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TUZZILLA
１５年間の爆進アメリカ生活にピリオドを打ち、現在日本で1歳の愛息子の育児の傍ら、柔術にハマッてしまったママの日記♪ しばらく更新してなかったのですが、子育てぶろぐは他でやってるので。。。 こちらでは主に私の趣味の話を綴ろうかと思ってます♪
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★エンタテイメント天… エンタテイメント天国 。(=^0^=)／さん
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2008年09月15日
カテゴリ： カテゴリ未分類
「そういえば３連休だっけねー。どっかいく？」
とはじまったネタ満載の旅。
とりあえず、
３連休の初日にドライブという、初歩的なミス。
もちろん、大渋滞！
旦那、途中で運転放棄。 選手交代。
２時間くらいしかかからないはずの河口湖まで４時間強かかりました。
まずがクラフトパークへ♪
あっちいいーーー！！！
職人さんのアドバイスを元に好きな形に変形させていく。
手袋してるけど、手、燃えてるんじゃないの？！って思うくらいアッチー
でも、いい感じにできあがりました♪
その後は友達のおすすめの一竹美術館へ。
http://www.itchiku-tsujigahana.co.jp/bijutsukan01.html
すんごーーーーいよかった！着物の染めに命をかけた久保田一竹さんのこだわりの作品を、こだわり抜いたロケーションと建物で堪能。
感動しました。着物に興味ない人でもおすすめ。ど肝抜きますよ。
さてのんびり河口湖ドライブを楽しんだ後、夕方噂のネタ満載なお宿へ♪
とりあえず、カーナビで導かれるまま進むと、行き止まりへ。
えーーっと。
ぐるぐる山の中をさまよってやっと到着できました。
うん、「大人の隠れ宿」と唱うだけのことはある。
さてお待ちかねのディナータイム。
ダイニングルームへ。
全部で１０組くらいのお客さんが宿泊してたのかな？
もう一人はひたすら料理を作ってました。６０代くらいのおばちゃん姉妹が、二人だけで切り盛りしてるんです。
それはそれはもう、見るからにいっぱいいっぱい。
「こっちのテーブル、スープあと３つね」とかお客さん自らがお手伝いする始末。ワインもセルフサービス状態。
食事の出方もなかなかシュール。
おしんこのようなお通し→クリームスープ→ヒメマスの塩焼き→バターブレッド→茶碗蒸し→マグロのセビーチェ→石焼和牛
と、和洋が見事に交互にでてきました。おもしろすぎ。
ただ、食事がすっごい美味しい！！
どれをとっても丁寧に追究したような味で、おばちゃん一人で作ったと思うとかなりリスペクト。サーブがシュールだっただけに感動しました。
ごはんに満足した私たちは、部屋でしばらく休憩したのち、ちょっとドライブでもしようかねと外へ。
一番近いコンビニが１０キロ先らしい。
旦那は飲んでいたため私がかわりに運転することに。
で、走り始めること数分。
まさに、ダークネス。暗闇です。街頭がない。
やっと大通りにでて何か看板がみえたと思ったら、
「富士青木ヶ原樹海」
ひいいいぃぃぃ 見るんじゃなかった
いやでもスピード上がります。
しかも湖畔の道路はこれでもかというほどのくねくねカーブ。
旦那：「なんでスピードあげるの！」
私：「だってコワいんだもん！！」
旦那：「じゃあ尚更スピードあげちゃだめでしょ！」
旦那はどうやら私が暗闇を運転することが怖いと言ってると思ったらしい。
むしろ私が怖いのは
「もしバックミラーをみて、３人目が映っていたら どうしよう」という恐怖。
でも言葉に出すとよけい怖くなりそうなのでいいませんでしたけど。
コンビニまで我慢がまん。。。
しかしいけどもいけどもそんなもの見当たらない。
むしろどんどん山奥へ。
あきらかに１０キロ以上走ってる。
もう限界無理！！
ってことで引き返すことに。
結局、「夜中の青木ヶ原樹海肝試しドライブ」で終了。
部屋へ戻り、貸し切り温泉へ。一緒に入ろう！！とせがむ私。
貸し切りでよかった。。。
二人で入れなかったら怖くて風呂パスしてた。
そんなこんなで、いつの間にか部屋へ戻ってぐーすかぴー。
こんな静かな環境で寝たのは何年ぶりでしょう。かなり良質な睡眠できました♪
次の日小鳥のさえずりにさわやかに目覚め、ホテルを後にするとまずは
「野鳥の森公園」へ。ここには野鳥を研究するため、ただで双眼鏡などが使えるのです☆
いました！見れました！なんだあれ！？
って、鳩でした。まったく逃げる気配がない、ものすっごい人に慣れた鳩。
しかも軒先にとまってるので、双眼鏡いりません。
お次に向かったのは「ゆとりの里」と言う観光のために再生された部落。
６０年ほど前、土砂崩れにあって、村ごと一晩で消えちゃったらしい。
その場所にかつての家屋や村の雰囲気が再現されてあって、昔ながらのおもちゃとかでも遊べるようになってた。
旦那、ベーゴマを発見！！レッツトライ。やったことないから、最初にまきまきする時点でお手上げ状態。
見るに見かねたおじいちゃんたちが集まってきて、いつの間にか楽しいベイゴマ講座になってました。
世代をこえてこうやってコミュニケーションできるのって、楽しいよね
みんな少年のようになってました。
そんなこんなで一泊２日の行き当たりばったり旅行、楽しく過ごしました♪
とはじまったネタ満載の旅。
とりあえず、
３連休の初日にドライブという、初歩的なミス。
もちろん、大渋滞！
旦那、途中で運転放棄。 選手交代。
２時間くらいしかかからないはずの河口湖まで４時間強かかりました。
まずがクラフトパークへ♪
あっちいいーーー！！！
職人さんのアドバイスを元に好きな形に変形させていく。
手袋してるけど、手、燃えてるんじゃないの？！って思うくらいアッチー
でも、いい感じにできあがりました♪
その後は友達のおすすめの一竹美術館へ。
http://www.itchiku-tsujigahana.co.jp/bijutsukan01.html
すんごーーーーいよかった！着物の染めに命をかけた久保田一竹さんのこだわりの作品を、こだわり抜いたロケーションと建物で堪能。
感動しました。着物に興味ない人でもおすすめ。ど肝抜きますよ。
さてのんびり河口湖ドライブを楽しんだ後、夕方噂のネタ満載なお宿へ♪
とりあえず、カーナビで導かれるまま進むと、行き止まりへ。
えーーっと。
ぐるぐる山の中をさまよってやっと到着できました。
うん、「大人の隠れ宿」と唱うだけのことはある。
さてお待ちかねのディナータイム。
ダイニングルームへ。
全部で１０組くらいのお客さんが宿泊してたのかな？
もう一人はひたすら料理を作ってました。６０代くらいのおばちゃん姉妹が、二人だけで切り盛りしてるんです。
それはそれはもう、見るからにいっぱいいっぱい。
「こっちのテーブル、スープあと３つね」とかお客さん自らがお手伝いする始末。ワインもセルフサービス状態。
食事の出方もなかなかシュール。
おしんこのようなお通し→クリームスープ→ヒメマスの塩焼き→バターブレッド→茶碗蒸し→マグロのセビーチェ→石焼和牛
と、和洋が見事に交互にでてきました。おもしろすぎ。
ただ、食事がすっごい美味しい！！
どれをとっても丁寧に追究したような味で、おばちゃん一人で作ったと思うとかなりリスペクト。サーブがシュールだっただけに感動しました。
ごはんに満足した私たちは、部屋でしばらく休憩したのち、ちょっとドライブでもしようかねと外へ。
一番近いコンビニが１０キロ先らしい。
旦那は飲んでいたため私がかわりに運転することに。
で、走り始めること数分。
まさに、ダークネス。暗闇です。街頭がない。
やっと大通りにでて何か看板がみえたと思ったら、
「富士青木ヶ原樹海」
ひいいいぃぃぃ 見るんじゃなかった
いやでもスピード上がります。
しかも湖畔の道路はこれでもかというほどのくねくねカーブ。
旦那：「なんでスピードあげるの！」
私：「だってコワいんだもん！！」
旦那：「じゃあ尚更スピードあげちゃだめでしょ！」
旦那はどうやら私が暗闇を運転することが怖いと言ってると思ったらしい。
むしろ私が怖いのは
「もしバックミラーをみて、３人目が映っていたら どうしよう」という恐怖。
でも言葉に出すとよけい怖くなりそうなのでいいませんでしたけど。
コンビニまで我慢がまん。。。
しかしいけどもいけどもそんなもの見当たらない。
むしろどんどん山奥へ。
あきらかに１０キロ以上走ってる。
もう限界無理！！
ってことで引き返すことに。
結局、「夜中の青木ヶ原樹海肝試しドライブ」で終了。
部屋へ戻り、貸し切り温泉へ。一緒に入ろう！！とせがむ私。
貸し切りでよかった。。。
二人で入れなかったら怖くて風呂パスしてた。
そんなこんなで、いつの間にか部屋へ戻ってぐーすかぴー。
こんな静かな環境で寝たのは何年ぶりでしょう。かなり良質な睡眠できました♪
次の日小鳥のさえずりにさわやかに目覚め、ホテルを後にするとまずは
「野鳥の森公園」へ。ここには野鳥を研究するため、ただで双眼鏡などが使えるのです☆
いました！見れました！なんだあれ！？
って、鳩でした。まったく逃げる気配がない、ものすっごい人に慣れた鳩。
しかも軒先にとまってるので、双眼鏡いりません。
お次に向かったのは「ゆとりの里」と言う観光のために再生された部落。
６０年ほど前、土砂崩れにあって、村ごと一晩で消えちゃったらしい。
その場所にかつての家屋や村の雰囲気が再現されてあって、昔ながらのおもちゃとかでも遊べるようになってた。
旦那、ベーゴマを発見！！レッツトライ。やったことないから、最初にまきまきする時点でお手上げ状態。
見るに見かねたおじいちゃんたちが集まってきて、いつの間にか楽しいベイゴマ講座になってました。
世代をこえてこうやってコミュニケーションできるのって、楽しいよね
みんな少年のようになってました。
そんなこんなで一泊２日の行き当たりばったり旅行、楽しく過ごしました♪
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最終更新日
2008年10月10日 01時26分54秒
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