ユダヤが解ると真実が見えてくる

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2012年03月29日
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カテゴリ: ユダヤの基礎
 われわれの計画は特に地方に及ぶ。いかなる瞬間にも首府に希望と欲求を浴びせら
れるよう地方の炎を燃え上らせることが必要不可欠である。われわれは首府に向って、
これが地方独自の希望であり欲求であると焚き付ける。当然のことであるが、地方世
論の情報源というのは、同一無二のもの・・われわれが指示しているものなのである。
必要なことは、われわれが十二分に支配力を得るまでは、われわれの代理人団が組織
した多数者、すなわち地方の意見で首府を窒息させておくべきである。必要なことは、
決定的瞬間には首府は既成事実をとやかく言える立場にはないということである。そ
れは単純な理由であって、各地方の大多数の世論が受け入れている事実だからである。
 われわれが完全な主権を手中にするまでの過渡期の新体制の時期まで進んだら、も

が完全に満足しているから犯罪を犯す者はいないと信じさせることが必要である……
犯行の真相解明は、被害者とたまたま目撃した者だけに留めておくべきであって、そ
れ以外には必要ない。
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プロトコール 十三
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    日々のバンの必要。政事の諸問題。産業の諸問題。娯楽。遊び場。「真理は
      一つ」。大問題。

 日々のパンが必要なために、ゴイムは余儀なく沈黙を続け、われわれの従順な召使
になっている。われわれの新聞がゴイムの中から選んだ代理人に、公文書であからさ
まに触れるのは都合の悪い問題を議論するようにさせる。その間、われわれは論議の

定事実として提示するのである。いっそう改善したものを説明するのだから、何びと
も一度定めたことを撤回せよとは言わない……そして間髪を入れず新聞は世論を新し
い問題の方に向けさせる(われわれは人民を何か新しいものを求めるようにずっと馴
らして来たではないか)。頭が足りない運命の小売屋たちは自分の議論する問題
が髪の毛一筋も解っていないということさえも理解できずに、新問題に飛びついてし

人々でなければ、誰も参入できないのである。
 以上のことからお解りのように、群集の意見を先導するには、われわれの仕組の働
きを良くするだけで事足りるのであり、われわれがかれらに賛同を求めるのは、あれ
これの問題についてのわれわれの行動ではなく言説であることに気付かれるであろう。
われわれは常に、希望に導かれ確信に基いてすべての事業にあたり、公共の福利に奉
仕しているのであると公言している。
 厄介になるかも知れない連中に政事の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、
われわれは政事に代わるものを熱心に勧めている。すなわち商工業の問題である。こ
の分野でなら、どれほど騒いでもよろしい! 政事に代わって何か没頭できるものが
あれば、群集は政治活動の類いから手を放して一服することに異存はない(政治活動
は、ゴイ政府と一戦交えさせるために、われわれがかれらに施した訓練であった)。
商工業問題においては、われわれは政治そっくりの事をやっているかのように思うよ
うに処方してある。かれらがかかずらわっていることを解き当てさせないように、わ
れわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける…
…そのうち、われわれは新聞を使って芸術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争
を始める。こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければな
らない問題から、かれらを完全に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映
したり形にしたりすることが難しくなるに従って、人民はわれわれと同じ口調で語る
ようになる。なぜならば、われわれだけがかれらの考え方に新しい方向付けを示して
いるからである……もちろん、われわれとは表面的には無関係の人々を通じてである
が。
 われわれの政府が承認されると、自由主義者、空想論者の役割は最終的に終る。そ
の時まで、かれらはたっぷりとわれわれに奉仕し続けてくれる。そのために、われわ
れはかれらの頭をあらゆる種類の空疎な内容の空想的理論、今では進歩的と呼ばれる
理論の方に引っ張り続けている。が、われわれはゴイムの空っぽ頭を進歩転換させる
ことに成功したことはなかった。ゴイムの中には、物質的発明の問題ではない所で進
歩を追い求めたところで真理からは遠ざかるばかりだということが判る人間はいない
のである。なぜなら、真理は一つであり、そこには進歩が入り込む余地はないのであ
る。進歩、それは誤った推論に基く思想のようなものであり、神の選民であり、真理
の保管人であるわれわれの外には何びとも知らない真理を覆い隠すのに役立つ。
 われわれの王国が実現した暁には、われわれの弁士たちは、人類をすったもんださ
せてきたこの大問題を解義して、われわれの慈悲深い支配の下で結着を付けさせるだ
ろう。
 その時になって、これらの人々は一人残らず、幾世紀にもわたり何びとも推測もし
なかった政治計画に従って、われわれに踊らされていたのだということを、いったい
誰が疑うだろうか。
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プロトコール 十四
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    未来の宗教。未来の農奴制の状態。未来の宗教に関する知識は得がたい。ポ
      ルノグラフィと将来の印刷物。

 われわれが王国を築く時は、われらの唯一神宗教以外いかなる宗教の存在も許さな
い。われわれの運命は選民としてのわれわれの地位によりその唯一神と結びつき、そ
のわれわれの運命は神を通じて世界の運命と結び付いているのである。ゆえに、われ
われ以外のあらゆる形態の宗教を一掃する。その結果、今日見られるような意味での
無神論者が誕生するとしても、過渡期に限る現象であって、われわれの目的には妨げ
ない。むしろわれわれが説くモーゼの教えに耳を傾ける世代の前兆として有用であろ
う。モーゼの教えは牢固として完璧入念なる教義であり、それなるがゆえに世界の全
人民をわれわれに従わせてきた。そこに、モーゼの教えの隠された神秘の力があるこ
とを力説しよう。後にも述べるように、モーゼの教えの感化力は、すべてその神秘の
力に立脚しているのである……次いで、あらゆる機会をとらえて、われわれの慈悲深
い支配と過去のそれとを比較する論説を公表する。数世紀にもわたる震盪動揺の果て
に訪れた安穏静謐が、われわれの与えた恩寵によって、さらなる安堵へと高まるので
ある。われわれは最もはっきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせ
るであろう。われわれがかれらに対する嫌悪の情をそそるので、人民は、かの自由を
振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む。自由の権
利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をし
ているのか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われ
われがゴイム政権を覆すにあたっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさ
せた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の
辛抱をしてもわれわれの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。
 同時にわれわれは、ゴイ政府の誤ちの歴史を看過容認はしないだろう。ゴイ政府は
何世紀にもわたって、人類の真実の善性を構成する要素を何一つ理解せず、錯覚した
社会改善を追い求め、その改善の結果さらに悪くなり、人間生活の基盤である一般関
係が決して改善されないことに全く気付いたことがなかった。

 われわれの原理と方法の総体は、われわれがかれらに提示し解義したように、死に
絶え腐敗した古い秩序の社会生活とはまばゆい対照をなす事実の中に横たわっている。

 われわれの哲学者たちは、ゴイムの種々雑多な信仰の欠陥を洗いざらい論じるが、
真実の視点からわれわれの信仰に口をはさむことは誰もやらないだろう。われわれ以
外の誰もこの宗教のことは知らないし、われわれはその秘密を明かすような裏切りは
やらないからである。

 いわゆる先進文明国の中に、われわれは愚劣極まる、卑猥不潔な、嫌悪感を催おす
文学芸術を創らせた。われわれが権力の入口に立ってしばらくの間は、われわれの演
説、集会プログラムと対比させつつ、その種の文学を奨励するつもりである。こうす
ると、われわれの高尚な一画とはあまりにも違うことが歴然とするだろう……ゴイム
の指導者になるべく訓練されたわれら賢人は、講演演説、事業研究計画、回想録、論
説著作活動に携わるだろう。われわれはそれらの作品を用いて、ゴイムの人心を感化
し、われわれが定めてやった知識を摂取する方向に導くのである。
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プロトコール 十五
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    世界同時クーデター(革命)。処刑。ゴイム・メーソンの将来。権威の神秘
      性。メーソン・ロッジの増加。メーソン長老の中央支配機構。全秘密結
      社の指導者また指標としてのメーソン。拍手喝采の意味。集産主義。犠
      牲。メーソンの処刑。法と権威の威信失墜。選民としてのわれわれの地
      位。未来の王国における法の簡潔明晰さ。秩序への服従。権威乱用の人
      士。峻厳なる懲罰。裁判官の年齢制限。裁判官と権威者たちのリベラリ
      ズム。メーソンの絶対主義。控訴権。未来の支配者の力は家父長的
      な外観を提する。支配者の神格化。唯一の権利としての強者の権利。
      イスラエル王。全世界の父として。

 世界各地に同時にクーデターを勃発させ遂に決定的にわれらが王国に突入し、現存
する政府という政府が誰の目にも没落したことが明らかになった時(これが実際に起
こるには少からぬ時間、恐らくまるまる一世紀はかかるだろう)、われわれに対する
陰謀の類いは絶対に存在を許さないように監視する仕事がある。このためには、われ
われの王国到来に反対しいやしくも武器を執る(手にする)者は一人たりとも容赦な
く殺戮する。秘密結社に類するあらゆる種類の新団体結成もまた、死をもって処する。
われわれが認めている現存秘密結社は、役立つものも役立ったことのあるものも、一
率に解散させ、欧州から遥か離れた地方へ追放する。あまりにも事情をよく知り過ぎ
たゴイのメーソン員にも同断の処置を執る。なんらかの理由でこの処置を執らなかっ
た者に対しても、追放の恐怖で脅迫しておく。われわれの支配の中心地である欧州か
らは、秘密結社員全員を追放に処する法律を作成し公布する。
 この決定は変更できず、これに対する控訴は許さない。
 ゴイの社会には、根深く対立抗争の種を植え込んでおいたので、秩序を回復するに
は権威の力を直接見せつけた容赦ない手段を執るよりほかはない。苦しむ者に一顧だ
に与えてはならない。未来の幸福のために苦しみを引き受けさせるのである。いかな
る犠牲を払ってでも福利を達成することこそ、どんな政府でも自分たちの存続を忠実
に考え、特権維持ではなく職責完遂を顧みるならば、断じて遂行しなければならない
義務である。





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最終更新日  2012年04月04日 17時16分59秒
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