全7件 (7件中 1-7件目)
1
夢を見た。久しぶりだ。母よ、どうしているのですか。なぜに夢にまでも母は母のままで、私はもっと幸せにしてあげられないのか。母よ、あなたは小さくて老いていて素朴で謙虚でそしていつもほがらかでいる。ごめんね。新車に乗ったこと、なかったね。ごめんね。もっとおいしい食べ物、食べさせてあげられなかったね。ごめんね。もっとすてきな服を買ってあげられなかったね。ごめんね。島から出て、ほかの世界を見ること、連れて行けなかったね。ごめんね。結婚式に遠くから来てくれたのに、ほとんど 話もできなかったね。ごめんね。へんなできものがあるって言ったときに、すぐに診せに連れてあげなかったね。ごめんね。たくさんあるのに、言い切れないのに、言えずにいてもう伝わらないのかな。島に帰らないのは、お金がないからじゃなくて、母よ、あなたがいない事実を受け入れる勇気がないからです。だからいつもこう、さっとこころを閉じてしまって、見て見ぬ振り、感じて感じていないふりをしていたのです。思い出すと、申し訳ないという気持ちがいっぱいで、止まらなくなるから。。。いつかのクリスマス、家にはだれもいなくてひとりでケーキを食べていたよね。あれ、胸に焼き付いて忘れられない。知らない映画を、一人で見に行ったときも、あんなときも、こんなときも、ごめんね。さびしかったんだよね。それから、初孫が産まれて、うれしくって、預金していたけど、収入のほとんどなかった母よ、あなたのそのわずかな金額を、私は笑ったのです。どうぞ、どうぞ、こんな私を、どうぞ、厳しく罰して下さい。神様。母よ。私は、とてもとてもとてもとてもとてもあなたに会いたい。私がいつかそこに行くまで、私を忘れないで待ってて下さい。そしたら今度は、本当に楽にして差し上げます。
2006年04月16日
コメント(3)
ジューリーが死んだ。自殺だった。長い事病気と戦い、薬をやめて自力で生きようとしていた。元気かと聞くと両親や友達に愛されてとても幸せと言っていた。4年前、ジューリーは、4階建ての駐車場から飛び降り下半身不随となった。母親に本屋へいくと普通に言って別れて飛び降りた。私が苦い時泣きながら負けるなと言っていた。苦しみは自分だけで充分と言っていた。自分を痛めるため、薬をやめた事があった。薬のせいにしたいことも沢山あった。ジューリーもそうだったに違いない。雪が降る日に婚約者に買い物に行くと普通に会話をして今度は6階建ての建物から飛び降りた。今度こそ、死ねたんだね。あなたが大好きだったお父さん、強くしていたよ。優しいお母さん、声を出して泣いていたよ。でもジューリーはこうしなければいけなかったのよ、って言っていたよ。これで楽になったのかい?やっと眠れるようになったのかい?
2005年12月12日
コメント(0)
私がちょっと若かった頃、ある職種に対しての強い夢があった。中学2年だった。それからは、その職種に就きやすい大学を決めた。必要な語学のため、留学をした。資金は7つ年上の兄が作ってくれた。履歴書には十分な実績が書ける内容の学生生活を過ごした。履歴書は20枚綴りだったが、それを5冊分書き尽くし、最も良く出来た1枚を送った。その会社が毎年中堅職員を送っているという、自己啓発のセミナーを受けた。私が一番若い参加者だった。毎日ジョギングをした。満足な面接を終えられた。4月1日、辞令公布。なんと私は、本店への辞令であった。1人だけだった。私の望んでいた職種の採用者達は約20名。「どこの部署でもいいけど、みんなと一緒のことでいい」と言っていた子達はその中にいた。ショックのあまり、涙がこぼれた。そしたら止まらなくなり、声を殺して泣き続けた。私のショックは周りにすぐに知れ渡った。その日の予定は一日中続いたが、それと同じく一日中涙は止まらなかった。今朝初めて会った上司となる人の一人が、私を呼び出して「すまなかった」と謝った。家に帰ってようやく辞令の結果を家族が知った。いつもはばらばらな家族だが、みんな集まり、母だけは私と一緒に静かに泣いていた。もともと静かな家族だが、その夜は誰もなにも言わなかった。1年後、異例で私は念願の職種に異動になった。でも、少し違っていた。自分が不良品に思えた。だから遅れをとったと思うようになった。自分の容姿と能力に相当していないからだと思った。哀れだった。それからは、強く願うことはなかなか手に入らないのだ、と考えざるを得ないことが続いた。向上心は摘まれるかのごとく。出る杭は打たれるかのごとく。私は自分を見失った。7年後にその会社を去った。結果からすると、夢がかなったことは確かではあった。あれから15年、今でも4月1日が来ると、心がしぼむ。「本当に強く望むことは、手に入らない」という格言と、若かった自分のうぬぼれに呆れながら。
2005年04月01日
コメント(3)
夢を見た。久しぶりだ。母よ、どうしているのですか。なぜに夢にまでも母は母のままで、私はもっと幸せにしてあげられないのか。母よ、あなたは小さくて老いていて素朴で謙虚でそしていつもほがらかでいる。ごめんね。新車に乗ったこと、なかったね。ごめんね。もっとおいしい食べ物、食べさせてあげられなかったね。ごめんね。もっとすてきな服を買ってあげられなかったね。ごめんね。島から出て、ほかの世界を見ること、連れて行けなかったね。ごめんね。結婚式に遠くから来てくれたのに、ほとんど 話もできなかったね。ごめんね。へんなできものがあるって言ったときに、すぐに診せに連れてあげなかったね。ごめんね。たくさんあるのに、言い切れないのに、言えずにいてもう伝わらないのかな。島に帰らないのは、お金がないからじゃなくて、母よ、あなたがいない事実を受け入れる勇気がないからです。だからいつもこう、さっとこころを閉じてしまって、見て見ぬ振り、感じて感じていないふりをしていたのです。思い出すと、申し訳ないという気持ちがいっぱいで、止まらなくなるから。。。いつかのクリスマス、家にはだれもいなくてひとりでケーキを食べていたよね。あれ、胸に焼き付いて忘れられない。知らない映画を、一人で見に行ったときも、あんなときも、こんなときも、ごめんね。さびしかったんだよね。それから、初孫が産まれて、うれしくって、預金していたけど、収入のほとんどなかった母よ、あなたのそのわずかな金額を、私は笑ったのです。どうぞ、どうぞ、こんな私を、どうぞ、厳しく罰して下さい。神様。母よ。私は、とてもとてもとてもとてもとてもあなたに会いたい。私がいつかそこに行くまで、私を忘れないで待ってて下さい。そしたら今度は、本当に楽にして差し上げます。
2005年03月02日
コメント(4)
ファスティングを開始した。今日で二日目が終わろうとしている。全く食べない状態を五日間続ける。耐える特にぐっとすると、腹筋を使うように腹は感情がたまるところらしい。いたずらで腹を触られようとすると反射的に手を追い払ってしまう。真剣になって怒ってでも腹を守る。信用する同僚にマッサージをしてもらったときなぜかその人に、頼まれて、頼まれて腹をマッサージさせたことがあった。。。。。。。。。。ワタシはそのあと、ずうっと ずうっと泣いてしまった。そんな私の腹。いったいどのくらいの怒りや 憎しみや 悲しみや 戸惑いや 発狂が蓄積しているのか。吐き出して吐き出して吐き出して楽になりたい。
2005年02月26日
コメント(5)
あのさ、あんたが好きらしい、10歳も年下のあのガキ、ワタシは生まれて初めてヒトを憎むことを覚えたよ。ワタシの心のなかの、最も大切な、最も愛する者たちを、あんたが好きらしいあのばかガキは踏みつけ、つばを吐きやがった。そうさせたのは、残念ながらあんただった。あんたはそれでも、ワタシたちが理解しあうことを願う、と言うのか。それよりも何よりも、あんたの心がもう読めないでいるよ。ワタシの半身、ワタシの半心だったあんた、ワタシの半分を返してくれ。あんたは過去10年、こんなワタシをずっと慕ってくれた。そういうあんたを、とてもとても大切にしたかった。それからあんたはいつも、ワタシのストーカーだと笑って言っていた。だからワタシのまわりを傷つけているのかい。あんたと、あんたが好きだというばかガキ、ワタシの人生には存在させない。ワタシの中で死んでくれ。もうあんたのことは思い出さない。これ以上、あんたのことで涙は流さない。さようなら、さようなら、存在しない人たち。もう消えてくれ。
2005年02月17日
コメント(2)
私は泣いたぞ。 顔が痛くなるくらいまで、泣いたぞ。今まで家族にようにしていて、親友と信じてやまなかった子に、裏切られたぞ。 おっと共々、裏切られたぞ。 おっとは精神的にかなり参っており、ぼーっとしておる。 ふたりで大切に思って、私の体の半分みたいに思って来た子だ。 詳しいことは今は言えない。つらいから言えない。それに何よりも、もう疲れたのだ。 私の必殺技は、「存在を抹消する」。優しいおっとにはなかなか難しいワザであり、それでかなり苦しんでいる。私は稼ぎ主であり、生活を立てなきゃいけないから、ぐずぐずしてはいられなかったのだ。腹の底からふつふつする黒いものが上がって来くるけど、一切の感情をシャットアウトして一日を過ごした。しつこいけど、おっとにはそれが出来ない。なので泣いて苦しんでいる。 こんな目に会わせた奴を、愛するおっとをこんなに苦しめた奴を、本当に怒っているのだ。 生まれて初めて、あんなに人にけなされた。。。。 自分が生まれて来たこと、まちがってた、と思った。 心が痛い、心が痛い、心が痛い。 熊に引っ掻かれた状態だ。そのまま死ねば楽なのに、生きているから苦しい。 私は性格悪いので、呪いをかけた。それらに呪いをかけた。 。。。。。。。。。。。。。。。。 それにしても 。。。。。。。。。。。。。。。。 ひどいよ。 ひどいよ。 ごめんよ。 なんでよ。 戻っておいでよ。 。。。。。。。。。。。。。。。。。 おっとを助けないといけない。 だから、泣いていられない。 でも あんたたちがしたこと、 私の人生のうちで、 かなり衝撃だった。 だから 今はあんたは存在しなかったし、これからも存在しないことにした。 おなじく、私たちは、存在しないものとしてくれ。 私が自分の葬式にかけてほしい曲、もうあんたにはさせない。来ないでくれ。 私は死んでも、あんたらを思い出さない。 あんたが死んでも、私を思い出すな。 いいか。 あんたの大好きだった私の愛するおっとを、こんなに苦しめて うれしいか。 自分の分身としていた、あんたが大好きだった私を、こんなに苦しめて うれしいか。 出て行け。 私の心から出て行け。
2005年01月29日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1