徒然萬成

徒然萬成

2024.02.04
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カテゴリ: 国内外問題
以下 産経WEB より




中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。

日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。
(以下略)


台湾総統選が終わり、民進党の頼氏が大統領となった。
中国からの圧力に負けず、台湾国民はよく頑張ったものと思う。
第二次世界大戦後、台湾は日本から独立した。中国から独立したわけではない。
中華民国以前の清朝も、台湾は化外の地(中華文明の教化の及ばない地)として関心を持っていなかったという。
その点からしても、中台統一には歴史的な根拠がある話ではないとされる。


いずれにしても、台湾総統選の結果は中国の期待に添うものではなく、ますます中国は、台湾や沖縄にプレッシャーをかけてくることになるだろう。

台湾侵攻時には、尖閣諸島もセットで侵攻するだろうともいわれている。



日本は手をこまねいているだけではいけない。
尖閣がもしそのような事態になったら、尖閣だけではすまない可能性は十分にある。

国際社会では、黙っているということは相手の言い分を認めることにもつながる。
断固として抗議をするとともに、日本側も相手の退去を勧告するなり具体的な行動を示していかなければいけない。

日本は、いつ国際標準の国になれるのか。
いつ自分の国は自分で守る、という立場を取れるのか。
それが問われる時期が来ている。
相手が核を持っている以上、アメリカは、日本の代わりに(日本のために)戦ってくれることはないだろう。
ウクライナと同様、武器は供与してくれるかもしれないが。

衝突を未然に防ぐには、毅然とした態度と行動が必要だ。
相手が譲歩したら譲歩しただけつけこんでくるような相手ならなおさらだ。




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最終更新日  2024.02.04 22:39:19コメント(0) | コメントを書く


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