徒然萬成

徒然萬成

2023.03.24
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カテゴリ: 国内外問題
以下 産経WEB より

首相、ゼレンスキー氏と会談 キーウ電撃訪問 侵攻後初

岸田文雄首相は21日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。首相は日本と日本が議長を務める先進7カ国(G7)として、ウクライナへの連帯と揺るぎない支援を伝える方針だ。首相がウクライナを訪れるのは昨年2月のロシアの侵攻開始後、初めて。安全上の理由から事前に予定を公表せず、訪問先のインドからウクライナを訪れた。
(以下略)



また、 別の記事 には、

「日本は世界のリーダー」バイデン政権、岸田氏ウクライナ訪問を歓迎

バイデン米政権は21日、岸田文雄首相によるウクライナ訪問への強い支持を表明し「ウクライナ支援における世界のリーダーだ」などと歓迎した。

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は岸田氏のウクライナ訪問について「素晴らしい」とツイッターで歓迎。「今年、先進7カ国(G7)議長国の日本は、ロシアの侵略から自国を守るウクライナの支援における世界のリーダーだ」と強調した。
(以下略)




岸田首相の訪問は、G7議長国で唯一ウクライナを訪問していないことで焦りがあったのだろうか。
アメリカからの要請があったのだろうか。
この時期に行くということは、国民の税金をウクライナにつぎ込むことの表明になる。
アメリカが日本にも出させたい(アメリカの負担を減らしたい)という思惑もあるように見える。


首相は立派に訪問してきて、国民の支持もあがったと思っていると推定される。


あるいは、単におぜん立てをしてもらって行っただけで何も考えてなかったのか。

日本は、位置的に、ロシアにも中国にも北朝鮮にも海をはさんでいるものの面している。
ロシアと中国に対する敵対を表明しているようにも見える今回の訪問だ。

台湾危機が訪れれば、日本特に沖縄はも何らかの形で巻き込まれるだろう。
それを抑止するには本来ロシアに、中国の背後をけん制してもらう必要があったのだ。
いざ台湾侵攻を目指し始めたら、中国は背後を気にせず、進んで来られることになる。

その点インドは戦略的だ。
対中国の問題を抱えているため、背後にいるロシアとの関係も継続している。
平和のためには、中国に対するけん制は必要だと考えているのだ。


日本は、能天気な平和主義が続いてきたため、本当に平和を守るためにはどうしなければいけないのかが見えなくなっているのではないか。

ウクライナでの戦線が拡大すれば、第3次世界大戦にまでつながる可能性がある。


ウクライナの歴史は、これまでのブログでも書いてきたが、それを踏まえて現状を判断していかないといけないだろう。


浮ついた平和主義では危険である。
世界を見据え、しっかりした戦略のもと、防衛と平和を考えなければいけない。

日本は変わるべき時が来ている。

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最終更新日  2023.03.27 23:46:22
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