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体重も減らず、腰が痛くてまともに釣りに行けないので、テレビばかり見ていますが…新型コロナがまた、猛威をふるっています。私の住む北九州市は今のところまだマシで5月からの一人負けの教訓が生きているようです。感染者発表とかテレビの扱いとかでは福岡県とひとくくりにいいますが、世間の多くは福岡市を中心に福岡県は(広島・愛知みたいに)ひとくくりにされますが実態は全くバラバラの県民性です。福岡市(博多)は完全な商業・消費・文化・研究都市で、工業、農業・水産業は市を支えられません。自立はできていなくで、周りに支えられて人を集めて成り立っている都市です。北九州市は福岡市の衛星都市ではなく、米作を除きほぼ完全な自立都市で(中身はバラバラですが)、さほど周囲の支えを必要としません。だから北九州市は、ほぼ市内の人の動きで感染症が広まります。北九州市に、ある程度依存してる中間・直方・行橋・苅田は北九州市の影響をそこそこ受けますが海をまたいだ下関はあまり影響は受けません。下関もある程度自立している都市だからです。福岡(博多)ー北九州(小倉)・小倉ー下関は往来は大変多いのですが、それが原因で感染症が広まったということはあまりありません。この新型コロナは人の動きで感染が広まるという言い方をする人がいますが正しくは不用意な人たちが動き回るので感染が広まるのです。福岡(博多)ー北九州(小倉)・小倉ー下関は往来が多くても不用意な人が少なかったのだろう(エリート・エリート候補)と思います。だから北九州市で感染者が増えても福岡市に与える影響は少なく、福岡市で増えても北九州市に与える影響もそう多くないと思います。この2市の間で感染の行き来が起こらなければ福岡県全体が感染爆発になることはないし、2市のどっちかが守り切れていれば支えあうこともできるだろうと思うのですが・・・・・福岡県・福岡市・北九州市はホントに仲が悪い・・・特に福岡市長が問題でカッコつけすぎ目立ちたがりとしか言いようがない。もう少し福岡県や北九州市を利用することを考えてほしい。福岡市は自立できない都市で、周りの支えがあって成立していることを高島市長が自覚できれば県全体としてもっとうまくコロナに対応・対処し、県全体で発展できるだろうにと思うのです。なんというか、高島市長は・・・往生際が悪くないだろう「トランプ」です。北九州の市長も、体操・新体操の世界大会を開くんだから、県や福岡市・下関市・他周辺都市にちゃんと丁寧なごあいさつして、見本をみせてやらんといかんのですが・・・ダイゾブ?さて、この感染拡大状況でいいかけん今のままのGO-TOはやめてほしいんですがこれをやめると、菅政権はコロナに対し何もしなかった、という事になります。つまり、やめられない理由は、次の選挙のためでコロナ対策しましたというアリバイ作りです。上にも述べたように、感染を広めるのは不用意な人たちが動き回ることだと思います。この感染拡大状況で旅行したり、大人数で会食したりで、動き回り、騒ぎまくる人たちが感染を拡大させるのです。普通に用心する人はこも感染拡大状況で旅行したり、宴会したりしたいとは思いません。政府が今のままのGO-TOを続けることは、不用意な人たちに金を渡して、旅行や会食をして感染爆発させなさいと言っているようなもんです。メンツもあるのでしょうが馬鹿げています。子供たちが感染してもあまり発症しない理由について前にも書きましたが子供たちの体の中では、新型コロナも旧型コロナも同じように対応できる(全て目新しいウイルス)のではないかと思います。年を取るにつれて、新しいウイルスに対し抗体を準備するのに手間がかかるようになるのではないか、つまり抗体を作るところで偏見(多分前に来たコロナといっしょだろ!?)がおこり、間違った対応をしてしまうのではと思います。また、もしかすると、特に東アジアの子供たちは生まれつき抗体以外に新型コロナに対応できる物質を生産できるような状態で生まれてくるのかもしれません。そういう能力も使われなければ廃れていき何十年も経つと無くなるのかもしれません。学者さんたちはそこんとこ調べて役に立ててね。
2020.11.20
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Go To Travel キャンペーン なんで今やるのか考えてみた。Go To Travel キャンペーンは国が金出すから元気な人もそうでない人も観光地に行って、金使ってください、遊んでください、というもので、本来は新型コロナ感染終息後に行われるはずなのだが、なでか、この感染拡大中に強行するという。少しくらい感染が拡大するのは織り込み済みということで今回は担当大臣が所属している公明党も大変前のめり。観光業を救うのが第一目的のようだが今、九州などの温泉地では大雨の被災地域が多くGo To Travel キャンペーンの恩恵が全観光地に及ぶわけではない。で、国土交通省ー観光庁は予算分捕ったんだから、早めに使わないとあとでナンクセつけられて削られたり、取りやめになったりしたらイヤだ。ということでどうしても推進、実行に移したいんだと考えます。でも、厚生労働省は?反対すべき立場では?厚生労働省は特に反対してない。なでか?!総理や政治家に睨まれるのがイヤで反対が言い出せない。今まで失策が多すぎて、お前が言うな!状態になっている。それも少しはあるかと思いますが、それ以上に厚生労働省としてコロナ流行を広め、死者を増やしたい理由があります。それは、年金・通常時の医療費です。この新型コロナをうまく使えば年金財政を好転させ医療費を削減できると思ってるのでしょう・・・???つまり、この新型コロナをうまくジジババの多い地域に拡散できればたくさんの人が感染し、とりわけジジババは重症化し、死者がふえる。当面の医療費はかかるが、ジジババが恩恵を受けるはずだった将来の年金支払いと、医療費は減らせる。東京など、都市部では医療体制がそこそこあるが、大流行させればヨーロッパであったような命の選別(90歳の人工呼吸器を取り上げて30歳に回す)をして、ジジババを減らせる。ジジババだらけの地方に行けば医療体制は脆弱そのもの。ちょっとうまく流行させれば年金を・医療費を増やしまくってるジジババを皆殺しにできる・・・・年金財政好転、医療費削減、万々歳!!って、思ってるのかなとおもいました。
2020.07.16
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今日、北九州市の帰国者なんたらに電話してみた。なんでか?一番は9日のCTで肺炎が疑われると出ていたこと他、今朝になって結構セキがでだしたこと。3週間以上風邪様症状が続いていること不整脈・心房細動の基礎疾患があること悪性リンパ腫の経過観察を続けていること。たぶん、韓国・中国はじめ欧米諸国(イギリス除く)なら検査対象になるだろうと思ったから。が、花粉症がある事、セキ喘息があることなど話しても、話したから、最初から新型コロナを疑う反応は全くなかった。ケンカ腰で話するつもりは毛頭ないんで柔らかく話したら、柔らかく「担当医と相談の上呼吸器内科を受診されるのがよろしいかと!?」という対応であった。これが諸外国と日本の対応の違い。たぶん、今のご時世諸外国では最初に「新型コロナ」の可能性を消すだろうが日本では、すべての他の可能性を消した上で「新型コロナ」を疑うという姿勢。この考え方やり方を続ける限り、他国より、1、2タイミング遅れることは避けられないことになります。この「新型コロナ」が、ワクチンもあり、特効薬もいつでも使えるのならその考え方もありかとは思いますが特効薬もワクチンもない病気をすべての可能性を消した上で疑うというのは明らかに方針違い、間違っているとしかいいようがないとおもいます。このやり方はガンなど他に感染させない命に係わる病気を疑うやり方です。治療法もなく、非常に感染力の強い病気の可能性が少しでもあり、重篤化する可能性のある病気の場合はまずそういう病気(新型コロナ)でないだろうという見立てができる証拠を取ったうえで対応しなければ、あとで新型コロナであった場合、それまでの対応者、器具、建物、等がすべて感染が疑われることになり他の(重篤化する可能性がある人、医療従事者)人に感染させるチャンスをみすみす大きくすることになるからです。万が一私が「新型コロナ」だった場合、私が何人に感染させているのか私が勧められるように、普通に呼吸器内科を受診した場合、そこに至る間に何人の人に感染させる可能性があるのか自分の事だけ考えればとっとと呼吸器内科を紹介してもらえばいいのですが他人に感染させるのだけは絶対に避けたいので、すこし、呼吸器内科の紹介いただくことを逡巡しています。maybeithinktoomuch
2020.03.18
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とうとうヨーロッパで爆発的感染が起こりました。日本の重症者中心対応は正しいのでしょうか?日本では徹底した検査は行われていません。重症化した人を見つけてその周りを検査し、経過観察をするという対応がとられています。 この方法は重症者は対応するが、不顕性の無症状感染者は野放しにすることを意味します。つまり、感染の可能性は超長期(ワクチンが誰でも打てるまで)にわたる事になります。毎日30人から100人程度の感染者(重症者中心)報告が続くような状況が長期にわたると思われます。するとどうい事がおきるか? 国内の表立った大きな医療崩壊は起きません。小さな医療崩壊はあちこちで起きます。しかし周りの自治体の助けでしのぎ切れるのではないでしょうか?これはこれで間違ってないのでしょうが、国全体を考えると大きな間違いです。 ほかの諸外国は徹底した調査を行った結果、この新型ウイルスはひどい目にはあったけど、感染の拡大は抑え収束にむかい、封じ込めはできたということはできます。 それらの国から見た場合、日本はいつまでも感染が続いている国でどこに感染者がいるかわからない国ということになります。、そうなると不要不急の日本への渡航は認めません、つまり、日本への観光旅行は認めませんという状況になると予想されます。当然日本からの渡航も制限付きのものになるでしょう。こういう状況がワクチンが普通に普及するまで続く可能性もあるでしょう。 感染症の専門家で徹底した検査は必要ないという人は医療崩壊をまねかないという一点だけで正しく、今や国の経済のかなりの部分を占めるに至った観光業をつぶすことになることに考えは及んでいません。つまり、医者は守るが観光業はつぶれても構わないという考えになっているのです。 国全体でみれば、少しくらいの出血は覚悟して、徹底して検査してなんとかなるかもという限度がきているのではないでしょうか?
2020.03.15
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さくらんぼ、満開。タイミング的には去年と同じ。今週月曜病院に行ってCTと血液検査。今日、CTと検査内容の報告を受けました。γーGTP高すぎ肺に炎症あり、とのこと。呼吸器内科を紹介しましょうか?と言われ、時節柄、例の感染症?と一瞬思ったが熱はないし、ちょっと喉が痛いかなくらいだし、この時期恒例の花粉症(+せき喘息)かと思う。たぶん。アヤシイ所に行ったかと言えば例の第一交通曽根営業所にはいってないし、タクシーも利用してない。ただ、公表されている感染者のタクシーの行動範囲が私の買い物範囲にピタリ。アルク、ラ・ムー、サンリブ、ゆめマート、ヤマダ電機・ベスト電器。ナフコ。ビッグモーター。くら寿司、魚米、スシロー。疑い出したらキリがない。それに一番怪しいのは病院だ。病院のほとんどの人はマスクをしていたが患者ではおととい3人今日1名マスクしてなかった。医師も一人マスクなしで移動していた。また、採血の看護師も造影剤の看護師もマスクの付け方がへたくそで、鼻上部や口の横がスキマだらけ。こんなんだったらすぐに院内感染広まりそう・・・・・あー、落ち着いたら釣りに行こうっと!
2020.03.11
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新型コロナウイルス/武漢かぜVについて、その4新型コロナウイルス、めんどくさいので武漢かぜVとします。武漢かぜVの特徴と現状についてクルーズ船や国内での流行状況について考えてみるとこの武漢かぜVはこれまで誰も抗体を持ってないウイルスであること、クルーズ船内で1人から500人以上に拡散したこと、クルーズ船対応でそれなりの装備防備をした医療スタッフ、役人に拡散していること。屋形船で感染し約1か月近く無症状の感染者がいたとおもわれること。など考えるとこのウイルスは少量のウイルスの感染であっても、抗体が体内にないため体内で少量ずつ増え続け、限界点を超えたところで発病し、限界点を超えなければそのまま無症状感染者として健常に近い状態を保てるのだと思う、体内でウイルスと戦えるだけの抗体準備が間に合えばそのまま何もなかったように抗体獲得、抗体獲得生産スピードが間に合わなければ発症するということだと思う。インフルエンザ等毎年流行するウイルスはほとんどの人が何らかの形で似たウイルスに対抗する抗体を持っていると考えられるので大量のウイルスにあびなければ感染しても発症しない、つまりすぐに今持っている抗体を少し形を変えた形にして作ってウイルス退治できるので、1人から2・3人にしか感染しない。この武漢かぜVの力も本来はその程度のものだが、人間側にほとんど全く抗体を持つ人がいないのでたくさんの人が感染し発症するのだと思う。小さい子供はよく風邪をひく(風邪のウイルスもコロナウイルスが少なくない)ので、コロナウイルスの抗体はたくさん持っているし、しょっちゅう違うタイプのウイルスに感染するので抗体も機敏に対応し、新しい抗体がすぐできる。だから感染しても症状が軽い。子供にとっては新型コロナも旧型コロナも同じ対応ができる。しかしお年寄りの体はこれまで大変な数・種類のウイルスに感染し、抗体を作ってきた。コロナもたいがい感染してきてすでに抗体の種類もたくさんあり、ここんとこ何十年もコロナ対策抗体を作ってなくて機敏に対応できない。だからガンガン増える武漢かぜVに抗体制作がまにあわず発症し重篤化しやすい。こういう事なんだろうと思う。武漢かぜVはSARSと似ているということなので、SARSの抗体を持つ人は武漢かぜVに感染しても発症しないだろうと思う。たぶん中国ではすでに調べはじめているんじゃないかな?
2020.02.21
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新型コロナウイルス無症状感染者について考えてみます。今日も武漢からの帰国者に新型コロナウイルス感染者が、無症状感染者として2名いたと発表されました。約400名の帰国者のうち1名が症状ありの感染者、4名が無症状感染者という事になります。単純計算で言えば10名感染者がいれば、2名発病し、8名は発病しない・・・もしもこのまま、4名の無症状感染者が発病しなければですが、そういう理屈になります。感染して発病する確率が20%で、発病した人のうちの致死率が2%くらいなら感染者中の致死率は0.4%という事になります。インフルエンザよりは怖いですが、ま、インフルエンザに毛が生えたくらいなのかも・・・そして、無症状感染者が世界中に新型コロナウイルスをばらまいたらつまり、無症状で済む程度で、感染力が強く、発症しにくい新型コロナウイルスをばらまいたら特別な免疫の事情をかかえている人以外は、あっというまに抗体を獲得することになって新型コロナウイルスは、なんてことのないちょっと質の悪い風邪くらいになるのかもしれません。ま、これは無症状感染者が発症しなかったら・・という仮定の話なのですが・・・ただ、WHOの態度、中国政府の封じ込められるという発言、中国での無症状感染者の状況等をある程度の情報は持っているであろう厚生労働省のここ一連の気合の足りない対応の仕方などをみるとそういう風に思えてきます。ウイルスのうち、病原性の高いウイルスは人間に見つけられ駆逐されてしまいます。無症状で人間にとりつけば、ウイルスは駆逐されません、誰も病気と思わないからです。新型コロナウイルスも、無症状とか、軽症状のタイプがいっぱい生き残って人間に感染しまくります。そして一回感染した人には抗体ができるはずで、心配がなくなります。こうなると、少しくらい変異した新型コロナウイルスでも、なんてことのないちょっと質の悪い風邪くらいになるのかもしれません。
2020.02.01
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昨日病院に行ってきましたが、いつもの待ち時間の半分くらいでした。まず、採血して診察になるのですが、採血が予定時間9-9時半で、9時10分には終わり、採血内容が判明して10時から診察の予定で10時10分に診察が始まり全て予定時間内という考えられない事態が発生しました。通常10時―10時半診察予定の時は11時半前くらいに診察になるのですが、びっくり。インフルエンザと新型コロナウイルスと月末が重なって、結構少ない状態でした。ただ、マスクしている人は10人に2人くらいでそれほど多くない感じでした。さて新型コロナウイルス、帰国者の中に3人感染者がいたということです。200分の3ですから、1.5%。単純計算で武漢の人も1.5%感染しているとすれば、武漢は1100万人ですから、15万人くらい感染していると考えられます。中国全土に散らばった500万の武漢脱出者のうち、1.5%で7.5万人が感染していたことになります。7.5万人が2人に感染させたら15万人、100万人の感染はすぐそこ・・・習近平さんが怒り散らして武漢当局をなじっている理由がよくわかります。収拾が着かないことを覚悟せざるを得ないことを悟ったんだと思います。日本政府はちんたらしてないで、国会に特別対策委員会立ち上げて、すぐに法整備を行うべきです。インバウンド云々言ってる場合じゃありません、オリンピック中止を覚悟せざるを得ない事態がもう、そこまで来ている感じです。
2020.01.30
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武漢発の新型コロナウイルスが、大変です。武漢滞在中の日本人を帰国させるという事ですが、帰国後、特に隔離することは政府としては考えていないようです。本人のため、家族のため、そして万が一のため、帰国者は一時15日程度隔離すべきではないでしょうか?隔離するための施設は、新型コロナウイルスのせいで、キャンセルになった中国団体客が使う予定だったホテルを使えばそれほど苦労せず見つかるのでは?と考えます。また、帰国者が自宅待機になっている場合、その自宅待機者の子供家族等は、村八分に近い、遠ざけられた状態になるのではないかと思います。私には子供はいませんが、子供がいたならば、「帰国者の子供には近づくな」と、言ってしまうと、思います。それはもしも帰国者の子供が、新型コロナウイルスに感染していたら、自分の子供に感染するかもと考えるからです。そのようなことは、学者・政治家・役人等は不必要で無意味なことだというかもしれません。しかし、転ばぬ先の杖として考えるならば、無理からぬことだと思います。万が一帰国者の家族から、学校、職場、町内活動等で感染がおこったならば学者・政治家・役人等は誰も責任をとらずお決まりの「想定外でした」といって、うなだれるだけでしょう。彼らはそれで済むのです。東日本大震災の時も熊本地震の時も去年の千葉台風の時もです。自分の身は自分で守るのが原則です。国も、政治家も、役人も、学者もまもってくれません。過剰反応であっても、地震対策と同じくらいの心構えが必要であろうと考えます。何せ新型コロナウイルスに対する治療法はなく、どれくらいの感染力があり、どれくらいの人が重症化し、致死率がどれくらいなのか、どれくらい変異するのかなどまともには分かっていないのです。私は明日心房細動の経過観察・処方箋授受のため大病院にいきます。今はまだ大丈夫なのかもしれませんがその次にその病院に行くときには新型コロナウイルスの対応情報が出ているだろうと考えられます。自分の身は自分で守ることを真剣に考えましょう。
2020.01.28
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出窓でちびにゃん、なんか考えてる?今日は病院。先日受けたPET-CT検査の結果内容の確認と復職の為の診断書を受け取るため。検査結果は問題なく、復職可能の診断書を受け取った。家に帰って復職願いと診断書を会社に郵送。後日、社医の診断面接を受けて復職となる。いよいよ私の長い長い長い夏休みも(たぶん)終わり社会復帰する(であろう)事になる。うれしいような、少し悲しいような・・・ま、もう少し残ってる夏休みは遊ぶだけでなく社会復帰に向けたリハビリ準備期間になる。見た目遊び人から、普通のおじさんに戻るまでもう少し・・・とりあえず、今のうち釣れる魚は釣っておこう・・・
2011.07.06
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なんだかわからないが、放心?中のでぶにゃん。今日はPET-CT検査の日。朝食を抜いてお茶のみで検査に向かう。9時15分受付になっていたが家を早く出過ぎて8時45分ころには到着。検診センターの中で雑誌など読んで時間を潰してるうちに自分の番になる。水をがぶ飲みした上、注射をされて、1時間程おやすみ。で、時間がくると、検査室で身体を固定され、身動きできなくされて検査を受ける。トンネルみたいなのを無理やり潜らされるわけだが、こわい。30分程かかって、検査終了。結果は6日に主治医から聞く事になっている。この検査結果etcに問題なければ、私の長い夏休みも終わる。
2011.07.01
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箱は使わず毛布の上で寝るちびにゃん。今日も朝から雨。かなり強烈な雨の中、病院へ、経過観察の日。相変わらず採血と、診察の待ち時間は長い。いつもなら、病院で採血のあと、診察までの待ち時間を使って紫川散策をするのだが、今日は雨で不可。病院内で待つ時間はことさら長く感じる。採血検査の結果、数値的にはγーGTPを除いて問題なしとのこと。γーGTPも3桁までにはまだ微妙に余裕があったので一安心。でPET-CT検査の予約を7月頭にお願いしてきた。去年も一昨年も梅雨末期の豪雨時期だったので、今年は少し早めにお願いした。悪性リンパ腫の発病からもうすぐ5年、一応のカンカイからもうすぐ3年半。病気自体はもう大丈夫なのだろうが、抗ガン剤の副作用はやはり結構なものだ。ガン細胞と同時に正常な細胞も痛めつけるものだから若い人なら大丈夫なのだろうが、ちょっこ年食うと、完全に元に戻るとはいかないようだ。釣りをしてると良く解るが瞬発的握力、持続的握力がイマイチになったままだし、キス針を結ぶような微妙な作業がなかなか上手くいかず、長続き出来ない。右半身には微妙にシビレ感覚が残ったままだ。老化がかなり早まったようなものだ。とはいえ、30年前なら確実に命を落としていた病気で、こうして、外見からは全く問題ないように回復できたのだから、有り難い。ま、身体を良く動かして新陳代謝を進めていけばマシにはなるだろうと思う。
2011.05.11
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変な体勢のトラジマ君。なんか困っているのかもしれない。今日は病院に行ってきた。悪性リンパ腫の経過観察の日でとりあえず採血されて、検査結果を担当医から聞いた。γーGTPが微妙に下がっていたが誤差の範囲らしい・・中身はいつもと大きな違いはないが、赤血球関連の数値が少し高いので、禁煙が望ましいとのこと。が、その気はない。糖分の摂り過ぎにも注意とのことだった。アクエリアスの飲みすぎにも気をつけないといけないらしい。うーーむ。
2011.03.02
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今日は検査。大腸内視鏡検査。まず、朝から腸管洗浄液なるものを2リットルも飲むことになってる。7時から7時半までに1リットル、7時半から9時までに残りの1リットルを飲んだのだが微妙に塩っぽい変な味があり、しかもレモン風味つきというセンスのない飲み物。砂糖味を抜いたポカリスエットにレモン風味を強引につけ非常に薄めた飲み物って感じ。飲むのにかなり苦しんだ。んで、飲み終わるとすぐに出しまくり。11時くらいまでに計8回。しまいにはほぼ透明な水状態。ほぼ出し終わったと思ったが12時前にまた、ちみっとでた。んで、病院に13時半までに着かなければならないので12時20分にタクシーを呼んで、バスの営業所まで。私の家からは病院方向直通のバスはないし、バス営業所までの丁度いいバスもない。なんせ、バスは1時間半に1本というド田舎なのだ。んで、営業所から12時38分発のバスに乗って病院へ。丁度13時半に到着。手続きを済ませると待ち時間もなく検査へ。まず、服を検査用の物に着かえて検査台に乗る。もう、まな板の上の鯉状態。最初横向きに寝てお尻ゴニョゴニョされて検査開始。なにやら入っていく感じが解かる、途中であおむけになってゴニョゴニョが続く。んで、担当医から、今からゆっくり抜いて見ていきますので・・・と声が掛かった。それから7-8分くらいかけてゆっくり抜き出していってる、のがなんとなく解かる。んで、検査終了。検査自体はビビルほどのものではなかった。検査後、服を着かえて担当医の話を聞くが「なんの問題もない大腸でした、内科主治医の方にも検査内容を報告しときます」とのこと。ま、一安心なのだが、正月前から1月中旬くらいにあった腹部の痛み違和感は????のままであります。ま、いっか。ちょっと前の写真、ここ数日ちびにゃんが上手く写真をとらせてくれないので。ごはんがなかなか出ないので、タコ部屋に籠って涙目のちびにゃん。↓
2011.02.18
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一触即発、睨みあいのでぶにゃんとトラジマ君。明日の私は大腸内視鏡検査。盲腸を疑って、1月中旬に病院に行って、何でもない事が判明したがその後も時々、チクチクや、脱腸になったかのような違和感が続いていたので1月下旬の悪性リンパ腫の経過観察の時にその話をしたら、大腸内視鏡検査をしてみましょうという事になり、その検査日が明日。んで、今日は夕食は18時までで、消化によいものにしなければならず、卵どんぶり。この夕食の後18時以降は食べ物禁止、飲み物も水、お湯のみ可。お酒も当然不可。そして、今、目の前にはラキソベロンという下剤があり、これを寝る前に水で薄めて、飲まなければならない。さらに明日が怖い。当然のように食事不可、喫煙も禁止。そして、腸内洗浄薬とやらを2リットルの水で溶かしたものを、1リットルずつ、朝7時から8時までに2回に分けて飲む。これが食事がわりみたいなもんだが、このあと、5-8回ほど、トイレに掛け込むらしい。んで、腸が綺麗になったとこで、病院に向かう。検査は14時半くらいからだが、その前に薬ぬったり、麻酔打たれたりがあり13時半には病院に行かなければならない。普段は病院には自家用車で行ってるのだが、明日は麻酔打たれたりするので、帰りの運転が不可能なので、バスで行く事になる。が、バスで行くとなると病院まで1時間前後はかかる・・その間、再度、もよおさないか心配だ・・・・。うーーん、ま、明日は明日の風が吹くさ!!
2011.02.17
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タコツボから出てきてのびーをする前にアカンベーをかますちびにゃん。今日は病院悪性リンパ腫の経過観察で採血して、状況確認。異常なしだがγGTPは96で危険領域一歩手前。お酒の量は注意だ。んで、お腹が痛い盲腸もどきについての相談したら大腸の内視鏡検査をしましょうという事になった。2月18日に検査、なにやら下剤を山のように渡されてしまった。検査前日と当日に飲んで腸の中をきれいにして検査に臨むみたい。すこし、不安。
2011.01.19
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横向きちびにゃん、なんか見つけた?やっぱりお腹が痛いので病院に行ってきた。が、虫垂炎とは認められないとのこと、2年半前の時と同じくらい痛いので、同じくらいになってるのかと思ったが前回のCTと今回のCTを比べると前回は炎症部分がはっきり解かるのだが今回は全く何も問題ない。この状態で手術はできないとのこと。その他痛みの元になりそうな腫瘍等も認められないので当面様子見、また痛くなったら来てくださいとのこと。ま、よかったか。
2011.01.12
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床の間の木の根っこの置物にスリスリ臭いつけするトラジマ君このあと、でぶにゃんが点検にきた。少しおなかが痛い。年末からなのだが・・・ハリがさすようなチクッという痛みで重症ではないがチクチクする。虫垂炎と思われるが、病院に行くと腹切られるんだろうなあと思うとあんまり行きたくない。3年くらい前にも虫垂炎っぽい時があってその時は注射と点滴で散らした。次は切りますからと、その時に宣言されてるので、今度行くと切られる、たぶん。うーーーん・・・
2011.01.10
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外を警戒中のトラジマ君。午前中は東向きのベランダは陽当たりがいいので、よその猫や野良猫がひなたぼっこに使いにくる季節。トラジマ君が警戒しているが、あとで、でぶにゃんも警戒態勢に加わった。今日は、私も猫なみにごろごろな1日。明日、悪性リンパ腫の経過観察で病院に行くので、おとなしくしてる。風邪を引くのも拙いし、変な結果がでるのもいやだ。前回の検査ではγーGTPが100近くまで来ており、ちょっと・・だったので今回は万全を期して、昨日今日の2日禁酒で臨む。検査は血液検査のみで、採血されて、結果待ち。採血後、結果が出るのに1時間かかるので、採血後しばらくはブラブラする時間がある。前回の9月の検査の時は天気がよく、紫川を散策。2km程のウォーキングをした。小チヌやキビレがチョロチョロ、ボラがどっぽんどっぽんしてるのを観察。シーバスのばっしゃんは観察できなかった。明日も天候が許せばチョロチョロどっぽんばっしゃんを観察したいと思う。
2010.11.16
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おおあくびのちびにゃん。私があくびをすると、ときどきつられてあくびをするちびにゃん。ココントコつられてくれなかったが、今日はうまくつられてくれた。今日は風邪引きのため家に引きこもった。夕方4時ころまでは咳が重症でせっかくのひきこもりも効き目なしな感じだったが夕食前から喉の痛みもだいぶ治まりだし、咳も止まって、頭がボーと、鼻詰まりだけが残ってる感じ。この調子なら、今晩安静にすると大丈夫かも。ま、治しにくい冬場や真夏に風邪ひきになるよりは大幅にマシでしかも潮況も良くない時期で、海の様子も左程気にならなかったので、ゆっくり1日ゴロゴロしていたのが良かったのかもしれない。明日には全快のつもり!!。
2010.10.16
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きりっとちびにゃん、ごはん督促の表情。お猫様は元気満開なのですが私が風邪をひいてしました。咳が出る、頭がぼーっとする、喉が痛い、鼻がつまる。が、熱はでんでん大丈夫だし身体の節々が痛くなる事もない。ちょっと前から、喉が痛いのだけは感じてたが他はどうもなく、ちょろちょろしてたのだが今朝になって咳がけっこう出て、頭がボー、鼻水がときどき出てモロ、風邪の症状。で体温を計ったのだが36.3度。いつもとほぼ同じ問題なし。とはいえ、やはり、なんとなくイヤなので今日明日は安静。熱が出てない為身体は普通に動かせるのでちょろちょろは出来るのだがこじらせたくない。潮回りも悪い時期なので安静!安静!。と、自分に言い聞かせて、おやすみなさい。
2010.10.15
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狛犬ならぬ狛猫のでぶにゃんちびにゃん。普段はシーサーが置かれている場所。下駄箱の上から悪者が来ないか見張っている、たぶん、きっと、かもしれん。風邪引いちゃいました。熱は36度9分までなのですがセキは出る、痰は出る、頭は痛い、鼻はつまる、喉が痛い、ボーッとする、汗が出る、節々がキコキコする。風邪の諸症状オンパレード。一日中家の中で寝たりゴロゴロしたり。生姜湯飲んで早く寝ます。一昨日の病院で貰ってきちゃったのかなあ・・みなさんも気をつけてください、この時期の風邪はただ暖かくしておく訳にもいかず、結構やっかいそうです。
2010.05.21
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おからだお手入れ中のちびにゃん、今日もキレイキレイ。風邪が治らない。熱はないし、頭は痛くないが少しクモの巣がかかったようにもやもやな状態。喉が痛い、微妙にセキが出る、鼻がつまり、鼻水も少し。重症じゃないけど、軽症でもない。安静にしよう。
2010.02.18
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井戸の上のひょろにゃん。右後ろは花の咲いていない月下美人。今日は病院。悪性リンパ腫の経過観察のための血液検査など。血液検査は異常なし、γーGTPも47で綱渡り正常。んで、医師から、「新型インフルエンザの最優先接種がうけられますがどうしますか?」と。ほぼ問題ない状態とはいえ、自分がまだ悪性リンパ腫の経過観察中であることを再認識、思い知らされた瞬間でもあった。一応完解しているとはいえ、悪性リンパ腫が再発したら、インフルエンザウイルスにはまともに対抗できないであろうことは容易に想像がつく。とりあえず、「お願いします。」で、来週25日に接種の予約。左程怖いインフルエンザではないとはいえ、悪性リンパ腫再発の可能性がまだある現状では予防接種が受けられるのなら受けておくべきであろうと思う。医師からは、一般のインフルエンザの予防接種を受ける事もすすめられた。うーむ。んだが、明日はチヌ釣り、ここんところかなり寒くなっており、水温も落ち始めているものと推測。冬入り前の荒食いでバカ釣りを期待!!。
2009.11.18
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うそつきは、嫌いだと、でぶにゃん。洗足学園の校長はうそつきのようだ。模擬国連に参加して新型インフルにかかったなんて名誉の負傷だなぁ・・・と思っていた。んで模擬国連って何?どんな高校が参加したのかなと北九州からの参加校なんかないだろうなあと思いググってみたら高校生のための模擬国連活動によると 代表団構成 1)高校生(10名:次の5校より各2名) * 麻布高等学校 * 栄光学園高等学校 * 渋谷教育学園渋谷高等学校 * 渋谷教育学園幕張高等学校 * 聖心女子学院高等科って、なってる。??????洗足学園ってないんですけど??なんかの間違いかと思って調べてみるとどうも予選には洗足学園も参加したらしい。んで、落選したとの事。だけど、模擬国連には行きたい。高校野球に例えるなら、県予選に参加して敗退したが甲子園には行ってみたいと、生徒と父兄がいうので、行かせてみた。自費参加だからいいでしょ!って、事のようだ。模擬国連に参加なんかしてないし、どうやら模擬国連の見学さえせず観光していたのが実情のようだ。校長は、さも、自分のとこは優秀な学校なんだとコレを機会に宣伝を企てた???しかし、実際は予選落ちしてるじゃん・・・う・そ・つ・きしかし、こんな校長じゃ、生徒はかわいそうだなあ・・都合の悪い部分を率先して校長が隠すんだから・・・・最初から、「今年は模擬国連は予選落ちしましたが、来年以降参加できるつもりでやる気のある生徒をニューヨークに送り出しました」って言えばいいのに・・・なんだか、美少年酒造の件とだぶってみえた、中年オヤジでした。と、書きましたが23日に新型インフルエンザの感染について(第二報) 2009年5月23日 13:30現在 本校の生徒2名が新型インフルエンザに感染したことに関し、たくさんのご意見、ご批判をいただきました。 学校としましても、いただいた貴重なご意見を今後の学校運営に生かしてまいりたいと考えております。ありがとうございました。 また、多くの方からメールなどで温かい励ましのお言葉をたくさんいただきました。本当にありがとうございます。心からお礼申し上げます。 さて、いただいたお電話の中には同じご質問や誤解されている事項も多いようですので、事実経緯について以下に説明させていただきます。 「模擬国連(UNA-USA Model United Nations Conference)」についてですが、本校は今回初めて参加いたしました。 昨年11月に国内選考会があり、5校の招待・参加が決まりました。 残念ながら、本校はここで「日本模擬国連委員会」からの推薦を受けることはできませんでした。 しかし、主催者であるUNA-USA(United Nations Association of the USA)から選考会に出席していた担当の委員が、 洗足の生徒たちの発表の素晴らしさに感心したことから、UNA-USAの直接招待を受けることが決定しました。 ですから、日本の選考会で決まった5校とは異なる形での参加となりました。 なお、本校が6年前から参加している「UNIS-UN」(国連国際高校による高校生の世界会議)とは全く別のイベントになります。 生徒たちは、参加決定後に本部から割り当てられた国家の中から選んだ「ラオス」の国連代表として発表・議論をおこなうことになりました。 一緒に選考会に向けて努力してきた生徒たちは、なるべく多くのメンバーでニューヨークの国連本部に行きたいと願い、 「ラオス」の研究と学習を進めました。 また、「模擬国連」では、(1)総会、(2)WHO(世界保健機構)、(3)UNDP(国連開発計画)の3セクションでそれぞれ2名ずつ発表・議論がありました。 「ラオス」の立場から、(1)総会では独立分離運動について、(2)WHOでは臓器売買などの違法な医事行為について、 (3)UNDPではエイズの経済に与える影響についてそれぞれ発表しました。このようなことから、本校は6名での参加となりました。 他の5校は、日本からの代表の立場でしたので「国連日本政府代表部」へのあいさつがスケジュールされましたが、 本校はUNA-USAからの直接の招待であったため、「国連日本政府代表部」へのあいさつはスケジュールされませんでした。 なお、日本から参加した学校は、国連本部での活動日以外は出発や帰国の日程なども各校で決定しています。 ニューヨークでは、せっかくの機会であるため、自由の女神像、グラウンドゼロなどを訪ねました。新型インフルエンザを警戒し、 移動はすべてタクシーを使い、地下鉄などには一切乗っていませんし、手洗い・消毒につとめ、食事などを除いては常時マスクを着用していました。 「模擬国連」の最終日には、参加者の交流のためダンスパーティーがおこなわれましたが、これは閉会式にあたるものとご理解ください。 500名ほどの参加者でおこなわれ、会場に入れなかった参加者もあったようです。 感染した2名は、日本に戻る機内で若干熱っぽさを感じていたようですが、健康状態に異常を感じるほどではなかったようです。 機内での簡易検査で陰性と判断されたことから、公共の交通機関を利用して帰宅しましたが、その間はずっとマスクを着用していました。 保健所の方のことばによれば、マスクをしていればほとんど他者へ感染することはないとのことですから、 ここで感染を広める可能性は極めて低いと考えられます。 出発以前から帰国後は7日間自宅で待機するよう指示がありましたので、引率教員も含めて全員自宅で待機していました。 その後、2名は発熱したため保健所と相談し、新型インフルエンザの感染がわかったしだいです。 今回の参加メンバーは全員、学校には立ち寄っていません。他の生徒との接触はありません。 ですから、本校の生徒への感染の可能性はまったくありません。 多くの方にご心配とご迷惑をおかけしましたが、洗足学園の敷地や生徒から新型インフルエンザが感染していくことは全くありません。 近隣の方々や本校生徒が通学で使用している電車・バスなどを利用されている方々にも感染の心配はありません。 以上、皆様のご理解をよろしくお願いいたします。 と、いう続報がありました。こういう事だとは知らず冒頭のような、書き方になったことを校長先生に深くお詫びもうしあげます。申し訳ございません。こういう時には削除される方が多いのかとは思いますが一度吐かれた言葉は本来消えるものではありません。また、このページを見て、カンチガイされたままの方がいたらマズイですので、とりあえず、この内容はこのまま残します。(反省の意をこめて)但し、校長先生より削除の申し入れが合った場合削除いたします。
2009.05.22
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いつものちびにゃん。世間の騒動はそしらぬ顔マスクにばかげた値段がつく時代。越の寒梅や十四代じゃないんだから・・・新型インフル騒動でマスクを欲しがるのはわかるがプレ値がついてたり、オークションでとんでもない値段がついてたり・・あ・ほ・かちょと落ち着けばいくらでも手に入るようになるであろう事は容易に想像つくだろうに・・・・それより手洗い&うがい。手洗いは中性洗剤やアルコール系でうがいは、うがいぐすりより、紅茶や日本茶で。新型インフルエンザ、今後の展開予想。東京都は渡航歴のない人が感染している事がバレるのを極度に恐れているみたいだが見つかるのは時間の問題でしょう。ただ、その前には、これでもかと、新型インフルエンザは大した事ありませんという広報を行うはず。頻繁にやりだしたら黄色信号、石原知事がインフルエンザは大した事ないなどと言い出したら、翌日には感染経路のわからない感染者の発表でしょう。しかし、ふんとに、疲れました、この騒動。ただ、秋以降が本番なのは間違いないでしょうからほとぼり冷めた夏場に十分な準備をしておきましょう。
2009.05.21
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インフルエンザウイルスを目で追うちびにゃん国立感染症研究所によるとドイツで高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザで飼い猫が、死亡しているのが発見された事があるが、今はやりの新型インフルエンザH1N1には、猫は今のトコ感染しない模様。しかし、インフルエンザウィルスの特徴として、変異が起きやすいので明日には猫に感染するようになっているかもしれない。ヒト→ネコ感染だ。お猫様にはうつしたくないものだ。明日、私は悪性リンパ腫の経過観察で病院にいくのだがそこは当然のように発熱相談センターがおかれている。それでちょっこ不安になって、ドラグストアにマスク買いに行ったら売り切れだった。しょうがないので、なんとなくクレベリンゲル6個と消毒用アルコールを買って帰った。私の部屋の空気清浄機はプラズマクラスターたらでウィルスも細菌も除去できるという事なのだが、???でそこまでの信用はしていない。明日は冬に買ったマスクが1,2個残っているのでそれをして病院へ行こうと思う。本当に感染している人がどこにどれだけいるのかわからない状態というのはなんか、やはり、非常にこわい気がする。なんか、心配しすぎですな。
2009.05.19
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最近太り気味?のちびにゃん新型インフルエンザ大変ですな。日本は世界4位。もう少しで銅メダル。奈良では1000人超の中高生が怪しいとのこと。もう日本国中蔓延してるかも。
2009.05.18
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ちょっと昔の箱入りでぶにゃん。今日は病院でPET検診の結果を聞いた。悪性リンパ腫の再発と思われる異常な集積はみとめられません。頸部~鎖骨等に腫瘤を認めますが異常な集積はなく治療後の痕跡であろうとのこと。とりあえず、ホッ。指先の痺れ、右肩腕全体の鈍痛神経痛等抗ガン剤の副作用はまだ残っているが、まあ再発ないし、とりあえず、いっか。
2009.01.21
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PETといっても犬ネコのペットではない。検査である。CTなどと同じくガンなどを見つける検査だ。私の場合、悪性リンパ腫の再発がないかを検査するためだ。2年半ほど前、悪性リンパ腫が判明して治療を受け、一昨年暮れにはカンカイ(全治みたいなもん)の診断が出たのだがその時のカンカイ診断の決め手でもこのPET診断画像が使われた。PET検診では通常の健康診断等では発見されにくい悪性リンパ腫も発見しやすいらしい。しかし、普通の健康な人は健康保険が使えず、全額自己負担である。私の場合は悪性リンパ腫の確認等のためなので保険が使えたのだがそれでも、29130円也の自己負担である。全額自己負担の人は10万超だと、パンフに書いてあった。検査前6時間は飲食禁止で、朝飯抜きで検査診療所に向かい8時30分に到着、9時に標識剤注射、1時間ほど安静ののち撮影となった。横になるとアタマを固定され絶対に動くな!!と厳命があった。「撮影は15分間です、何かあったら絶対に頭をうごかさずに大声出してください。」PETの機械はCTスキャンの機械に比べ圧迫感はないのだがそれでも、閉所恐怖体質の私にとっては恐怖の15分であった。前回は30分+撮りなおし10分で、心臓が破裂し発狂しそうになった。今回はまあ、そこまで行かずに済んだが、やはり怖かった。周りが見える状態のときはいいのだが、機械の白いとこしか見えない状態になると、だんだんパニクってくるのだ。とりあえず、検査撮影は撮りなおしもなく終了、ホッと胸をなでおろした。が、本当に胸をなでおろしてよいかは、来週水曜日、担当医より、検査結果の報告があるのだ。問題ないことを祈っておこう。
2009.01.13
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