自転車置き場の歩道側に冬蝶がいた。おや、まあ、こんな処に!此処では踏まれると思い落ちていたビニール袋に載せて生垣の中のへ運んだ。すると冬蝶はありがとうと言ったかどうか解らないが羽を開いた。小さな卵から蛹になり冬蝶になるまで危険だらけなのによくぞ羽化したものだとエールを送った。しかし、よく観ると羽が傷んでいるようにも見える。
冬蝶の翅をひろげし眩しさよ
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