩師、高林陽一の17年ぶりの新作の初号試写(初めてのプリントの試写)が今から、大阪イマジカである。何かあったら(悪いこと)、全部僕のせいだ。ワクワクよりワナワナという感じ。映画とかビデオとかずいぶんやってきたけど、僕らの仕事はいつまでも(この歳になっても)、まるで受験生のようにテストの連続だ。あー、僕に安住の日を・・・なんて嘘だよ。ストレスがなくては生きていけない、変な奴なのだ。と自分を鼓舞。
2003年03月20日
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20日に高林作品の初号(最初の映画プリント)の試写、26日には映倫試写。30日には倉敷の映画会議でのワークショップ。それら以外にも予定はどんどんと決まっていく・・。そんな最中に、ファイナルファンタジーX2を買ってしまった、馬鹿な私。日記を書く暇がなくなるのも無理はないか・・・オッサンなのにね。
2003年03月17日
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高林陽一監督、久々の新作「愛なくして」のダビング(最終の音のミックスダウン)が終了した。後は、イマジカでのプリントを待つばかり。 映画は何本も経験しているけれど、嬉しいな。ほんと・・。 ちょっと、酔っ払って書いています。
2003年03月10日
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映画のネガ編集は2年ぶりになる。2日の予定が3日に。ペースが落ちたものだ。情けない。 明日から東京。8日に閉館された映画館、中野光座で一度だけ、私の映画「-less」を上映するため。新しい出会いを期待。
2003年03月06日
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昨日は阪本善尚撮影監督のデジタルシネマ技術講演会の後、善尚氏と長く話す機会があった。僕が映画を志した頃、颯爽と日本映画界で活躍をはじめた氏が、未だにその情熱を維持し、映像作りへの新しい挑戦を続け、また成果を上げている姿勢に感動した。 二流映画人の中では、多少の工夫と発想で、少しは人をうならせる自信を持つ僕ではあったが・・・やはり本物を前に、僕は「バッタモン」つまり偽者なんだなあと、学生時代のような敗北感にとらわれている。 まっ、とりあえずがんばろう。
2003年03月02日
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