徒然萬成

徒然萬成

2008.01.18
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カテゴリ: ベスト
人間には癖がある、傾向性がある。

ある人間関係、ある状況におかれると、同じようなパターンの反応をしてしまう。


しかし、そのパターンを自覚し、変えようと思わない限り、相手が変わり、場所が変わっても同じような出来事が現れる。

いやなことや、いやな人から逃れて別なところに逃げてきたつもりが、姿や人を変えて、またまた同じようなパターンが現れることはよくある。


なぜ?

結局、あるパターンに入ると同じ反応を知らず知らずして繰り返してしまう、自分の傾向性がそうさせてしまう。

ある意味、条件反射的に、同じ状況になると同じ反応をしてしまう。

このパターンに自分で気づくのは、相当難しい。

自分が慣れ親しんだパターン、愛しているパターンなので、なかなか気がつかない。



それは、自分には問題がなく、相手や環境が悪いから、と考えるために必然的に訪れる結果でもありましょう。



まずは、以前と同じようなパターンが現れ始めたら、それを止めようと努力してみよう。

ほんとうに相手だけのせいないのか、環境がそうであれば、それしか方法がないのか考えてみよう。

その状況で、自分にできることがあったら、何ができるか考えてみよう。

こういうときは、たいてい考えても「それは無理」と思ってしまうが、無理と思ってしまったものは何もできない。

やろうと思えば、必ず前進はあるものだ。創意工夫のなかに、無理と思っていたものが、まるで氷が熱でとけるように氷解していくケースも多いだろう。


どうしたら、パターンを変えられるか、自分の尊敬する人ならこういう時、どうするだろうかと考えてみよう。違う人なら違う対応をしているはずだ。


自分の持つ固有のパターン。

大切なものではあるが、同時に、それをいい方向に変えていくことが大切だと思う





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最終更新日  2008.01.18 07:38:39
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