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2008年05月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月4日で仕事を辞める予定なのですが、私が嫌っている新人(以降Iさんと記載)に対してキレてしまい「もう無理!」って感じになったのと、社長に対する嫌悪感で衝動的に荷物をまとめてしまいました。

月1回おこなっている請求の仕事の締め切りが4日なのですが、今月はGWの影響で2日が締め切りと聞いていました。
ところが、請求書の送り先である組合の不手際でコンピューターが上手く作動せず、必要な情報が夕方になっても印字できなかったので、7日が締め切りとなりました。
7日のシフトは、私と気の合う新人(以降Sさんと記載)の2人だったのですが、上手く印字できるか気が気じゃない社長はIさんにも出勤してくれと頼んでいました。
それに関しては、請求をしないとスタッフの給料が出なくなるので、私のIさんが来るのは嫌だ、という気持ちは横に置いておいて、「まぁ、しょうがないなか」って感じでした。


下記は私がキレてしまったやり取りです。


Sさん・・・「7日も出勤って大変ですね。」
Iさん・・・「(社長からは)2人でも出来るねんけど、(月1の業務のため)教えてもらう機会がもう少ないから出勤してほしいって言われて・・・。」
      (その後、下を向いて小さな声で)

それを聞いたSさんは苦笑いしてましたが(大人な反応やなぁ)、私はキレました。
私・・・・・「いやいやいやいや。もう2,3回やってるし、ある程度の流れは把握できてきてるでしょう?・・・っていうか、もうそろそろ仕事ちゃんと覚えてくださいよ。」怒ってる
(Iさんは今までも、私たち事務員が先にしなくてはいけない業務を教えると、Sさんにほどんどやらせて(請求書であったり依頼書であったり)、自分は別の部署の仕事を手伝う。
仕事を覚えてもらうために、Iさんを名指して仕事をしてもらうと(じゃないと、Sさんにやらせて覚えようとしない為)、2件くらいの請求の仕事をしてSさんにスグ変わる、等々。
男の前では、「私、健気に頑張ってますアピール」を遂行。
他のスタッフは昼間、事務所にほとんど居ないので、Iさんの先に覚えてやらなければいけない業務に対する姿勢や言動を知らないし、私やSさんも他のスタッフにはIさんの実態を話さないので、きっとIさんサイドからの情報だけで、これから先、私に対して判ったような事を言うのでしようね。)


このやり取りの後、購入したPCとコピー機を繋ぐ作業のためコピー会社の人がやって来たのですが、事務用の机は4つあり、そのうち2つは使っていて、もう1つはコピー会社の人が作業するために使っていたので、社長の机しか空いておらず、Iさんは私とのやり取りでムカついたのか、もう一つの部署の方へ行き、そちらの机に座っていました。


そしてとうとう私の中で何かがキレてしまい、「もう、いいわ。飛んでやる!!」と、衝動的に私物をまとめ終わった頃に、主任クラスのN氏が事務所に戻ってきました。

その後暫らくして、社長・外回りのスタッフと、順に帰ってきたのですが、社長がN氏にコソコソっと私たち事務員の様子を聞いているようでした。N氏は「可哀想で見てられないですよ。」と、報告していました。
(あ~あ、Sさん以外のスタッフの皆は、まんまとIさんの思惑どおりになってしまったな)

そのあと、目ざといN氏が私のまとめていた荷物を見つけていたようで、社長にそのことも報告をしていました。すると、社長は冷めたように、「もう辞めるんちゃう?」と。

「7月まであと2か月、引き継ぎをしっかりとして下さい。その後は、Iさんが暫らく一人で事務の方をやっていく事になったので・・・。(Iさん一人だと社長も不安なので、補佐役におじぃ事務員が付くらしい)」と、釘を刺されました。

そして、私が(一人でやるなんて、あほやなこいつ。まぁ、前の職場では、事務員がIさん一人しか居らず、段取りも全部やってたって言ってたから、自分が仕切りたいなんな。まぁ、私が辞めた後やし、どうでもいいけど・・・。)と、思っていると社長が、「黙ってないで、何か一言、言ってくださいよ」と、意味不明なことを言ってきました。別に、何も話すことがないので、「まぁ、(Iさんに向かって)頑張って。」と、私も意味不明なことを言いました。


それに私は、さっきの社長とN氏のやり取りが頭に残っていたので、(あ~、辞めるのは全然引き止めないけど、期限より先に辞めることは許さないつもりやねんな・・・。)とも、すぐに思いました。


その後、私が帰ろうとして手にしたまとめた荷物を見て、「どうしたんですか?その荷物。(白々しい驚いた顔で)」と、言ってきました。

私は、しゃべるのもウザいし話をはぐらかそうと思い、「補助食です。一ついりますか?」と、とぼけると、社長は「いや~、1か月のやることが書いてある表がその荷物の中に入ってたから・・・。」(キモッ、こいつ。人の紙袋の中(目で)物色してる。)




帰りはIさんと一緒だったんですが、「すごい荷物ですけど、なんかもう来ないみたいですね・・・。」だと。

私は、「大丈夫ですよ。荷物もまだ残ってるし、ちゃんと来ますよ(とりあえず7日はな。)」とだけ、伝えました。




私に「飛ぶ」なんて思い切った事が本当に出来るかどうかは別にして、「いつでも飛べる準備」はしておこうと思っています。





最後に・・・。


今回書いている事は、きっと、私が一方的な見方しかしていなくて、自分に言い訳するために何やかんやと正当化している部分がたくさんあると思います。

Iさんの立場から見た場合、他のスタッフから見た場合、私の方が汚く、稚拙で卑劣な根性の持ち主なのだとも思います。

でも、今、私に起こっている現実をどうやって自分の中で処理をしたらいいのか判らず、自分を正直にさらけ出して書かせてもらいました。


最後まで読んでくれて、ありがとうございましたぽっ


















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最終更新日  2008年05月06日 00時01分04秒
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