徒然萬成

徒然萬成

2023.07.08
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カテゴリ: 国内外問題
ワグネルがウクライナの激戦地から国境を越えて、ロシアに向かったのは6月24日、2週間前。
モスクワに攻め入って内戦になるのでは、と日本の主要マスコミや西側メディアは伝えていた。

しかし、その後、わずか1日で終結。
ワグネルに所属していた人たちは希望すればロシア国軍に入ることができ、プリゴジン氏はベラルーシに入ることとなった。
(最近の情報ではロシア国内に入っているとの情報もあるようである)


この反乱はウクライナとそれを支援するアメリカには大きなチャンスであったはずだ。
この機会に形勢逆転を狙っていたはずだ。
しかし、わずか1日で終わり、それはならなかった。

ある種の情報によれば、米側もこの反乱を画策していたという話もあり、また、少なくともこの事態は予測していたという。


日本の大手マスコミは、欧米のリベラルメディアにほぼ追従しているので、ウクライナ側にたった報道しか出てこないが、本当はどうなのだろうか。
プーチン政権が弱体化しつつあるのだろうか。

日本人もかなりの情報操作を受けているかもしれない、ということには、そろそろ気づく必要がありそうだ。


逆の見方もある。
プーチン氏は、この反乱をわずか1日で平和裏に収めた。
やはり、見事な政治手腕を持っているという見方だ。

その反乱を画策しようとしていた、あるいは少なくとも利用としていた米英にはつけ入るすきを与えなかった。

ベラルーシの大統領を持ち上げる見方もあるようだが、ベラルーシの大統領だけで、このような解決はできないだろう。
プーチン氏の決断があってこそ成り立った結論だろう。


経済を取ってみても、経済的打撃を受けているはずのロシアよりも、経済制裁している欧米そして日本の方が経済が厳しくなってきているとの見方もある。
物価も上がり、エネルギーにも問題を生じ、いろいろ波及している。


これまでも述べてきているがインドの首相を見習うべきだろう。


報道では、ウクライナの反攻も遅れているという言い方をするが、実際には相手が強いということだろう。
米がクラスター爆弾を供与するという話も出てきているが、ますます戦争を拡大し、死者を増やし、泥沼化させるつもりなのだろうか。
第3次世界大戦につながりかねない危機であることをもっと自覚しないといけないだろう。


これまでも書いてきたが、日本は、バイデン政権に追従していても厳しい状況に追い込まれるだけだろう。

やはり、自分の国は自分で守る、という気概と体制を持たない限り、この先は厳しいだろう。

日本は変わるべき時が来ている。


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最終更新日  2023.07.08 11:02:37
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