4年生のバニは、
『どんぐり4Mは自分には難しすぎるからやりたくない。
お菓子でお茶しながらのんびりやろうが、どうしようが、
難しいものは難しいからしたくない』
こんなふうに思い込んでてやりたがらないので、
2Mか3Mの中から選んでやってます。
それもしぶしぶ・・・。
あっさりできてしまうことが多いので、
これで自信をつけて、楽しく取り組めるように
ならないかなあとうっすら期待してますが…
あまいかな。
1年生のポニは、おそろしく順調です。
1Mになぜか混ざってた2Mの問題を
選んだので、
テフ「あ、それは…」
と言いかけたんだけど、まあどこまで描けるか
見てみようと思ってやらせたら、
ポニ「あ、そういうことか」
なんていいながら、
あっさり絵を描いてしまいました。
<2M×19>
くじらのマッコ君、ザット君、シロナガ君が
宝探しをしています。
どの宝箱にも2個の宝が入っています。
今回は3個の宝箱を見つけたら、1度ゴールに戻ります。
今、マッコ君が2回、ザット君が4回、
シロナガ君が3回ゴールに来ました。
では、3人はそれぞれ、
何個ずつの宝を探したことになりますか。
シロナガ君のゴールした回数を一回多くして
間違えてしまったけど、
問題の意味がこうすらすらわかるとは@@
ポニすけ、
学校のテストはたくさん×をもらってきます。
『13』は□と□でできている。
答えは10と3。
ポニすけの答えは、1と3。
ひー爆笑。
そんな問題、学校でもちょこちょこやってるだろうに。
見たまんま書いてるのが、
逆にこれはすごいのかもしれないと思ってしまいました。
バカ親。
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