PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
尚、俺は東の人間なんで、西のA級選手にはどうしても疎くなってしまいます。
今回は東地区の選手中心で行かせてもらいます。
竹内智彦
(宮城・84期)
前期は102点くらい持っていて、S級1班で上位戦でも活躍していたほどの実力者。
強烈な捲りのスピードはA級では桁違いで、今期は既に8回の優勝を飾っており、間違いなく今期のA級ではナンバー1の存在でしょう。
先行と競りはほとんどしないが、目標がある時はライン戦、無い時は自在戦でどんな展開でも猛烈なスピードで突っ込んで来ます。
古屋琢晶
(山梨・90期)
選手層の薄い山梨の救世主となるべく現れた新星。
S級昇進は同県同期の志村大賀に先を越されたが、そのダッシュ力は強烈で、並のA級選手では付いていくのはほぼ不可能。
まだまだ荒削りな面はあるが、順調に育てばG1でも十分活躍出来る逸材だと思います。
飯田辰哉
(千葉・72期)
S級でも実績のある中堅マーカー。
追い込み型なので目標や展開に左右される面はあるが、安定感のある走りは信頼出来る。
縦にも横にも強く大崩れしないタイプで、事故点さえ気をつければS級に定着出来る力はあるはず。