徒然萬成

徒然萬成

2011.07.25
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カテゴリ: 国内外問題



日本での現状が、一刻も早く避難しなければならないとするものもあれば、問題がないとする論調もある。


現在では、本当の安全性よりも、その人のイデオロギーが主張されているのかも。

日本では、朝日も毎日も結構サヨクよりだ。
したがって、当然論調は原発廃止になる。
そのため、今の放射能は危険なレベルにあるという報道になる。

菅政権が倒れそうで倒れないのは、結局、マスコミが叩いているようでありながら、支えているからだろう。

報道が中国や北朝鮮寄りになりやすいのもその影響だ。

菅首相の革命団体ともいわれる団体への献金問題が、ほとんど表だって取り上げられないのもその影響だろうか。





日本の将来を考えた時には、代替エネルギーが出てくるまでは、原発はなくすわけにはいかないだろう。


そして、さらに現在の放射能レベルは、テレビや新聞で大騒ぎするほどのレベルではないとする論調もある。
ほんの一部を除けば問題がないにもかかわらず、あえて、問題があるように見せているのは問題だと。



中国も、日本から原発がなくなれば、日本が弱体化するのが分かっているので、管政権を応援しているようだ。

東シナ海の開発問題で、管氏を指名したという。
菅でなければ交渉できないと思わせて、実際は誰がやってもあしらうだけのこと。
菅でなければ、と思わせることで、政権の延命をはかっているのだろう。



日本人は、もっと背後にある事実に気がつくべきだ。

知らない間に、経済がガタガタになり、他国に占領されてしまってはもう遅いのだ。

日本は変わるべき時である。



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最終更新日  2011.07.25 07:36:54 コメントを書く


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