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映画「運命の子」を観ました。
春秋時代の晋の国。
武官・屠岸賈に滅ぼされた趙一族。
しかしお抱え医師の程嬰は自分の妻と子供を身代わりにして、
超一族の子供を助ける。
程嬰は仇敵である屠岸賈に仕え遺児を育てていく。
それは程嬰の長い復讐の策であった。
史記の中で私が好きな話の一つの「趙氏孤児」の映画化。
なんですが・・・・。
う~む、もう少し屠岸賈が趙一族を襲撃するところが欲しかったなぁ。
逆に最後の屠岸賈との決戦は短くてもよかったかな。
旧主の息子に父親としての愛情を注ぐ男の悲哀はよかったし、
旧敵の子と知りながら助けてしまう男の悩みもよかった。
なのに先の二点が残念。
もっと屠岸賈と程嬰の腹の探りあいがあってもよかった。
最後は結局アクション映画かい!!
そこが一番残念・・・。
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