2005.07.28
テーマ： スマトラ島地震(322)
カテゴリ： 現地からのメッセージ
つながるこころの皆様へ。
ニアス島より、こんにちは。
現在、私はアジア学院時代の旧友、打田 喜作さんが所属するNGO団体、「LIFE」と協力して、漁民へ、漁業に欠かせない道具を含め、必需品の配布を行っています。同時にニアスの地元の教会 AFYへの支援も行っています。
ニアス島の人々は 未だに地震のトラウマに苦しんでいます。今も時より、小さな地震が起き、その度に人々はあの悪夢を思い出し、苦しんでいます。
地震の後、一度ニアス島を離れた人たちも、ほとんどの人が住み慣れた島に戻ってきました。私の活動の主要なものである 帰島を支援する活動を、今後も地元の教会AFYと協力しながら、進めていきたいと思っています。
また写真と共にご報告できたらと思います。
2005,7,21 ジョセプより
＊＊＊＊＊＊＊＊
つながるこころより
彼は １９９９年から２００１年 アジア学院に在籍。
一年半前より、インドネシアでLIFEの活動に従事しています。
先日メールで ジョセプさんについて、
「電話でHelpMe！と言ったらNoProblem！の一言で駆けつけてくれたし、
やっぱアジア学院で同じカマのメシを食った、とでもいうのか
恐ろしく意思疎通が簡単で、仕事も早い。感謝だね。」
と話していました。
アジア学院ならではのつながりが 各地で展開されることは、
とても嬉しいニュースです。
LIFEの活動についても、報告してくれるそうです。
つながるこころ 吉田
ニアス島より、こんにちは。
現在、私はアジア学院時代の旧友、打田 喜作さんが所属するNGO団体、「LIFE」と協力して、漁民へ、漁業に欠かせない道具を含め、必需品の配布を行っています。同時にニアスの地元の教会 AFYへの支援も行っています。
ニアス島の人々は 未だに地震のトラウマに苦しんでいます。今も時より、小さな地震が起き、その度に人々はあの悪夢を思い出し、苦しんでいます。
地震の後、一度ニアス島を離れた人たちも、ほとんどの人が住み慣れた島に戻ってきました。私の活動の主要なものである 帰島を支援する活動を、今後も地元の教会AFYと協力しながら、進めていきたいと思っています。
また写真と共にご報告できたらと思います。
2005,7,21 ジョセプより
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つながるこころより
彼は １９９９年から２００１年 アジア学院に在籍。
一年半前より、インドネシアでLIFEの活動に従事しています。
先日メールで ジョセプさんについて、
「電話でHelpMe！と言ったらNoProblem！の一言で駆けつけてくれたし、
やっぱアジア学院で同じカマのメシを食った、とでもいうのか
恐ろしく意思疎通が簡単で、仕事も早い。感謝だね。」
と話していました。
アジア学院ならではのつながりが 各地で展開されることは、
とても嬉しいニュースです。
LIFEの活動についても、報告してくれるそうです。
つながるこころ 吉田
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つながるこころ
スマトラ沖地震・津波およびフィリピンスーパー台風の被災地で 活躍する、アジア学院卒業生の現地活動支援を始めました。
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