つれつれくさ

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2007年04月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

これっていじめだよ!!どうも四谷さいだあです。

今日は九時あたりに出発、鳴門を目指して高速道路・河岸線を行きました。
途中の食堂で刺身と天婦羅の定食をオーダー。やっぱし海沿いの海鮮物は美味い。

というわけで、鳴門の渦潮を展望台・橋下の遊歩道・船から見ました。

橋下の遊歩道「渦の道」は途中途中にアクリルガラス張りの床があり中々のスリル。
お決まりのパターンで親父と俺と妹はガラスの上でジャンプ。なにやってんだか・・・(笑)

船は大型船と小型船があり、小型船は予約制で水中が見れるようになってます。こっちが断然お勧め!!
渦潮が間近で見れる上に渦潮が水中で見れるのは中々面白いです。


その後はお決まりの札所へ!!
今日はまず四国霊場一番札所霊山寺。
天平時代に行基さんが聖武天皇に頼まれて作ったお寺で、本尊は釈迦如来。
五知如来が祀られる多宝塔の近くには原爆の火と呼ばれる原爆のときの火を灯し続けているというものがありました。科学と人間の関わりについて考えさせられます・・・
さて、ここは一番札所とあって本堂と本堂の外に遍路用品が売っています。
確か、三人文殊さんが「この辺でほとんどそろう。」とおっしゃっていました。
僕がお遍路に行くときはどうしようかな・・・

次は大麻比古神社。
ここは、御神木がとても立派です。ホントにすごいんです。
思わず拝まずにいられませんでした。
本殿の後ろには「バルトの楽園」で有名な坂東俘虜収容所のドイツ兵たちが作った庭園や橋が残っていました。ここもなかなか面白いです。


ここ鳴門市の坂東は、なんと「歓喜の歌」で有名なベートーベンの交響曲第九番がドイツ兵達により演奏された場所なのです。
当時、俘虜の収容所は大変劣悪なものでしたが、坂東俘虜収容所の松江所長は厳しいながらも俘虜たちの人権を守り、可能な限り自由に過ごさせました。
ある者はスポーツを、ある者は演劇を、ある者は賭け事を、そして特にドイツ兵達を癒したのは音楽でした。
収容所内でたくさんの楽団が演奏会を開いたそうです。そして、外でも演奏会を開いたり、音楽教室を開いたりとても盛んになりました。第九が演奏されたのもその頃だそうです。
音楽というのは言語を越え、人をつなげ、心を癒すものだと、未熟ながら感じました。


本尊は阿弥陀如来。ここの杉もまたすごい!樹齢は千二百年。空海さんが植えたとか。
一通りお参りして帰ろうとすると、母親が大きなたけのこを持ってました・・・

俺「なにそれ?」
母「あそこの竹やぶで取った。」
俺「おいおい、境内だぞ?」
母「頂きますって、手合わせてきたから平気だよー」
俺「うーん」

改めて本堂に向かって頭を下げました。むしろ頭を下げるべきなのはお寺さんの家族!?


さて、明日は金比羅さんと善通寺へ!!





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最終更新日  2007年04月06日 23時28分58秒 コメント(3) | コメントを書く


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