小学校の時、クラス会になると最も安直なクイズやなぞなぞでお茶を濁す連中がいた。かく言う私もその一人。出題するのも答えるのも好きだった。テレビでもクイズ番組はそのシステムがユニークかつシンプルであれば、長寿番組になりうる。
クイズ に似たものに パズル というのがあります。一般的には、 知識を試すのがクイズ、知恵を試すのがパズル と言われます。「徳川第6代将軍は誰でしょう」がクイズ、「嘘つき村には嘘つきはいません。なぜでしょう」がパズル。
ところが定義は違うのに、同じ質問がクイズになったりパズルになったりする場合があります。例えば「子子の子子子子子子の子子子子」はなんて読む? という問題が出た時、初めから答を知っている者にとっては(けっこう有名な問題ですからね)これはクイズです。答を知らない者にはパズルです。
つまり、答を導き出すのに 記憶を手繰り寄せるのか
、それとも記憶には頼らないで無手勝流で(昔のラジオ講座経験者には懐かしい響き?!) 何とかこじつけようと悪戦苦闘
するのか
によって、クイズになったりパズルになったりします。クイズは周りに他人がいないと正解の時、満足感は半減しますね(笑)
パズルは他人が「すごぉい!」と言ってくれなくても、自力で答がわかった時の喜びには格別なものがあります。
余談ですが、以上の話から「クロスワード・パズル」はパズルでありながら、多分にクイズの要素があることがおわかりでしょう。ある程度の知識がなければ、答の導きようがないからです。
きのうの日記では川柳は謎解きが面白いという話をしましたので、ネタが切れたときには俳句や川柳や短歌を使って遊んでみたいと思います。お楽しみに。
あ、「子子子・・・」の答が気になりますか?
では答です。 子は「こ・し・ね」と読みますので
ねこのここねこ ししのここじし(猫の子子猫獅子の子子獅子 ) ]
うがち & パズル 6 2006年09月28日 コメント(4)
オノマトペ & パズル 5 2006年09月11日 コメント(4)
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